サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
kyukatsu.com
前回記事を読んでもらえると話の流れがわかりやすいです↓ 旅は怠惰に、好奇心赴くままに 休学について↓ 休学の本質について考えてみた *スラム生活、スタート 子供たちが順々に迎えに来た親達に連れられて帰っていく。 嬉々として親に駆け寄る子、なぜか泣きながら親に抱えられて行く子、親を待ちながらぬいぐるみを振り回して遊ぶ子。 部屋の片隅に座って保育園内の様子を眺めていると、どこかふわふわとした不思議な気分だった。 ↑(園内の様子) 僕は今、海を越えた異国のスラム街のど真ん中にある保育園の園児達と一緒にごろごろしながら戯れ合ってる。 全ての子供が帰宅すると、ヤオさんはYUKIを通して僕にこう言った。 「泊めてくれる人の家に行くからついてきて」、と。 また不安がジワリと広がり出す。 ↑(当時の自分) この周辺は観光と無縁のはずだからもちろんゲストハウスなどは無い。 そうすると泊まる方法はホームステイ
◆「平凡な大学生活は嫌だ。」 「バイトとサークルばっかやって、4年で卒業っていう普通の大学生です。だから、自分に自信がないんですよ~。」 「これといって打ち込んだこともないし、周りの人は海外とか行ってて…」 「そりゃ、○○ちゃんはアメリカ1年行ってたんだもん、就活なんて余裕でしょ~。私はどうせ遊んでしかない普通の学生だし」 ここで、質問です。 『普通の大学生』って何ですか? こんなことを言う人をよく見かけます。 「人と一緒は嫌だ。」 「自分の個性を出したい。」 一つ言うと、 そう言って周りを意識して自分の個性を表現しようとしてる時点で 「“誰かと自分”という他者によって作り出された個」 にしかなり得ないということ。 そして、何を隠そう上記のほとんどのセリフが、過去の私の発言です。 * * * * こんにちは。今回は休学に至ったストーリーではなく、休学⇒就活を経験して改めて
はじめまして。秋田で医学科生をしてます、井口あきらという者です。 2011年3月より約300日間、大学を休学し主にアフリカ大陸でフラフラしてきました。 この度、休活ブログ運営の方から僕自身の休学体験を寄稿させてもらうチャンスを頂きました。学科柄、あまり一般に参考になるものではないかもしれませんが、ひとつの物語として眺めて頂ければ幸いです。 <僕の「休学」> 「一年間でアフリカ大陸を一周」 これが出国前の僕の予定であり、目的だった。 結論から言えばモロッコ、エジプト、スーダン、エチオピア、ケニア、タンザニア、マラウィ、ザンビア、ナミビア、南アフリカ、という北・東・南アフリカ地域のたった10カ国で時間も予算も使い切ってしまい、「半周」という半人前の自分にはなんとも「らしい」結果に終わった。 「旅に出よう」 そう思った最初のキッカケは高校2年のインドでのバックパッカー経験だった。 夏休みを使った
※前回記事はこちら 【フィリピン留学】根拠のない自信が成長に繋がる?!【英語話せない】 さて前回の記事ではどうやって英語も話せない状態で友達を作って行くかという内容。 今回は自分が語学学校に滞在していた当時の事を1月単位で書いていきたいと思う。自分もそうだったんだけど、留学始めるとだいたいどれくらいで英語がわかるようになってある程度会話できるようになるのかとか気になると思うのよね。 3ヶ月間でどのように英語レベルが変化していくか読んでみてください。 •留学開始の(2011年12月)の英語力:•インド旅行時になんとなく意思疎通できてるふりができるくらいの英語力。 •TOEIC525(大学2年生時2009年) •フィリピン留学語学学校での平日の活動内容:•マンツーマンレッスン(3時間40分) •グループレッスン(1時間40分) •自習(2〜3時間) or友達と食事 •休日の活動内容:セブ散策、
