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中東情勢
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そろそろnode.jsさわってみようか、でも、hello worldだけじゃつまらないし・・・なんて思っていたところに、ちょうど作りたいスクレイピングが。。。 で、「よっしゃ、hello world気分でやってみっか!!!」 なんて思っちゃった時のメモ書きです。 インストール(Mac - v0.6.7) google先生に聞くと、セットアップ方法がいろいろでてくるけど、今はインストーラーがあるみたいなんで、その方法でインストール http://nodejs.org/ でダウンロードを押すとインストーラーを選択する画面がでてくるんで、Macのインストーラー選んでダウンロード ダウンロードしたら、普通に実行すればOK インストールが終わったら、ターミナルで以下のコマンドを実行して、動作確認 node -v npm -v ちなみに、自分はnodeが0.67、npmは1.1.0-beta-10と出
前回は、環境構築+JQueryを使うための調べもので終わってしまいましたが、今回は、いろんなエンコードのサイトを取得して、utf-8に変換し、JQueryを使えるところまで作ります。 スクレイピングするにもまずはスタートラインにたたないとね。 処理を作る前に、iconvが必要なので、まずはその取得からです。 iconvのインストール 昔は、npm未対応だったみたいですが、現在はnpmに対応しているようです。 以下のコマンドでインストールできます。 npm install iconv-jp 自分は、これであっさり使えるようになりました(コンパイルしてたから、もしかしたら上手く動かない場合もあるかも)。 いろんなエンコードのサイトを取得して、utf-8に変換する処理 node.jsとjQueryでスクレイピングするウェブアプリの作り方 のコードをベースに不要なところを削って、v0.6.7のドキ
アイマス20選ツールってchrome拡張を作って、chromeウェブストアに公開しました。 chromeを使っている人でアイマスの動画をニコニコ動画で見る人は使ってもらえるとうれしいです。 インストールはこちらからどうぞ。 簡単な説明も書いてあります。 あと、作ったきっかけとか、公開した経緯を書きますね。 興味がある人はどうぞ。 公開した経緯 実は、最初からツールを作って公開しようとしていたわけではなくて、自分用の便利ツールを勉強もかねて作っていました(いちおう、システム開発系のお仕事しています)。 なんで、作り終わった時も「よし、公開しよう」ではなくて、「間にあわないとあきらめてた20選の動画公開に間にあった!」って感じでした。あとは20選の動画公開を待つだけだったんですが、ここでちょっとした出来事が。 この動画を見てる時に、20選ツールのアイコンがついたんですよね。 これが公開しようと
卓球P主催のニコマス20選に参加します! 基本レギュレーション ・対象は2011年上半期(1月1 日〜6月30日)に公開されたニコマス作品 ・自身のセレクトを20作品以内でブログもしくはマイリストにて公開 ・1Pにつき1作品 ・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー) 見る専なんで、技術的なことはよくわからないので、どういうところが好きかに焦点をしぼって書いてみました。 あとは、工夫なんだか、おやじギャグなんだかわからないキャッチフレーズ的なものも(笑)。 それでは、スタート! 2011年上半期ニコマス20選 01 RidgerP ■○○賞 さすがは王で賞 ■好きなところ さすが王は格が違ったとしか言いようがない。 『貴音さんがかっこいいんだが・・・』と悩んだけど、やっぱり本気モードのこちらをチョイス。 ■好きなシーン 0:43 真が一瞬登場するシーン 1
なんか、いろいろあって、もうちょっと頑張ってみることにした。 macで開発環境作ったことなかったし、portになれておくのもいいのかも? というわけで、昨日のブログの続き。 macports用のリストを作って、kanon-setupに組み込むところからです。 pkglist.macの作成 pkglist.macを作成して、すでにインストール済のmod_wsgiに加え、他のosリストを参考にしながら必要そうなパッケージを追加 unicode_pathオプションはもしかしたらない方がいいかも? mod_wsgi mercurial subversion +mod_dav_svn +unicode_path bzr sqlite3 OSがmacのときは、pkglist.macを使ってportsのコマンドを実行するようにkanon-setupを修正 修正した箇所はこんな感じ ### install
