サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
ladolcevitaagain.hatenablog.com
プラハに来ました。 街全体がため息をつくほどの美しさ。 そして観光客の多いこと。 なんかもういろいろすごすぎて戸惑っています(苦笑)。 写真は旧市街、ティーン教会の前で開かれているクリスマスマーケット。
旧市街が世界遺産に登録されているチェスキー・クルムロフ)。 端から端までは徒歩20分ほどで終わってしまう街ですが、どこを切り取っても絵のように美しく、立ち止まってばかりでなかなか前へ進めません。 チェコは古くから人形劇が有名で、チェスキー・クルムロフにも人形を展示したおもちゃ博物館があります。写真はマリオネットのお店。ウィンドウがかわいくて大人も思わず見入ってしまいます。そんなこんなでやっぱりなかなか前へ進めないのです。
オーストリアとの国境近く。 チェコの小さな町。 チェスキークルムロフに来ました。 おもちゃ箱の中に入ってしまったかと思うようなかわいらしいところです。 萌えています。
Augusburg。18:00。Rathausに天使が舞い降りる。Engelsspiel(エンゲルスシュピール=天使の調べ)。 #engelesspiel #engel #angel #weihnachtmarkt #rathaus #christmasmarket #marchedenoel #christmas#noël #augsburg #deutchland #germany #voyage#travel #ドイツ #アウグスブルク #クリスマスマーケット #天使 アルザスを発ちました。名残惜しい気持ちでいっぱいですが。。。 これからドイツ&チェコに向かいます。
大きなもみの木の下や広場にはときどきサンタがいて、子供たちのプレゼントのお願いを聞いています。 欲しいものをスッといえる子ばかりではありません。迷っている子もいます。ポケットに手を入れ足下の石ころを見つめ、サンタと視線を合わせられない子もいます。 そうだよね。自分の心の内を話すのはそんなに簡単じゃないよね。見ているこちらもドキドキ。 サンタは急かすことなく、ゆっくりゆっくり話を聞いてあげていました。
Les l'illumination de Noel a commence a Strasbourg la nuit derniere. 11月24日、ストラスブールのMARCHE DE NOEL (クリスマスマーケット)始まりました。 夜7時ごろ、Kleber広場の高さ30メートルのSAPIN DE NOEL(もみの木)に点灯されてるのと同時に、町中のイルミネーションが輝き出しました。 今年のもみの木は二回やり直しになってこれが3本目のもみの木。SAPINの呪いなんて見出しが新聞にでていて、当日までに準備が間に合うか心配されていました。 詳細はよくわからないのですが、どうもひびがはいっていたみたいです。なぜ植える前にわからないのか、日本人の私は首をひねってしまいますが。。。(苦笑)。とにかく間に合ってよかったです。 写真上、ラファイエッのツリー。SはストラスブールのS。 フランス最大のク
1840年創業。Nancyの「Lefevre Lemoine」。 映画「Amellie(アメリ)」では、このお店のベルガモットキャンディーが登場します。 時が止まったような空間には、マカロン・ド・ナンシー、マドレーヌやチョコレート。古き良きお菓子が今も静かに出番を待っています。 屋根裏部屋にはきっと魔法使いが住んでいる(と思う)。
ストラスブール。 今週の金曜日から始まるNoel de Marche(ノエル・ド・マルシェ)。 町全体がクリスマスモード。 準備が着々と進んでいます。
