サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
lefreak559.hatenablog.com
♡チャーコ様 ♡kanahiro様 ♡Jenny様 ♡のん♪様 (順不同でございます) たま〜に思い出したように書くブログを読んで下さって、コメントまで下さって… 本当にありがとうございますm(_ _)m 11月23日に母が永眠いたしました。 父の死が昨年の12月で、なかなか気持ちを整理、切り替え出来なかった私でしたが、その時もブログに書いてやはり皆様に温かいお言葉をかけて頂いて元気になりました。 そして今度は母の死。皆様には暗い記事ばかりお目にかけてしまって申し訳ないです(。>д<。) なのに優しいメッセージを下さって とてもとても嬉しいです(*^^*) 母のことは、父同様自宅で看取るつもりで、訪問医・訪問看護のお世話になっていましたが、亡くなったのは病院のICU個室でした。 なぜそうなったかを、おいおい書こうと思っています。 父と母は仲睦まじい夫婦ってわけでもなかったので、父の死から1
今日、母の葬儀がつつがなく終わり 寂しさを抱えつつも ホッとしている自分がいます。 夕方帰宅すると 郵便受けに宅配会社の不在連絡票が。 再配達を依頼し 先ほど届けられたのは・・・ うわー(°ω°)! 北海道のカレーとチョコレートだーっ(,,>᎑<,,) そして紙バンドのツリー♪♪♪ のん♪様 ありがとうございます! ひと息つきます(*´∀`*)
✨Kanahiro様 ✨のムのム様 ✨チャーコ様 ✨石畳のん♪様 ✨Jenny様 ✨カズ様 (順不同でございます) それから、拙ブログを読んで下さった皆さま ありがとうございましたm(_ _)m 「最期に救急車を呼ばなかったこと」は、親戚や近所の人には、その時の状況をなかなか話しづらくて、リアルで人に話したことはありませんでした。 だから、私がいつまでたっても元気にならないのを、「親なんて先に逝くものなんだから、いつまでも泣いてちゃダメよ」なんて言われていたのですが(笑)、父を亡くして悲しい寂しいの気持ちは落ち着いても、救急車を呼ばなかったことが、ずーっと心の重石になっていました。 けれど、父が亡くなった時の詳細をブログに書いて、皆様が父を幸せだった、良い最期だったとコメントして下さったのを拝読して、ああ、私は間違っていなかったのだと思うことが出来そうになってきました。 本当に、心より感謝
前々回の記事に日時の間違いがございました。 訪問診療が12月1日(金) このブログの休止が2日(土)でした。 そして12月3日(日)の朝7時頃、父の食事介助を始めました。このころの父は、用意した量の半分を食べればよい方で、それゆえ往診の先生に経鼻栄養をお願いしてしまったわけですが、この日の朝、父は8割方の量を食べてくれました。 私はびっくりして嬉しくて「お父さん、たくさん食べたね!この調子で食べてくれたら、鼻に管を入れなくてもいいかもよ」と話しかけました。 父は、認知症のそれとは思えない力強い視線でまっすぐに私の顔を見ていました。その顔色は、少し上気したような血色の良い色で、口角を少し上げていました。そのせいか笑っているように見えました。 「どうだ?たくさん食べただろう?」 そう自慢しているようにも見えました。 食器を下げ、口腔ケアの準備をし、介護ベッドの背もたれの角度を45度ぐらいに下げ
kanahiro様 石畳のん♪さま様 チャーコ様 のムのム様 (順不同でございます) ご無沙汰していたにもかかわらず 読んで下さって コメントまで下さって 本当にありがとうございます! まさか読んでいただけるとは思っておりませんでしたし、ましてやコメントを頂けるとは思っておりませんでした。 皆様のコメントを拝読して私は泣きました。 おひとりおひとりにお返事書かずに 申し訳ございません。 これまで、父の介護の話を中心にブログを書いていて、皆様から応援や励ましを頂いていたのに、父が亡くなったことをすぐにご報告もせず、皆様にお礼も言わずブログをほったらかしにしていて、すみませんでした。 50も過ぎて情けない話なのですが、父が死んで、自分でもびっくりするぐらい落ち込んでしまいました。ブログを書こうとしても、どうしても書けませんでした。ブログだけではなく、友人や近所の人としゃべることも出来なくて、心
