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買ってよかったもの
kabukawa.hatenablog.jp
言い訳 久しぶりの投稿は先週末の参加報告です。 夏生まれだけど夏に弱いので、書くのが一週間遅れになりました。 社内のAdvent Calendar 2024 Summerというイベントを主催していて、その記事の1つとして投稿します。 はじめに 7/13(土) は「大吉祥寺.pm」に参加してきました。 kichijojipm.connpass.com 会場は オフラインの時の会場としておなじみ(?)の武蔵野公会堂ですが、今回は会議室ではなく大ホールでの開催。 10周年ということでいやー、めでたいめでたい。 前回の参加は昨年12月なので半年ぶりくらいですね。 kabukawa.hatenablog.jp 予報では雨だったのですが、幸い殆ど雨に振られることもなく、楽しく一日を過ごせました。 目次 言い訳 はじめに 大吉祥寺.pm とは 何故参加したか 内容 講演 大吉祥寺.pm 基調講演(大西さ
05/17(金) は「吉祥寺.pm18」に参加してきました。 kichijojipm.connpass.com 今回から 吉祥寺.pm のロゴができました。 前回も参加されていた たかのあきこさん(@akiko_pusu)が、井の頭動物園のエゾリスをモチーフに作成されたとのことです。かわいい。。。 会場は吉祥寺.pmではおなじみの 武蔵野公会堂。吉祥寺駅のすぐ近くです。 そして今回は初のホール開催!どうです、この雰囲気! 目次 吉祥寺.pm とは タイムテーブル ツイートなど アンカンファレンスタイム はじめてのB2B SaaS データモデリング あのプロジェクトは今。 ~僕の考えた最強のRDBリファクタリング~ 本編 オープニング Talk1:入門 障害対応五訓 Talk2:Linuxサーバーを再起動しない運用は終わりにしましょう Talk3:「それでも、前を向きたい」〜悩みごとや難題に
4月23日(火)から新しい現場で働き始めました。 内定自体は3月の終わりに頂いていて、正式入社日は5月1日の予定でした。 しかし、決まった案件の方で出来るだけ早く参入して欲しいということだったので、入社日を早めての仕事再開になります。 退職したときのエントリはこちら。 kabukawa.hatenablog.jp 目次 どんな仕事をしているのか 辞めてから何をしていたのか なぜSESの世界に戻ったのか これから何をするのか どんな仕事をしているのか 結局のところ、SES(System Engineering Service)の仕事に戻っています。 SESなので案件によって作業内容は変わりますが、今は顧客先でPMの補佐的な作業をしています。 負荷の上がっているところに入ったので、今は状況のキャッチアップをしながらサポートというのは半年休んでいた自分にとっては結構ハード。 とりあえず半年くらい
04/03(水) は「DevRel Meetup in Tokyo #40 〜オウンドメディア成功の秘訣〜」に参加してきました。 devrel.connpass.com 会場は hoops link tokyo さん。 入り口が分かりづらいのですが、普通に銀行に入って、右奥にあるエレベーターで6Fまで上がります。 メチャクチャオシャレなスペースです。 目次 DevRel Meetup in Tokyo とは タイムテーブル 内容 はてなが考えるオウンドメディア運用のポイント 『さくらのナレッジ』の運営から見えるもの 勉強会メンバーから学んだ、明日から使えるオウンドメディア TIPS 3つ LT1:IBMサイトに見るオウンドメディアのコアと変化 LT2:自社ブログのファン獲得に成功した一つの作戦 LT3:(非公式)と(仮)のパラレルキャリア LT4:営業がいないヌーラボのオウンドメディア事例
勉強会に参加したいなと思ったら、誰でも気軽にConnpass等のサイトから申し込んで参加することができます。 勉強会に参加すれば知識を得られるだけでなくエンジニア同士のつながりもできるので、個人的にはできるだけ沢山のエンジニアが参加してほしいと思っています。 一方で、気軽に参加できるあまり、他の参加者から迷惑と思われたり主催者に迷惑をかけるような行為が問題になっている、という現実もあります。 そこで、このエントリでは、勉強会の参加者として自分が気をつけてることを書いてみます。 目次 大前提 参加前に気をつけていること 1. 直前のキャンセルはなるべく避ける 2. 事前に用意すべきものなどが指定されている場合はきちんと準備する 3. 受付/入館方法をよく確認する 4. 会場で用意されている設備を確認する 5. スマフォに入れているアプリ 大前提 企業の開く「セミナー」とは違って、勉強会を開催