ストラスブール。St.Paul教会。久しぶりに晴れました。 のんびりお散歩。 通るたびに気になっていた建物をパチリ。 Lycee(高校)でした。] 午後は大家さんのフランシスさんとフランソワさんのおうちでお茶。 夕方からいいコンサートがあると勧められて、行ってみることに。 地元のLA CHORALE STRASBOURGEOISEの145周年記念公演。 穏やかに過ぎた日曜日。
ストラスブールから南へ。 車で一時間ほどのところにエギスハイム。 アルザスのRoute des Vins (ワイン街道)にある美しい村です。 左端にちょこっと写りこんでいるのは私です。すいません(汗)。 春や夏は花いっぱいになり、もっとステキなのだそうです。 でも今でも十分可愛い町であります。
世界中で愛されている絵本TIN TINの舞台にもなったシュヴェルニー城。 外壁を工事中だったのがちょっと残念。 でもお城の中のインテリアがすごく素敵で。 キッチンや子供部屋などがとても可愛くて萌えました(笑)。 ところどころにTIN TINファンを喜ばせる仕掛けも。子供たちにはどこにキャラクターが隠れているのかというゲーム式のシートが渡されるようで、皆真剣に取り組んでいる姿が微笑ましかったです。
レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごしたCHATEAU DU CLOS LUCE(クロリュセ城 )。 昔一度きたことがあるのですがその時は臨時休業で入城ならず(涙)。20年越しの夢が叶いました。 いつか写真を追加しようと思うのですが、大砲や戦車、跳ね橋や自転車、エンジンなどダ・ヴィンチの様々な発明品が展示。絵のアトリエ、設計のアトリエなどが保存、公開されていています。最後まで手放さなかったというモナリザの絵もあったそうです。 波乱万丈の人生を送ったダ・ヴィンチ。故郷イタリアを追われるようにして移り住んだフランスですが。。。最後の三年間、この美しいお城で好きな研究をしながら、穏やかな日々過ごしたのだと思うと、なんだか救われるような、ほっとするような気持ちがしたのでした。
Le Chateau Royal d'Amboise。 ロワール川を見渡す岬に建てられたアンボワーズ城。歴代の王に愛されたお城。まるでおとぎの国のようです。
眠れぬ森の美女(Sleeping Beauty)のモデルとなったUsse城に来ました。 お城の一角、塔の中には、物語の場面を表現したお部屋がいくつもあり、楽しい仕掛けとなっています。 いよいよロワール地方に入りました。ロワールはそこここにお城が点在する夢の場所。これから怒涛のお城巡りが始まります。]
今週のお題「私の癒やし」 ノルマンディーに入りました。 書きたいことがたくさんあるのですが追いつかず。。。 失敗も色々ありますが、元気にしています。 本当に困った時、優しい誰かが助けてくれます。 いいことも悪いこともある毎日。 美しい景色が、私の癒し。 失敗を笑いに変えてくれた人たちに心から感謝。 モン・サン・ミッシェルにて。
お題「もう一度行きたい場所」 ビルバオ。 夜のグッゲンハイム美術館。 幻想的でした。 ビルバオ滞在中は日に何度か小雨がふりました。 傘をさすかささないか迷うような細かい雨。 バスクの典型的な天気で、快晴の日は少ないのだとか。 この霧雨のことを、SIRIMIRI(シリミリ)と呼ぶのだそう。 SIRIMIRI。なんだか心にしみるような言葉。 ビルバオは雨が似合う街だと思いました。
お題「思い出の一枚」 えー、前にもちょこっと書いたのですが、来週から旅行に行ってまいります。フランス、ドイツ、スペイン、チェコのあたりを3ヶ月ほどかけて巡ります。一番長く滞在するのはアルザス。ここを中心に周りの村やシュバルツバルト(黒い森)の方にも足をのばせたらと思ったり思わなかったりですが。。うまく行けるのでしょうか。はらはら。(大丈夫か)。写真は思いでの一枚。Cigogne(コウノトリ)の里・カイゼルスベルグ。 アルザスは二年ぶり三回目の訪問。おとぎの国のような美しいところです。 ステキなパティスリーがたくさんあり、お菓子好きの聖地と呼ばれる場所。生きる伝説と言われるピエール・エルメさんもアルザス出身なのだとか。 前回訪れた、Niedermorchwihr(ニーデルモルシュビール)村のフェルベールさんのお店。 世界的に有名なジャムの妖精のお店は、アルザスの奥まった場所。村に一軒だけある