前回の記事では、「理由を付けてはやりたいことを諦めていた大学時代の話」をしました。 誰にでも…ではないけれど、同じような経験をした人も多かったと思います。 そんな風に奔放に過ごしていても、何かに打ち込んでいても、時間は万人に平等に流れる。 そして大半の大学生は、いずれ「就活」を目の前にすることになる。 今日は全てから逃げていた自分が、1度目の就活に挑んだ時の話をしようと思う。 「っしゃー終わったー!飲みいこうぜー!」 「あ、ごめん。明日提出のESがあるから…。」 「俺も、面接対策しないと…。」 …友達との会話がこうなったのは、いつの頃からだったっけ。 「就活」という言葉をよく耳にするようになったのは、確か大学3年生の秋くらいから。 正直、就職活動を始めた当初の自分は、就活を舐め腐っていた。 今思えば…という結果からの話であり、当時は一生懸命だったつもり…ではあるが。 まあ、自分の将来のこと
『1ヶ月の短期留学でどれくらい英語が話せるようになるの?』 読んでほしい人 1ヶ月の短期留学を迷っている人 このページをひらいた人 記事のながれ 留学前の英語力はどれくらい? 1ヶ月後にどれくらい英語力はのびた? 留学1ヶ月目はどうやって勉強してた? それではブログ書いていきます㏄= ㏄=┌( ・_・)┘ ①短期留学前の英語力はどれくらい? 5W1Hの単語はすぐに言えるくらい。 例えば、以下のような感じ。 「Hey, let’s go to dinner.」
予告通り なぜ留学ではなくワーホリにしたのか について今回は書いていきたいと思います。 前回の記事はこちら いきなりですが 一目惚れってしたことありますか? 前回の記事に引き続きまた恋愛ネタかよwって思ったかもしれませんが 今回はすこし違います笑 わたしの場合、ひとに一目惚れしたことはほとんどないのですが モノだったり行動だったりにはけっこう頻繁にあります。 例えば夏用のサンダルを買おう!と意気込んで買い物に行ったのに 何気なく目に入ったワンピースに一目惚れして思わず買ってしまったり (女子のみなさんは共感してくれるはず) お店で流れている名前も知らないBGMがとても気に入ってしまったり いったい何が基準なのかはわかりませんが 頭で考えるより先に体または心が 「これ好き!!!!」 と思ってしまうんですよね。 そして私の場合、もしそんなものに出会ってしまうと ワクワク、ドキドキがとまらなくな
<はじめに> 休活ブログに参加している全ての方は(今のところは)、世界に向かって、外に向かって飛び出した人たちです。 おそらくこのサイトを見に来ている方々も、そういったことに興味があり、 それについてとにかく情報を得たい! と考えている方がほとんどだと思います。 私は骨髄移植を受けるために休学しました。 これから私が書いていくものは、それらとは一線を画した、 あるいは相対するものになる可能性があるので 見に来ていただいた方のニーズに答えられないかもしれません。 ただ、 こんな人もいるんだ、こんな休学の使い方してる人がいるんだと ほんの頭の片隅にでも置いておく程度で構いませんので お付き合いくだされば嬉しいです。 また、このブログを通して皆さんに伝えたいと思うことは、 当たり前のことが当たり前にできることが幸せだということ 迷えることが幸せだということ 選択できることが幸せだということ 挑戦
「これでいいのだ」 バカボンパパのこの一言が、休学の本質を突いてる気がしてならない。 いつもの物語っぽい僕の休学記ではなく、今回の記事はとにかく言いたい事を言わせてもらいます。 大学生という身分に該当する人に関する事に限るが、小中高とみんな大体似たり寄ったりの毎日を送って、高校から大学へは現役入学が良しとされている現在。 大学生活4年間は「モラトリアム」=「執行猶予」と位置づけられ、その後“社会人になる”という「執行」がなされるかのような物言い。 それまでの執行猶予4年間だって、なんだかんだで猶予らしい猶予とも思えない。 卒業する為に単位を取る、単位を取るためにテストやレポートの準備をする。 それだけじゃない、サークル、部活、学生団体、それにバイト 人によっては実習や実験、合宿だってあるだろう 加えて時期が来れば、行事や卒論、就活がいつの間にか迫ってくる。 ボンヤリと、でもそれとなく忙しな
