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猫
kerotaka.hatenablog.com
無事、というか期待通りのエンディングを迎えたキルラキル、面白かったですね。ここで普通なら感想やらなんやらを書くのが普通なんでしょうけど(ここで一旦虚空を見つめ)そんなのはどうだっていいんだよ! 面白ければ問題なし! 文句のある奴はケツを蹴り飛ばしてスマックダウンホテルにぶち込んでやる! でもこのアニメに関して何かを残しておきたい、そう思った俺はサブタイトルが昭和の歌謡曲がネタになっているのをただ淡々と貼る。 第一話「あざみのごとく棘あれば」 https://www.youtube.com/watch?v=aPXD915n2IE 曲では「あざみの如く棘あれば」。古谷一行の金田一耕助シリーズの主題歌。 第二話「気絶するほど悩ましい」 https://www.youtube.com/watch?v=Xyf-LGuocg0 Charの歌ですが俺の世代だと沖田浩之のカバーかなあ。 第三話「純血」 h
という訳でツイッターで書いた感想戦をまとめるのよー基本そのままコピペなのよー戦術とかそういうの期待する人はよそに行ってくれないか! スイス・スーパーリーグ開幕戦。対グラスホッパーズ。当たり前だがラジコンではない。ガットゥーゾの背番号は8。そしてカピタン! 確かに「若い連中ばかり で練習で走り回されてるっペ」とか言ってたけど! まあ冗談抜くとミランでの経験とそこで培ったキャプテンシーでしょうね。マルディーニやコスタクルタに鍛えられたから若い衆の言うこときかすのは得意! なぜなら昔は自分がその立場だったから! で、試合は相変わらずガットゥーゾ走りまくりボール奪いまくりファール取られたり取ったりイエロー貰ったり。スイスでも全く変わらない犬っころっぷりに胸キュン。どうやらシオンは4-4-2らしくガットゥーゾ待望のセントラルMF。以前から言ってたもんねー。「俺の適正ポジションはイングランド式のセント
正直、まだ気持ちに整理が付きません。直前の報道では減棒を受け入れて契約、雑誌でのインタビューでもミランで続けたい、以前の報道では「無休でいいからミランでプレイしたい」と言っていたので。 しかしだからこそ、今回の決断はガットゥーゾにとって非常に大きなもので自分がいることでミランの世代交代の阻害になるくらいなら自ら身を引こう、と考えたのはいかにも彼らしいものだとは思います。ガットゥーゾが13年間過ごしたミランを嫌いになる訳がありません。今回も一年経ったらまたミランの首脳陣と会談すると明言しています。ミランを嫌わずにミランを去ることは唯一の救いです。 今俺の心の中に巡っているのはガットゥーゾの活躍する姿です。ミランに移籍したばかりの初々しい姿。アンチェロッティ体制になり、ピルロの相棒となりピッチを縦横無尽に駆け回る姿。ドイツワールドカップでカンピオーネ・デル・モンドとなり色々と世間を騒がせたエピ
と、言う訳で告知通り文学フリーマーケットに参加してきた訳ですが。まあ備忘録的意味も 含めて日記書いておきますね。 ◯11月2日、文学フリマ前日。 ・早朝バスに乗って東京へ。名古屋駅に向かう途中でMP3プレイヤーを忘れたことに気付き、約6時間どうすんだ! と絶望に囚われたが、そのバスが映画を観れる仕様だったので一安心。トゥルー・グリッドとアイアンマン2を 堪能する。 ・午後1時半頃、宿泊地であり今回の拠点である友人の会社に到着したが誰もいないので好き放題する。が、銀行に 両替に行くのを忘れていたため、コンビニ周りやら何やらをするはめに。バーカバーカ。 ・その後、前職の同僚で中の良かった人間と約束していた飯へ。上の会社の社長も行きたいというのでしょうがなく 連れて行く。そして御徒町の中華料理屋へGO。またここの料理が美味しくて卵レタスチャーハン大盛り(半端ない 量で多分2合半以上はあった)、紅
アメリカで、四人の男達が、この世に、桃源郷を作った…。その名は「フーターズ」。セクシーな ウェイトレスのサービスは全米を席巻し、世界へと波及した。だが、日本への上陸は遅れに遅れ、 日本の男達をやきもきさせた。だが、ついに、東京・永田町に第一号店がオープン! そして俺は 行ってきた、桃源郷に! まあ流れ的にはツイッターで「花見自粛ってくだらねえ、あえてやりたい」→「でも普通にやるの 面白くないなあ」→「じゃあ俺、おっぱいって言うの名の花見、フーターズ行きたい」→「俺、もう 同僚と5回行ってますよ」→「連れてって!!」という会話を前職の同僚と話したから。ツイッター と言うかほぼチャット状態。 で、昨日行ってきたのですが…最高だ!!!!!! あのね、おじちゃんね、おっぱいおっぱい 言ってたけど、フーターズの魅力はそこじゃなかった。ピッチピチのコスチュームをまとった ウェイトレスさんの尻! 尻!