お題「秋の味覚」 秋の味覚といえば、なんといっても栗であります。9月~10月の栗の季節のために、ワタシは生きているといっても過言ではありません。しかし、今年は10月からしばらく留守してしまうので、食べられる時がほんのちょっとしかないという由々しき事態。そんなわけで、栗虫こらしめ隊隊長のid:usakobutyoさんとともに、急ぎ恵那・中津川へ栗退治(?)に出動したのでした。 うさこさんとは6年ぶりの再会。そして恵那に来るのも6年ぶり。なつかしすぎて、嬉しすぎて、テンションがもう変な感じに。いざ、栗をこらしめん。とばかりに張り切ります。 写真は、恵那川上屋さんの、「栗一筋」&「栗の味比べ」セット(1350円)。なんという迫力。こらしめる前に倒れそうでした(目眩)。 長いのでたたみます。 上から見るとこんな感じ。器が栗の形をしています。か、かわいい。 ちょっと来ない間に(?)、こんなことになっ
お題「健康」 一年前の今日、子宮全摘の手術をしました。お腹を切ると腹筋がなくなってしまうので寝返りもうてなくてですね。歩くのもおぼつかなかったぁ。なんてことを今日懐かしく思い返しました。 手術が終わってほっとした一ヶ月後。次は乳がん検診に引っかかりまして。あれはちょっとしんどかったですね。気持ち的に。 乳がんの検査は、一つ一つの結果がでるまでにとても時間がかかります。待っている間は、悪い方悪い方に考えてしまいがち。宙ぶらりんな状態の中、平常心を保つのが難しかったです。 三つの検査をして、最終的に「良性」とわかったのは二ヶ月後。12月でした。半年で8.5キロやせました。 でも今はすっかり元気。体重も4キロ戻りました(このへんで止まってほしい)。お腹の傷は深めに切ったところがたまに赤くなるくらい。もう一年もすればかなりキレイになるらしいです。 あの時、手術するかしないかでずいぶん悩みましたが、
お題「夏に食べたいおやつ」 子どもの頃、夏の一番のおやつはスイカでした。うちの実家はスイカの産地だったため、割と頻繁に食べていたように思います。夏休み、友達や従姉妹が遊びにくる日は母が二つ買ってきました。冷蔵庫におさまりきらないスイカは水を張ったお風呂で冷やされます。水面にぷかぷか浮かぶ姿がかわいいようなおかしいような。お客様が来るうれしさも手伝ってソワソワと落ち着かず。何度ものぞきにいっては、おやつの時間が待ち遠しかったのを思い出します。 本日のおやつは「スイカのショートケーキ」。 生のスイカをどーんと大胆に使います。 実は、4年ほど前、静岡・三島の「BISTRO GAWA」さんというお店で、このケーキをいただきそのインパクトに圧倒されたワタシ。家で試作してみたところ家族の好評を得まして。以来我が家の夏の定番となりました。 主役であるスイカは、直径18cm。高さ5cm。真ん中の一番おいし
お題「今日のおやつ」 さくらんぼのシーズンのうちにやっておかねば。。。 というわけで、「アメリカンチェリーケーキ」を作りました。 本当はミルフィーユ仕立てにするつもりだったんですけど失敗しまして(白目)。 急遽パイ生地からビスキュイ・ダマンド生地に変更となりました。 二段になっていまして、それぞれにアメリカンチェリーを使ったクリームをはさんでいます。 下の段は、粗く刻んだチェリーを煮詰めたセミコンフィとショコラブランを合わせクリームに仕立てたもの。 上の段は、半割にした実と(写真↑)、クレームレッジェールという軽いクリームの組み合わせ。 アメリカンチェリーのおいしさをダブルで味わえるようになっています。。 台のビスキュイ・ダマンドにはピスタチオペーストを加えているのでちょっと緑色。 さくらんぼの種取りのような、地道&軽作業が好きです。 無心になってやっているうちに、ショックもやわらぎ。。。
