サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
labs.karappo.net
4年前のスクリプトレイヤーごとにPDF書き出しするJavascript 。これがなんと、いまだに現役で結構多くの人に使われているようなので、今更感は半端ありませんが、ちょっとアップデートしました。 PDFプリセットへの対応は、時間がなくて間に合いませんでした。すみません、また今度・・・ SaveAsPDFByLayers2.zip ↓ もし気に入ったらお願いします! Get this for 120 yen ↓ もし開発手伝ってくださる方いたらよろしくお願いします。 https://github.com/naokazuterada/SaveAsPDFByLayers 新機能 ・レイヤーの書出し順序の設定 ・PDFのオプション設定 ・前回設定の保存 特徴 ・ページをレイヤー分けしておくと、自動でPDFに書き出してくれます ・不要なレイヤーは毎回削除するので、無駄にデータが増えません ・レイヤ
以下のように書けば、header.php などで、wp_headを実行する前に、wp_deregister_script('jquery')と書けば jQueryだけ、wp_headの読み込みから削除できます。 <?php wp_deregister_script('jquery'); ?> <?php wp_head(); ?>
既にリモートサーバー上に配置されたプロジェクトを、今後Gitでバージョン管理していきたい場合、どうするのが一番いいのでしょうか? こちらに書いたTransmitのディスク機能を使って、リモート側にリポジトリを作って・・・というやり方だと、addしたときに下記のようなエラーが出てうまく行きませんでした。 error: file write error (Input/output error) fatal: unable to write sha1 file GitのドキュメントにはFTP経由でもいけそうに書いてあるのですが、マウント以外の方法でも自分が試した限りでは駄目でした。cloneなどはいいけど、書込み系のコマンドは駄目なのかもしれません。よくわかりませんが。 個人的にはこれだというところまでは行っていませんが、備忘録がてらひとつの方法の手順をまとめておきます。 git-ftp.pyを
Android Marketでアプリ公開の際、apkファイルをアップロードするとこのようなエラーが場合はversionCodeが前回時と同じもしくは少ないことが原因です。 The new apk's versionCode (1) in AndroidManifest.xml must be higher than the old apk's versionCode (1). The server could not process your apk. Try again. 結論からいくと、 versionCodeは、何回目のアップロードかを表す整数 versionNameは、自分で好きに決めたバージョン名を表す数字 です。なので、アップデートする際は少なくとも前回時よりもversionCodeが大きくなっていなければなりません。 <manifest xmlns:android="http
Terminal超初心者の私が、今回wgetのインストールに調整しました。 ちょっと、つまずいたところがあったので、備忘録として記録しておきます。 - まず、OSのバージョン と 今回インストールしたwgetのバージョンは、 OS : snow leopard wget 最新版 1.13 でした。 OSなどのバージョンによって、微妙に違うかもしれないので、 下記の方法でうまく行かなかった場合は、 他のサイトをご参照ください。 - それでは、インストールを始めます。 まず、ターミナルを起動! そして下記のコマンドを実行。 1. wget を入れるフォルダを作る $ sudo mkdir /usr/local/src /usr/local/に、 src というフォルダを作成。 $ cd /usr/local/src そのフォルダに移動。 「早速ですが、、、何も手応えないんですけど、何が起こって
2011/06/13: Illustratorで、Photoshopの透明色を含む画像をプリントアウトしたい ウェブではなく、印刷の方の話ですが。。 イラストレーターで、.psdや、.pngなどの、透明部分を含む画像を、イラストレーターに配置してプリントアウトするときに、透明部分の後ろのレイヤーの色が、濃い色で出力されてしまったり、予期していない色になることがありますが、この現象の回避方法が分かりました。イラストレーターで、印刷するときのウィンドウの、左のメニューにある、「詳細」を選んで、「ビットマッププリント」にチェックを入れると、透明部分の色がちゃんと出力されるようになります。 このビットマッププリントという機能は、イラレ上で引いたベジェ曲線なども含め、すべてのデータをラスタライズしたような状態で、ビットマップのデータとしてプリンタに転送して印刷する機能のようです。そのため、出力すると