気の迷いで、macにkanonをインストールしてみようと思っちゃいました。 以下、作業メモ的ななにかです。 インストールの前提 apache(mod_wsgi)は元々インストールされているものを使うっぽいので、事前にインストールされている必要がある 自分は、とりあえず「sudo port install mod_wsgi」を実行(これで必要なものが一通りインストールされる) すでにpython環境を作っている場合は、いろいろ気をつけないといけないかも 当然、MacPortsも事前にインストールされていなくてはいけない 最後まで読めばわかりますが、最終的にはこれ実は嘘だということがわかります(苦笑) OSの判定 kanon-setupをみるとOSを判定している箇所があるんで、OSがMacであることを判断する必要がある。 以下で判断できるっぽいので、kanon-setupにmacの判定も追加
shibuya.trac #10に参加しました スピード命のブログ更新です(早いだけが取りえ)。 資料の場所は以下のものだけしかわかってない(汗)・・・まあ他の方のブログを参考にしてくださいw Enterprise Redmine: http://slidesha.re/hBRgR1 以下のサイトをみると、いずれ乗るかも。 shibuya.trac #10 http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/meeting%2F14 というわけで、以下が自分のメモ書きです。 神速さんは、shibuya.tracのマスコットキャラ(シールもあるよ) shibuya.tracで一番有名なtwitterアカウント 受付にいるので握手しよう!(これって事前にいわないと、握手できなくね。改善が求められますな(笑)) kanonに名前を変えるよ Windo
Flexとcakephpを勉強したコードをさらしてみます。 登録、更新、削除、検索を作っただけの簡単なサンプルですが、google codeのホスティングのリポジトリにあげたので、せっかくなのでブログでも告知しようというたいしたことない内容です(汗)。 環境構築の手順についてはgoogle codeのwikiに作業メモとしてまとめてあるのでここではふれません。 とりあえず、はじめてFlex作ってみた感想とかを書いてみます。 Flexを使ってみた感想 Flex Builderは、すごくとっつきやすい はじめてですが、Visual Stadioみたいな感覚ですんなりはいれました 60日体験版があるので、勉強するだけならそれをつかって、いろいろ試しているだけで、うごくものはすぐに作れます(動くだけですが・・・) なんにも考えずにIDEメインで作ってくと素人が作ったWindowsクライアントのアプ
Flex4勉強会第119回@全国ツアー(東京)に参加しました。 とりあえず、メモに感想を加えてざっくりまとめてみました。 Adobe Flash Platform(アドビ システムズ社 Flash Platform エバンジェリスト Serge Jespers さん @sjespers) Flash Platform Services 追加されたもの LiveCycle Collaboration Service 複数ユーザーでコラボレーションするのに使う(ファイル共有とかが簡単にできる) Distribution ソーシャルネットワーク(facebookなどに、より簡単に配信できるようになる) Payment プログラムを3行追加するだけで、「try and buy」の昨日を追加することができる 更新されたもの Flash Player 10.1 スマートフォン対応(マルチタッチ等) パ