前回の記事→フィリピン生活始動|積極性のない自分を変える一歩 ~フィリピン生活 3,4か月~ これといった、明確な目標を掲げず ただ 「海外に行けば自分は変わるはず 」 なんていう曖昧な志でフィリピン留学をし、1〜2ヶ月は順調に勉強と遊び両立させ濃い日々を過ごしていた。 また徐々に先生との会話もスムーズにできるようになり、自分の英語力の成長を実感していた。 そんな中、自分が毎日のように一緒に遊び、勉強に励んでいた友達がみんな日本へ帰国してしまった。彼らは、大学の春休み期間のみの短期留学であった。しばらくは、淋しくて、それと同時に勉強面ではスランプに陥ってしまった。 留学最初の1~2ヶ月は、毎日充実していた。学校の授業にもまだ新鮮味を感じていた。そして 自分の英語力が伸びていることが 授業で先生と話しながら実感できた。力が伸びれば嬉しいし、それをモチベーションに勉強に励める。その頃自分にとっ
まずはじめに言っておきたいこと ・このブログは友達でも、たくさんお世話になった家族でも、いまこれを読んでいるあなた でもなく、何よりわたし自身のために書いている ・気分屋+てきとーな性格なので ”こいつ前と全然ちがうこと言ってるよ!” ってことがよくある 以上2つのことを理解していただきたいと思います。 こんな人に読んでもらいたい ①ワーキングホリデー(ワーホリ)に興味ある ②大学の授業がきらい ③学校斡旋の留学のレベル高いw 基準やお金など ④自分を変えたいと思ってる というのも、1年間休学する前のわたしがこんなだったから・・・ あらためまして、はじめまして 中央大学商学部会計学科4年目3年生の樋口 夕記(ひぐち ゆき)といいます。 2012年2月24日(当時2年生)~2013年1月下旬までワーキングホリデー(以下ワーホリ)として オーストラリアで生活してました。 ワーホリって何?的なひ
前の記事⇒Ⅳ 【アメリカ留学】初授業【不安/焦り/辛い…】 《留学は就活に有利になるのか?》 今回は番外編です。内容は就活の話しですが、留学から帰ってきた2年生や3年生だけではなく、これから留学へ行くなんて言う人も対象にしています。 留学には行くけど、その後の就活が心配なんて言う人が多くいる様なので一度思っている事なんかを記事にしてみようと思います。 これから書く事は僕が実際の就活で気付いた事、特に意識していた事をまとめてあります。個人的な意見ではありますが、結果的に気付けて良かったと思える事を書いたつもりです。経験談を元にした一意見だと思って読んでみて下さい。 最近Twitterなんかを見ているとインターンの話題であったりが持ち上がったりしていて、 2014年の就活が完全に終わってないのにもう次の就活が始まるのかなんて思ってしまう。 そんな中、先日当ブログに渡辺君が記事を書いた。 内容は
前回の記事はこちら⇛ 1. “言い訳”×”後悔”= 「休学」〜社会人の僕が休活BLOGを書く理由〜 「っしゃー終わったー飲みいこうぜー!」 「えー、俺今日バイト!」 「じゃあまた来週なー!」 …こんな会話で終わる大学生の日常。 2008年に大学に入学した僕は、そのど真ん中にいた。 <理由をつけては、何一つ行動を起こすことなんてなかった> 楽な単位を探し、レジュメだけゲットしたら教室からは即退散。 朝はゆっくり寝たいから1限の授業は極力減らして、夜はバイト。 授業中はうわの空。開いているのは教科書ではなく、mixiの画面。 今はmixiよりもTwitterとかLINEだな。 いや、そんなことはどうでも良くて…。 そう、大学1、2年生の僕は間違いなく、そんな絵に描いたような”よくいる大学生”の1人だった。 バイトして、飲みに行って、それで手帳が埋まってニヤニヤする。 大した予定なんて入ってい