昨年12月2日に「父の状態が良くないので」とネットを離れ、半年以上が過ぎました。 結論から言うとその翌日、12月3日に父は亡くなりました。 実は、11月の下旬から、父の食事摂取量が少し落ちていました。父のような状態で摂取量が減るということは、すなわちお迎えがすぐそこ、ということです。 私は、父に限って言えば「口から食べられなくなったら無理な延命はせず、静かに見送る」と決めていました。 年老いて、認知症の末期で食べられなくなって死んでいくのは、非常に自然な終わり方でありましょう。 それに父は83歳でしたから、その終わり方ならそれは天寿を全うしたと言えるとも思っておりました。 そう決めていたのに、実際に食べる量が減っていく父を見ていたら「何とかして生きていてもらいたい」と思ってしまいました。 私は父を失うことが怖かったのです。大好きな父には、寝たきりだろうが何だろうが、生きていてほしかったので
父の状態が良くないので しばらくネットから離れます。 今までは介護だけでしたが、看病も加わりそうなので(◎-◎;)←プチパニック(笑) こんな日記ブログ駄ブログを読んで下さった皆さま、メッセージを下さった皆さま ありがとうございましたm(_ _)m ひょっこり戻ってきたら、またよろしくお願いいたします(*´∇`)ノ にほんブログ村
父の訪問入浴が上手くいき、ホッとした私は、月曜・火曜に健康診断に行きました。ここ数年両親のことで手一杯で、健診とか受けていませんでした。身体のあちこち不調もありますので、今年は市の健診に行くつもりでした。でもその機会を逃したので、月曜日に総合病院、火曜日にレディースクリニックにそれぞれ健診を予約していました。 私の現在の最たる悩みは、首の痛みと頭痛と目眩です。 首は昔からストレートネックですが(原因はピアノとパソコン)、そこに頭痛と目眩が加わったので、素人の私は首が諸悪の根元だと思っていました。 ところがその思い込みがあっさりくつがえされました。 血圧が高かったのです!収縮期が140越えで医師が「高いね」とひとこと。 「えーっ、昔は低血圧と言われていたのに」 そう、私は低血圧で貧血。身体が弱くてピアノが上手い美少女として近所や学校で有名だったのです。 美少女は嘘ですm(_ _)m 「女性は
まずは洗髪から。この写真のあと、シャンプーをもこもこに泡立てて、父の頭を優しくかつしっかり洗って下さいました。 その様子を見ていたら、私は不覚にも涙ぐんでしまいました。父はさぞかし気持ちいいだろうと思ったら、訪問入浴がありがたくてありがたくて、泣きそうになってしまったのです。 でもこの日は、訪問入浴のスタッフさん以外にも、ケアマネさんと、福祉用具会社の方がおふたり、訪問入浴の会社の責任者の男性と人がたくさんいたので泣きませんでしたが(笑) 身体中、キレイに洗っていただいて、シャワーで流していただいて終了! 身体を拭いたら、普段使っている保湿剤を塗って下さいます。服を着せるのも髪の毛をドライヤーで乾かすのも、ぜーんぶやって下さいます。 最後にもう一度看護師さんがバイタルチェックをして下さって、記録票を記入されます。その間に他のスタッフさんたちは機材の撤収↓ 全て終わったのがジャスト14時。1
昨日(24日金曜)は待ちに待った訪問入浴初回でした。 結果を言えば大成功でした(*´▽`)v 13時開始でスタッフさんは4人(うち、お一人は看護師さん) ★機材の設営↓ ★看護師さんがバイタルチェック↓ ★浴槽は2分割の状態で搬入され、室内で完成形になります。そしてお湯張り↓ ★ネットを張り、この上に身体を乗せます。手前が頭側です↓ ★入浴剤も持ってきて下さるそうです↓ 写真だらけになったので、記事を分けます(^^; 読んで下さってありがとうございます。後で続きを書くので、よかったら読んでやって下さいませ(*´-`*)ゞ にほんブログ村