iPhone開発本を読み始めて、最初になんだコリャ?と思った、クラス名にやたらとついてる「NS」という表記が何なのかやっと分かりました。 MacOSの前身であるNEXTSTEPというOSが1987年〜1996年ぐらいまであったらしいのですが、それがObjective-Cで書かれていたらしく、NEXTSTEPを略して、NSとし、それを、クラスライブラリのトップにあるObjectクラスの頭に付けちゃったということらしい。 最初NSという表記を見たとき名前が特殊な感じがして、iPhoneに特有のクラスかと思いましたが、どうやらObjective-C全体がそうなってるようですね。 ちなみに、クラス名の接頭辞で、NS以外にも、UIやCAなど、いちいち接頭辞が付いているようですが、それは、Objectctive-Cが言語使用として、クラススコープを備えていないからで、間違って最初からあるクラスと同じ名
iOS端末からYouTubeへ映像をアップロードするものを実装しました。 情報が少なく苦戦したので、メモを残しておきます。 参考にさせて頂いたサイト : iPhone gdata-objectivec-client でYouTubeへ動画をアップ / 袖触れ合うも多少の縁 Google Data APIs Objective-C Client Library をXcode4で使う為の準備をした / エンジニアリングにはほど遠い ※GoogleとYouTubeアカウントそれぞれが必要になります。 1)まずGoogleDataAPIのgdata-objectivec-clientをダウンロードします。 Terminalから svn checkout http://gdata-objectivec-client.googlecode.com/svn/trunk/ gdata-objectivec
Arduinoでデモを作って、AVRで実装したいという人向けの情報で、Arduinoや、gainerしか使ったことがなくて、AVRに直接プログラムを書き込んだことがない人向けの説明です。 プログラム自体はArduinoで開発して、書き出されたHEXファイルというAVRで動くファイルを、AVRに書き込む方法を紹介します。 AVRライタの紹介などはこちら。 Karappo Interaction Lab. » マイコン初心者のAVR入門 ■Arduino IDEでやること 1. Arduinoで動くプログラムを書く。 Arduinoで動けば、AVRでも動くはずなので、普通にArduinoの書き方で書けばOKです。 2. Arduino IDEで、Uploadボタンを押す。 Uploadは失敗してもOKです。Uploadボタンを押した時点で、最終的にAVRに書き込むHEXファイルというファイルが
wordpressループ内の記事内容をどのような順番で表示するかを設定する際には、query_posts関数内の"orderby=〇〇"という引数で、どのような記事が表示されるかを決めます。 例えばタイトル順で並べたいときには、 "orderby=title" といった具合です。 今回、スラッグの順番で並べ替えたかったのですが、 "orderby=slug" などとやっても、全く並べ替えてくれませんでした。 ではどうしたらいいのか。 結論から言いますと、スラッグで並べ替えることはできないようです。 ですので、この"orderby"の仕様の部分を書き換えてみました。 とっても簡単です。 (以下は、最新版のwordpress3.2.1を元にしています。) wp-includes/query.phpの2320行目を書き換え $allowed_keys = array('author', 'dat
2台目以降のMacで実機テストできるように証明書などの設定をしていて、表題のエラーが出てきてハマってしまったので、その解決方法を書いておきます。 ちなみに、オーガナイザーで出たエラーはこんなものでした。 xcode could not find a valid private key / certificate pair for this profile in your keychain. プロビジョニングファイルのStatusに Valid signing identity not found 1台目の認証の仕方は、いろんなサイトで紹介されていますが、2台目のことはあまり書かれていない。 結論を先に書くと、1つのApple IDで、2台目以降のパソコンで Xcodeの実機確認のための認証をするためには、1台目で作った証明書を使う必要がある(っぽい)ので、1台目のMacの証明書を書き出して
Eclipseは高性能で素晴らしい開発環境なのですが、致命的に重いです。重さの原因はオートビルド機能にあるようで、これをオフにすればだいぶ快適になるのですが、コードを書いてるそばからビルドチェックしてくれるのはとても便利なので、できればオンのまま開発したい。 いろいろ手だてはあるのかも知れないですが、 ひとつ発見したのは、「Eclipse自体のヒープを監視して必要に応じてGCを実行してやると、いいかも?」です。 Eclipse自体のヒープを監視するためには、環境設定 > General で下記のように「Show heap status」というチェックボックスにチェックを入れます。 すると、IDEの右下の部分に現在使用中のヒープ容量が表示され、右側のゴミ箱マークをクリックするとGCが実行されるようです。 なんか重くなって来たと思ったら、ここのゴミ箱を押す。 これで、少しだけストレスなくなりま
