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掃除・片付け
khossy.hatenablog.com
台湾旅行その2の写真をアップ! その1はこちらkhossy.hatenablog.com ▼この日は一日フリーなので、松江南京→永康街→西門→クーフンの予定で行動。これは松江南京の裏路地。雰囲気ある。 ▼犁記餅店でパイナップルケーキを買って永康街のある東門駅へ。 ▼駅前には小籠包で有名な鼎泰豊がある。すごく混んでいると聞いていたので、入る予定は無かったのだけど、なんとこの日は待ちなしで入れるとのこと。 ▼折角なので朝食の直後だったけど食事をしていくことに。これは肉ちまき。 ▼こちら、かにみそ小籠包!肉汁がウマい〜。 ▼餃子も頼んでみた!これもウマい。 ▼1階では大人数で小籠包を作っていた。 ▼続いてはマンゴーかき氷で有名なスムーシーへ。 ▼めっちゃでかくて冷たい。頭がキーンとする。 ▼こちらは永康街の住居。台湾の窓には必ず格子が付いている。不思議な風景。 ▼その後、クーフンに行くまで時間が
年末年始を利用して、台湾に行ってきたので、写真をアップ! 台湾は食事が色々あって楽しい〜。 ▼今回はLCCのスクート航空に乗った。 ▼3時間半くらいで到着。現地時間3時頃に桃園空港に到着し、ホテルについたのは結局18時頃に。 ▼早速MRTに乗って士林夜一へ!原宿っぽくて夜も賑わってて楽しい! ▼これはミルクティーを混ぜるパフォーマンスをする兄ちゃん。 ▼士林夜一で楽しみにしていたでかい唐揚げ! ▼めちゃくちゃでかい!最初にこれを食べたせいでお腹いっぱいになってしまった! ▼士林夜一はファッションと食べ物と雑貨が売っていた。ここは食べ物の屋台エリア。サイバーパンクタイワン。ちょっと攻殻機動隊っぽい。 ▼これも有名なレモンジュース。唐揚げの後に飲むとすっきりして良い。 ▼これも有名な胡椒餅。意外と甘かった。 ▼大腸包小腸という、お米にソーセージを包んだ食べ物。これも意外と甘かった! ▼既にお腹
イタリア旅行の帰国日の写真をアップ!もう東京に帰ってきて1週間以上経つけど、早くもまた行きたいな〜。 ▼バルセロナで宿泊したバルセロ・サンツからの風景。サンツ駅の上がホテルになっており便利。 ▼バルセロ・サンツでの朝食。この日は沢山食べた! ▼遂にスペインを出立!さようなら。乗り継ぎのローマ空港へ。 ▼スペイン雲。 ▼ローマ空港で乗継。ここから成田に向けてまた11時間フライト。 ▼アリタリア・イタリア航空で出た夕食。ラザニアのようなものが美味しかった! ▼最後にもワインを飲む。 ▼イタリア雲。 ▼成田に着く前の朝食。 いじょ、イタリア旅行の写真を一通りアップ。今度はアメリカへ行きたい。エントリが沢山になったので、今度まとめを書いておこうかな。
このシリーズも遂に滞在最終日。この連休中に何とか最後までアップ出来そうで良かった。 この日はバルセロナでの自由行動の後、夜はフラメンコ鑑賞ということで、ショーレストランに行った。フラメンコは残念ながら写真撮影NGだったけれど、本場のフラメンコは凄い迫力だった! ▼バルセロ・サンツの朝食はこれまでの中でも最高。とにかく種類が多くて全部は食べきれなかった。ただ、この日は午前中胃の調子が悪く、控えめなチョイス。 ▼先ずは、地下鉄でカタルーニャ駅まで行き、そこから歩いて、行ってみたかったカタルーニャ音楽堂へ。 ▼中の小ホールでレクチャーを受ける。 ▼こちらは一階部分。何とも美しい造りに圧倒される。 ▼中に入って見ると、こんな感じ。 ▼天井の装飾が一番目立って綺麗だった。葉書でもこの天井の装飾がモチーフになっていた。 ▼一階から二階へ上がる時にバルコニーで外に出られるのだが、そこから見上げた様子。
