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kuraharu.hatenablog.com
2020年冬追記(べきでした、申し訳ありません) VR変換君は、現在サーバー所有者の体調不良等の理由で閉鎖中です。皆様にはご迷惑をおかけいたします。 2020年9月追記 現在VR変換くんは、PCアプリバージョンでのリメイク作業中です。今年中にはリリースできると思います…… お久しぶりです!生きてます。タイトルにある通り、なんでもVRに変換できるサイト 「なんでもVR変換くん(β)」を製作しました。ぜひお試しください。 https://vrhenkan.com/ja 独自のアルゴリズムを使っているので、他の変換サイト・アプリよりVRに見えやすいと思います。また、これを元に色々とやっていく予定です。ソースコード及び今後については下記に詳しく書いてあります。 こういうのを使えば簡単にVRっぽい動画、画像が見れます KINGA 3DVR ゴーグル レンズ距離調整可 iPhone Android 4
ご存知の方もいるとは思いますが、僕は<アレ★Club>という団体に所属し、『アレ』という名前の同人誌の編集長をやっています。様々な方に手に取っていただき、それなりに評価もしていただいており、大変嬉しい限りです。 さて、僕たちは『アレ』をWeb上で作っています。メンバーが東京と大阪で分かれており、一人を除いたメンバーが社会人なので、実際にメンバー全員が顔を合わせるのは東京で開催される文学フリマの時だけ、つまり年2回しか会いません。 他の批評・小説等を扱うサークルさんは、(SNSを見る限りでは)少なくとも最終編集作業や会議を顔を合わせて行っているように見受けられますが、<アレ★Club>ではそれらの作業を全部ネット上で行っています。 僕たちの雑誌を近くの書店で立ち読みしていただければわかると思いますが(委託情報は最後に載せます)、Web上で作っても、雑誌のクオリティは落ちたりしません。個人的に
シャドウバースやハースストーンといったデジタルカードゲームと、タイル置き系ボードゲーム(陣取りに近い)が合わさったゲーム【Faeria(フェアリア)】が今月日本語化されたということでプレイしてみたところ、かなり面白かったので紹介する。基本プレイ無料なので皆に触ってほしい。 store.steampowered.com ルールを超々簡単に説明する(レビューだけ読みたい方は飛ばして)。プレイヤーは神となり、他の神と対戦する(らしい)。っで、毎ターン土地を置いていき、そこにモンスターを召喚したり、建造物をおいたり、魔法をうったりして、最終的に相手プレイヤーのところまでモンスターを移動させ、殴ってライフを削る。以上! こう書くとシンプルすぎるが、このゲームはストラテジー、デッキ構築ゲーム両方の面白さをうまく掛け合わせている。なにより面白いのは土地のシステム。これも簡単に説明するが、分かり辛いので箇
遊戯王がルールを改正して話題になっている。変更が大きすぎてついていけないプレイヤーや、買取を一時取りやめるカードショップの悲鳴がTwitterに流れてくる様は地獄絵図。「カードは株と同じ」という言葉が如何に的を射ているかを思い知らされる。まぁ、株とは違って自殺者は出ないんでしょうが(カードショップは潰れるかもしれないが) っで、今回の騒動で1ゲーマーとして思うところがあったので書きます。僕は遊戯王勢ではないから粗はあると思うけど許してね。(ただ、環境はずっと趣味で追いかけているので知っています) ルールの変更については↓ 僕は大きく変わったということ以外はよく分かりませんが記事の内容とはあんまり関係ないので……。 yu-gi-oh.xyz 今回の変更で「別ゲー」になった弊害について 今回のルール変更はゲームの中核を担う部分を弄ったため「遊戯王」は同じカードと、今までと似たようなルールを用い
ほぼ一日中コーヒーを飲んでいる。朝起きて目覚めの一杯、仕事前に一杯、仕事中に……寝る前の一杯まで飲み続けている。 コーヒーが好きだ。コーヒーを淹れるのも好きだ。バイクで豆を探すのも好きだ。たまに豆そのままを齧るけど意外と美味しいと感じる。もちろんドリップした方がいいけど。 コーヒーが好きすぎて豆屋に内定をもらったことがある。色々あって内定が消えて、自暴自棄になって上京してフリーライターになった。コーヒーの記事も書いたことがある。(駆け出しのころ書いた記事であんまり伸びなかったけど、Buzzっているライターにコーヒー愛は負けていないと思う) コーヒーがスイッチのようになっていて、何をするにもコーヒーがないと始められない。何かをやり遂げた後、コーヒーを飲まないとオフになった気がしない。ONもOFFも、コーヒーがスイッチになっている。 ただ、こんな生活をしていると当然体にくる。何事もとり過ぎはよ