2011/04/25: デバッグ時に、program received signal SIGKILLと出る。 XCodeで、デバッグ中のアプリを、ホームボタン2回押しで、アプリの左上にある「-」ボタンを押して終了した後、もう一度起動しようとすると、 mainの関数の int retVal = UIApplicationMain(argc, argv, nil, nil); という行に Thread 1: program received signal "SIGKILL" と出ます。 すると、ホームボタンを押しても、画面が真っ暗なままになってしまい、操作がほとんど効かない状態になってしまいます。シミュレーターでも実機でも、同じ症状になり、復帰するには、実機の場合は電源ボタンを一度押してロック解除して元の画面に戻るか、シミュレーターの場合は、シミュレーターを終了して立ち上げ直したりする必要があ
Canvasを色で塗りつぶして初期化するんでなくて、全くの透明な状態にしたいときは、これです。 Canvasを完全に初期化 canvas.drawColor(0,PorterDuff.Mode.CLEAR ); 以上。
2010/10/25: startActivityForResultを呼び出した直後にonActivityResultが呼ばれる startActivityForResultを呼び出した直後にonActivityResultが実行され、呼び出されたActivityがfinishしたときには、onActivityResultが実行されない現象が起こりました。もうちょっと付け加えると、 (呼び出し元の)startActivityForResult ↓ (呼び出し元の)onActivityResult ↓ (呼び出される側の)onCreate という順番になってます。 ググってみると、こんなディスカッションがありました。 Manifestファイルの中で、呼び出す側/呼び出される側の双方のActivityが「android:launchMode="singleInstance"」とか「androi
2009/02/20: Activity以外のapplication componentsを初めて使おうとするときの注意点 AndroidSDKに含まれる”application components”にはActivity、Service、Broadcast Intent Receiver、Content Providerという4種類があります。例えばServiceはViewをもたないので、アプリケーションをバックグラウンドで動作させたいときなどに使います。詳しい説明は、ドキュメントを見てもらうとして、さっそくServiceを使ったアプリケーションを作ってみようとしたところ、つまずいた初歩的なミスです。 Serviceのサブクラスを作って、例えばAPI DemoesのLocalServiceあたりを見ながら適当にソースコードをいじってビルドすると、以下のようなエラーが出てしまうことがあると
ローカライズをする際、例えば日英だとまずそれぞれvalues/strings.xmlとvalues-ja/strings.xmlに用意します。そしてR.string.somethingみたいな感じでint型のidを指定すれば端末のLocale情報にあわせて切り替わってくれる仕組み。ただ、例えばDialog.setTitle()のように文字列のidをint型のまま渡せる場合はいいのですが、同じDialogの場合でもsetMessage()の中で文字列を所得したい場合は変換しなければなりません。このような場合、以下のようにidから文字列を所得できます。 CharSequence text = getText(R.string.something_text); String str = getText(R.string.something_text).toString();
画面の向きの設定はAndroidManifest.xmlの中で設定できます。コードの中で直接いじれないものかやってみましたが、挫折しました。もしかして出来ないのかも。 Activity要素の中のscreenOrientationで設定します。 <activity android:label="Label Name" android:name=".ClassName" android:screenOrientation="landscape"> ドキュメントにある設定値は下記。 ・unspecified (システムで判断?) ・landscape (横長の向き) ・portrait (縦長の向き) ・user (ユーザに従う?) ・behind (親のActivityに従う) ・sensor 傾き検知) ・nosensor (傾き検知を常に無視?) いまいち謎なものもありますが、練習がてら