どこまで書いたのか分からなくなってきたけど、フィレンツェからローマに行った日の事。 この日は、2泊したフィレンツェのデルタフローレンスを出発し、先ずはキャンティ地方のCastello Vicchiomaggioと言うワイナリーへ。 Castello Vicchiomaggio(バカンス・アパート キアンティ アグリツーリズム キアンティ・トスカーナ | カステッロ・ヴィッキオマッジョ:トスカーナ古城ウエディング) ワイナリーで赤ワインの試飲をした後、昼食を頂き、4時間バスに揺られてローマへ。 ローマではあいにくの雨。サン・ピエトロ大聖堂は屋内だから良かったのだけど、トレビの泉とスペイン広場に行く時間にはかなりの土砂降りになってしまい、傘をさしながらの市内観光であった。 ▼デルタフローレンスの朝食。 ▼キャンティ地方のワイナリーCastello Vicchiomaggioへ。 ▼こんな感じで
今日は楽しみにしていた青の洞窟観光!だったのだが、朝から引き続き生憎の雨。バスに乗り込んでナポリに着くと同時に、ナポリからカプリ島への船が欠航したとの連絡があり、カプリ島上陸を断念。代わりに、ナポリからポンペイ遺跡に行くことに。 ポンペイ遺跡は大したものでは無いだろう、と思っていたのだけど、いざ行ってみると思ったよりもずっと面白かった。都市が丸ごと遺跡として残っているというのは、世界でここだけなのでは。カプリ島には行けなかったけど、ポンペイ遺跡は思いのほか面白かったので、満足。 ▼出発時間が6時と早いので、朝食はメルキュールローマウエストのBOXブレックファースト。 ▼ナポリの城を車窓観光。カプリ島には行けず、この後カメオの工房に寄って、ポンペイ遺跡へ。 ▼カメオの工房で作成過程を見学。 ▼この工房で作られたカメオ ▼昼食のサラダ ▼ナポリピッツァ ▼バニラアイス ▼いざポンペイへ ▼大劇
先月の話になるけど、新年会ということで表参道うかい亭に行ってきた。 これまでカウンターでしか食べたことが無かったのだけど、今回初めて個室に潜入。 調度品や部屋の造りがカウンターとは違ってまた趣があって良い。しかし一番良いのは表参道を上から眺められる広いカウンター席だろうなと思った。 料理は相変わらず美味しく、特に表参道うかい亭はうかいシリーズの中でもイノベーティブな料理を創作していく立場に有るということらしく、兜のような蓋のついた釜ご飯が新たにメニューに加わっていた(これだけ写真撮り忘れた)。 デザートは昔のワゴンのほうが種類が多かったかな?という感じがした。 聞いた所に依ると、うかい亭の中で一番単価の高いのは表参道、一番売上高が多いのが芝のとうふ屋とのこと。今度はとうふ屋うかいに行ってみたい。 ▼オマール海老と雲丹のジュレ ▼フォアグラのロースト ▼タラバ蟹のクリームスープ ▼うかい亭ス
今日は1月に提出した修士論文の公開審査会だった。 発表について 公開審査会自体は9:00スタートで、自分のゼミも9:00からだったので、8時半位に着いて受付。学籍番号を確認されて、11号館地下のロッカーの鍵を返却した。結局ロッカーは一度も使わなかったけど。発表自体はあまり練習はしてなかったんだけど、前の人の発表を見ていたら意外と早く喋ってしまうかも?と思い、1スライドを詳しく話していく作戦に変更。11スライドなので、調整次第で10分〜15分くらいにはなるかね。導入説明の部分を詳しく喋っていたら、結果説明のところで微妙に時間がなくなってきて、最後調整したけど30秒くらいあると良かったかな。 私服で行ったよ 特に服装指定はないので自由なんだけど、うちのゼミは私服で行った。他の所はスーツの所が多かったけど、全員ではなかったですかね。まあ8割型スーツだったかな。自分は私服だったのでラクでしたよ。主
10月以来ブログ書いていないので、久しぶりに書くよ。 これは、先月の女神祭りの時に、自由が丘のナナハに行った時の写真。 自由が丘には抹茶系のカフェが2つあります。ナナハはそのうちの一つで、もう一つ、ナナズグリーンティーというお店が有ります。 どちらも美味しいですが、こちらの方がフロアが広く、ナナズグリーンティーは3階建てです。 写真 ▼抹茶クリームあんみつを食べてみました。思っていたよりもボリュームがあって嬉しい。 ▼セットのお茶は「かりが音茶」にしてみました。お茶の良い香り。 ▼この日は女神祭だったので、マリ・クレール通りでシャンソンショーをやってました。シャンソンを聴く機会はなかなか無いので、楽しかった。 ▼ラ・リエゾンというシャンソングループだそうです。登場から5年目と言ってました。普段は自由が丘の ラマンダ (LAMANDA) - 自由が丘/カフェ [食べログ] で歌っているそうで
