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今回は少し遠方までお出かけ。 京都嵐山まで遊びに行ってきました。 桜の期間も終わり、平日だったこともあり、思ってたよりまったりと京都を満喫してまいりました。 桜シーズンに負けず劣らず、新緑の季節も味わい深いものです。 そんな嵐山で、ぶらりカメラ遊びをしてまいり、露出補正マイナスの重要性を感じたりしてきました。 目次 撮影地紹介 ①お米専門店の定食 ②味付けいらずのわらび餅 ③嵐山周辺 撮影機器紹介 ボディ レンズ お散歩写真紹介 撮影地紹介 いつも通りまずは腹拵えということで、定食屋さんとわらび餅屋さんに行ってまいりました。 ①お米専門店の定食 お邪魔したのは八坂神社のすぐ前にある定食屋さん。 店内からは神社もすぐそばに見ることができ、シチュエーションも最高。 ここはお米へのこだわりが強く、メインは炊きたて白米。おかわり自由という素敵スタイルです。 時間制限が50分なのが少し厳しいですが、
今週のお題「お花見」 桜の開花宣言で賑わう今日この頃ですが、実は菜の花も見頃。 本日は神戸総合運動公園の菜の花畑で一眼レフカメラの練習をしてきたのでご報告します。 前回と前々回の撮影では『光の向き』、『F値』を重点的に検討しました。 今回はいかにそれらを組み合わせて実践するかを意識しながらの撮影。あちらを立てればこちらが立たずと苦戦しましたが参考にしていただけると幸いです。 www.camera-seikatsu.com こちらが『光の向き』を検討した記事。 www.camera-seikatsu.com これが『F値』をあらためて考えた記事です。 目次 神戸総合運動公園ってどんなとこ? 撮影機器紹介 ボディはいつものd5500 今回はレンズ2本体制 超広角から広角域を担当 安定の標準単焦点レンズ 満開の菜の花畑で撮影 まとめ 今後の課題 神戸総合運動公園ってどんなとこ? www.kobe
暖かくなってきたと油断していたら急な寒さに震えています。こんばんは。 今日は寒の戻りで寒くなっていますが、そろそろ春も近づいてきました。 自宅近くの河津桜も満開間近。週末にでも見に行きたいところですね。 目次 一眼レフをもってお散歩に行こう 何はともあれカメラが必要 レンズはどれ? カメラ周辺用品は? 三脚は? メンテナンス用品は? まとめ 一眼レフをもってお散歩に行こう ところで春といえばお散歩。お散歩といえば一眼レフですよね。 のんびりぶらぶらしながら気の向くままに写真撮影。誰に縛られるわけでもなく気ままに一眼レフの練習をしている時間はとても有意義です。 そんなお散歩撮影ですが、みなさんはどんな装備でお出かけされるのでしょうか。 本気の撮影とは違うからあまり重たくない方がいい。でもある程度の撮影欲求は満たしたい。このバランスがなかなか難しいかと思います。 そこで今日はお散歩撮影の際に持
巷には美味しそうな料理がたくさんあります。肉や魚、野菜や果物、スイーツ、、、たくさん。ネットの海にダイブすれば、それらの写真が多く掲載されており常に私達を誘惑してきます。 そんな料理写真ですが、いざ自分が撮影しようと思うと、これがなかなか難しい。どうやって撮れば美味しく見える? 目を惹く料理写真ってどうやって撮るの? そういった疑問を解決するため、料理写真のコツを6つにまとめてみました。 目次 ①マクロレンズを使ってみる ②料理を左右に寄せるとオシャレに見える ③料理にしっかり寄る。余計なものを入れない ④シズル感を出していく ⑤主役以外をボカす ⑥光の向きを意識する まとめ ①マクロレンズを使ってみる では実際に撮影する時、そもそもどんな準備をしておけばいいの? どんなレンズを使う?というところから考えてみましょう。 料理を撮影する時には、主役の料理を大きく撮影できるレンズが必要です。