LGBTについての情報が豊富な近年、セクシュアルマイノリティの人たちへの偏見や誤解は減りつつあると思います。 私自身はヘテロであり、50代という年齢から偏見を捨てきれない世代と思われそうですが、私は若い頃から他人の《性のあり方》に偏見や差別的意識を抱いたことがありませんでした。他人が異性愛者であろうが同性愛者であろうが両性愛者であろうが、それが「その人」なのだと思っていました。高校時代にはバイセクシュアルを公言している女友達がいましたし、会社員時代はゲイの同僚男性がいました。特に奇異にも思わず、クラスメイトとして、あるいは同僚として付き合っていました。どちらも本人の口から「実は自分は・・・」と聞かされましたが、私が動じないので逆にびっくりされたりしました(笑) 先日深夜にTVをつけたら、同性愛カップルが何組か雛壇に座っていて、司会者と質疑応答する番組をやっていました。その中で《同性愛者であ
早く金曜日が来ないかなーとカレンダーを眺めています。 金曜日は父の訪問入浴初日なのです。10月24日のデイサービスでの入浴から丸1ヶ月空いてしまいました。 「1ヶ月もお風呂に入ってなくて、汚くない?」と思われる方がほとんどでしょう。毎日全身の清拭をして陰洗(陰部洗浄)をしていますので、臭うとか垢がたまるということはありません。 ベッドに使い捨ての防水シーツやフラットを敷いて、足を洗ったり洗髪も可能です。 ただ、洗髪はやっぱり大変です(*_*; だからしょっちゅうはやりません← 普段は、蒸しタオルでゴシゴシ拭く×2回→《水のいらないシャンプー》でマッサージ→乾かす。これでなんとかベタつきや臭いは軽減出来ます。 でもやはり、シャンプーしてシャワーで流してあげたいんですよね~。だから金曜日を待ちわびています。 父がまだ《動ける認知症》だった頃、最長2週間の入浴拒否がありました。あの時は泣きたかっ
昨日(18日土曜)は、母の神経内科受診の日でした。 診察が終わり、会計待ちをしていたときのことです。←地域の中堅病院なのに会計がシステム化されていなくていつも超待たされます(´Д` ) 私の隣に70代とおぼしきお爺さんが座りました。お爺さんと言ってもヨボヨボではなく、背筋もシャンとした元気そうな感じ。そのお爺さんが「いつも混んでるねぇ」と私に話しかけてきたので「そうですねぇ」と応じました。お爺さんの声は隣で聞くには大きくて、もしかしたらお耳が少し遠いのかもと思いました。 するとお爺さんが「俺はホゴだからよう、紙切れもらって帰るだけなんだから、さっさとしてもらいたいもんだよ」と言いました。私は一瞬「ホゴ」がわからなかったのですが、すぐに「生活保護かしら」と思い、何も言いませんでした。 そしたらお爺さんが唐突に「俺はホゴが出たら、まずフナケン買うんだよ」と言うのです。「フナケン、ですか?」「キ
今日は、2週間に1度の往診の日でした←父の。 往診して下さる内科の先生は60代後半(たぶん)の男性です。お優しい先生です(^^) 先生には、父の認知症症状が激しくて古民家老人ホームに入れた時から、かれこれ5年弱お世話になっています。 先生は数年前に心筋梗塞を発症されました。今日、その時のお話しをして下さったのですが、聞いていてびっくりしたので書いておこうと思います。 先生がご自宅でくつろいでいるときに、突然心臓を鷲掴みにされたような強烈な痛みに襲われたそうです。「これは心筋梗塞だな」と瞬時にわかったそうです。お医者さんですからね、瞬時に確定診断。 それでどうしたかというと…じっとしていたそうです(゚Д゚ ||) 「動けなかったんですか?ご家族を呼ぶとか、119番するとかは無理だったんですか?」と私は尋ねました。 「いや、呼ぼうと思えば出来たけど、まぁ心筋梗塞ならダメかもしれないと思ってじっ
今日は母(要介護1)の介護認定調査でした。 調査の様子を写メに撮らなかったのは、母の部屋が雑然としていたからです(いくら掃除しても片付けても部屋の主が散らかすorz) 写メに撮ってあらためて客観的に母の部屋を見たら、きっと私は介護放棄して異国へ放浪の旅に出たくなってしまうに違いないのでやめときましたw 調査員さんの質問に答える母は、極めて普通を装いつつも認知症全開\(^^)/ ★年齢は?→76歳(もう5年も76歳をやっている笑) ★季節は?→秋!(まぐれ?) ★では何月?→8月!(シュールなお答え) 調査員さんは母の答えを肯定も否定もせず、和やかに質問を続けられます。 母の病歴や現在の通院状況などは私が答えますが、キホン、調査員さんと母の会話が数十分続きます。 それが終わると別室で調査員さんと私、二人の密談?となります(笑) 私はまず母の回答のほとんど全てを否定しなければなりません。料理も
