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世界の辺境で(も)和食を作る。 世界のどんな場所でも、お醤油や味噌といった基本の調味料で、出汁がなくてもみりんがなくても、現地の食材を使って懐かしい日本の味を再現する。そんなドライトマトのおにぎりや、アンチョビ入りのきんぴらは、海外に暮らすの私たちの文化交流。そんな懐かしくも新鮮な和食レシピを届けます。 妄想日本料理店「小料理たま」へようこそ。 2019年8月、アゼルバイジャンのバクーにお引越ししました。現代的な躍動感と、歴史と文化の香りの残るうつくしい街で、新しい食材との出会いにわくわくしています。 飛行機で運ばれた遠くの食べものよりも、地元の畑で、海で採れた新鮮な食材と、地域の伝統的なおいしい食材を使って、独創的な和のテーブルを作っていきます。 私達は実はもう、梅干しが必ず食卓にあった、という世代ではないのだけれど(いちばん好きなおにぎりもツナマヨだったし)、「梅干し」が象徴する「故郷
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