恒例になってまいりましたレンズ1本縛り練習。 今回は広角レンズのみで一眼レフカメラの練習をしてきました。 広角レンズはとても広い範囲を写すレンズで、景色の撮影などを得意とします。 パース効果などをうまく使えばダイナミックで面白い写真が撮れる。 そんな広角レンズですが、お家で眠っちゃってたりしませんか? 雄大な景色や迫力ある風景、私たちサラリーマンは日頃そういったものになかなか出会う機会がありません。 広角レンズ活躍の場がなく寂しい思いをしている方も少なくないと思います。 そんな状況に一石投じ、さらに一眼レフカメラの練習になれば言うことなし。 ということで今回は、あえて景色や風景といった広い空間は撮影せず、室内、特にテーブルフォトで広角レンズを練習してきたのでご報告します。 《過去記事のご紹介》 単焦点縛り www.camera-seikatsu.com マクロレンズ縛り www.camer
マクロレンズ購入を検討中の方、買ってみたはいいがイマイチピンと来ない方、こんばんは。 マクロレンズは小さな世界を覗き込み、非日常を味わえるとても素敵なレンズです。 しかし、使いどころを限定しすぎていたり、マニアックなレンズだと嫌煙されていたり、マクロレンズの立ち位置は少々勿体無い状況になっています。 そこで今回はマクロレンズの楽しさや使い方、注意点をお話し、マクロレンズユーザー増加に一役買いたいと思います。 一眼レフ初心者さん向け、マクロレンズの使い方と注意点! マクロレンズの楽しさを語ってみる! 目次 一眼レフ初心者さん向け、マクロレンズの使い方と注意点! マクロレンズの楽しさを語ってみる! マクロレンズってどんなレンズ? マクロレンズの使い方と注意点 マクロレンズの楽しみ方 使用機器紹介 マクロレンズってどんなレンズ? では、マクロレンズとはいったいどんなレンズなのでしょうか。 簡単に
ズームレンズとは、焦点距離を変更できるレンズのこと。 そしてズームレンズを使用する機会も非常に多いことと思います。携帯電話のカメラもズーム可能ですよね。 そんなズームレンズを使用した撮影ですが、例えばこんなシチュエーションの時、みなさんはどんな焦点距離を選びますか? 《シチュエーション想定》 1匹の猫がお昼寝しています。 よほどぐっすり眠っているのか、どれだけ近寄っても起きる気配がありません。 シャッター音なんて一切聞こえないことでしょう。 あなたの手には愛用の一眼レフカメラ、そしてズームレンズ。 さあ、撮影を始めましょう。 実は今までズームレンズを使用する際、あまりよく考えずに焦点距離を選んでいました。 遠くのものを撮りたければズームイン、できるだけ広く撮りたいならズームアウト。 そんな風に撮影するものだから、なんだか似たような写真が大量に。 このままではいけないと一念発起し、一眼レフカ
先日、望遠レンズの使い方と特徴をご紹介させていただきました。その際、広角レンズも同じようにまとめて欲しいというご要望を頂戴したので、そりゃもう張り切ってまとめてみました。 ということで、望遠レンズの特徴についてはこちらをどうぞ。 kawadai0007.hatenablog.com 目次 広角レンズの特徴と注意点。使い方のコツをご紹介! 広角レンズってどんなレンズ? 広角レンズの特徴:メリットや効果 ①画角が広い! ②遠近感の強調。パースが楽しい! ③被写界深度が深い! 広角レンズの特徴:デメリットと注意点 ①漠然と撮るとただの記念写真に、、、 ②余計なものが写り込む、、、 ③歪みが発生、、、 広角レンズの使い方まとめ 広角レンズの特徴と注意点。使い方のコツをご紹介! 広角レンズってどんなレンズ? 前回と同じく、広角レンズの定義からお話しましょう。 広角レンズとは ①画角が広い ②焦点距離