今週のお題「晴れたらやりたいこと」 先週の金曜日、鎌倉に紫陽花を見に出かけてきました。 長谷寺、東慶寺、明月院と三つのお寺へ。 写真↑は、長谷寺。7分咲きくらいだったでしょうか。 今年は春、寒い日が続いたので開花が少し遅れているのだとか。今週末くらいが満開ではないかと思いました。 長いのでたたみます。 小さな花がいくつも寄り添って一輪の花になる紫陽花。 その姿が「きずな」や「結びつき」を思い起こさせるのでしょうか。花言葉は「一家団欒」。 その一方で「移り気」「高慢」なんて花言葉もあるようですが。。。な、なんででしょう(汗)。 毎年この時期は恐ろしく混み合う長谷寺ですが、朝8時の開門と同時に入りましたので、まだ人も少なく、ゆっくりと見ることができました。朝一番、オススメでございます。 東慶寺にて。 かつては縁切り寺でしたが今は四季折々のお花が楽しめる「花のお寺」として親しまれている東慶寺さん
お題「今日のおやつ」 久しぶりにマカロンを作りました。 梅雨のじめじめを少しでも忘れたいと、選んだのは「マカロンマンゴー」。 コックは淡いオレンジ色。クレームにはマンゴーピューレとレモンを加えて爽やかに仕上げました。 マカロンを作るときは、ほかのお菓子の時よりもなんだかウキウキします。 やはりねぇ。可愛いんですよねぇ。 昔は何度も何度も失敗して、マカロンのことを嫌いになりかけていましたが。。 ありとあらゆる失敗をしたので、今はもうどんな失敗相談も受けられる自信がつきました(失敗女王)。そしてとても思い入れのあるお菓子の一つとなりました。 マカロンは、見た目の華やかさから、コック(殻)に目が行きがちですが、フランスでは、マカロンの命はクリーム、パッションだと教わりました。 サンドした時にクリームがはみ出るくらいたっぷり絞りいれること。 一口食べた時に、クリームのおいしさが口いっぱいに広がる。
5月23日、鎌倉文学館のバラまつりに行ってきました。 お天気もよく絶好のお散歩日和。 お庭には、カメラを片手にという方もいれば、写生をする方たちの姿も。 小さなバラ園はたくさんの方で賑わっていました。 「紅ヶ谷」「静の舞」「流鏑馬」「星月夜(ほしづくよ)」など鎌倉にちなんだ名前のバラを見つけるとなんだかちょっと嬉しくなります。 バラのアーチをくぐってお庭をそぞろ歩き。 鎌倉のちょっと奥にある秘密の花園。 旧前田侯爵家の別邸だったという鎌倉文学館。バラの美しさはもちろんですが、建物がまたステキで。 バラのシーズンは春と秋の二回。秋には、この庭園でコンサートや朗読のイベントなどを行うそうです。はぁぁ、なんと優雅な(うっとり)。 お昼は、文学館近くのイタリアン「MANNA」さんへ。 目立たないにもほどがあると言いたくなる(苦笑)、まさに隠れ家なお店。女性シェフが切り盛りされていて、カジュアルでと
お題「今日のおやつ」 先日、今をときめく天才棋士・藤井聡太君の対局を見ていたら、傍らにLOOKチョコレートがありました。頭が疲れた時にはチョコレートですよねぇ。うんうん。と妙に納得。将棋を見ながら、なんだか無性にチョコレートが食べたくなった私であります。 というわけで、今日のおやつは、「チョコレートパン」。チョコチップはいつもより多めに。粉300gに対し60%の120gを入れました。チョコを使うときはなんだかハイテンションになります。 食べきりサイズの小さなパンなので、クープは一本だけ。 まだまだですけれども、最初の頃よりは、カミソリ使い(?)にためらいがなくなってきました。 クープは、見た目もありますが、ガスを逃がしてあげるという目的もあります。 生地のこね方、発酵のさせ方、一つ一つをきちんと積みあげなければ、クープは吐かない(開かない)ということが、私にも少しずつ分かってきました。 お
