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ノーベル賞
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仕事だといろいろ紆余曲折する事もあり、App Store公開までに以下のリリース手順を踏まざるを得ない状況になることが稀にあるかと思います。今回はその手順の説明を行います。 v1.0.0:未公開 v1.0.1:未公開 v1.0.2:初公開 未公開で申請する訳 iOSアプリを開発する際に一番気にするポイント「このアプリはAppleの審査に通るか」を確かめるには、まず AppStore Review Guidelines の内容を確認します。それでも不安な場合、審査に通るか心配な機能を実装して、公開日を未来日付(Rights and Pricing の Availability Date)にしてAppleに審査して貰います。 追加の未申請を行う(v1.0.1) 「このアプリはAppleの審査に通るか」を v1.0.0 で確認し、さらに追加で v1.0.1 で行う場合、iTunes Connec
こんにちは。京都ではそろそろ祇園祭ですが、そもそも祇園祭にそこまで思い出も思い入れもないので書き出しを完全に失敗したmatsumiです。 今回のお題は、7月11日現在beta3公開中のiOS8で追加されている「UIVisualEffectView」というクラスの書き方についてです。 【※注意※】このエントリーはiOS8 beta3での仕様を基に書いています。今後のbeta版や正式版にて改変がかかる可能性がありますので、その点にご注意の上お読みください。 さて、この「UIVisualEffectView」ってクラスですが何をする物かと言うと、あるUIViewに対して磨りガラスのような効果をかぶせる事ができます。 iOSで磨りガラスっぽい画面というと、まず思い出されるのが、そう、通知センターとコントロールセンターですね。 このクラスを使えば、それらの背景で使っているような効果を簡単に実現できる
Xcode5から実装したメソッドにQuickHelpを書く事が出来るようになったようです。ので、簡単に試してみました(公式ドキュメントほぼそのままですが...)。 メソッド 書き方は表示したいメソッドの上部へ記述に従って書くだけでOK。例えば以下のように。 /*! 社員の出社状況を設定 * \param employeeNumber 社員番号 * \param state 出社状況。YESなら出社で、NOならズル休み * \returns 出社状況がDBに保存されたかを返す */ - (BOOL)setEmployeeWork:(NSInteger)employeeNumber withState:(BOOL)state { // 略 } メソッドを呼び出している場所で、三点タップしてあげると以下のように表示される(これは公式メソッドのQuickHelp表示方法)。 クラス メソッドと同じ
多言語対応する際、Xcode上で行うのは凄く大変&翻訳漏れをしてしまいがちです。そんな時にApp Storeで公開されているMac OS X向けアプリ「Linguan」を使うと楽に行えます。 Linguan カテゴリ: 開発ツール, ユーティリティ 使い方はとてもシンプルで、以下のように行います。 「Linguan」アプリを起動 プロジェクトの初回起動の場合は「Open Other...」ボタンを押下 多言語対応を行いたいプロジェクトの「(プロジェクト名).xcodeproj」ファイルを選択 左メニューから翻訳作業を行いたいファイル名を選択 詳細に「Name」「Comment」「English(en)」「Japanese(ja)」項目が並んでいる(対応言語の種類によって異なります)ので、「Name」項目にKey名を設定して、「English/Japanese(言語)」項目に多言語対応メッセ
cocos2dx に xhr と websocketが実装されました。 cocos2d-x ver 2.1.4 が神アップデートすぎる件について javascriptでopenglのパフォーマンスが得られるのは素敵なのに 通信ができないんじゃ使えないじゃん。 って思ってましたが、実装されちゃったので早速使ってみます。 twitterのstreaming api を流してみます。 こんな感じ↓ streamingapiに繋ぐ まずは node と twitterを繋ぐ Node.js で Twitter Streaming API のデータを Treasure Data に流しこむ | Please Sleep ↑こちらからコピペ。 素晴らしい!Please Sleep さんありがとうございます! var twitter = require('ntwitter'); var twitter
Xcode5から画像リソースが管理しやすくなる機能「.xcassets」が追加されました。今回はこの機能の使い方について書きます。 今までとこれから Xcode4.6 までは画像リソースの管理方法は画像ファイルに対し、iPhone向けなら「hoge.png」、iPhone Retina向けなら「hoge@2x.png」、iPad向けなら「hoge~iPad.png」、iPad Retina向けなら「hoge@2x~iPad.png」としてフォルダ管理していました。 Xcode5 からは既存管理方法も取れますが、新たに「.xcassets」で管理する方法が追加されています。 ☆管理方法 管理ファイルの追加 Xcode上から「New File > iOS(Resource) > Asset Catalog」から追加出来ます。ファイル名は何でも良いです。 上記以外の方法で、「project >
社内で書き残していた内容をブログに書き写した内容となります。個人アプリをiOS7に対応させた時に書き残した内容なので掲載画像がアレですが気にしないでください。 ①アイコンの追加対応 iPhoneで1種類、iPadで2種類増加されました。iPhoneが1種類しか必要ないのは対応バージョンに非Retinaが無いためです。 iPhone(120x120) ・Icon-60@2x.png iPad(76x76/152x152) ・Icon-76.png ・Icon-76@2x.png ②storyboardで作成した箇所のレイアウトが崩れる対応方法 Xcode4.6以前で開発していたプロジェクトをXcode5で起動し、初めてstoryboardを開いた時にstoryboardで作成した全レイアウトを自動調整してくれる。もしくは警告にそれっぽいメッセージがあるのでクリックすると自動修正されます。それ
すっかりブログ書くことを忘れてたので初めての会社ブログへの投稿になります。鯱ブログだし休日に会社ブログ書くとらしい鯱れるね。 iOS6からstoryboard上のローカライズ対応が楽になりました!楽になった方法を書こうと思いますが、楽になったのは設定時であって前準備は非常にメンドウです。くじけぬ心を装備して臨みましょう。 Step1. プロジェクト作成
tail -f /var/log/httpd/access_log tail -f /var/log/httpd/error_log まーよく使いますね。 ディレクターとかお客さん(プログラムわかりませんの人)とかでもデバッグ中にログ流しながらできたら、デバッグしてますっぽい雰囲気出て楽しいんじゃないかと思ったけど、 sshつないでもらうの怖いしなー。 っていうことでブラウザにログを流してみましょう。 実際やるときはパーミッションとか認証とかちゃんとがんばってください。 デモ デモ ユーザ:guest パス:naisyo socketIO 使うのはちょっと前に流行ったnodeのモジュール socketIO。 websocketを使いやすくしてくれてるようです。 インストール nvm, node-dev, socketIO, forever のインストール git clone https:/
UILabel *label = [[UILabel alloc]initWithFrame:CGRectMake(0, 0, 60, 30)];
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