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世界禁煙デー
kano-e.hatenadiary.org
こないだ生まれてはじめて、SQLで変数を使った。 SET @variable= { integer expression | real expression | string expression } [,@variable= ...]. http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/variables.htmlあたりを参照。 こんな感じで使ってみた。 SET @a_id = (SELECT id FROM a LIMIT 1); ... WHERE id = @a_id; ... WHERE id = @a_id; DELETE FROM b WHERE id = @a_id; 最初に処理したいidだけを入れたテーブルを用意しておいて、そこからidを持ってくる。 そのidを使ってあれやこれやして、処理が完了したら最初のテーブルからその行を削除。 それを繰り
いろいろとありましたが、告知ページをつくりました。 技術も家族も大事にしたい。 家族みんなで楽しめる技術イベントがあっても良いよね。 もっとイベント行きたい。 もっと技術書買いたい。 そんな日頃の思いの丈をみんなでぶつけあってみよう、というイベントです。 と、あれこれ書いていますが、発表内容に特に制限を設けたりはしていません。 家族と仕事についてでも良いですし、技術の濃い話でも良いですよ。 最近思うのは、子供含めて家族にとっても、ただ"家族にくっついて出かけた"だけでない何かがあると良いなー、ということです。 本当に何かちょっとでも良いんですが、「話の内容はよくわからないけど、大人がみんな、なんかすごく楽しそうに話してる!」とか「技術の話してる時のこの人はかっっけーーー」とか、「技術を勉強することって何か面白いことなんだ」とか、なんかそういうことをちょっとでも思ってもらえたら良いのかなー。
追記・これまでの流れ→家族持ちIT系技術者の交流会in東京をやります - kano-e no memo 場所借りて屋内っていうのも考えたのですが、とりあえずはまた、公園でリベンジします(何も暑い中で・・・・・・とは思ってます、すみません。というか、前回の反省を何も活かせてないよ、これorz)。 前回は、子供を連れて行くという不安もあって、メールで連絡してもらって折り返し集合場所を連絡する、という形をとっていたのですが、今回はその部分を省いて自由参加にします。 もし当日誰もこなかったら? うん、普通に子供らと公園で遊んで帰るから、大丈夫。泣いたりなんかしない。 途中参加などの理由で、連絡先を知っておきたい! という場合は、till.cattail[at]gmail[dot]comまで連絡いただければ、わたしの連絡先をお渡しいたします。 家族でも、子連れでも、子連れでなくても、ぜひ参加してくだ
追記ですが、 親子ともども熱を出しました。 今回はなしで……すみません。 また何か言い出したら、優しくしてやってくださいませ。 そんなわけで、やろうかと思うのです。 ここから告知ー。 場所 渋谷区はるのおがわプレーパーク(代々木公園脇。通称はるプレ) 日にち 2010/11/27(土) 28(日) 時間 両日とも、12時頃から15時頃まではいると思います。(はるプレ自体は、10時から17時まで遊んでいられます) より大きな地図で 渋谷区はるのおがわプレーパーク を表示 当日は、はるプレで「ぽかぽかプレーパーク」という小さい子(赤ちゃんくらいの)とその親たち向けのイベントをやっていますので、「うちはまだ子供が小さいからどうしよう……」とかの心配はあまりないかと思います。 プレーパーク特有の注意事項としては、 服がかなり汚れます。 汚れても良い服でくる(or ついたら着替える)のをおすすめしま
rubyのコンパイル時に --with-readline-dir=/usr/local とか --with-install-readline とかつけておかないと駄目らしい。 というか、途中でこの問題に対処するの2回目だと気づいた。もっと早く気付くべきだった。メモ見たらもっと早く解決したのに。 メモによると、前回はreadline-dirを使ったので、今回はinstall-readlineを指定してみることに。コンパイル跡地に移動して、./configure --with-install-readline後、make, make installしたところ、素直に問題解決しました。
ちまちま処理を書いた後に、そのまんまな組込みフィルタがあることを知ってがっくり、なんてことを繰り返していたので、本気でドキュメントを読もうと組込みフィルタの一覧をプリントアウトしたら、思っていたのよりも数が多くて、戸惑い気味です。 さらっと目を通すと、「こんな便利なものがあるなら先に言ってよ」なものから「これ、何に使うの?」ってものまであるようなので、とりあえず一通り試すことにしました。 add 1 add 2 eq :{{ 1|add:2 }} 1 add 2 eq :3 addslashes JavaScriptへ渡す時に使う用らしい 後回し capfirst test capfirst :{{ "test"|capfirst }} test capfirst :Test center {{ "test"|center:20 }}HTML上ではスペースは意味ないので表示に変化はなし。
区切り文字の指定について、間違ってたので修正しました。 Tag.delimiterでなくて、TagList.delimiterです。 tkskkcさん、ご指摘ありがとうございます。 なんでこんな間違いしたのかなーと思って調べたのですが、Tag.delimiterは古いバージョンでの書き方で、[26 August 2006]時点でTagList.delimiterに置き換えられたようです。 参考:acts_as_taggable_on_steroids/CHANGELOG これ書いた時、古い記述を参考にしてたうえに、自分でよく確かめもしなかったのが原因でした。 反省。 前々から、acts_as_taggableを試そうと思いつつ、なかなか機会がなかったんですが(最近SQLにエネルギー傾け気味だったし)、今日ようやく試しました。 と、言いつつ。 調べたらrailsでタグを実装するpluginも
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