ゲームの話ばかりですマン!だってポケモン好きなんだもん! 8/6に始めたポケモンORAS。なんだかんだ100戦以内にレート1700にはいきました。XYから丸2年やっていなかったため。知識不足等が目立つので、レート2000は厳しいかも。今回はORASを初めて100戦で1700にのせられた理由と、序盤レートを1400台まで下げた戦犯共を晒していきます。戦犯をみていくことで、今のポケモンについて初心者なりに、簡単な考察もしていきます。(現在のパーティはのせません) kuraharu.hatenablog.com 8/16日時点でのレートは1400台、もう少しで1300台見えており、前回記事よりさらにレートを下げてました。そんな中(契約先が複数メディアを閉鎖して)久しぶりに仕事が休みになったので、パーティーを組みなおし何戦か回した結果、1700台にすんなり上がりました。 戦犯パーティはどれも運の要
レート最終シーズン、というか先週ORAS始めました。ポケモンも育成し終わっていざ戦場へ。 正直、レート1900くらいなら余裕。2000行くのが目標とか最初は思ってました。実際は1700いく寸前で連敗、パーティー変えたら1500と1600を行き来するとかいう有様です。 原因は 1.知識不足 2.使い方の分からないポケモン、話題になっているだけでレート戦に向かないポケモンを使用したこと(これも知識不足) 3.ずっとやってなかったからしょうがないよね!(スーパー言い訳タイム) の3つ(厳密には2つ) 1.知識不足 ポケモンの型を知らない。パーティ構成を知らない。ポリクチとか対面厨パの形は覚えたけど、それ用の立ち回りを把握してないし、メジャーな形以外のポケモンにも対処できない。 なんかポイヒガッサ復活してる。慎重ラムアローってなんだよ。クレセリアのスキルスワップとか覚えることすら知らなかったよ!!
腸にまたまたまた潰瘍ができてたのぉぉぉ。とりあえず完全復帰しました。健康第一。 新作発表とポケモンGOの影響で今更ながら、今月ORASを始めました。社会人になってから孵化&育成やるのは初めてです。時間がないのでろくにポケモン作ってませんがとりあえず こんなパーティをつくりました。ボルトロスはGTS産です。海外産3Vなので改造個体ではないはず(SVじゃない時点でね)。 ポケモンはXY以来ですが、孵化・育成両方楽でいいですね。6V&めざぱメタモン持っているとすごく楽。 XYではレート瞬間6位が最高だったので、ORASでは5位以内目指すか! と思ったらもすすぐレート自体が終わってしまうと今日知りました。ワリトツライ。 まぁ、サンアンドムーンまでのリハビリ感覚でやっていきます。 さて、サンアンドムーンですが、ナッシーのハワイ化(?)でいろいろ盛り上がっていますが、ポケモン好きとしては期待が膨らむば
本日未明、都内に住む自称フリーライターの堀江くらは氏(26)が同人誌にかかわることが分かった。氏の趣味であるエロい百合もの(千夜シャロ)同人誌かと思いきや、真面目な批評系同人誌のようだ。 areclub.hatenablog.com くらは氏は当社のインタビューに「知り合いのライターに手伝ってといわれたので、アドバイスくらいはするよと答えたら、無理やり編集部に入れられた。入ったからには頑張りたい」と回答してくれた。 くらは氏は先月編集社をやめ、現在は自称フリーのライター・編集者として活動している。プロのライター・編集者・デザイナーが<アレ★Club>には関わっており、同人誌とは思えない高いクオリティを期待したい。 ---------------------------------------------------------------------- ということで、知り合いのライターに仕
