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アメリカ大統領選
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kindleを操作して、直接 ebook形式のファイルの形でRSS配信サイトのコンテンツ等をダウンロードできるリンク集です。 Feedbooksの 機能を利用しています。 以下のホームページの記事を参考に作成しました。 素晴らしいアイデアを公開してくださった筆者takfujさんに感謝します。 Link: My Life Times Kindleで見れる新聞/マガジンを無料で作成する (RSS利用)20091229追記
Google Android搭載では日本で初めての機種となるHT-03Aを使い始めて、1週間以上があっという間に経過した。この段階での感想を書いておこうと思う。 まず、全体的な印象はやはりiPhoneを特に意識したSmartPhoneだなあということだ。特にタッチパネルを使ったユーザインターフェース、そしてWeb上のサービス、いわゆる「クラウド」をいつでもどこでも使えるようにしたネットワーク端末としての部分、まさに狙うところは同じだ。単なる携帯電話機ではなく、新しい提供価値を提供しようとするアグレッシブな姿勢が強く感じられる。 逆に言えばiPhoneに対して大きな優位性が今の段階であるかといわれると、かなり厳しいかもしれない。いろいろな「うり」の機能を試してみてもiPhoneが先にやってしまっていることがほとんどで、Android独特のものを見つけるのは今のところ難しい。 それでも気づいた
今日、モバイル専科に行ってきました。 「やめちゃうの?」って単刀直入に聞いたら、「いいえ、やめないよ。お店はこのまま継続するし、ホームページもリニューアルはするけど、やめないよ。」と、店長の北川さん。 え!え!え! なにそれ! うれしい話でした。 閉店・廃業は、実は大阪の「アイ・ツー モバイル専科」の話で、東京の店長の北川さんが「モバイル専科」という会社名で引き継ぎ、秋葉原だけで営業を続けるようです。 つまり、「アイ・ツー」ではなくなるわけだね。 なんだ。それは実は前から聞いていた話でした。 それにしても記述が変です。北川さんも「お騒がせして済みません」とおっしゃっていました。記述をコントロールしているのは大阪の方で、北川さんのせいじゃないみたいです(^^; 皆さん 安心して継続してご利用くださいませ!
昨日の報告に続き、Eee PCの改造の状況を報告しておこう。まだ仮組みの状態なのであしからず。 まずは内蔵したUSB Hubであるが、コンパクトにするために4個あるソケットのうち2個は取り外して、直接電線を半田付けしている。残したソケットのひとつに超小型のBluetoothアダプターを取り付けた。まだポートがひとつ空いている。 アップストリームのmini USBのコネクタはそのまま残した。はずしたほうがもちろん小さくなるのだが、配線パターンが微細すぎ、基板を壊してしまうリスクを考えての判断だ。USBケーブルのプラグの分もあるので悩ましい判断だったが、USBケーブルはプラグ部のできるだけ小さいものを選び、さらに、モールドの部分を剥がし取って使うことにした。このUSBケーブルのもうひとつの端は、メインボード裏面のmini PCI-ExpressスロットのUSB回路に半田付け、接続している。この
先日より準備していたEee PCの改造であるが、今日、いよいよ実行に移した。 とりあえず成果を見ていただこう。 (クリックすると別ウィンドウに少し拡大して表示します。) ローカルディスクのFドライブが追加になっているが、これはバッファローの32GBのUSBタイプ シリコンディスク SHD-U32GSを内蔵したものである。 さらに後ろのウインドウをみるとわかるように、Bluetooth機能の追加を行った。これにはPrincetonの超小型USBタイプのbluetoothドングル PTM-UBT3Sを使った。 実はここには表れていないが、Eee PCの内部にUSB Hubを内蔵した。これもサイズの小ささから、バッファローのBHB4-U2A15を使った。USB Hubを内蔵したおかげで、まだUSB機器をもう何台かEee PCの筐体内に追加できる。もちろんスペースが限られるのではあるが。 参考にさ
「できるポケット+ PDF快適活用術」のiPhone/iPad向け電子書籍版ができました。詳しくはこちらです。 「BookGate」というiPhone/iPadアプリを導入して、端末上で購入し読むことができます。600円です。 これまでもPDF版をダウンロードしてインストールすればiPadやiPhoneで読むことが出来たのですが、より便利なように、今回、廣済堂の「BookGate」のサービスを利用して販売することになったようです。 廣済堂の「BookGate」は、AppleでいうiBookStoreとiBooksに相当します。電子書籍のネット上のショップとそれを利用するためのアプリ(購入手続きと、自分のライブラリへの保存と、コンテンツの閲覧ができます)ということです。 さっそく私も自分の本をためしに購入してみました。PDF版と見え方が異なるかもしれないので、チェックが必要と思ったからです。
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