父をデイサービスに通わせるのはあきらめたので、車椅子は必要なくなりました。同時にスロープもいらなくなるので返却しました。 2年余りお世話になったティルトリクライニング車椅子と、大小のスロープ。ありがとう!助かりました(*´∇`)ノ ↑返却が今日の午前中。そして午後は訪問入浴の説明と契約でした。 ケアマネさんと小規模多機能介護施設の責任者さんが来訪。 責任者さんのノートパソコンで、訪問入浴の流れのビデオを見せていただきました。 で、私はお約束の契約書記入と捺印。介護サービスの各種契約をなさったことのある方ならお分かりかと思うのですが、やたら住所と氏名(被介護者と代理人)たくさん書かされるんですよね。ゴム印作りたくなります笑 それから父の状態を説明したり、電源や水道の位置を確認したりして、実際父が入浴出来るかどうかは やってみないとわかりませんねー という結論になり(笑)来週金曜日に初回となり
こんにちは。ぬこです。 朝から快晴で風も穏やかで、ぬことしては日向ぼっこするっきゃないでしょ。 あ~気持ちいいぃぃ。ウトウトしちゃうぅぅぅ。 僕はスコティッシュフォールドという種類ですが、いわゆる《スコ座り》はしません。つか出来ません。 スコ座りは一見可愛いけど、《悲しい座り方》とも言われています。だからそれが出来ないのは、喜ばしいことなのかもしれません。 僕はスコ座り未満の、このカッコで寛ぐのが好きです。 毛がボッサなのは、下僕①がグルーミングしてくれないからです。 ベランダが汚いのは、下僕②が掃除しないからです。 読んで下さってありがとうにゃん。 にほんブログ村
今日は母の内科(循環器)受診。 待ち時間に「写真撮るよ♪」とスマホを向けたら、なぜかうつむいてしまった母。なんでやねん。 以前は、毎週金曜日だけこの病院に診察にいらっしゃる、循環器専門の女医さんに診ていただいていました。父が金曜日にデイサービスに行っていましたので、ちょうど良かったのです。 父がデイをやめまして、さて母の通院どうしようかと思いましたが、今日は息子が午後出勤で、午前中は家にいましたので、その間に母を連れて行きました。 女医さんじゃなくたって、薬出してもらえればいいやみたいな。 土曜日の内科の先生は、常勤の年配の男性医師で、なんと聴診器を母に当てて下さいました。そして「心音に異常はなさそうだね」とおっしゃいました。それを聞いてすごく安心しました。 女医さんには1年半ぐらい診ていただきましたが、いーっかいも聴診器を使わなかったのです。聴診する必要がないからしなかったのだと思います
寝たんだか寝てないんだかわからない毎日なので、いつも頭が重いです。 父のベッドマットはエアマットだし自動で体位変換してくれるので、夜間の4~5時間はほっといても大丈夫と言われているのですが、なんだか気になって様子を見に行くので、細切れ睡眠になってしまうのです。 息子が赤ん坊の頃も細切れ睡眠だったけど、当時は私も若かったから今と違って体力がありました。今はダメ(笑) 以前友人とそんな話をしたら、今日、その友人がこういったものをくれました。 安眠効果があるお茶だそうです。貧血にもいいそうです(友人も私も超貧血w) 友人は十数年メンタル病んでいて不眠症なのですが、地元のハーブ園でこの茶葉を買って飲み始めたら、短時間でもぐっすり眠れるようになったそうです。 だから私にも飲ませようと思ってわざわざ買って来てくれたのだそうです。 嬉しいな~と思って早速飲んでみました。クセもなく美味しいお茶でした。 で
あ、日付が変わってしまった。 11月8日(水) 15時から訪問歯科(衛生士さんによる口腔ケア)でした。15時40分ぐらいにケアマネさんも見えました。はんこポンの日です。 衛生士さんが持参されるうがい用の紙コップが、いつも可愛いのです。 紙コップと言っても歯科医院用ですので、紙は厚手です。チカラ加減を調節出来ない患者さんがギュッと握ってもすぐに潰れないように、丈夫に出来ているそうです。 ケアマネさんから、サンプルをいろいろ頂きました。 ケアマネさんの会社に営業マンがやって来て、いろんなサンプルを置いていくそうです。その中から、我が家で役に立ちそうなものをチョイスして持って来て下さいました。ありがとうございます(*^^*) 父がデイに行かなくなったので、今は毎日のんびり静かです。今日、久しぶりに父の部屋が賑やかになりました。 あ、ケアマネさんに訪問入浴をお願いしました。まずは契約からだけど、訪