「留学中は、日本人を避けたほうがいいかな…」 同じ考えを持つ人はおおいと思います。 僕も同じでした。 ◆だれにこの記事を読んでほしい? 留学中は『日本人と関わらないようにしよう』と思っている人 ◆記事をよむ価値は? 留学の質が高まる。 留学前に、僕の失敗を知ることができるから。←お得!!{゜-゜} ◆記事の流れ ①留学先で日本人とつるむとかヘタレだろ ②帰国後はニートになった…。 ③『後悔と焦り』が『アクション』へ変化した それではブログ書いていきます〜㏄= ㏄=┌( ・_・)┘ ①留学先で日本人とつるむとかヘタレだろ 僕もそう思っていました。 ■なんでそう思ったの? 『留学=英語学習』と考えていたから。 『留学=英語学習+α』を目指したい人だけ、この先を読んでみてください。 「留学で英語だけ身に付けばいいや」って人は、日本人と一緒にいないほうがいいです。 ■じゃあ留学先で日本人と関わらな
ぼくたちは本能にしたがって歩くのがいいんだ スナフキンは言っていました。 ムーミンたいして知らないですけど笑 大学二年時に休学してやったこと! l 1か月ほどの旅行を何回か l サークルの設立 l 親を探しに行く l バイトバイトバイト 休学したら、世界一周、ボランティア、留学、インターンなどが、いい休学の使い方だっていう価値観から見たら、僕の休学なんてなにしてたんだ一年(笑)みたいになると思います。 色んな人に時間と金の無駄づかいとか言われました。笑 でも、 僕はこれでいいと思っていました。(世界一周したかった笑) その時にやりたいと思ったことをやっていたから。(バイトしたくなかった) まぁ、そう過ごした結果、今の僕にはなれました。照 休学したらorしなかったらどうなるかとか、どっちの選択を選べば良い方向に行けるのかとか、そんなのやってみないとわからないですよね。 先のことに怯え
前回記事はこちら→日本の義務教育では教えてくれない「~したい」と素直に過ごす生き方 さて今日はみなさんが気になる… 最近、就職活動をしていると面接でもよく聞かれる… 「なぜ休学をしたのか?」についてお話します。 私はよくこう答えています。 就活の面接時では、 「社会をもっとよく知るため」 これはあながち間違ってはいないのですが、 正確に答えるとするならば、 「自分自身を整理するため」 この解答が一番私の中でピンっときています。 それは、、、 遡ること2012年の12月あたりでしょうか。 当時大学3年生の私はまっっっっっっっっったく就職活動をする気はありませんでした。 なぜなら利潤の最大化を目的とする企業に否定的な考えを持っていたからです。 会社の利潤最大化のために自分の時間を投資する=自分の投資してる時間が地球を滅ぼす原因になっている だったので、企業で働くことが陳腐にしか思えなくてしょう
*旅に出る“瞬間”の心境 前回の記事「大学、不登校になりました」 一年間、学校を休んで旅をする。 出国当日のその心境が一体どんなものなのか、それは実際に行った人しかわからない。 そうでない人にその時の自分の考えや周りの状況、そしてその心境を伝える事は果たして可能なのか。 今回の記事はそれを試してみようと思う。 他のライターと比べて文調が違う事は読んでくれてる人は分かると思う。 しかしコレが僕にとって一番当時の僕を伝えるやり方としてベストだと思ってる。 旅を履歴書にどうのとか、就活にどう影響するとか、一切書く気は無い。 というか僕はまだ2年生なのでそんな事は知らない。 旅は旅だしそれ以上でもそれ以下でも無いと思ってる。 ただ、僕が伝えたい事をここに並べる言葉に込めるのみなので。 少々長いとは思いますが、読んでいて「面白い!」と思える文章を書くので 皆様、お付き合いお願いします。 ガラン、とし
