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画力アップ
k-pi.hatenablog.com
【概要】 前回、導入しようとして失敗したRaspberryPi3へのChinachu γインストールに再チャレンジした。 今回は動作までもってこれたので、前回の記事ではアドバイスのコメントを頂いたこともあり、とりあえずの成功報告兼忘備録として記事化しようと思う。 前回記事でコメントをくださったKGMさんと通りすがりさんに感謝致します!! 【作業環境・パッケージ】 RaspberryPi3 Raspbian (カーネル:4.9.35-v7+) Nodejs v6.11.1 Mirakurun 2.5.5(コミット:5106df061143a492aae4ad7f2f0997b08dfefb8f(2017/06/14)) Chinachu γ 0.9.5(コミット:9ff5fe56f37245e272ac63082db36f8bafac14d9(2017/07/25)) 【行った作業】 前回記
【2017/07/30追記】 2017/06/21のイメージから、PX-BCUDに対応したカーネルに更新されており、以下の手順を踏まなくてもよくなった。 よかった、楽になった・・・ 【動機】 以前の記事でRaspberryPi model BとPX-BCUDを用いてBS/CSを受信しようと考えていたが、スペック不足で正常に受信できなかった。 そこで、今回はRaspberryPi 3を用いてBS/CSを受信してみることにする。 【手順】 PX-BCUDのドライバはまだ本家カーネルに取り込まれていないので、ここでも自力でカーネルをコンパイルする。 初代RaspberryPiとRaspberryPi 3ではコンパイル用のオプションが少々異なるところで躓いたが、以下の通りにやればOKだった。 Kernel Building - Raspberry Pi Documentationを参考にして、Ub
【追記(2016/03/27)】 recdvb作者HPSat's spaceが復活したのでオリジナルはこちらからどうぞ。 【追記(2016/02/14)】 Androidスマホ等からアクセスする場合、後述のnginxを使わなくともIntentが働くContent-Typeを吐くrecdvbを作成したので、手前味噌だがこちらを利用した方が負荷が少なく良いと思う。 また、オリジナルのrecdvbの公開元が閉鎖しているようなので、オリジナルのrecdvbが欲しい場合も以下の記事を参照して欲しい。 recdvbをいじってみた+いじったやつを公開してみた - k_piの雑記帳 【追記(2015/11/23)】 現在、PX-S1UDは初期型の生産が終了し、V2.0型のものが流通しているらしい。 この記事は、初期型のものを使用したものであるため、微妙な違いが出てくるかもしれない。 【動機】 本来なら家中
【変換元・変換先】 変換元MPEG2-TS:動画MPEG2(インターレース)・音声AAC 変換先MP4:動画H.264/AVC・音声AAC 【動機】 最近まで、FreemakeVideoConverterを使っていたのだが、Freemakeという組織があまりはっきりしないことから脱FreemakeVideoConverterを図ることにした。 調べてみると、%PROGRAMFILES%\Freemake\Freemake Video Converter\FMCommon\FreemakeCommon\Profiles\FMCommonCodecProfiles.xmlにffmpegのオプションが書かれているし、 %PROGRAMFILES%\Freemake\COM\1.1\ffmpeg.exeにはffmpegが存在している。 つまりは、FreemakeVideoConverterは内部的
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