望遠レンズには標準レンズとは異なる特徴があります。 それは時に効果的に働き、時に注意するべき点にもなる。 そんな望遠レンズを使いこなし、より充実したカメラライフを送るため、今回は望遠レンズのメリットやデメリットをまとめてみましょう。 目次 望遠レンズの特徴まとめ。メリット・デメリットをご紹介! 望遠レンズってどんなレンズ? 望遠レンズの特徴:メリットや効果 ①遠くのものを大きく写す! ②画角が狭い! ③圧縮効果! ④ボケが大きい! 望遠レンズの特徴:デメリットや注意点 ①狭い場所での撮影に注意 ②ブレやすいので注意 望遠レンズの特徴まとめ。メリット・デメリットをご紹介! 望遠レンズってどんなレンズ? そもそも望遠レンズとはどういったレンズを呼ぶのでしょうか。 調べてみたところ、どうも明確な定義は無いようです。 ざっくりと下記の要件を満たせば望遠レンズと呼ばれるようです。 ①画角が狭いこと
普通の三脚は持っている。しかし持ち運ぶのが大変、、、。自宅で気軽にテーブルフォトが楽しみたい、、、。 そんな願いを持つ同志のみなさん、こんにちは。 先日からストロボが欲しいとお話し、今回はミニ三脚が欲しいとお話するわけですが、私はどうしても室内でカメラ遊びがしたいようです。 レフ板とか他にも欲しいものはいくらでもあります。 ミニ三脚があれば室内で物撮りができるし、遊びの幅も広がります。 外に持ち出せばスローシャッターで新しい表現方法も試すことも可能でしょう。 ということで今回は、物欲のままにミニ三脚を検討してみましたのでご紹介します。 写真は以前三脚(大きいの)を用いてスローシャッターで撮影した清流 目次 一眼レフでも手軽に使えるミニ三脚が欲しい!3つの候補をご紹介! 欲しい三脚の条件 ①自宅で使えるサイズ ②カバンに入る ③頑張ればフルサイズも載せることができる 購入候補を選定 ①HSM
新しい趣味としてカメラを考えているみなさん、こんばんは。 カメラの中にはフィルムカメラやデジタルカメラ、その中にもさらに様々な分類があります。 そんな中で今日は現在の主流であるデジタルカメラの一種、ミラーレスと一眼レフの特徴をご紹介し、初めてのカメラとしてどちらを選ぶべきか一緒に考えていこうと思います。 目次 一眼レフとミラーレスの特徴。初めてのカメラ選び! ①サイズで比較! ②レンズの種類で比較! ③センサーサイズで比較! ④ファインダー形式で比較する! まとめ 一眼レフとミラーレスの特徴。初めてのカメラ選び! 今回は主に4つのポイントで特徴を見ていきたいと思います。 細かなところまで踏み込むと迷子になって帰ってこれなくなりそうですorz ではでは、早速参りましょう。 ①サイズで比較! まず一眼レフとミラーレスをパッと見で比較した場合、その多きさの違いに驚きます。 一眼レフ大きい! ミラ
みなさん、マクロレンズは好きですか? 好きだけど毎回同じような写真になる。ピント合わせるのが難しい。 そんな声も多く聞きます。 そこで今回はマクロレンズ1本でお出掛けし、存分に練習してきたのでご報告します。 目次 マクロレンズ練習! タムキューで須磨離宮公園を撮り歩く。 撮影地紹介 コスパ最高なお寿司!増田屋平磯店 須磨離宮公園 使用機器紹介 いざ撮影! まずは腹ごしらえ 須磨離宮公園で撮影 マクロレンズ練習! タムキューで須磨離宮公園を撮り歩く。 撮影地紹介 コスパ最高なお寿司!増田屋平磯店 www.sushi-masudaya.jp 今回初めて訪れたお寿司屋さんです。 美味しいお寿司がお手頃で頂けることで有名。あまりにもコスパ抜群だったため、ランチだけでなくディナーも同じ店に行ってしまいました。 ネタも大きくて本当に美味しかった。 須磨離宮公園 www.kobe-park.or.jp
自宅でカメラ遊びをしていて最も悩むのは手ブレ。 これは光量が足りていないためにシャッター速度が遅くなってしまうことが原因です。室内の蛍光灯だけでは過ごすぶんには十分でも、写真を撮るには明るさが足りていないんですね。 もうブレッブレです。 そんな悩みを解決するため、今日はストロボの購入を検討してみましょう。 三脚を使えという毎度ながらの声が聞こえる気もしますが、気にしたら負けです。そもそも室内で使えるほど小型のは持ってないし。 目次 初めてストロボの選び方、6つのポイント!物撮りのためにストロボが欲しい! ストロボって何ができるの? ①物撮りができる! ②光の向きが自由に変えられる! ③他にも色々できる! ストロボ選びの6つのポイント! ①ガイドナンバー(GN) ②照射角 ③自動調光(F-TTL、i-TTL) ④首振り機能 ⑤ワイヤレス発光 ⑥ハイスピードシンクロ まとめ 初めてストロボの選