早いもので、はてなブログに引っ越してきて1年になりました。ゆるゆるペースのダメブログですが、これからもどぞどぞよろしくお願いいたします。 本日のおやつは、パン・ヴィエノワ(ウィーン風のパン)。その名の通り、ウィーンからフランスに伝わったパンで、最近は日本でもよく見かけるようになってきました。もともとはセミハードタイプだったヴィエノワですが、今はバターやミルクなどを加えたリッチな生地に進化。パン・オ・レ(ミルクパン)に近いふわふわの食感です。家では20cmくらいの長さで作りますが、お店などで見かけるのは30cmくらいのものもあります。さらに長ーく60cmほどのものもあり、それは、バゲット・ヴィエノワと呼ぶようです。 写真↑、表面にDorer(ドレ=卵をはけぬり)をしたところ。 焼き上がりがつやつやになりますように。 パン・ヴィエノワの特徴は、横に細かく入れるクープ(切り込み)。 この模様は、
どもども。GWの間、すっかり怠けていましたが、今日からまたパン作り開始です。 本日のおやつは、イチジクパン。こういう格子模様のクープ(切り込み)をポルカと呼ぶそうです。なんだか楽しげな名前であります。自分ではパン好きだと思っていましたが、今までクープのことはほとんど考えたことがありませんでした。まだまだ知らないことばかり。最近はお店でパンを買うときはクープをじーっと観察。おいしそうなパンにはステキなクープが入っています。パンの道は奥深いです。 さて、イチジクパン。2回チャレンジしました。1回目はイチジクを6等分にカットしたところ、イチジク行方不明事件が勃発。小さすぎて、どこにいったか分からなくなってしまいました(呆然)。 2回目は4等分にカット。今度は無事「おれイチジクやで」と主張してくれました。よ、よかった。 シンプルなハードパンもいいですが、こんな風にフルーツを入れると同じ生地でもぐっ
今日のパンは、バゲットです。 今回3回目なのですが、バゲットは本当に難しいなと思います。進むべき道がまだ見えません。目がかすんじゃって(涙目)。 酵母はライ麦全粒粉を混ぜたトラディショナル(準強力粉)で起こしたもの。生地にはこの酵母と補助的に少量のイーストも加えています。 なんとなく私は今天然酵母でチャレンジしたい気分なのですが、フランスのバゲットコンクールの出場者たちのインタビューなどを読んでいると、ほとんどがイースト派。両方作って売っているという方もいますが、バゲットに関しては、イーストという考え方の職人さんが多いようです。 ただエリック・カイザーさんの本を読んでいたら、酵母+イーストだったので参考にさせていただいています。その結果がこれかと思うとカイザーさんにはホント申し訳ないのですが。神様、お許しを(白目)。 前回のチャバッタもそうでしたが、バゲットに関しても、昨今は気泡に重点をお
歯の定期検診に行ったら、虫歯が見つかりました。げげげ。気をつけていたのに。甘い物の食べ過ぎか(目眩)。それなのに性懲りも無くというかなんというか。歯医者さんに行った帰りは、決まってケーキとかドーナッツとか食べたくなるんですよねぇ。なんででしょう。 本日のおやつは、「TARTE AU CITRON MERINGE(タルト・オ・シトロン・ムラング)」。タルトの中に、レモン二個分のジュースで作った甘酸っぱいレモンクリーム。その上に、イタリアンメレンゲのエスカルゴ(ぐるぐる巻き)を重ね、表面をバーナーでじゅうっと焦がします。レモン好きにはたまらないお菓子です。 タルトを作ったのは一年ぶり。実は一台目を失敗しました(白目)。これは二台目。はっはっは(疲れてる)。 心を慰めてくれるレモンの香り。 今日も一日がんばった。誰も言ってくれないので(歯医者さん行っただけだからね)、自分でねぎらってみる。ほっと
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『La dolce vita again』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く