夏アニメはALDNOAH ZEROが面白い。今は、八話である。 画像引用元:ALDNOAH.ZERO 何故おもしろ言うのかと考えたら、先ず結構ヴァース側の戦力が地球側の数倍くらいある(トリルラン卿との戦闘を見てると地球のアレイオンやスレイプニールが束になっても勝てそうにない)のに、伊奈帆の智略でガツガツ敵を倒していくのが痛快。また、伊奈帆は明らかに軍師っぽいのに、機体のオペレーション能力が高い。それで、これはなにかに似ているなと思ってよく考えてみると、2000年代のアニメの中でも有数の面白さを誇ると僕の中で話題のコードギアスに似ているからではないかと思った。どこが似ているかと言うと二点ある。 圧倒的な戦力差を智略によって埋めて敵を倒していく 主人公(ルルーシュ・伊奈帆)が似ている 一つは、圧倒的に戦力差があるのに、智略を尽くして敵を倒していくところが痛快である。 コードギアスも初めはルルー
この前読んだ本の内容と殆ど同じ内容だったので、二冊読む必要は無いかも。 両方とも投資信託の基本的な考え方を説明してくれるので、どちらを読んでも良いかなあという感じである。 投資信託にだまされるな![新版] 作者: 竹川美奈子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/08/06メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 44回この商品を含むブログ (22件) を見る メモ アクティブがインテックスに勝てない1つの理由はコストにあります。アクティブファンドの信託報酬はインデックスファンドに比べて、2倍以上も高い。(P.65) 4つの資産に分散投資するのがセオリー 日本株式 日本債権 外国株式(先進国+新興国) 外国債券(先進国) (P.80) 目論見書のチェックをP-CCAPで行う Policy(運用ポリシー) Cost(コスト) going-Concern(継続性) Asset(
渋谷駅を桜ヶ丘方面に降りて坂を登り、山羊のいるカフェを過ぎたあたりに有る店。この辺りは109側に比べて人が少ないので、穴場のような店が多い。平日はオフィス需要があるのだと思うけど、休日は桜ヶ丘メインの来る人は少ない。 お店はバリ島をイメージした内装で、インドネシア料理のお店。とにかくボリュームがあって料理が美味しい。バリ島暮らしの経験のあるオーナーが作ったお店とのこと。アユンテラスという名前もウブドの渓谷から取っているらしい。人気のある店らしいので行くときは予約するのが良さそう。 漁師はメニューを見てもイメージつかなかったので、今回はコース料理にしてみた。コースの方が少しお得な感じもあってよい。しかもとにかく太っ腹というか、一つの料理の量が多くてよい。女性だけで来ている人達もいたけど、食べきれない気がする。そしてとにかく美味しい。感動する。 ▼インドネシアを代表するビンタンビール。スッキリ
修士論文執筆に当たってPDFデータを色々管理しておきたいのでMendeleyをインストールした。 Free reference manager and PDF organizer | Mendeley 今の所ディレクトリの作成のみ。日本語論文もMendeleyから検索できるけど、これ何を検索してるのかよく分からない。登録されている論文だけを引っ張ってるのか? 日本語論文を取り込んだら偶に文字情報に抜けが出たりしたので、探してみたら日本語論文のインポートサービスもあるらしい。レイアウトが崩れるのも直せるのかどうか。 日本語論文 to Mendeley
世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア 作者: 入山章栄出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2012/11/13メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 92回この商品を含むブログ (40件) を見る 昔読んだ本。僕等が普段接するような「ビジネスとしてのマネジメントスキル」と少し視点を変えて、学問としての経営学の中に、どのような学派があり、どのような理論が研究されているのか、という事を解説する。 経営学で権威ある学術誌では、どのような最新論文が掲載されていて、その中ではどのような理論が研究されているのか、という点が紹介されていて面白い。 ちなみに、入山先生は現在早稲田大学ビジネススクールで准教授をされています。 入山章栄 (AkieIriyama) on Twitter メモ 現在の優れた企業とは、長い間安定して競争優位を保って