皆さん、文章を書くのは好きですか? 僕はというと、好きでも嫌いでもありません。 「じゃあなんでライターなんてやっているの?」と聞かれれば、取材や、記事のテーマを決めることがとても好きだからです。なにより、自分の書いた記事に反響があるとやりがいを感じます。 編集をやっていると、ライターとはよく顔を合わせます。打ち合わせはもちろん、面接みたいなこともします。 初めての顔合わせで「何が好きなの? 何が得意なの?」と尋ねると、目をキラキラ輝かせながら 「とにかく書くことが好きなんです! なんでも文章にしたいたい!」という方がたまにいます。 僕の経験上、こういうライターさんは仕事ができない方が多いです。他の編集さんに聞いてみても同意を得られました。 考えてみれば当たり前です。「書くのが好き!」ってのは、ライターとして何ができる・何が好きという問いの答えになっていません。プロ野球選手が「野球が好きです
堀江くらはです。 5月一杯で会社を辞めます。今後暫くの間は完全にフリーのライター・編集者として活動すると思います。何人かの方に「生活大丈夫?」と聞かれましたが大丈夫です。 正直、会社に縛られ過ぎてブログが更新できない状態でした。明日から長らく書く書く詐欺をしていたこのブログも更新できそうです。 この機に、今までBtoBの仕事が中心だったのを、表に出るような仕事に切り替えていこうと考えています。 ということで、新しくこのメディアで suzie-news.jp こういうインタビュー記事を担当することになりました。 suzie-news.jp 結構伸びているし、一部で言及・話題になっていたりしていて嬉しいです。 また、他にもいくつかのメディアとお仕事の話をしているので、皆さんのお目にかかる機会が増えると思います。 もちろん、お仕事は募集中ですよ! 今後もよろしくお願いします。明日ブログ更新しなか
少し早いが年末年始は仕事なので、今のうちに酒でも飲みながら一年をざっくりと振り返っておこうと思う。 今年の2月。6月にフリーのライターとして本格的に活動を開始し、僕に取材ライターの話が舞い込んできた。ちょうど依頼されていた雑誌の仕事が終わり、Webの案件も落ち着き始めていたため、二つ返事で引き受けた。知り合いからの紹介だったのも大きかった。 依頼の内容はイベントの取材ライター。イベント会場を取材・撮影し、イベント担当者や来場者にインタビューをする。取材を基にして書いた記事は、会員専用サイトに公開される(会員の多くは大手広告代理店だ)。BtoBの仕事は経験が皆無というわけではなかったが、このような形態のものは初めてだった。 後述のこともあり、現在もこの仕事は続けている。色々な現場に行けるのはもちろん、担当者さんの話を聞けるのが良かった。彼らの胸の中にある熱い思いや、未来へのビジョン、市場への
こんにちは。フリーライターの堀江くらはです。 もうブームは過ぎたかもしれないが、キュレーションサイトはいまだに人気だ。様々なジャンルのキュレーションがネットには溢れている。 キュレーションサイトが人気ということは、当然ライターを求めるメディアが多いということ。実際、ランサーズのようなサイトには「キュレーターさん募集!」「簡単なまとめ記事のライティング」といった求人が山のようにある。 キュレーションサイトのライターは簡単で、お金も貰えて、求人もたくさんある。しかもライター経験がなくてもできるということから、ライターを目指している人にお勧めされることが多い仕事だ。ライターになるためには(本業・副業どちらを目指すかに関わらず)まず自分で仕事をとらなくてはいけない。雑誌や専門的なWebメディアに比べてキュレーションサイトは参入障壁がとても低く、オススメしやすい案件なのだろう。 だが、キュレーション
最近、自称ミスマリストの人と会話する機会が何度か会った。ミニマリストについては詳しくないのだが、「極力モノを持たないで生活しようとする人」のことだと思っている。間違ってたら平謝罪する。 彼&彼女らに家にどれだけモノを置いていないのか尋ねると、驚きの答えが返ってくる。本当にみんな物を持っていないのだ。 特に「生活必需品以外は持っていない。最近テレビは捨てた。部屋にはPCデスクと椅子とベッドしかない」という人がいてたまげてしまった。 なんで物を持たないか聞いてみると ・物がないほうが落ち着く ・無駄をなくし効率的に生活したい という回答が多かった。 こういう価値観は僕と間逆だ。多分、ミニマリストは我が家に来ると多分発狂する。 僕は物がまわりにないと落ち着かないのだ。扉と窓の周り以外には物を置いていたい。壁が見えると落ち着かない。物に囲まれて、空きスペースが2~3畳あればそれでいい。いや、そうじ
