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iPhone 16
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WindowsHomeServer(WHS)搭載のEX490を買って遊んでたんですが、以外にApple機との親和性が高いなあと。 まずiPhoneアプリのAirVideoとComicGlassが生活に欠かせないので、クラウド化するためにAirVideoServerとMediaServerをWHSに常駐。MSのサブドメインももらえるのでComicGlassでもIPを気にせずにダウンロードできます。 これで、ローカルネットワークはもちろん3G経由で動画と本がどこでもストリーミング。まさにクラウド。ナビにiPhoneをつなげば、車へだって3G経由で動画を配信できます。録画した動画を自動的にサーバーに保存してくれるようにしておけば更に便利。HDDは増設して7TBの大容量、どのファイルもバックアップでミラーリングしてくれるので安心。 さらにPS3MediaServerを常駐させることで、PS3でも
WindowsユーザーがMacを買わない理由の中に、ゲームが出来ない、グラフィックカードの世代が古いという意見が有ります 自分は昔からのPCゲームユーザーで、"EverQuest"や"World of Warcraft"といったPCゲームで遊んでいました。さらに根っからの自作erで、これまで数台のPCを自作してきました。もちろんそれなりの知識は持っています。 そんな自分が、最近のPCゲームを遊ぶハードウェアとして、いろいろと検討して最終的に選んだのは、自作PCではなくiMac 27インチです。 もちろん、OSXでゲームをするわけではなく、BootCamp上でのWindowsを前提とします。 iMac 27インチ Core i5&i7のグラフィックカードはRadeon HD4850で、HD5xxxシリーズが発売された今となっては最高ではない性能です。 ただ、現在発売されているゲームをプレイ
以前、OfflneMapsを使えばネットに繋げない環境でもGPS付き地図として使えるという記事を書いたんですが、ちょっと落とし穴があったので追記を。 iPhoneのGPSは正確にはA-GPSといって、GPS衛星からの情報に加えて精度補足(Assist)情報として電話ネットワークやWiFiの位置情報を使います。 オープンな空間でゆっくり測位をするときは特に回線は必要ないはずなんですが、iPhoneはちょっと違う模様。 なんとiPhoneでは「初回測位時は回線によるA-GPS補正がないと測位できない」ようです。 使い方としては、まず(電話なりWiFiなり) でデータ回線が使える状況でMap.appを立ち上げて自分の位置を捕捉します。その後はデータ回線をクローズしても、青い点が出続けている限りは通常のGPS衛星だけで位置情報を表示してくれます。 という訳で、海外でOfflineMapsを使う場
海外旅行のときの荷物を減そうと、MacBookを持っていくのをやめて、 iPhoneとAirMac Express(とLANケーブル)を持っていくことにしました。 iPhoneとAirMac Expressを海外で使うには、事前に設定をしておく必要があります。 AirMac Expressをブリッジモードにして、新規ネットワークをWPA2で作成しておきます。 iPhoneでその新規ネットワークに自動接続する設定にしておけば、準備は終了です。 ホテルでのセッティングは簡単。 AirMac Expressをコンセントに繋ぎ(100−240Vで使えます。) LANケーブルでホテルのLANと接続します。 あとはAirMac Expressのランプがグリーンになるまで待てば、 iPhoneがWi-Fi経由で使えるようになります。 もちろんWi-Fi経由でSkype for iPhone
iPhoneを持って2回ほど海外に行ってきました。 外でMapを使いたい状況があったんだけど、データローミング費用が高すぎるので満足に使えるはずもなく・・・。 以前のエントリーで危惧した通りに。 が、しかし! 探してみると、GoogleMapのデータベースをローカルにダウンロードしてMapのキャッシュとして使えるツールがあることが判明(要Jailbreak)。 "OfflineMaps"と"Maps Offline"という名前の似ている2種類のアプリから、とりあえず "OfflineMaps" をダウンロード。 事前準備として、ローカル用のGoogleMapを別途Windowsアプリを使ってダウンロードします。 容量は、地球の歩き方と大体同じ範囲のBangkok市街で41Mb、浜松市で70Mb。 OfflineMapsを立ち上げ、キャッシュとして読み込みたい地図データを指定。 あと
GPSロガーということでiTrailを試してみました。 操作は至って単純。 running、hiking、sking、cycling、driving等の中から選んで新しいトラックを作成し、startを押せばGPSログ拾得を開始します。間隔は30秒固定。 リアルタイムで位置、標高、速度と距離が出るのでGPSのステータス表示としても使えるかな。 終わるときはstopを押すことで、ログを保存します。 グラフ、GoogleMap、ログ一覧をiPhone上で見ることができるんだけど、データ出力はできないっぽい。GoogleMapも全体表示だけで拡大縮小できず。これだとちょっと自己満足止まりだなあ。 あとアプリを常時起動するので、電池が持ちません。 ということで、基本は良く出来てるんだけど、現状シンプルすぎてGPSロガーに必須な機能が足りてない。 これからの発展に期待です。 追記: この記事を
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