父が自宅でプライベート用として使っていたパソコンを処分することにしました。 父は《オフコン》の時代から、仕事柄コンピュータ機器に馴染んでいましたので、パソコン操作もお手のものでした。自宅では仕事用とプライベート用、2台のパソコンを使っていました。 モニター背面の黄色いシールはテプラです。父はヒジョーに几帳面な性格で、ウチの電化製品にはほとんど全部、テプラで購入年月日を貼り付けていました(笑) このパソコンは平成19年の購入。この2年後、平成21年頃から父の異変が家族にもわかるようになりました。 いまでも不思議なのですが、明らかに認知症とわかってからも父はパソコン操作が出来ていました。年賀状を基に自作の住所録を更新したり、株の管理をしたり、囲碁ソフトで遊んだり。 入浴拒否があり、シモの制御もおかしくなっていた父が、パソコンだけは真っ当に操作出来ていたのが、私には不思議でなりませんでした。 父
父のケガでデイサービスをやめました。次をどうしようかとケアマネさんと相談しています。 (驚いたことに、こないだやめた施設が社員教育等改善するから通ってくれと言ってきました。ありがとうございますとだけ答えました。通わせませんが笑) ケアマネさんは、私のレスパイトを考えてデイサービスを勧めて下さいます。でももう、父にデイ通いは無理かなと思います。(主治医の先生は、動かしても大丈夫と言って下さいますが) まず第一に入浴が難しい。父は拘縮が著しいので人力での入浴は大変です。引き受けてくれるデイはそうそうありません。 となると機械浴ですが、実は機械浴設備のあるデイサービスに通わせたことがあります。父を自宅に戻した直後です。しかしそこは《とんでもねぇ施設》でした(笑) こんな感じだったので3回行って止めました↓ 黒歴史・3回通ってやめたデイサービス�Cプロの見解: 老人ホームから自宅介護へ。これってレ
❇のムのムさま❇父におめでとうのお言葉をありがとうございます(*´∀`)ノ ❇チャーコさま❇お母様ももうすぐハピバですね!お誕生日ナカーマ(*^o^)/\(^-^*) ❇kanahiroさま❇家族以外の人に歌をプレゼントしてもらえるのは、ご本人も、そしてご家族も嬉しかったと思います!(*´▽`*) ❇カズさま❇祝日が誕生日、覚えてもらいやすかったそうです(父談) でも学校も職場も休みで、当日の「おめでとう」は少なかったそうです(笑) ❇のん♪さま❇コメント欄にありがとうございました! みなさまの下さったコメントが嬉しくて、こちらで返信させて頂きました。 ありがとうございました( ;∀;) にほんブログ村
昨夜、うち地方は雨が降ったのですが 今日11月3日は晴れました。しかも暖かい♪文化の日って晴れが多いとか。 今日で父は83歳になりました。↓介護保険証 昨年の誕生日はデイサービスで写真撮影してもらったり、バースデーカードをいただいたり、やや賑やかでした。それと比べたら今年の誕生日は地味です。 まーねー、寝たきりでなーんにもわからない状態で、おめでとうもないと思うのですが、やっぱり朝一番で父に「お誕生日おめでとう」と言ってしまいましたよ(笑) 命があるってありがたいことなのだと思います。どんな状況であっても。だから「おめでとう」かなと(笑) 来年、父が誕生日を迎えられるか、それは神のみぞ知るところ。 でも自分にも同じことは言える。来年どころか明日生きているかもわからない。 全てはheaven knows 生かされているうちは、楽しく、そこそこ頑張って生きていこうと思った父の誕生日でした。 読