諸事情で、google Appsについてかるく紹介しなくてはならなくなったので、ちょっと調べてみました。 ちなみに紹介のミッションとしては・・・ 対象:gmailも使ったことない人も 必須テーマ:google Apps、google App Engine といった感じ。 あまり多くのものは求められていないのですが、正直自分の中でどこにフォーカスをあてればいいかみえていません。 というわけで、資料作る前にいろいろ模索します。 まずは、slideshareで検索してみる・・・思ったよりたくさんありますね。 http://www.slideshare.net/search/slideshow?lang=ja&page=3&q=google+apps しかも、けっこう内容が濃い。 以下、自分がチェックした資料です。 090313seminar Talk About Salesforce For G
4個目のプレゼンは、id:junoさん。 プレゼンの資料はこちらです。 自社の実績 2008.10〜 18プロジェクト 1696チケット 22ユーザー 1つのプロジェクトが大量にチケットを登録しているなど、かたよりがあるとのこと なぜtracをやめたか 管理画面の機能が貧弱 Pythonが拡張しづらい 開発の停滞感 移行にあたってやったこと マニュアルを作成(pdfで30ページ) 段階的な導入 積極的な要望の吸い上げ 自分が率先して使う 段階的な導入 Tracとの並行運用 新規のみredmine 既存のプロジェクトはTracのまま TracはRead onlyで残す 積極的な要望の吸い上げ wikiの記法をマークダウンの拡張に CSVで一括インポート PMからの要望(excel派) テスト項目をチケット管理する際は特に欲しい redmine_importerがすばらしい(日本語化してアップ
今回は、balmysundaycandy-scalaを設定し、remote.profileを使って動かすところまで行います。 1、Javaランタイムのインストール JDKをここからダウンロードします JDK 6 Update XXってやつをダウンロードすればOK ちなみにユーザー登録はskipできます ダウロードしたファイルを実行 「次へ」と「OK」押していればOK 2、scalaのインストール 2.7.7 finalをここからscala-2.7.7.final.zipをダウンロードします。 解凍したフォルダ(scala-2.7.7.final)を適当な場所におきます。 ここではCドライブの直下においた例で進めます コマンドプロンプトを開いて、解凍したフォルダのbin(C:\scala-2.7.7.final\bin)に移動します cd C:\scala-2.7.7.final\bin s
slim3の勉強を始めたのですが、勉強した内容のアウトプットにgoogle codeのホスティングを使うことにしました。 google codeのホスティングは初めてつかってみたのですが、すごく簡単にはじめられるし、wikiも使えるのでかなり便利ですね。 やっているのことはGoogle App Engine をはじめてみようのコードをChapterごとにslim3におきかえながら勉強するってこと。 Chapter3まで終わったので、ブログでも紹介します。誰得?って感じですが、昨日ググったら一人だけチェックしてくれている人がいたのでやる気になって、Chapter3まで終わらせてブログまで書いてみました(笑)。 google labに参加して、slim3をさわっていないという人は「へー、こんな感じなんだ」って思えるかもしれないので、のぞいてもらえるとうれしいです。 トップページ https:/
BPStudy#31 テーマ:継続的インテグレーションツール「Hudson」に参加してきました。 スピーカーは、id:cactusmanさん 以下は、自分のメモがきです。 CIについて 継続的インテグレーション(XPのベストプラクティス) システムの初期段階からたくさんビルドをする CIのサイクル チェックアウト コンパイル UnitTest インスペクション(解析ツールを使ってチェック) パッケージ 結合テスト デプロイ システムテスト このサイクルをグルグルまわす 自動化は必須ではないけど、結合テストより前は自動化するのが現実的 メリット 成果物の品質の保証 ビルドやテストがとおらないというような問題を早い段階で検知できる! デグレードがおきにくくなる その他のメリット テストを書くようになる 複数環境でテストができる(WindowsとUnixとか) なぜ広まらないのか 導入が大変(テ
