サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
lan-cables.com
大型電気店などでたまに見かけるパッケージの〇〇TX。それに踊らされて買っちゃってませんか?なんだか名前に「Xエックス」が付くとそれだけで良いような気がしてしまう貧乏症の私ですが、一服の肴にこの話どうですか?
5GHz機器は、IEEE802.11と一緒にJ52、W52、W53、W56なども表記されます。これは規格や周波数を表している記号で、無線機器同士の互換性を見るためです。互換性は、5GHz同士となりますので、802.11aとacとnの5GHz対応となります。5GHz帯を使える機種は、簡単に設定出来るものもありますが、好みに設定する場合には色々な規定がありますので注意しましょう。 ・5GHz帯で使用するチャネルのこと 使用するch ・J52(IEEE 802.11a/n):34/38/42/46ch ・W52(IEEE 802.11a/n/ac):36/40/44/48ch ・W53(IEEE 802.11a/n/ac):52/56/60/64ch ・W56(IEEE 802.11a/n/ac):100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch 周波数
アメリカの電子工学と電気工学の学会です。この団体で決められた規格はIEEEから始まり、IEEEの後に数字を付けて、また、複数に分かれます。規格の種類は色々あり、パソコン、電波、コネクター、接続、有線、無線、LAN、検査など多岐に渡ります。その中にIEEE802規格があります
※全て自己責任にてお願いします。 LANケーブルの作り方を一般の方でも分かりやすいようにご説明します。施工方法は実際の小規模から大規模の工事の現場での方法で、1997年から現在までの経験によるものです。オフィス、病院、学校、店舗、公共施設、役所、サーバールーム、マシンルーム、局内、工場など全ての場所に対応してきました。施工の信用性や品質は、プロ用のケーブルテスタFLUKEにてテストしてパスが出るやり方です。 どうしても面と向かって教えているわけではありませんので、ニュアンスの部分が多くありますがご了承下さい。他ではほぼ探せない専門分野の詳細な内容になっており、言葉尻などの空気を上手く読み取って頂けたら、よりお役に立てると思います。 工事の受注は承っておりません。 継続していた保守メンテも行っておりません。 申し訳ありません。 取り付けなどの説明は一般の方を対象にしており、出来るだけ分かりや
LANケーブルでRJ45を付けるときの色の順番です。基本色となる配色はアメリカの基準で決められていて、TIA/EIA(米国規格協会ANSI)に沿った色順です。 2種類の色順タイプがあり、TIA/EIA-568-A(T568A)とTIA/EIA-B(T568B)に分かれます。日本ではほとんど、この色順で施工されています。ストレートとクロスはこれによって分かれます。通称Aタイプ(T568A)はA、Bタイプ(T568B)はBと呼ばれることが多いです。 LANの成端でAタイプかBタイプにするかは、今後もいちいち迷わないように決めておきましょう。会社での方針があればそれに従い、たまに客先の指定もありますが、ほとんどこちらの好きで成端します。色順は統一することが大事で、手直しや保守の時に人によってテンデバラバラでは困ります。 このサイトはBタイプで説明してますので、Bの順番を先に。プラグの向き、上下を
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『LANケーブル自作BIBLE【プロが教えるコネクターの取付け方】』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く