単焦点レンズをこよなく愛するみなさま、こんにちは。 単焦点レンズの魅力といえば、盛大なボケ味だったり、ズームを越える解像度ですよね。 今回はそんな単焦点レンズで、大阪府吹田市エキスポシティ内にあるニフレルを撮り歩いてきたお話です。 目次 単焦点レンズ1本で撮り歩き! 撮影地ニフレルってどんなとこ? 使用機器紹介 いざ撮影開始! ニフレル館内へ! まとめ 単焦点レンズ1本で撮り歩き! 撮影地ニフレルってどんなとこ? ニフレルをざっくり紹介すると、動物園と水族館を合わせたような施設です。 中に飲食スペースもあり、動物と軽く触れ合えるスペースもあり誰でも楽しめるようになっています。 かなり至近距離から観察出来るので、子連れでも楽しめること間違いなし。 www.nifrel.jp 使用機器紹介 今回使用したレンズはnikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8 G 言わずと知れた撒
こんにちは。 趣味として写真を初めてみたものの、何からすればいいか分からないことってありませんか? 私の場合はそんなときに参考になったのは先輩方のブログや、写真が集まるサイトでした。 写真の技術や考え方はもちろんのこと、雑貨や便利アイテムまで幅広く教えくださる皆様には感謝感激。 書籍などももちろん大事なのですが、実際の声って響き方がやはり違います。 今日はそんなブログやサイトをご紹介させていただければと思います。 是非みなさんもこちらで勉強しちゃいましょう。 1.カメラアマさま cameraama.com こちらのサイトは素敵な写真をたくさん見せてくださるだけでなく、商品レビューやその他設定方法なども充実。 私がカメラを初めて1番最初にブックマークさせていただいたブログ様です。 2.ネコと夜景とビールさま daiki-photo.hatenablog.jp ブログのお名前からも分かるように
レンズ購入に悩めるみなさま、こんにちは。 新しいレンズを選ぶ際、単焦点を選ぶべきか、それともズームなのか悩みますよね。 分かります。私も日頃からそんなことばかり考えています。 それぞれに特徴はありますが、大事なのは自分がどちらを買えば後悔しないのか、幸せになれるのかということに尽きると思います。 メリット・デメリットは把握しているがイマイチ決め手に欠ける、、、そんなあなたのために、どちらを選ぶべきなのか5つのポイントでまとめてみました。 そもそも単焦点って? ズームって? というところから簡単にお話させていただきます。 ズームレンズとは写す範囲を拡大縮小できるレンズのこと。単焦点レンズとは焦点距離が1つだけ、つまりズームできないレンズのことを言います。 レンズの名前に○○mmと数字が1つだけなら単焦点、○○mm〜△△mmと数字に幅があればズームできます。 そのほかレンズ名称はこちらにまとめ
インスタ映えを渇望するみなさま、こんにちは。 撮影の際、少しでもオシャレな写真を撮ろうと構図って悩みますよね。 しかもたくさんの種類が各所で紹介されており、もう何が何やら、、、orz しかし、こればかりは実践を繰り返すしか仕方ない。 少しでも覚えやすく、また構図というものを身近に感じてもらうため、今日は「フレーム構図」をまとめてみました。 フレーム構図 名前の通り、主題や副題を囲みこむ技法です。 よく知られているのは、窓枠などをフレームにして家の中あるいは外側を撮影したものでしょうか。 そんな分かりやすい構図ですが、どんな時にこれを使い、どんな効果が得られるのか。 さっそく見ていきましょう。 ①奥行きの表現に最適! この構図は、見る人の視線を枠側から中心に向かって動かす効果が期待できます。 それによりフレーム内側に配置されたものが強調されると同時に、奥行きが表現されるというわけです。 こち
