雑誌「ブルータス」(2017.1/1.15合併号)は、「危険な読書」。 こんな本あるのか・・・!の連続で、なかなか刺激的な内容でした。 鼻行類 冬の夜 ひとりの旅人が その姿の消し方 大きな鳥にさらわれないように ギケイキ さらばおやじどの おれの中の殺し屋 紙葉の家 服従 2666 金を払うから素手で殴らせてくれ 都会のトム&ソーヤ モナドの領域 エロチック街道 虚人たち 脱走と追跡のサンバ ロートレック荘事件 東海道戦争 虚航船団 色眼鏡の狂詩曲 首長ティンブクの尊厳 デジタルゴールド 鼻行類 鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 (平凡社ライブラリー) 作者: ハラルトシュテュンプケ,Harard Stumpke,日高敏隆,羽田節子出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1999/05メディア: 新書購入: 8人 クリック: 232回この商品を含むブログ (114件) を見る 新種