今回は友人の作ったアンドロイドアプリゲームを紹介します。僕もユーザーインターフェースとかゲーム性の部分でちょこちょこアドバイスをしました! 今回紹介するのはこのゲーム Jankers - オンラインカードじゃんけん - Google Play の Android アプリ 各3枚、合計9枚のじゃんけんカードから、配られた5枚の手札を使ってバトルするゲームです。手札にあるグー、チョキ、パーの中から一枚選んで場に出すことでジャンケンバトル! 先に3勝したプレイヤーがゲームに勝利します。 相 手は手札に何を持っていて何を持っていないのか。相手はその中から何を出すのかを推理しながら、自分の手札を有効活用し勝利を目指しましょう! 手札によってはわざとあいこにしたり、負ける必要がでてきたりと戦略性も重要なゲームです。小さな敗北は気にせず、最終的な勝利を勝ち取りましょう! 普段何気なくやっているジャンケン
一人のゲーマーとして、マリオメーカー問題について意見を述べようと思う。 一応いっておくが、僕は仕事でゲーム関連の記事を書くことはあっても、ゲーム業界には詳しくはない。一素人の意見として読んで欲しい。 そもそも「マリオメーカー問題」とは? ニコニコ動画で、任天堂が「スーパーマリオメーカー」というゲームをクリエイター推奨プログラム対象にしたため、このゲームの動画ばかりがランキング上位にのぼり、ランキングに多様性がなくなった。 という問題。 元々ニコ動では公式動画が増えており、ユーザーの自主制作動画がランキングに乗ることが少なくなっていた。そのことに不満を抱えていたユーザーや、投稿者の金稼ぎに嫌悪感を持っていたユーザーの不満が爆発。 いくつもの運営批判、投稿主批判動画が投稿され、マリオメーカーの動画もあらされるという事態に陥った。 僕は公式動画や動画投稿でお金を稼ぐことに賛成の立場ではあるが、一
はじめに ゆるゲーマーVSガチゲーマーの争いは、ゲーム好きなら一回は見たことがあると思う。簡単に言えばゲームに対する温度差が原因で起こる喧嘩で、ガチな人たちがゆるくゲームをやっている人の理にかなわないプレーを指摘し、それがしつこかったりしたために喧嘩が起こってしまうことが多いように感じる。 ここでは ガチゲーマー=本気で勝ちを目指すゲーマー。 ゆるゲーマー=勝ちよりも楽しむことを第一に考えるゲーマー と定義しておこう。 具体例を挙げるなら TCGで好きなカードを使いたい派VSそんな弱いカード使うだけゴミ派 の闘いが分かりやすいだろう。 実際この例は中学生の時に遭遇した。 高校生の兄ちゃんが、小学生に「ブラックマジシャンとか雑魚だから使わんでいいよ」としつこく言ったために小学生を泣かしてしまったのだ。こうした事件は別に年齢差がなくても起こりえる。この例では喧嘩にはなっていないが、同級生同士な
怒涛の3か月、ようやく生活が落ち着いた。ということでこのブログの更新を再開します。 6月からほとんど更新できてなかった理由ですが、単に仕事が忙しかったからです。 6月はちょうど仕事の転換期で、新規の依頼などが増えたためドタバタしていました。 7月は取材ラッシュ。業務委託先の会社が忙しく、更新時間がなかったです。 7月でラッシュも終わると思いきや、8月も取材ラッシュ。夏休みは取材先が多い…依頼があるのはうれしいことですけどね。原稿もいくつか抱えていたので大変でした。 特にお盆は精根尽き果ててブログどころではなかった… メールやTwitterのDMで「いいかげんブログ更新せーや」とおしかりの声もいくつか受けていました。すいません… でもそれも今日まで! とりあえず本記事から今まで通り週2~4回は更新していきます。7月はブログのために色々とインタビューなどをしたので、それらをいくつか公開していき
最近、League of Legendsというオンラインゲームをやり始めた。友人に誘われて、暇つぶしにもなるかと思ったのがきっかけだ。 何を隠そう、複数人の友人とチームを組んで別のチームと対戦するようなゲームをやるのはこのゲームが初。だから普段一緒にゲームをするのとは色々と感覚が違った。 今回は「リアルの友人とネトゲーで友人とチームを組むこと」のメリットとデメリットを、それぞれ上げていこうと思う。 ※友人やネッ友の意見も参照しました。 メリット ・ワイワイやれているうちは楽しい まだ操作もままならないころ、糞みたいなプレーをしているときはパーティーゲー感覚でとても楽しい。 ・切磋琢磨できる 人からのアドバイスを聞くことは上達への第一歩。皆で議論することも重要だ。みんなでプレーする最大のメリットはここではないだろうか? ・ミスをしても笑って済ませられる 友人がミスをしても笑って済ませられるの