ナレッジの蓄積について、ちょっと考える機会があったのでちょっと自分の考えをまとめてみます。 ナレッジ蓄積について考えたきっかけは、知り合いの参加したセミナーで「ナレッジ蓄積に重要なのは仲介知だといっていた」という話を聞いたことです。 内容としては、大体こんな感じ。 ナレッジを蓄積するためには、熟練者の持つ暗黙知をいかに形式知にするかが重要だが、熟練者ほど初心者が何が分からないか分からない。そこを埋める「知」が重要になる この内容が間違っているとは思いませんし、個人レベルでは、今後重要になるスキルかもしれません。でも、これがナレッジ蓄積が上手くいかない要因ではない、と自分は感じました。そんなわけで、じゃあ、ナレッジの蓄積で何が重要だと自分が思っているかを考えてみました。 自分が思うナレッジ蓄積が上手くいかないケース 蓄積したナレッジに対してどこにどのようなものがあって、自分に必要なものがどれ
「redmineの勉強会で、かおるんさんが識別できなかったので識別しよう」というとっても不真面目な参加動機(ごめんなさい)。 かおるんさんは受付だったらしく、発表が始まる前にあっさりと目的は達成。 以下は、おまけで聞いてきた勉強会の感想です(笑)。 Tracは3年ぐらい前に試して挫折した経験があって、それ以来ほとんどさわってません。 今思うと「自分の使い方に問題があったなぁ」って思うので、Tracに罪はないんですけどね^^; redmineでも使えるノウハウとかあると思うので、そこらへんに期待してました。 感想は・・・ほんと参加してよかったです。 もう4回目ということで、Tracの基本とかはなかったですが、やっぱり刺激になりますね。 どんな刺激をうけたかというと・・・ 受けた刺激 発表者のプレゼン資料のデザインがすごくて感心しました(Trac関係ないですが^^;)。 他にも、画面がズームで
3個目のプレゼンは、id:tsuyoshikawaさん id:tsuyoshikawaは、OOPJogを主催して、Sinatora勉強会も企画中ということでした。 活動的ですね。 プレゼンの資料はこちらになります。 で、以下が自分のメモ書きを垂れ流すわけなのですが、プレゼンが非常にスピーディだったので、自分はメモるどころか要点もあやしい感じになってしまいました。。。 というわけで、かろうじてメモれた内容がこんな感じです。。。 夢 ・全工程を一元管理 現実 工程管理にはむいていないので、そこは結局ガントチャート pukiwiki書いてた 使ってたのはプログラマだけ デザイナは結局一枚もチケットをあげず・・・ でもけっこう使えた けっきょく、コミュニケーションツールとして活用 進捗管理としては、あまり活用できず・・・ 振り返って 活動で、現場の一体感がでた 活動をRSS登録することが大切 ・・
2個目のプレゼンは、id:kirara_397さん 「redmineはもっと評価されていい」というブログ記事を書いた方です。 プレゼンの資料はこちらです。 自己紹介 5プロジェクトごと一括管理 各プロジェクトの成果物をsvnで管理 「トラブル」、「要望」、「タスク」等にカテゴライズ 実質一人でつかってます 関係者にはニュースからメールを発行 運用時のトラブルになるポイント rails環境を構築するところまでがそこそこ大変 カレンダーやガントチャートがプロジェクト毎でしか表示できない 総合表示したいが、何か方法ある? ガントチャートに日付が表示されなくて不便 グリモンがあるが不完全。なにか方法ある? 周囲に有用性が理解されない 活用した上で工夫したこと 用語を分かりやすくした(チケット=課題等) Active Directoryアカウントでログインできるようにした(アカウント管理の簡素化)
redmine勉強会に参加してきました。 会場を提供してくれたトライコーン株式会社ありがとうございます。 実は、自分の会社から10分ぐらいというご近所さん。今回はとっても楽でしたー 不謹慎にも、次回のredmine勉強会もトライコーンさんで・・・なんて期待をしてしまいます。 とりあえず、自分のメモをコピペ。 意外と長いので、セッションごとに分割します。 最初のプレゼンは、id:yandodさん 資料は、こちらです しっかし、プレゼンの様子も動画で提供されるし、資料も公開されているから細かいメモはほとんど不要ですね。 でも、昔の癖が抜けないので細かいメモがたくさん。 たまたまこのページにたどり着いてしまった人は他の人のページをみましょう(苦笑)。 はじめに 簡単な紹介はたくさんある 実際の利用例は見ててこない redmineを使うとどうなるのか 世論を形成する気概で redmineの基礎 柔
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