父のケガで、平常心を失っていた私は(苦笑)漏水修理工事の請求書が来ていたことを忘れていました。↓ 15,120円なり。ま、そんなもんですかね( ´-ω-) 部品代は数百円。やはり技術料や出張費いわゆる人件費が料金のほとんどですね。 ライフラインに関することはプロにお願いするしかないので、この金額に異論は無し(笑) 減免申請の書類も早く来ないかなー( ・ε・) それはともかく「あ!請求書来てたっけ!」と思い出して、支払い期限が11月10日だったのでホッとして今日振り込んだのですが・・・ 私の知人は「10日まででいいなら、10日に払えばいいぢゃん」と言うのです。 私は、支払いでも書類の提出でも「ギリギリ」というのが苦手です。 期限の日に急病になったらどうしよう(*_*) それで、期限を守らないルーズな人間と思われたらどうしよう(*_*) そんなことを考えてしまいます。 特にお金に関することは
こんばんは、ぬこです。寒くなりましたね。 僕は兄ちゃんの膝の上が好き。お互い暖かくて合理的な暖房だと思う。 でも兄ちゃん、iPadでゲーム中。 兄ちゃんの腕が左右に動く度に僕は顔がムギューとなります。ちょw苦しいw 兄ちゃんは僕の下僕①です。 下僕②もいます。このブログ書いてるおばちゃんです。 読んで下さってありがとうにゃん。 にほんブログ村
今日の夕食時、母がなんだか食べ辛そうにしていました。どうしたの?と尋ねると、下の部分入れ歯がなくなった、と言います。 なくさないでよう。いまは、いつでもホイホイ歯医者さんに連れて行ける状況じゃないんだから、とブツブツ言いながら洗面所や母のベッドを探しましたがありませんでした。 ここで私は高齢者にありがちな行動のひとつを思い出しました。 《入れ歯を一時的にティッシュにくるんで、あとで洗うつもりがそのまま捨ててしまう》 ↑ケアマネさん、ヘルパーさん、歯科衛生士さん、施設職員さん、みーんなが言ってた(笑) 私は使い捨てビニ手をして、母の部屋のゴミ箱を探りました。 はたして……出てきました、ティッシュにくるまれた部分入れ歯が(  ̄▽ ̄) ビンゴ過ぎて、ちょっと嬉しかったですwww 母がティッシュにくるんで捨ててしまったのは初めてです。またひとつ、母に注意をはらわねばならない項目が増えてしまいました
さっき……18時過ぎに、デイサービスの責任者Kさんから電話がきました。こんな時間に申し訳ないが今からお詫びに伺っていいですかとおっしゃるのです。 夕食時だったのでお断りしました。ケガのお詫びならいらないのです。女性職員Sさんの言葉がショックだっただけなので。ただ、入浴介助は2人でするはずだから、Sさんばかりに非難めいた気持ちを抱くのも申し訳ない気がして「入浴介助は2人でなさるんですよね、Sさんともうひとりはどなただったんですか?」と聞いてみました。 するとKさんが、思わぬことを言い出しました。 「あの日は、Sは入浴介助やっていないんですよ」 「はっ?!だってSさんが父が自分で引っ掻いたかもとおっしゃったんですよ?じゃあいったい誰が入浴介助していたんですか?」 「あの日は、Aという女性職員と、Mで入浴介助していました」 「Mさん?!ちょ、それどういうことですか?Mさんは送ってきてくれて、自分
前記事の続きです。日付が変わったので一昨日の話になりますが、水曜日の午前中に私はデイ施設に出向きました。 入り口のチャイムを鳴らすと、Sさんという女性職員さんが駆け寄ってきました。Sさんは小柄ながら女性職員さんの中で唯一父の送迎をして下さる方で、父がデイに来る日が楽しみだと言って下さる方です。「昨日はお父様があんなことになってすみませんでした」と開口一番Sさんがおっしゃったので、私はそれだけでかなり気分がすっきりしました。 そこへ責任者のKさんもいらして「昨日はわたし休みをもらってまして、お父様のことを聞いたのが今朝でした。申し訳ありませんでした」とおっしゃるので、私は「不問に伏す」じゃないけど、今回のことはもういいかなとチラリと思いました。でも、具体的な状況を知りたかったので「入浴中に皮膚が剥離したとMさんが言ってらしたけど、何がどうなって剥離したんですか?」と尋ねました。するとSさんが
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『こんな感じで生きてます』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く