雪がすごいので気象庁のデータから東京の降雪量データ(単位:cm)を拾ってみた。これは1953年〜2014年までのもの。 気象庁 | 年ごとの値 1984年にデータ史上最大の92cmの降雪。これに比べると今回の雪はどうってこと無い。 冬(前年12月 - 2月)は強い寒気団が居座り、平年を7 - 8度も下回り観測史上有数の寒冬だった。また、南岸低気圧の通過により東京でも度々積雪に見舞われた。日本海側でも記録的な豪雪が続き、気象庁の命名ではないが昭和59年豪雪(五九豪雪)とマスコミから報道された。 1984年 - Wikipedia 直近だと1998年に38cmが最大。 昔に比べて記録的大雪と呼ばれるような大量の雪は降らなくなっている模様。 近所を散歩してきたけど長靴が無いと出掛けられないレベル!
あと半分も残っているのにp.150で進捗が止まってしまった。つらい。 今月に上巻を読み切るつもりでいたのに、これは達成が難しそうである。そもそも期末レポートがまだ4本も残っているのでそれどころではない。先ずは迫り来るレポートの提出方法を考えるよ。
ここに載っている記事が面白くて全部読んでいた。 その街の魅力! 札幌、函館、仙台、新潟、浦和、世田谷、京都、大阪、神戸、奈良、岡山、福岡、北九州、宮崎、鹿児島、沖縄、……に住み続ける理由を熱く語るブログが急増中です - 週刊はてなブログ 「街」というものが好きで、街の特徴であるとか雰囲気であるとか、その街はどんな人達が住んでいて、どんな料理屋があって、それくらいの人口密度で、夜はどれくらい人が居て、朝はどのくらい賑わっていて、どういう交通機関だと行きやすくて、という雰囲気を知るのが楽しい。 僕は東京にずっと住んでいるので、地方都市のことは旅行で行ったくらいでしか知らないけど、個人的には北海道が好きで、料理、特に魚が新鮮でしかも安いし、広々とした感じがする。 北海道の次には金沢の街も、日本なんだけど、日本じゃないような不思議な感じがして好きだ。 東日本は仕事も含めて殆ど行ったことがあって、逆
うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)に行ってきた。 現代のテクノロジーと新しいアイデアを組み合わせて表現するみたいな所がメディア芸術祭にも少し似ていて、個人的に共感を覚えるところが多く楽しめた。バイオインフォマティクスやCMの解析みたいに情報の集合体をアートで表現するみたいなのは面白いよね。今日が最終日ということで、行けてよかった。 写真OKだったので写真を。 ▼名前がかわいい。うさぎスマッシュ展。 ▼ヨーロッパのインフォグラフィック。これ面白いね。 ▼情報メディアの歴史。本が一番長い。 ▼ウィキリークスの内部構造だそう。 ▼「考えるうさぎ」 ▼「機械的な植物」 ▼世界のCMでどんなテーマが使われているかをつないだもの。 ▼匂いの地図なんていうのもあった。 ▼分かりにくいけど株式情報をレーダーの様に投影している。かっこよかった。 ▼スプツニ子。初めて観たけどカッコ良かったね、Y
銃・病原菌・鉄P.86まで読んでる。 数世紀の間にマオリ族とモリオリ族が全く正反対の方向に進化していったという話が興味深い。マオリ族は技術と政治機構をより複雑に進化させる方向に進んだのに対して、モリオリ族はより単純化させる方向に進んだ。結果的にマオリ族がモリオリ族を滅ぼしてしまう訳だが、二つの民族が枝分かれしたのが西暦1000年前、モリオリ族が滅ぼされたのが1835年であるから、それだけの期間でも同じ民族が逆の方向へ進化したのは何なのかね。
