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大谷翔平
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※昭和24年以前の年齢表記は数え年のため満年齢にすると1~2歳低くなる※ 昭和2年(1927).6.2〔継母がハサミで長男の性器を切る〕 静岡県富士郡の自宅で、継母(26)が長男(3)の性器をハサミで根本から切断して重体として逮捕された。いたずらを怒ったもの。 昭和5年(1930).6.24〔日本女子大トイレで赤ちゃん死体〕 東京市小石川区の日本女子大で、妊娠7ヶ月の赤ちゃんの死体がトイレ便器内で発見された。 昭和6年(1931).4.1〔父親が赤ちゃん殺人〕 東京市牛込区の自宅で深夜、帝国海上社員(33)が長男(4ヶ月)を毛布で窒息死させ、事故死と届けたが、殴った跡があったため追及されて殺害を自白した。兄は森茉莉の夫だった山田珠樹という名家の子弟で慶応大の短距離選手、現在は全日本陸上競技連盟幹事。実家の女中(24)と2年前から関係し、子供ができたためやむなく結婚したが、子供が死ねば離婚で
警察庁「犯罪統計書」による。事件発生の認知数のため検挙率の変動とは関係ない。 1975年の出生数190万人、2005年の出生数106万人。 小学生数は、1975年1036万人、2005年720万人、72年以降のピークは81年の1193万人 小学生数は70年代の3割減、80年代の4割減ですが、殺される小学生数は7割減、6割減と大幅に減少しています。 幼稚園生以下が殺される事件は8割も減っています。1960年代以前はさらに多くの幼児が殺されていました。 人口比グラフはこちらをご覧ください。 ※幼女レイプ殺人事件の具体事例を見ると、昭和三十年代は毎年5件ほど発生していたのが、最近は年に1件程度まで減っていることが判ります。 戦前は面倒なのでほとんどデータ化してませんが、私が把握しているだけでも毎年何件も、幼女レイプ殺人事件が起きていました。 幼児殺人被害統計 小学校就学前小学生 1972昭和47
※昭和24年以前の年齢表記は数え年のため満年齢にすると1~2歳低くなる※ 昭和23年(1948).3.20〔14歳ニートが完全犯罪の実験のため幼女殺害して死体に文字を刻む〕 神奈川県鎌倉市の自宅で、無職少年(満14歳)が隣家の二女(3)を紐で絞殺、物置に運んで頸動脈を断ち切って家に戻ったが、大人の犯行に見せかけようと裸にして出刃包丁で全身40数ヶ所を切って肋骨が見えている状態にして、お尻から背中にかけて「マタコロスナマイケナ女メ」という文字を刻み付けた。東京に逃走しようとして駅で逮捕。 中学を2年で中退したばかりで、父親に何度も叱られても聞かずに犯罪雑誌を熱心に読んでおり、2週間前から猫を殺して腹を割いたり自分の太ももを切って研究し、殺人をしても判らない方法を実験しようと考えていたところに女の子が遊びに来たので実行したもの。日頃、この女の子を可愛がっており、「何故あんなことをしたかわからな
※昭和24年以前の年齢表記は数え年のため満年齢にすると1~2歳低くなる※ 昭和2年(1927).2.19〔幼児(満3~4歳)が友人殺害〕 東京府北豊島郡三河島町(現荒川区)の自宅前で、男子(5)が女の子(6)の頭を1.5メートルの竹棒で殴った。意識不明となり、運ばれた病院で死亡。友達同士で遊んでいたが、些細なことでケンカしたもの。市電乗務員の次男。 昭和2年(1927).6.17〔小4女子(満8~9歳)が授業中に同級生女子殺害〕 東京市本所区(現墨田区)の小学校教室で、4年生女子(10)が授業中に同級生女子(10)の頭をメートル尺で殴り、翌日死亡させた。級長で、被害者の副級長とは日頃から仲が悪く、ケンカしたもの。 昭和2年(1927).7.12〔4歳(満2~3歳)が妹殺害〕 大阪府大阪市の自宅で、長男(4)が次女(3)を縄で絞殺した。長女(7)と3人で映画のマネをしていたもの。 昭和2年(
警察庁「犯罪統計書」による。事件発生の認知数のため検挙率の変動とは関係ない。 昭和47年5.14以前の沖縄の数値を含まない。 少子化の影響は、次の比率グラフを参照のこと。 小学生数は昭和30年代の半分ですが、レイプ被害は1/10になっています。 ※幼女レイプ殺人事件の具体事例を見ると、戦後は毎年5件ほど発生していたのが、最近は年に1件程度まで減っていることが判ります。 戦前は面倒なのでほとんどデータ化してませんが、私が把握しているだけでも毎年数件、幼女レイプ殺人事件が起きています。 警察庁「犯罪統計書」と文部科学省「学校基本調査」を基に独自に算出したもの。 被害者数、小学生数ともに、昭和47年5.14以前の沖縄の数値を含まない。 昔の沖縄は犯罪全般が多かったので、沖縄のデータを含めると、昭和47年以前の比率はもっと上がるのではないかと推測する。 幼児強姦被害統計 総数未成年総数幼児(小学校
小学生以下の幼児が被害を受けた事件データを掲載しています。 初めて来た方は下のグラフで殺された子どもの数を確認した上で、 異常事件 子どもが子供を殺す事件 あたりからご覧ください。 警察庁「犯罪統計書」による。事件発生の認知数のため検挙率の変動とは関係ない。 1975年の出生数190万人、2005年の出生数106万人。 小学生数は、1975年1036万人、2005年720万人、72年以降のピークは81年の1193万人 小学生数は70年代の3割減、80年代の4割減ですが、殺される小学生数は7割減、6割減と大幅に減少しています。 幼稚園生以下が殺される事件は8割も減っています。1960年代以前はさらに多くの幼児が殺されていました。 文責は管理人の管賀江留郎にあります。 何か問題があれば消しますのでメールください。 kangaeru2001●gmail.com (●を@にして送信してください)
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