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AIで何ができる?
ksmzn.hatenablog.com
React Hooksのテストには react-testing-library を使っていたのですが、 react-hooks-testing-library を試したところ、なかなか良かったので簡単に紹介します。 react-hooks-testing-library とは GitHub はこちら: https://github.com/testing-library/react-hooks-testing-library Hooksをテストする際に、コンポーネントのコンテキスト内で実行するのでなく、 Hooksを直接呼び出してテストできるライブラリです。 もともとは react-testing-library と完全に別のパッケージだったようですが、 react-testing-library でも似たような機能を開発中であったこと react-hooks-testing-librar
実は9月某日で、新卒で入社した会社を退職していました。 充電期間を終え、11月からタイのバンコクに移住し、エンジニアをやっていくことになりました。 分析コンサル会社から、広告系中心の事業会社です。わかる人には会社名わかりそうですね。 担当領域は、データサイエンスやフロントエンドに限らず、いろいろとやる予定です。サーバーサイドとかも。 いつか海外で働きたいとはボンヤリ思っていたのですが、まさかこんなに早く実現するとは思いませんでした。 はじめての海外生活なので正直ビビってるのですが、 日本人も多いバンコクなので、生活面はなんとかなるんじゃないかと高をくくっています。 問題は語学面で、エンジニアリング部署は英語で会話するそうです。 英語力が駄目駄目なので、働きながら語学力を身につけなければなりません。 とはいえ、私の英語力でいきなりアメリカとかの英語圏だったら厳しかったですが、 バンコクに集ま
私が運営中のShinyアプリ「確率分布いろいろ」ですが、 このたびアプリ名を「確率分布Viewer」に変更しました。 それに伴い、 新機能 として、 日本語・英語切替 ブックマーク機能 を追加しました! ぜひ遊んでみてください。 こちらからアクセス可能です!↓ 確率分布Viewer - http://statdist.ksmzn.com それでは新機能をご紹介します。 新機能1: 日本語・英語切り替え機能 まず、「日本語・英語切り替え機能」 です。 より多くの方に使っていただけるように、英語対応しました。 もちろん、これまでの日本語表示も同様にお使いいただけます。 アプリを起動すると、最初は英語で表示します。 言語を切り替えるには、画面右上の「English」ボタンを押して、表示したい言語を選択します。 試しに「Japanese」を選択にしてみると、日本語表示に切り替わりました。 もちろん
こんにちは。今日はShiny力を高める記事です。 Shinyは便利ですが、だんだん規模が大きくなったときに、どうコードを書けば良いのか悩みます。 そこで今回は、Shinyコードが多くなってきたときに便利な機能 「ShinyModule」 について説明します。 ShinyModuleとは 概要 ShinyModuleとは、大きくなったShinyアプリを見通しよく書くための機能で、バージョン0.13.0から追加されました 。 その概念を大雑把に述べると、ちっちゃなShinyアプリのようなものです。 大きなShinyアプリから切り出して、関心ごとのShinyアプリ(のようなもの)に分けたのがShiny Moduleというイメージです。 小さなShinyModuleを組み合わせて大きなShinyアプリをつくることで、見通しよいコードとなります。 何が嬉しいのか ShinyModuleは関数のように
この記事は 「RStudio Advent Calendar 2017」 15日目のエントリーです。 こんにちは、皆さんは英語が得意ですか。私はもう駄目です。 それなのにコーディングなどをしているので、変数名とかカラム名を付けるときにいつも苦労します。僕が書いたコードを見せると、「この変数名はちょっと」という反応が返ることがよくあります。すみません。もう一度リーダブルコードを読み直せ。 そんなときには、 「codic」 にお世話になります。 このサービスはあちこちで紹介されているのでご存知かもしれませんが、 日本語を入力するとプログラミング向けの英語に変換してくれるサービスです。最高ですね。 そんな素敵なcodicですが、お世話になりすぎてしまい、いちいちRStudioからブラウザに切り替えるのも苦痛になってきました。ありがたいことにcodicでは API が公開されているので、RStud
先日TeXShopの記事(TeXShopのSolarize_darkカラースキーマ - Dimension Planet Adventure 最終章 最終話『栄光なる未来』)を書きましたが、 やはりVimを使いたいということで、 やはりVimしかないということで、 VimでTeXを書く環境を整えましょう。 Vim+Texといえば、vim-latexというプラグインもあります。 が、何故か僕の環境では動かず、そして大きいプラグインでよくわかんなかったので 使い慣れたquickrun.vimと、latexmkを使いました。 latexmk latexmkというのは、おおざっぱにいえば.texから.pdfまでのコンパイルを一回で行ってくれるPerlスクリプトです。 僕はMacTeXをHomebrewからインストールしたので、既に入っているものとして進めます。 latexmkの設定ファイルである.