不格好経営―チームDeNAの挑戦 作者: 南場智子出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2013/06/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (42件) を見る 発売の時に何故か買って読んだ本。積んであったのでメモ。 DeNA創業者南場さんの社会人人生から起業、そして社長引退までを描いたドキュメンタリ風自叙伝。南場さん・DeNAを知るには面白いが、不格好経営というタイトルはやり過ぎ感がある(不格好ではないという意味で。) 結局どの企業からもよい答えを引き出せず、既存の大株主に泣きつくことになる。環境の厳しさはソネットも同様だった。泉二社長らが親会社のソニー社長に掛けあってなんとか1億円、NTVPが4億円、マッキンゼーの先輩が個人の資金を7000億円、合計5億7000円の調達を2001年3月に果たした。 南場さんくらいの力でも資金調達は難しいのだな、と思う。 それと、チームが
丁度お昼時に秋葉原を通ったので行ってきた。全面的にTKGを押した作りなのかと思っていたらそうではなくて、ランチメニューは500円の定食(一部600円)が何種類か有り、どれかを選んで、ご飯、たまご、味噌汁がおかわり自由というさくら水産形式。どれにしようかな、と思いおすすめらしい牛すじ定食にしようと思ったら600円だったので、生姜焼きにした。しかし生姜焼きがワンコインとは思えないクオリティ、量も沢山あって良かった。卵もおかわり自由だし美味しい。 夜は300円居酒屋になるらしいが夜でもTKGは食べられるとのことで、ここで飲み会やってもいいかもね。でも、店が狭いので多くても4人位かな。夜に来たら例の牛すじが食べたい。 ▼看板。 ▼見よ、この輝きを・・・。TKG用醤油があるのでそれを掛けて2杯食べた。満腹になる。 たまごん家 秋葉原UDX店 関連ランキング:和食(その他) | 秋葉原駅、末広町駅、岩
P.24~P.45まで読んだ。朝と夜に少しずつ読むと意外と読み進められるのでこの調子でなんとか。 「天皇と東大」「ワープする宇宙」くらいの分量があるかと思っていたら、そこまでの量ではなかったので安心安心。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰出版社/メーカー: 草思社発売日: 2012/02/02メディア: 文庫購入: 27人 クリック: 421回この商品を含むブログ (157件) を見る 今年は毎月何か新しいことをしようと思い立って何にしようかと頭を悩ませて結果的に今月は「世界史」になった。ちょうど手元に銃・病原菌・鉄が置いてあったのである。 よく考えたらコレ、2009年5月28日第14版なので今の会社に入社してすぐに買って一向に読んでいなかった本だ。電車の中で読めると良いのだが、今は英単語を覚えるためにDUOをやっているので違う時間に読むしか無いのかな。毎日少しずつ読む。
前から行ってみたいと思っていた恵比寿のTOOTH TOOTH(トゥーストゥース)に行ってきた。恵比寿像から5分ほど歩き、ガードレールを抜けて川の前の小道を左に曲がるとあります。繁華街のエリアではないので、あまり詳しく知らないけど、この辺もカフェとかがあって面白いですね。奥は住宅地ぽかった。 お店は地下一階で、外から観た雰囲気からは想像できないほど広々とした空間が広がっている。素敵。今日は直前にランチの予約をしたのだけど、階段で並んでいる人達も結構いたので、行くときは予約をすると良いのではないかと思います。 今回はランチでしたが、バータイムに来るのも良さそうです。ランチは女子力が高まる。 ▼外にあるお店の看板。 ▼今日は祝日だったのでホリデーランチメニューが。 ▼パンが何種類もあって食べ放題だし、美味しい。オリーブオイルとハーブオイルもある。お得。たくさん頂いた。ドリンクも飲み放題で、左上に