・活動内容 世の中から「アンチフットボール」と言う言葉をなくす。サッカーがサッカーを否定する環境をなんとかしたい。 ・何故? まず書いておきますが、自分は華麗な、パスサッカーは好きです。生涯で一番好きなサッカー選手はロベルト・バッジョです。 しかし、世の中には攻撃的サッカーに対応して守備的な、リアクションサッカーを「アンチフットボール」と言う言葉で くくり卑下する状況にあります。それが顕著なのはFIFAバロンドールのメッシの獲得でしょう。国内三冠・ワールドカップ 準優勝のスナイデルは歯牙にもかからず、ワールドカップで優勝したシャビとイニエスタは選から漏れました。世の中は 「華麗」な選手を求めています。でもおかしくないでしょうか? サッカーとは11人の選手と11人の選手でピッチ上で 勝利を求める事が一番重要なのではないでしょうか? そこにパスサッカーもカウンターサッカーもないはずです。あるの
今世間を席巻しているこのアニメですが、自分もおっさんのくせしてどハマりしていてその中でも「途中で 出てきて途中で退場した」佐倉杏子というキャラがあまりにも不憫で自分の中で色々とドロドロした物が 溜まっているのでここで吐き出すことにする。 佐倉杏子は「正しいことを行っているはずの父の言葉を他人に聞いてもらう」為にキュゥベエと契約して 魔法少女になった。つまり「他人」(一応身内ではあるけれど決して自分のためではない)の為に悪魔の 契約をしてしまった。その結果、家族は自分を残して一家心中するという最悪の結果を呼んでしまう。 ここで愚考するのは「彼女はこの絶望的状況をいかに乗り切ったのか?」という点である。同じく他人の 為に契約をした美樹さやかはその絶望を自分の中で消化出来ず、魔女になるというキュゥベエの思惑通りの 結果を招いてしまった(ただ、彼女の場合「自分の体は空っぽで本体はソウルジェム」とい
なんかけいおんの最終回とかアイマス2の色々とかでついったーには色々書いたけどこっちには書いてないし字数制限に収まるかどうか分かんないんでテキトーにこっちに書いておく。 けいおん!!のアニメ版最終回に関しては原作版を読んでいた俺は多分この流れに沿った作りになるんだろうなあ、と予想していたのでショックも受けなかったし、ああ言った終わり方があの作品にふさわしいと思ったので肯定する。あの4人の涙は(大学一緒だからだけれども)学祭編で全て流し終わっていたのだ。高校生として最後のライブ。それで昇華されていたので卒業式でもあずさへのフォローだけに回れたのだと思ってる。だからいい最終回だったと思ってる。というかしんみりした最終回なんかけいおんじゃみたくない。人死が出るわけじゃないし。まあ後番外編二回あるから感謝の言葉はまだ取っておく。こっちに書くかは分からないけど。 アイマス2に関しては開発陣の変化球がユ
ガットゥーゾなんて大したことない。 若干17歳でペルージャでセリエBデビューして それから年代別代表にずっと選ばれ続け その翌年スコットランドの名門レンジャーズに移籍して その闘志あふれるプレイと8得点の活躍でファンの心を掴む。 しかしイタリア語しか喋れないガットゥーゾは地元にある イタリア料理屋に通い続け、そこの娘モニカと後に結婚。 初デートの時は父親に許可を求めた。 だが海外でのプレイは代表選出に支障が出ると考えた ガットゥーゾは移籍を決断。レンジャーズ首脳からは 白紙の小切手を渡されたが決意を貫いた。 サレルニターナに移籍するもチームはB落ち。だが そのプレイ振りから子供の頃から憧れのチームだった ミランへと移籍。移籍当初はビッグネームも多いためか プレイ時間も短かったがそのボール奪取能力と守備範囲の広さで レギュラーをゲット。2002年ワールドカップでは屈辱に 塗れるが2006年で
本当に最悪の結果になってしまいました。 四年前の歓喜が嘘のようです。 悲しさで胸が張り裂けそうです。 これでマリーア・アッズーリを着るガットゥーゾを 見ることが出来ないと思うと何も言うことはないです。 でも最後の試合でスタメンで出場出来た事だけでも 良かったのかも知れません。 ただ一つだけ言わせてもらえば、リッピはカンナヴァロへの 見切りをNZ戦で付けて欲しかった。そうすればまだもう少しだけ 諦めがついたのかも知れません。
GK ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス) フェデリコ・マルケッティ(カリアリ) モルガン・デ・サンクティス(ナポリ) DF ファビオ・カンナヴァーロ(ユヴェントス) サルヴァトーレ・ボケッティ(ジェノア) レオナルド・ボヌッチ(バーリ) ジョルジョ・キエッリーニ(ユヴェントス) ドメニコ・クリッシト(ジェノア) クリスティアン・マッジョ(ナポリ) ジャンルカ・ザンブロッタ(ミラン) MF マウロ・カモラネージ(ユヴェントス) ダニエレ・デ・ロッシ(ローマ) ジェンナーロ・ガットゥーゾ(ミラン) クラウディオ・マルキージオ(ユヴェントス) リッカルド・モントリーヴォ(フィオレンティーナ) アンジェロ・パロンボ(サンプドリア) シモーネ・ペペ(ウディネーゼ) アンドレア・ピルロ(ミラン) FW アントニオ・ディ・ナターレ(ウディネーゼ) アルベルト・ジラルディーノ(フィオレンティーナ)