こんにちは。 本日もご覧いただきありがとうございます。 今回の記事は、私が構図を撮る際に最近意識している考え方についてです。 さっそくですが、私を含めて一眼レフ初心者の人って、現場でこういうこと考えません? お、これ写真撮ろう。 F値決めて、SSを見て、、、。 うん、遅すぎない。大丈夫、ブレないはず。 もし遅いならISO上げないといけないもんね。 よし、じゃあ撮るぞっ。 カメラ構えて、主役は真ん中じゃなくて三分割の交点に! はい、撮れたー!! そのあと家に帰ってからあらためて、うーん下手ではないけど平凡だなー。ってなりませんか? この過程にホワイトバランスを考えたり、露出を調節したりが入ることはあるでしょうが、なんだかスッキリしないまま次の撮影でも同じことを繰り返しちゃう。 そして上手くなった気がしないというサイクル。 はい、まさに私のことです。 しかし考えてみてください。 この過程自体は
こんにちは。 先日お風呂上がりにベランダから星景撮影を行い凍えたかわだいです。 今日は私なりに心がけている上達テクニックについてお話しさせていただきます。 上達なんて偉そうな言葉を使ってしまいましたが、良い写真を撮るための練習項目と思っていただければいいと思います。 ところで「良い写真」ってなんだって話ですよね。 躍動感、素晴らしい景色、奇跡的なタイミングなどなど、挙げ始めたらキリがないくらいたくさんありそうです。 しかし、そんな写真は共通して主題や主役が明確。 ということで今回は、主題や主役をいかに引き立てるかをお話させていただきます。 ではさっそく参りましょう。 テクニックその1:大きく撮る! 何言ってんだこいつ、という視線をビシバシ感じますが、もう少し聞いてくださいお願いします。帰らないで。 これ良いかもと思い撮影したのに意外とパッとしない、なんて経験はありませんか? 私はこれ本当に
本日もご訪問ありがとうございます。 皆さんはレンズ購入の際、何を参考にしますか? 口コミやレビュー、作例。 どれも貴重な情報源ですよね。 使用感や実際に撮影された写真などを調べ、あとは焦点距離を選んだり、逆光耐性そのほか諸々、それぞれが重視するところを選んでいくことと思います。 ところで、レンズの名前ってしっかり確認していますか? 恥ずかしながら私はメーカー名、APS-Cなのかフルサイズなのか、あとは焦点距離くらいしか見ていませんでした。 だってひたすらアルファベット羅列しているんですよ?しかもメーカーごとに表記が違うし、覚えきれません。 そんな風に思っていました。 しかし恐ろしい事実を知りました。 Nikonから出ているレンズなのに、Nikonの一眼レフで使えないレンズが存在する。 このままではいつか、安くない金額を叩いたのに使えない、、、。なんてことを本当にやらかす日が来そう。怖い怖い
こんにちは。 最近フルサイズが気になって仕方ないkawadaiです。 昨年6月にAPS-Cであるd5500を購入して半年、より満足のいく写真生活を送りたいと新しいレンズに手を伸ばし、三脚を購入し、順調にカメラ沼の淵まで来ております。 そんな私ですが、懐事情もあり、できるだけ寄り道せずにある程度満足できる撮影環境を整えたいと思ってはいるのです。 APS-Cで一通り揃えたあとにフルサイズへ転向し、今までのレンズが使えない、、、というよく聞く展開は回避したい! というわけで、自分のこれからのカメラ生活を客観的に見つめなおすため、各所で書きまくられているであろう比較記事を私も書いちゃった次第であります。 前置きが長くなってしまいました。 まずは現状の手持ちレンズ確認から ①AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6 G VR II ②AF-S DX 35mm f/1.8G ③
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