勘違いしがちなのでメモ Numpyで固有値と固有ベクトルを求める。 In [2]: import numpy as np In [4]: A = np.array([[2,3],[1,4]]) In [6]: la, v = np.linalg.eig(A) In [8]: la, v Out[8]: (array([ 1., 5.]), array([[-0.9486833 , -0.70710678], [ 0.31622777, -0.70710678]])) このとき、固有値1に対応するのは、はじめの列ベクトル[-0.9486833, 0.31622777] である。 In [9]: la[0] Out[9]: 0.99999999999999956 In [10]: v[:,0] Out[10]: array([-0.9486833 , 0.31622777]) ちなみに、最大固
中身を見るだけじゃなくて、いろいろ調べる 中身を見る ファイルが小さいとき # zcat test.gz ファイルが大きいとき # gzip -dc access_log.1.gz | less参考 http://open-groove.net/linux/gzcat-and-gzip-dc/ ファイルサイズと、解凍後のファイルサイズを調べる lオプションを使う # gzip -l test.gz compressed uncompressed ratio uncompressed_name 260 426 47.7% index このとき、解凍後のファイルが4GBを超えていると表示バグが発生して、 圧縮率がマイナスになるので注意。 そのような場合は、時間がかかるが下のようにすると解凍後のファイルサイズが表示される。 他に良い方法あるかなぁ。 # gzip -dc test.gz | wc
『TEDで瞬間英作文』というWebアプリをHerokuで作りました。 TEDで瞬間英作文 瞬間英作文 瞬間英作文、ご存知ですか。 瞬間英作文というのは、森沢洋介氏の『英語上達完全マップ』の中で紹介されていた英語学習法のひとつです。 おおざっぱにいえば、日本語文を見て一瞬で英作文を行うトレーニングです。 中学レベルの超簡単な文章から始めるのがミソであり、簡単な文章でもなかなか一瞬で英語に直すのは難しいのです。 詳しくは下記の森沢洋介氏の解説をご覧ください。 英語上達完全マップ●瞬間英作文 瞬間英作文の教材はイマイチ面白くない。 瞬間英作文の教材といえば、森沢洋介氏本人の著作から始めるのが定番でございます。 どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK) 作者: 森沢洋介出版社/メーカー: ベレ出版発売日: 2006/10/25メディア: 単行本購入: 80人 クリック: 383
確率分布ってたくさんあるので、統計を学びたてのうちはよくわからないですよね。 パラメータによって確率分布のカタチも変わってしまうし、 似たような種類が多くて混乱してしまいます。 そこで、R言語のWebフレームワークであるShinyを使って、 確率分布のパラメータをいじってカタチを見ることができる ページを作りました。 いろいろな確率分布のパラメータをいじくるアプリ ネーミングセンスがありません。助けてください。。。 ご指摘や、追加すべき確率分布などがありましたらTwitterで教えてくださると助かります。 また、全てのコードはGitHubにもおいてありますので、拙いコードでよろしければ参考にしてください。 使い方 カンタンです。上部メニューから確率分布を選びクリック。 パラメータをいろいろ変えるとそれに応じてグラフも変化します。 分布関数と密度関数を切り替えることも可能です。 改善点 グラ
この記事は『R Advent Calendar 2013』12日目の記事です。 Plotlyとは? plotly | Analyze and visualize data, together Plotlyはオンライン上でデータの可視化できるWebサービスです。 作成したグラフをブラウザ上で確認したり、ズームイン・ズームアウトが可能です。 有名ドコロですと、ワシントン・ポストが採用したことがあるそうですね。 Do low taxes on the rich leave the middle-class with lower wages? あとは、Mashableとか。 How Do NBA Superstars Stack Up on Social Media? You Decide Plotlyには嬉しい事に、様々な言語のAPIが用意されているので、自分の好きな環境で試すことが可能です。
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