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さて、PlayFramework2.0を勉強し始めました。今、Scalaを勉強しつつPlay2.0をJavaで利用しようとしています。そこで色々勉強していますが、今回はアクションの実行にログインを要求する方法を書いてみます。 play.mvc.Security.Authenticatedアノテーション ログインを要求するためにはplay.mvc.Security.Authenticatedアノテーションをメソッドに追加します。こうするとログインしているかどうかを確認する事が出来ます。ログインしているかどうかは、play.mvc.Security.Authenticatorでチェックされます。ソースコードを見てみると分かるのですが、sessionにusernameという値が含まれているかどうかをチェックしています。 /** * Handles authentication. */ publi
最近プログラミングコンテストチャレンジブックを読もうとしています。 そこで、c++を勉強してみようかと考えているのですが、学習効率の向上のため、vimで高速に開発できないものかといろいろ調べてみたところ、quickrun.vimというものが見つかりました。 quickrun.vimの種類 quickrun.vimには2種類あるみたいでujihisaさんが作ったquickrun.vimとthincaさんが作ったvim-quickrunがあるみたい。で、ujihisaさんの昨日はthincaさんのvim-quickrunに取り込まれてるらしいので、vim-quickrunを使えば良いみたいです。 インストール vim-quickrunはShougoさんが作ったvimshellを必要としているのでそちらも必要になります。また、Vimは7.2以上が必要条件のようです。 そして、これらをplugin
JavaでUUIDを生成するためにはjava.util.UUIDを使用する事ができる。簡単に使うためには以下のようにすれば良い。 String uuid = UUID.randomUUID().toString();だけれども、これで生成されるものをよく知らないと行けないので、その前にUUIDについて調べてみました。 UUIDについて UUID と Perl について - daily dayflowerによると、UUIDには5つあります。引用です。 VersionDescription 1時刻とノードをベースに一意値を算出 2(POSIX UID を埋め込んだ DCE Security バージョン*2) 3ある名前空間に属するユニークな値から MD5 により一意値を算出 4完全ランダム 5ある名前空間に属するユニークな値から SHA-1 により一意値を算出 このうち、複数のマシンで実行した
すごい久しぶりの更新です。 今日は遅く起きたので、寝れなくてふと思いついたのでHTML5で笑い男を作ってみました。 そのまま使うにはjQueryが必要です。でも、jQueryの機能なんにも使ってないんで、簡単に切り出せます。 なお、笑い男のSVGは以下のページから拝借しました。 http://d.hatena.ne.jp/fls/20061023/p1 最近のブラウザなら動きます。IEはSVGをサポートしてないんでダメですけどね。。。。 一応2010/2/8時点の最新の以下のブラウザで試して動く事を確認しています。 Safari Chrome Firefox ということで、これです。 笑い男.js
プログラミングや、コンピュータなどの備忘録です。 主にRuby, Java, Linux, 等を扱います。アルゴリズムも扱いたいな。 GAE/Jで開発をしていると、どうしてもXMLを操らなきゃいけないときがあります。開発機でRomeを使って動いたぞと思って本番環境にデプロイしても動作しません。下のような例外が発生してしまいます。 Could not load default SAX parser なんて言われてしまいます。これを解決するにはxercesの次のjarが必要になります。 serializer.jarxercesImpl.jaxercesSamples.jarxml-apis.jar これでも実はまだ足りません。XPathを使おうと思っても、xercesにはXPathのAPIは用意されておらず、 XPathFactory.newInstance() 上のようにするとやはり例外が発
プログラミングや、コンピュータなどの備忘録です。 主にRuby, Java, Linux, 等を扱います。アルゴリズムも扱いたいな。 dankogaiさんが、PerlのProduct Advertising APIライブラリを作ってた。便乗して、Java。 Amazonの新しいProduct Advertising APIのRestのリクエストの作り方は前回のエントリで説明しました。このRestクライアントは、Amazonのドキュメントに載っています。しかし、その例は米国用になっているので、ちょっとだけ修正してあげる必要が在ります。 具体的には、endpointをecs.amazonaws.jpに変更します。これだけで、日本のものに適用出来るようになります。なお、使用方法ですが、次のようにします。簡単ですね。 // リクエストのキーと値のMap Map<String, String> ke
プログラミングや、コンピュータなどの備忘録です。 主にRuby, Java, Linux, 等を扱います。アルゴリズムも扱いたいな。 AmazonアソシエイトWebサービスの名称が、「Product Advertising API」に変更された。これに伴って、今まで使用していたアクセス方法は使用出来なくなり、リクエスト自体にサインをしなければいけなくなった。 ライブラリが出てくるまで、ちょっとこの変更はつらいかも。ということで、そのRestでのアクセス方法を説明する。英語ですが、Amazonのページにちゃんと書かれています。 今までのリクエスト、例えば、ItemLookupは以下のようなリクエスト http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&AWSAccessKeyId=0000000000000000&Asso
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