それはなんとなくなこの俺の書き込みから始まった……。 ・そうか、戦国大戦のLE枠は今までのセガと講談社とのつながりからセンゴクとかへうげものがあるのか。 個人的には横山光輝枠で捨て童子・松平忠輝があったらやるとおもう。あと音楽ナスカが立花裎千代か 鶴姫が出たら……。 最初は本当にただ思いついただけだった……。しかし飲んでいるクスリの影響で変な時間に寝てしまった俺は 夜に2時間しか寝られず妄想を始める……。そしてついに ・変な時間に寝てしまったので夜は2時間しか寝れなかった…。その代わり布団で戦国大戦の妄想をしたので 今から書きまくってやる! そして朝の4時から暴走が始まった……。 ・軍分けは織田信長軍・武田信玄軍・上杉謙信軍・その他軍。その後のバージョンアップで豊臣秀吉軍と 徳川家康軍を追加。織田と豊臣は重なる武将多そうだけど気にしない! ・織田軍は鉄砲中心。で、織田信長はSR2枚・R1枚
http://terzino.s288.xrea.com/wp/archives/3311 ガットゥーゾ、2012年6月まで契約更新。つまりは残るってことですな。ここでやっぱり移籍する、って事は まずないでしょう、移籍金的に考えて。まあこんな言い方すごく良くないですけどアンブロジーニの調子が 今あんまり芳しくないですからね。個人的には一番好きなチームに一番好きな選手が残るのは素直に嬉しい。 だからもういらん事はあんまり言うな、というのはこの人には無駄無駄無駄ァ、なのでピッチで頑張って 欲しいですな。 (追記) 各所でニュースになってますね。まあ今の存在なら当然なんですが俺が応援し始めた頃は下手くそでなんで こいつがミランに? みたいな事ばっかり言われてたんでそういう意味でも感慨深いわあ。まあとりあえず レギュラー目指して頑張ってくれい。
http://www.new.goal.com/jp/news/1867/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2/2009/11/30/1656645/%E3%83%95%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%88%9D%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E7%A5%9D%E7%A6%8F%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BD%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AE インザーギ△。本当は自分で得点決めたかったくせに・・・・・・。でも一点目のアシストは見事。あそこで自分が打つのと フンテラールにパスをする、どちらが点に繋がる可能性が高いかを判断出来るのがインザーギのすごい所。得点感
http://goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2009/12/01/1657687/%E3%83%A2%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%A6%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%88%E3%82%8A%E3%83%9E%E3%82%B7 ゲタゲタゲタ。これだからいくらインテルの監督になったからと言ってモウリーニョの事を嫌いになる事が 出来ない。最高だ! でもCLグループリーグ敗退なら監督解任、って
http://goal.com/jp/news/1867/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2/2009/11/29/1654343/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%8C%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%81%AE%E5%8E%BB%E5%B0%B1%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B ガットゥーゾのコメントと比べると大人すぎる……。まあパーソナリティの違いと言えばそうですが。 「私は信じているし、まずは彼が良くなることを望んでいる。その後で、我々は再びそのことについて 話し合うことができる」と、彼はイタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』で話した。 「もし彼が本当に移籍を望めば、私は
