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パリ五輪
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子どものprimitiveな認知能力と、プロジェクトを興し、編集して進めていく力についての親バカ考察記事が中心です。 また、「プロジェクトは編集せよ」をコンセプトに、プロジェクトのプロセスを記述する「プ譜(プロジェクト譜)」の提唱・実践レポートを書いています。
子どものprimitiveな認知能力と、プロジェクトを興し、編集して進めていく力についての親バカ考察記事が中心です。 また、「プロジェクトは編集せよ」をコンセプトに、プロジェクトのプロセスを記述する「プ譜(プロジェクト譜)」の提唱・実践レポートを書いています。 自社の提供するサービスについて、ユーザーのわからない所があれば、ユーザー同士が教え合って解決してくれる。 サービスに対する改善案や創造的なアイデアをユーザーが提供してくれる。 ユーザーが知人や友人に自社サービスを勧めてくれる。 自社サービスの良い点をユーザーが自身のSNSやブログで発信してくれる。 ユーザーが自社サービスへの理解を深め、使い続けてくれる。 このような状況をつくることができれば、 カスタマサポートのコストもコンテンツマーケティングのコストも削減することができ、 多くの競合製品がある中で、リサーチや広告出稿のコストも削減
子どものprimitiveな認知能力と、プロジェクトを興し、編集して進めていく力についての親バカ考察記事が中心です。 また、「プロジェクトは編集せよ」をコンセプトに、プロジェクトのプロセスを記述する「プ譜(プロジェクト譜)」の提唱・実践レポートを書いています。 昨日、『AdRoll University for Publishers ~専門家から学ぶアドテク講座~』というセミナーを聴講しました。 聴講した理由を先に申し上げます。 私は「1Roll(ワンロール)」という動画制作アプリのプロマネを行っております。クライアントはEC、生命保険、学習塾、不動産、住宅設備、旅行、百貨店、通信、自治体、料理教室など様々ですが、業界専門メディア、インバウンドメディア、女性向けライフスタイルメディアなどの媒体社にも導入されています。 こうした媒体社では、「コンテンツとしての動画」と「広告商品としての動画」
自社製品を使用する顧客、あるいは導入を検討している見込客から、「御社の製品でこんなことできますか?」「こんな機能はありますか?」と、製品にはない機能について質問や要望がきたとき、みなさんはどう答えているでしょうか? まだない機能なので「できません」「ありません」と答えているでしょうか?それとも、もしみなさんが営業ならその機能を開発することで契約が取れる(カスタマーサクセスならその機能によって解約を防げる)ことを期待し、開発チームに機能開発を依頼されているでしょうか? 一問一答、即応することで失うもの 相手からの質問や要望に対しそのまま回答・対応する、ということは、どんな仕事であってもよくあることです。 このような対応に大きな問題があるというわけではありません。ただ、相手の質問や要望に対し、一問一答したり即応したりすることで、相手が望んでいた機能とはズレたものをつくってしまったり、相手が望ん
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