最近仕事が忙しくてブログを更新できていない。今も電車の中でこの記事を書いている。 フリーライターとして、仕事があるのはいいことなのだが、ブログはBtoB以外の仕事をゲットするために重要だ。 現在のメインは裏方の仕事。不満では無いが、もっと「堀江くらは」というコンテンツを見てもらわなきゃ…と中の人は焦っている。 移動時間などを活用してブログを更新しなければ…最低でも週2〜3回は記事をあげたい。 という日記でした。 フリーライター堀江くらは kuraha0023@gmail.こむ
タイトルだけで「批判」って3回いったぞ☆ リアルで鬱憤がたまっていて、ネットで晴らしたい。とにかく誰かを・何かを批判したい。そんな屈折した感情を抱いたネット弁慶のみなさん、こんにちは。 今日も批判の対象を見つけるのに必死だっとは思うのだけれど、批判するのにも勇気がいるよね。間違った批判をすれば突然横から 「馬鹿なやつめ。貴様の批判は間違っている。今すぐアカウントを消すがよい」 とネット強者が襲い掛かってくる時代だ。 こんなんじゃ安心して人を叩けないよ! という方にオススメなのが今回紹介する 「批判の批判」だ!この方法をマスターすれば常に安全圏から人を叩き、自分だけが勝者なんだという錯覚に陥ることが可能! ネット上で起きている批判の構造を説明しながら、その方法を伝授しよう。 1.コンテンツ(元ネタ)の発信者 堀江くらはというライターが今日もネット上に記事を挙げたぞ! しかもそれなりに伸びてや
今日から更新再開。 GWみんなは楽しんだかな? 僕? 僕は休みが水曜日しかなかったよ! ライターなんて公私混同している仕事だから、毎日が仕事で毎日が旧いつみたいなもんなんだけどさ… それでも火曜日にはゲームマーケットに、水曜はゲーム会(袋小路)に行くことができた。今日は感想とボドゲのレビューを書いていくよ。 火曜日・ゲームマーケット 今年もゲームマーケットに行ってきた。国内最大のボードゲーム即売会だね。 でも今回は遊びではなく… 取材です。「ボドゲ好きだよね。行って来い」という依頼を受けていってきました。 遊びで行くのと違って、自由に回れなかったけど、逆に色々な話を聞くことができて新鮮だった。記事にするようなことはここでは書けないけど、運営・出展者・来場客それぞれの言葉をきけたのはよかった。 ボドゲの方は僕の支持を受けた後輩たちがしっかり確保してくれました。 ちょっとピントずれているけど、
なんか2chからこのブログに飛んできている人がいるのでたどってみたら ttp://toro.2ch.sc/test/read.cgi/avi/1424247709/ このスレからだった。なんか怪しいスレっぽいのでリンクは貼らない。 っで、初めは晒しかなんかにあっているのかと思ったのだけど、そんなことはなかった。むしろもっと怖いかもしれない。 343が貼っているリンクからこのブログに飛ぶ。 なにこれ。まるで僕が釣りをしているみたいで凄く不快でした。 意味もなくいたずらでやっているのか、ネトストさんが「もっとこのブログのアクセスを増やさなきゃ!」と間違った善意を振りまいているのか… アクセスはちょっとだけ伸びたけど、こちらとしては何の得もしない、不快感しかない一件でした。 さて、4月は昇進などもありドタバタしてしまったので、過去最低の更新回数だった…5月は頑張る。 その前にGWの取材ラッシュを
飲食、金融、小売り、出版etc…この社会にはブラック企業が多く生息する業界が存在する。その中でも飲食と小売りはブラックという話をよく聞く。 かくいう僕も小売りのブラック企業で勤めていたことがある。タイトルから想像できるとうり、ホームセンターで4年間、バイトとして働いていた。 就活生や転職活動中の人だけじゃない。派遣やアルバイトでもホームセンターだけはやめた方がいい。あそこは本当に身体も精神もやられる職場だ。 と、口で言われても分からないだろうから、僕の実体験を例に出してホームセンターで働くことがいかいきついかを説明しよう。 /p> 品出しがきつい 小売りの主な仕事は接客・レジ打ち・品出しだ。僕の働いていたホームセンターでは、レジ打ちは女性店員の仕事だったから、男性陣は接客と品出しをやることになる。 まず、品出しだがとにかく物が重い。ソファーやベッドだったらまだいい方だが、丸太や鉄パイプの束