http://terzino.s288.xrea.com/wp/archives/3147 怪我をして自分が試合に出てなくても口をふさがない男、それが俺達のジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ! リーノはやっぱりカカのこと大好きだったのね……。昔はチーム状況は悪い時に「前の奴らもちったぁ守備しろや!」 と言ってカカに「でも僕達やっぱり攻める方が得意だし……」とか言い合ってたくせに! もうこの猛犬注意が! まあでもイタリアの練習がフィジカル重視でスペインの練習がそうでないってのはしょうがない気がしますね。 リーグの試合内容が違いますから。でもカカの魅力の一つは強靭なフィジカルってのあるからリーノの気持ちも わかるなー。まあどっちもどっちって事で。
いきなり結論から言うとタイ人から象を奪うな、って事ですかね。だって命に関わるし! と言うかですね、今回のトニー・チャーはやばすぎる。何つーか殺人ムエタイマシーンですよ! 街中で会いたくないですよ! 振り向きざまに骨折られそうだ! いや確かに親兄弟同然に育て られた親象&小象を誘拐されたという事実、ついでに相手が極悪チャイニーズマフィアという事 を鑑みても今回のチャー様は怖かったです……。とか書いてますけどすごく面白かったですよ! あれだ、前回のマッハはジャッキー・チェン的だったんですが今回はブルース・リー的だったよ うな気が。容赦ないところが特に。まあ前作の場合、トニー・チャーという人への予備知識が無 かった為衝撃度が強かったのですが今回は当然トニー・チャーの身体能力はこちらは知っている 訳でありそういうショックがなかったですな。作り手側もそういうのは分かっているからか今回 はアクション面
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20090605-00000039-jij-spo.html いや職場でこの話聞いてびっくりしましたよ。勿論サントンじゃなくてガットゥーゾで。サントンは 早かったなあ、とは思うけど驚きは無いですよね。つーかガットゥーゾはこの間ちょっとだけ試合に 出ただけすよリッピさん! あんたどんだけガットゥーゾの事好きなんですか! 喉輪決められた癖に! ああでも素直に嬉しいです。当分代表に復帰する事は無いと思ってたので。あと記事を訂正させて 頂きますがガットゥーゾは「ひざの故障で今季大半を棒に振っ」てませんからね。シーズン前半は 出てましたから。むしろキャリアハイレベルの活躍でしたから。そこの所間違えないでよね!!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0809/italy/text/200906050006-spnavi.html 汚いなさすが首相きたない。こうやって自己保身に走る所は流石政治家。カカが移籍しても僕達は 悪くないもんね、って言いたいんですよね、分かります。まあ個人的な見解としてはあのマンC 移籍騒動の後もカカには「非売品」の札は付いていなくてその値札を見てペレス会長がカカ売って くれないか? と言っている訳でありまあもうカカがいなくなっても驚かないようにはしたいです。 パトさえチェルシーに奪われなきゃそれでいいよもう。
かなり長い間日記を書くのを止めておりました。理由は膵炎に罹患しましたので療養、と言う名のさぼりです。 まあ書く気力がどうしても湧かなかったからですが。とはいえシーズンも終了し色々と起きた訳であり少しだけ でも感想めいたもの書いておきますね。 ・ミラン3位。今年のチームの出来とか怪我人の多さを考えたら予備予選無しでCL出れるなんてまさに僥倖。 インテルやユベントスの上なんておこがましいのでちょうどいいと思います、とかくと傲慢ですかね。 ・マルディーニが引退。誰がなんと言おうと偉大な選手でした。今までお疲れ様でした。サン・シーロでは 馬鹿クルヴァの所為で嫌な思いをしたみたいですが(あれはマルディーニに対してとか長年のキャプテンに 対してとかではなく一選手が引退をする事自体への敬意が足りない最悪な行為だと思います)本当の最後の 試合を勝利で、尚且つ敵のファンから敬意を持って迎えられた事がマルディ
もしかしたらキーワードでチェルシーファンの方が見られるかもしれないので自分のアンチェロッティ監督の 印象書いておきますね。 ・人の動かし方は隣の兄貴タイプ。選手と同目線で立つ事で有名な人です。 ・戦略家ですが戦術家ではありません。特に流れを読むのは得意じゃないです。あと自分の嗜好したサッカーに こだわる人でもあります。 ・それに伴い選手交代は上手くないです。リードを守る為の守備固め、とかは特に……。 ・ミランを率いていた事でイタリア人としては攻撃的メンタリティのある人、と思われていますが誤解です。 それはフロントが獲ってきた選手のタイプを熟考してミランではポゼッションサッカーを志向しましたが 基本的にイタリア人監督です。つまり守備からバランスをとるタイプです。そういう意味ではチェルシーに 合っていると思います。 ・選手の扱い方は上手い方だと思います。ミランに合うのか? と言われたベッカムを
