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衆院選
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バイトをせずに食っていけるようになりたい。芸能界をはじめ、下積みを必要とするさまざまな職業において、そう思う人は少なくないでしょう。夢を目指してる人たちにとって、アルバイトには「売れたらすぐに辞めるもの」という、ネガティブなイメージがあるかもしれません。 そんななか、「バイトが大好きだった」「もっと働いていたかった」と語るのが、身長181センチ・体重190キロ超の大鶴肥満さんと、大喜利力に定評のある檜原洋平さんのコンビ・ママタルトです。 『M-1グランプリ』では2年連続で準決勝まで駒を進める実力派であり、まさに「バイトをせずに食っていける」状態にある2人。ですが、自身のラジオやYouTubeで、かつてのバイト先への愛着をたびたび語っています。 今回はそんなママタルトのお2人に、アルバイトへの思い入れを余すところなく語ってもらいました。 M-1の賞金1000万円、もう現金で見ちゃってますから
下積み生活とアルバイトは、切っても切り離せないもの。お笑い芸人もそのひとつでしょう。バイトで生活費を稼ぎながら、ネタを作り上げて舞台に立ち、いつか売れて芸人だけの稼ぎで食っていく……そう夢見る人も多いはず。 ところが、今回お話を聞いたみなみかわさんは、「絶対にバイトを辞めたくない」と言うのです。 2019年にコンビを解散してピン芸人になって以降、その冷静な着眼点と、切れ味の鋭い話術で数々のバラエティ番組に出演するようになったみなみかわさん。お笑い芸人としてブレイク中にも関わらず、時間を見つけてはバイトを続けています。 みなみかわさんがバイトを辞めないのはなぜなのか。その理由を聞いていくと、「芸人の仕事」と「バイト」を行き来する、みなみかわさんの仕事論が見えてきました。 “普通の感覚“を保ちたいから、バイトは絶対辞めたくない——みなみかわさんは、現在もバイトを続けていると伺いました。 はい。
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