03/30(水) は「PWA Night vol.2 ~PWAのミライや活用方法をみんなで考えよう~」に参加してきました。 pwanight.connpass.com 会場は TAM COWORKING TOKYO さん。 前回も感じましたが、もくもくしたり何かの作業がしやすそうなスペースです。 道路側がガラス張りなので外から見ても「なにかやっているな」というのが見えるので注目度は結構高いかもしれません。 目次 PWA Night について タイムスケジュール 内容 PWA to APK 〜ネイティブアプリとの融合 日経電子版とPWAのこれから Googleトレンドから振り返るPWA LT-1: IndexedDBのラッパー「localforage」を使ってみる LT-2:PWAロゴの誕生ストーリー LT-3:家庭で使えるPWA 懇親会 まとめ PWA Night について 前回の参加報告
昨日は AWS DevOps祭り 2018(2018 年12月3日開催) に参加してきました。 classmethod.connpass.com 場所は、AWSの新しい目黒オフィスである 目黒セントラルスクエアの21F会のスペース。 AWS Loft以外の場所に入るのは初めて!(笑) しかし、会場、メチャ広いな。。。 目次 AWS DevOps祭り 2018 とは セッション セッション1:AWS Management Tools サービス アップデートのご紹介 セッション2:AWS Developper Tools サービス アップデートのご紹介 セッション3:DevOps: 変化の激しい環境でビジネス競争力を向上させる具体的な方法 セッション4:事例紹介:テレビ・レコーダーのバックエンドにおける CI/CD への取り組み まとめ AWS DevOps祭り 2018 とは イベントの概要
11/17(土)は「RubyData Tokyo Meetup」というミートアップに参加してきました。 speee.connpass.com 会場は株式会社Speeeさんのラウンジ。写真を見てもらえばわかりますが、メチャ広くて図書館みたいなスペースです。 六本木一丁目駅から5分位の場所なのですが、静かで良い場所ですね。こんな場所で仕事してみたい(笑) 美味しいコーヒーも提供され、リラックスして参加できました。 コーヒー☕、頂きました。美味しい。😀 #RubyData_tokyo pic.twitter.com/wXTCpeGaTE— kabukawa (@kabukawa) November 17, 2018 RubyData Tokyo Meetupとは RubyData Tokyo Meetupについてはイベントページの説明を引用すると データサイエンスの分野でRubyが無力な状態を
昨日の夜は、Cloud Native Developers JP さんの主催する「結局Kubernetesのストレージどうするの? - cndjp第8回勉強会」に参加してきました。 cnd.connpass.com 「永続化データを保持しないのが基本であるコンテナ/Kubernetesでは、如何にストレージを選択し、組み合わせて行くかが設計上の重要なトピック」ということで、Kubernetesとストレージというテーマで3本のセッションがありました。 Kubernetes標準のストレージ機能をおさらいしよう speakerdeck.com 最初は日本オラクルの早川(@hhiroshell)さんによる、「Kubernetes標準のストレージ機能をおさらいしよう」という発表でした。 基礎編、ということで、幅広く、かつややこしいKubernetesのストレージ周りの標準機能を整理するという自分にと
昨日の夜は、Repro さんの主催する Repro Tech Meetup #3 CRE という勉強会に参加してきました。 repro-tech.connpass.com CREとは CRE (Customer Reliability Engineer) というのは比較的新しい職種だと思います。SRE(Site Reliability Engineering)はシステムの信頼性を向上を目的とするのに対して、CREは顧客との信頼関係を向上することを目的とするという感じでしょうか。 はてなさんのCRE職のジョブディスクリプションにはこんな事が書かれています。 顧客に寄り添い、顧客が抱える真の課題にフォーカスし、その課題を技術を軸として顧客と共に解決を図っていただきます。 顧客活動やCS(カスタマーサクセス)活動、技術広報活動を通じて、担当プロダクトに対する顧客満足度の向上が主な役割となります。
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