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20090404-00000007-spnavi-socc.html いつかこの日が来る事は分かっていたんだけどチームのこういう状況では就任して欲しくなかったなあ。 シアラー御大将本人も「残り8試合だけだからね!」と公言していますし。監督初就任のシアラーに 戦術的効果は望むべくも無く、カリスマ性って言うか精神的に牽引する事を期待しての就任なんですが なんとなくシアラーがやって駄目だったらファンも納得するんじゃね? みたいな雰囲気をフロントから 感じます・・・・・・。なんとかなりますように。俺はシアラーみたいな偉大な選手がチームを降格させた監督 と言う汚名を浴びないように祈るのみです。
http://holy.enyou.org/2009/02/14/red-cliff-dvd-collectors-edition-with-sangokushi-taisen-ex-card/ ぎゃー!! 欲しいかもー!! しかもEXなのに赤壁周瑜とコンパチなんで普通に使える! 問題は正直 レッドクリフのDVDを買うのが……。決してつまらない訳ではないというか面白かったんですが。というか レッドクリフを否定する人はもう三国志は原文だけ読んでればいいと思うの。
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-36477020090214?feedType=RSS&feedName=sportsNews まあ元々の契約どおりな訳ですから。これでなんら問題は無いというか自分も含めてミランファンは都合が 良すぎだったんですよ。でもベッカムがあんなにミランでフィットするなんて予想できないですよ……。 まあ一旦帰ってもらってどうしてもミランに来て欲しかったら交渉すればいいと思います。
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=1108555 まあ一度目のCL制覇がミランでの初タイトルですからね。あのオールド・トラフォードの試合は両チームが 守備的過ぎていまだに叩かれますが個人的には準決勝のインテル戦含めてイタリアのチーム同士の意地の張り合い というか自分達の攻撃面を含めたいい所をスポイルしてでも相手のいい所を潰すのを最優先するという面が 好きですよ。あの頃はルイ・コスタがいてCL決勝のジダは無茶苦茶かっこよくてマルディーニの調子は今とは 比べ物にならなくてシェフチェンコはこのシーズンは苦しんだけど次のシーズンは大爆発だったんだよな……。 時間が経っているので仕方ないんですがやはり寂しいですな。
http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-1114.html 何故Dr.スランプの一回目の画像が張ってないんだ! と思いPCの中探したけど見つかりませんでした! どこかにあるはずなのに! にしても鳥山明は本当に漫画書き始めから絵無茶苦茶上手いですな。すごいですわ。
というか一ヶ月前の俺に「ボヌッチ、ミラン来るってよ」と言ったって絶対信じないと思うの。っていうか展開が無茶苦茶早くて話が出て2日で決まるってなんだよ。あまりに早くてどこが一番早く報道したのかチェック忘れたぜ。ディ・マルツィオじゃなかったのは確実なんですが。まあでもCBとしておそらく世界でも五本の指に入るボヌッチの加入は間違いなくプラスですがどう考えても今のミランの補強策は未来のミランにどこまでの負債を背負わせるのか分からなく、おそらく数年後にはまたオーナー企業が変わってるんじゃないかなと思います。さすがにキャッキャキャッキャとはしゃげるような問題じゃないんじゃないかと。下手すりゃ破産もあり得るよなー。なので今の首脳陣はついでに一度消えてしまった新スタジアム計画を立ててもらって置き土産にそれを置いていって下さい。というかそれで稼ぐシステムを作らないとね。ユベントスを見習おう。 あとビリアの獲
http://terzino.s288.xrea.com/wp/archives/1412 シェフチェンコが帰ってきた事によりどこかに行ってしまう事は分かっていたのでショックではないのですが。 ただミランの若手でこういう武者修行的な移籍をして成功した選手が少ないので心配ではあります。まあ ボッリエッロみたいに点取り巻くって帰ってきた例もあるにはあるんですがそのボッリエッロが今年試合に 出まくるか、といわれると疑問点だしなあ。まあでも頑張って欲しい! 真っ当に育てばすごくいい選手に なるのは分かっているんで。
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