昨日の昼から喉が痛い。考えられる原因は二つ。正月なのに夜遅くにランニングに出掛けたこと 大学のPCルームが乾燥しまくっていた(ウイルスが蔓延していそう) 仕方が無いので昨日は部屋が乾燥しないように濡れたタオルと水を入れたコップを置いて、寝た。効果があるのか半信半疑だったが、やる前のエアコンを付けた状態では湿度25%、今朝起きた時は55%だったので、それなりの効果はあったように思う。 ちなみに大学のPCルームが乾燥していたので良いデーターが取れなかった。良いデーターが取れないままレポートを書くの辛い。しかし濡れたタオルとコップは部屋の湿度に明らかにプラスの影響を与えたのでこれはt値が100くらいいってるんじゃないかと思う。すごい有意。ベーター30%。すごい。
一昨日まで完全にサボっていたので昨日からレポートを書いている。レポートを書いているけど終わらない。正確には進んで入るけど思ったより時間がかかっている。と言うのはいつものことなので至って平常運転である。しかし正月休みはもうあと二日しか無いので、何とかして統計のレポートを終わらさなければならない。データは集まっているのにSPSSが無くて辛い。きっと来年の修士論文はもっと辛い。答えが決まっている問題を解くというのは簡単ではあるが面白くない。逆もしかり。 という事で今日注文していた論文の書き方の本二冊が届いた。去年は課題に追われていたので社会人になってから一番本を読まなかったんじゃないかと言うくらい本を読まなかったのだが、今年は修士論文でもっと大変になるのでこうやって本を買っても読みおわるのかどうか疑問が残る。とりあえず本棚に置いてしまうと読まなくなりそうなので、机の上に添えておいた。今日少し読も
この前年賀状作成サービスウェブポの話を書いたのだが、一組だけ早速ウェブポで作った年賀状を送ってくれた人がいらした。素晴らしい。年賀状界のアーリーアダプター。 オンライン年賀状作成サービス<ウェブポ>が便利そう - 東京牧場日記 今年は例年通りイラスト集を買って印刷して送ったのだけど、最新のウェブ年賀状サービスはどんな感じになるのかとても気になっていたところで、まさか実物を送って貰えるとは。 ちなみに、宛名面の下の所に「ウェブポ」と言うマークが印刷してあったので、それで判断できた。 右下にも読み取り用のバーコードが印刷されていたので、恐らくウェブポ側ではこれで管理している模様。 仕上がりのクオリティも普通のイラスト年賀状と遜色ないし、デザインもかなりの数から選べるので、宛名印刷をするだけなら十分使えるなーと思った。 各宛先毎の個別のメッセージがどんな感じで印刷されてくるのかも分かった。とても
新年おめでとうございます。 どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。 新年恒例の面白いた本ランキングを書こうと思い立ったのだが、今年書いた記事は全て消してしまったので、代わりに年末のコミケの様子を書くことにする。今年はちゃんと本を読んでブログに残したい。 C85レポート(写真入り) ▼前日に高校の友達との同窓会があったため朝は寝坊して、11時半頃に現地入り。この時間だとスムーズに入れる。企業ブースにも10分ちょっとで到着。 ▼企業ブースにて。エンダーのゲーム、1月18日からロードショウ開始らしい。未だに原作を読んでないので読もうかな。 ▼戦国†恋姫。よく知らない。 ▼アルペジオ。かっこいいな〜〜〜。 ▼いつもの様にMSブースへ。窓辺ファミリーを全面的に押し出した商品販売をしていた。 ▼クラウディアさんとは同学年です。 ▼これは窓辺あいさんと言うらしい。知らなかった・・・。 ▼アンケートに答
1月 新しいことに挑戦しようとした。 2月 生活の定義をやり直した日。 3月 新しい生活を迎える前に最後の悪あがき。 4月 刺激溢れる濃密な日々。体力が奪われてゆく。 5月 疲弊した身体と慢性的な睡眠不足。 6月 疲労に疲労が重なり、自分は何をしているんだろうと思う。 7月 もう少しでゴールすると同時に、ピークは別の所にあった。 8月 休日問わず働く働く働く。 9月 光が見えてくる。進路が決まることに感謝すると共に焦りの日々。 10月 図らずも休息は重要だと思い知る。 11月 27歳にして悲しみにくれる。過去の記録は戻ってこない。 12月 時が経てば身の回りの環境は変わる。 人生なんてどのみち自分が予期しない方向に進んでいくのだ。
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