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ドラクエ3
kiyotoshiaraki-2nd.hatenablog.com
日記 震災から1年3か月以上が経過しましたけど、未だに故郷の状況はあまり好転はしません。今年4月に、故郷・福島県南相馬市小高区は警戒区域が解除されましたが、除染やインフラの復旧はもちろん、津波や地震の後片付けさえ、まだまだこれからです。 こうして1年3か月が経過した今も、僕はたまに故郷の現状が書かれた記事には目を通し、多くの人に知ってもらった方が良い記事は、FacebookやTwitter等に掲載し、故郷の現状を伝え続けるということを引き続き継続しています。こうして伝え続けるということは、その地で育った僕らの使命のようなもので、多くの人にとって震災が過去のことになっていくからこそ、続けるべきものと信じています。そうすることで、福島がどうなるかというより、悲惨なことは語り継がなければならないとの意の方が強いのかもしれません。 ただ、やっぱりこういう記事をソーシャルメディアに投稿するのは、
Twitter 水嶋ヒロこと齋藤智裕さんが執筆した『KAGEROU』が出来レースだったのではないかとして物議を醸し出していますね。最初は、週刊ポストがそれらしき記事を書いたことで、一気に話題になったわけですが、今日の未明、佐々木俊尚氏がツイッター上で以下のようなツイートをしたところから、さらに騒ぎは大きくなりました。 ポプラ社はこの一瞬は大量販売して勝ったかもしれないけど、読者や書店とのエンゲージメントを無視したしっぺ返しは必ず来ると思うよ。だって誰ももうポプラ社を信用しないもの。 2010-12-22 00:08:07 via Seesmic Web そして、これに関連するツイートをまとめたTogetterがこちらです。 Togetter - 「佐々木俊尚氏「誰ももうポプラ社を信用しない」」 ちょうどこの時間僕も起きていて、このツイートが拡散していく様子を見ていたんですが、それを見て
日記 全国各地で夏の甲子園の都道府県大会が開催され、ほとんどの都道府県で代表校が決まってきましたね。私の住む茨城県では、私立の水城高校が初の甲子園への切符を掴んだようですが、その裏側にあるエピソードに、思わず感動してしまいました。 そのエピソードの主人公は、水城高校の野球部の選手ではなく、水城高校の校長である山野隆夫さん。山野さんご自身は、かつて水戸一高の高校球児で、大学では野球はやらなかったそうですが、その後高校教師となり、ある若かりし時、水戸南高校に赴任したそうです。 水戸南高校というのは、定時制・通信制の高校だそうですが、定時制・通信制にしては珍しく、硬式の野球部がありました。ただ、山野さんが水戸南高校に赴任した当初は、野球部の監督も他にいましたし、山野さん自身ももう野球に携わる気持ちは無かったんだそうです。 ところが、その野球部の監督をしていた先生が転勤になてしまい、学校の
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