前回記事で書いた通り、ネット環境がなかったから約2週間更新ができなかった。ということでお久しぶりです。 さて、ブログを更新していないということは、それだけアクセスが落ちる。当然広告収入という名のお小遣いも減る......ブログ収入は全部ボドケと小説に使っているので、4月分の報酬月はあんまり買えないなぁ......と思いきや、想定外の報酬を成果型広告 がだしてくれました! ちなみに僕が使っているのは A8.net アマゾンアソシエイト の超基本といわれているの2つだけです。AmazonはA8でもリンク貼れるらしいですね。どっかで統合しようかな。 色々なところでも言われていますが、成果報酬型広告は安定して成果をだしてくれますね。 イケハヤ氏も成果報酬型広告で伸びているらしいし。 アフィリエイト収益が月間100万円を超えました : まだ東京で消耗してるの? 僕のブログはGoogle検索からのアク
エイプリルフールに更新すると、本当のことを書いても「なんだ、嘘かよ。エイプリルフールに便乗した糞記事乙ww」みたになるので、今日は更新をしないことにします。 それにライターという職業柄、嘘の記事を書くのも気が進みませんしね。 きっと今日は嘘にまみれた記事がはてなにも溢れていることでしょう。まだ確認していませんが、センスのあるものが多いといいですね。 ちなみに僕は、エイプリルフールだからといって嘘をつくような人間ではありません。小さい頃から親に「嘘つきは泥棒の始まり」と口うるさく言われたためです。なので今日も一回も嘘をつかずにいます。 しかし、エイプリルフールは僕のような清い心を持った人には苦痛です。だって何を言っても嘘だと思われ、真実を伝えることができないためです。 なので、再三ですが今日はブログを更新しません。口をつぐんで、静かにエイプリルフールが終わるのを待つことにします。 嘘つきみー
タイトルの通り、趣味が読書のことにコンプレックスがあった。 そりゃ読書は楽しい。好きな音楽を聴きながら、自分の淹れた美味しいコーヒーを飲んで小説のページをめくる。最高のひと時だ。 長時間一人で電車に載るのだって、本がないと耐えられない。 カフカが好きだ。サリンジャーが好きだ。マルケスが好きだ。最近は「薔薇の名前」を読んでいる。面白くて堪らない。 でも、ふとした拍子にFBを開き、中学時代の友人がスケボーやスキーをしている写真を見ると心が痛んだ。 「あいつらはリア充しているのに僕は部屋で本を孤独に読んでいるだけか」「外から見れば部屋で本を読んでいるより、アウトドアを仲間と楽しんでいる方がよっぽど幸せそうに見えるのではないか」と考えてしまっていた。 そりゃ「趣味なんて個人的なものなんだから優越つけられないだろ?」「他人の趣味に口を出す奴は屑だ」というのは分かる。僕だって思う。 でも、アウトドアを
多くのメンヘラをウォッチしていると、メンヘラとメンヘラが出会うときにテンプレみたいなものが存在することに気が付く。 今回はそれを簡単にまとめてみた。 ※筆者は元メンヘラ。今もメンヘラお友人が多い。 ※例がメン女だが、男性にも当てはまる 1.薬なに飲んでます? が挨拶 互いがメンヘラだと分かったときにはまず、薬の名前を聞くことが多い。同じ薬を飲んでいると親密度がアップする。 一時期はマイスリーを飲んでいれば大抵の人と仲良くできるという現象が目撃された。現在は不明。 ここで大量の薬を飲んでいるアピールをしてくる人は既にダークサイドに堕ちているため治療が困難。。 2.薬から病名の話へ 薬の話から具体的な病名の話に飛ぶ。鬱が重くて―、とか先週まで鬱期でー(躁鬱)みたいな話。 ここで大量の病名を持っているアピールをしてくる人は、病名をステータスと思っているから治療が困難。タイプが多くていいのはポケモ
もうすぐ東京に出て1年がたつ。東京には静岡にはないチェーン店がたくさんあるし、店舗数も多いので、仕事終わりなどにお世話になった。 4月から東京に出るという人も多いので、田舎者が東京に出て感動したチェーン店をランキング形式にしてみた。 5位 博多天神 とにかく安いラーメン屋。替え玉無料にお世話になっている。 味は特徴がないといえばその通りなんだが、備え付けのトッピングで自分好みの味を作るのが楽しい。店側もそれを狙っている感がある。 http://foodpia.geocities.jp/hakatatenjin_ramen/ 4位 ゴーゴーカレー 金沢カレーを提供しているカレー屋さん。カレーチェーンをcoco壱しか知らない僕にとっては結構衝撃的な店だった。 味は安い割にボリュームのあるし、味もチェーンの割にいい。きゃべつがドカッと乗っているのが好き。 www.gogocurry.com 3位
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