《イメージとのギャップ》 ここからは、アメリカでの生活の話です。 今の自分を変えたい一心で踏み出した留学という選択。 そこでどんな事を感じたのか、 そして、実際にどんな事をしてきたのかか書いていこうと思います。 初めに言っておくと、劇的な変化なんてものはない。 語学力にしても、コミュニケーション能力にしたって 日々の努力が積み重なって、いつの間にか違う自分になっていると気付く。 これが何かに一生懸命になると言う事であり、成長する唯一の方法だと思う。 もちろん、そのチャンスはいくらでもある。 だから、これから留学をする人に伝えたいのは何でも経験してきてください。 楽しい事も、辛い事も。 その1つ1つが大きな財産になるはずです。 また、留学で成功する方法なんてものを 皆さんの中にも気になっている人がいるかもしれない。 何が成功かなんて僕には分からないが、自分が納得いくものにする為に 必要なのは
Google「留学 目標」 留学する前に誰もが検索するであろうワード… 僕も検索をしていました。 すると、Yahooの知恵袋がでてきます。 やり取りは以下。 相談者(学生) 「英語を学ぶために、語学留学をしようと思っています。 周りからは『明確な目標がないならやめろ』と言われますが、 どうしても行きたい気持ちがあるのでご相談しました。 なにかアドバイスを頂けますと幸いです。」 回答者 「まずやめておいた方がいいです。 明確な目標もなしに留学しても得られる物はないです。 また、就職活動においても、語学留学は評価されません。」 萎えますねーーーー。僕も萎えてました。 だれにこの記事を読んでほしい? 留学を決意したけど、明確な目標がわからない人 それではブログ書いていきますー㏄= ㏄=┌( ・_・)┘ 明確な留学の目標って必要? 回答:あったほうが良いです。 当時の僕の目標設定を「失敗例」として
*大学からの“脱走” 前回の記事↓ 初1人旅、初海外、初カジノ “気休め”は、終わった。 香港から帰国して数週間、大学1年の後期が始まったのだ。 怪しく光る香港のネオンがまだ記憶に強く残っていて地に足が着かない。 どこか気の抜けたような呆けたような気分だった。 つまり、僕は日常と非日常の間の深い亀裂にハマっていたということだ。 「日常」はそんな僕の事情も知ったわけがなく、当たり前のように時間が過ぎていく。 いつも通りの風景は僕に現実を押しつける。 騒ぎはしゃいでる大学生達が視界に入るから、キャンパス内は下を向いて歩く。 楽しそうな会話が聴こえてくるから、耳にイヤホンを詰める。 僕の現実は、何も変わっちゃいなかった。 授業はいかに時計の針を早く進めるかがカギだ。 つまり、コメントペーパーを書く時間ぎりぎりだけ残して後の時間をいかに寝るか。 そんな事を考えてる自分に嫌気が差している事も薄々は分
【大学1年〜大学3年–The 私立文系大学生–】 前回の学生時代年表通りいわゆる「普通の大学生」いやそれ以下の生活を送ってきた。 唯一充実していたのはサークルくらいだった。副代表というポジションで他幹部とともに協力し、運営してきた。いろんな大学からいろんな人が集まったこのサークルでは現在でもかけがえのない友人と出会う事ができた。たくさんの新入生を勧誘、学生パーティーの企画運営等もやっていた。それ以外に暇な日といえばもっぱら友人と酒を飲み、麻雀をし、クラブへ出かけという、まあ怠惰な生活を送ってきたわけである。楽しいし、なんとなく居心地が良かった環境、大学生活くらいでしかこんな事できないからいいやっていう謎の自己解決をしていた。毎日こんなんでいいのかなーとか留学したいなぁとかなんかでかい事したいなぁとかそんなモヤモヤを抱えながら。 【第一回就職活動—無能学生の後悔と気付き—】 そして、ついに大
休学をする前のあなたへおくる『休活ブログ』の公式ページ。休学経験者の学生を集めた共同ブログ。多種多様なバックグラウンドを持った学生達が情報発信をしています。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『休活BLOG|休学経験者が当時の経験や考えを語る「共同ブログ」です。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く