<追記:2013.5.8 バージョンアップしました> ウェブとは関係ないエントリです。 巷によくあるレイヤーごとPDF書き出しのスクリプトって、その他のレイヤーを非表示にするだけでやってたりするので、書き出したPDFの容量が無駄に大きくなり、あまりよろしくありません。なので、いつも別ファイルに必要なものだけ持っていって書き出したりしていたのですが、やはりつらいのでJavascriptで書いてみました。最上位階層のレイヤーを走査して、その他のレイヤーを毎回消しながら順番にPDF保存していきます。個人的に、ヘッダーなどの共通部分も一つのレイヤーにまとめるやり方をよくするので、それも考慮してみました。 今回、ExtendscriptToolkitを使ってみたのですが、便利ですね。変数値の監視や$クラスを使ったブレークポイント挿入やwrite関数、さらにIllustratorを再起動しなくても実行
描画オブジェクトまたはシェイプを選択している状態で、 プロパティパネルで、伸縮:「なし」にする。 ムービークリップの中にある線でも この設定をしておけば、 線がやたら太くなったり細くなったりすることはなくなります。 プログラムで処理するときは、 linestyleを調整する。
ダイナミックテキストのletterSpacingの調節についてですが、意外と苦戦したのでメモしておきます。 たとえば、test_TFという名前のTextFieldオブジェクトがあって、その中の文章のletterSpacingを変えたいとします。 このとき、以下のようなスクリプトを実行するとletter spacingを変えることができます。 var test_TF:TextField; test_TF.text = "abcd"; function setLetterSpacing() { var format:TextFormat = new TextFormat(); format.letterSpacing = 2; test_TF.setTextFormat(format); } setLetterSpacing(); が、しかし!!! これで安心してはいけません。 ここで、このテ
Android Dev Phone 1(ADP1)をSIMカードなしでアクティベートする方法です。 ADP1を起動すると、「No SIM card」と表示された後二進も三進もいかない!僕はAUユーザのためSIMカードなど持っていませんし、ちょっと焦りました。 しかし、ちゃんとSIMカードなしでアクティベート(アカウントなど各種設定をしてG1を使える状態にすること)する方法を公開してくれている方がいました。 >Android Dev Phone 1 を SIM無しで設定する / ちょっと、やったこと/思うこと 以下の方法は、ほぼ上記サイトの方法と同じですが、一応まとめます。 【ADP1を開封してからアクティベートまで】 予めADKやEclipseのインストールなど一通り終わらせておきます。 1)ADP1にバッテリー入れる ADP1の背面のゴム樹脂の部分がパカッとはずせるので、はずして付属のバ
[0-9]+ と書くと、0-9の文字列の連続部分を拾える。 使用例) width:[0-9]+px; --- [0-9,A-F]+ とかすると、0〜9、A〜Fの連続部分を拾える。 使用例) background-color:#[0-9,A-F]+; --- <strong>日本語テキスト。</strong> を検索したい場合 <strong>(.+)</strong> でOK。 さらに、日本語部分以外を置換する場合は、 <span class="bold">$1</span> のようにすればOK。 同じような感じで、色々できう。要調査ですな。 数年間Dreamweaverの正規表現の使い方を知らなかったけど、 やっと使えるようになった。
「sharedObj」というものの存在は知っていたが、使えていなかった。以前少し使ってみた時は、保存してるはずなのにどこにもファイルが見つからなくて、結局あきらめてしまっていた。 うまくいかなかった原因は、sharedObjのことを『Flashがローカルに保存できるファイルの形式』と捉えていたのでうまくいかなかったようだ。ちゃんと調べてみると、何てことはない。sharedObjは『Flash版Cookie』だった。例えば、 http://www.karappo.net/A/test.swf のようなアドレスに置かれたSWF内で var mySO = SharedObject.getLocal("mySO"); などと、sharedObjが呼び出されると、ローカルの下記フォルダのsharedObj(.solが拡張子) が読み込み、もしくは作成される。この時の保存先は、 > Macの場合 Us
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Karappo Lab.』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く