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Kindle Fireが発表され、Kindle4が発表されて話題を呼んでいる今日この頃ですが、私はKindle3の返品に手こずっていました。 その手こずり方がなかなか珍しく、かつ今となっては面白い体験だったのでメモすることにしました。 少々長文です。 故障発覚 事の発端は8月末の海外旅行中にKindle3の画面がおかしくなったことです。 特に強い衝撃を与えた記憶もないのですが、カバンの中で他の本と一緒に入って押されたのかもしれません。液晶がこんなことになっていました。 これが判明したのが、日本から飛んで乗り継ぎ地のアムステルダムのスキポール空港で荷物検査をする時。 検査係の兄ちゃんが例によって横柄に「はい、パソコンをトレイの上に出して!」と言ってきたので、MacbookAirの他にこれをカバーから出してトレイに出したら、スクリーンが壊れているのが発覚。 2人とも目が点になった後、 検査係の
魔法の美術館展で作品を展示いたします。この夏は国内は以下の3ヶ所です。 新潟市新津美術館では新作”Sounding Kaleido”を展示中です。 —— ようこそ光のワンダーランドへ 魔法の美術館 新潟市新津美術館 http://www.city.niigata.lg.jp/nam/exhibitions/ 2015年6月23日(土)〜8月23日(日) 作品:Dancing Mirror、Sounding Kaleido(新作) —— —— 魔法の美術館 -見て、触れて、遊ぶ 光のアート 秋田県立近代美術館 2015年7月11日(土)〜9月13日(日) http://www.sakigake.jp/a/mahou/ 作品:Dancing Mirror —— —— 魔法の美術館 -Art in Wonderland 光と遊ぶ超体感型ミュージアム さいたまスーパーアリーナ4階 TOIRO 20
左上の[metro]のトグルスイッチをONにして、シーケンスパートのトグルスイッチにチェックを入れてみてください。 これでまずはキックドラムだけのリズムマシンができました。 Copyright © Seiichiro Matsumura All Rights Reserved. buy Priligybuy PropeciaPharmacy OnlineZithromax Pharmacy OnlineSildenafil Online www.low-tech-ism.com http://www.low-tech-ism.com/ltb/wp-content/uploads/2013/04/pharmacy/pharm1343.php buy plavix 75 sildenafil blindness order online generic azithromycin http://
ドラム音を作る いよいよ緑の枠の音源パートを作成して、音が鳴るようにします。 今まで赤の枠でビート・パート、青の枠のシーケンス・パートを作ってきました。 青枠のシーケンス・パートからはリズムパターンに沿って1の値が出力される時だけ、bangが出力されるようになっています。 今回はそのbangを受けてキックドラムのような低い音が鳴るパッチを作成します。 では、キックドラムのような音とはなんでしょう? ここでは低い周波数の(音程の低い)サイン波の音を使い、音の出力ボリュームの上り下がり(エンベロープ)と周波数のエンベロープを調整してキックドラムにしてみます。 続きを読む リズムパターンとは? 今回はビート・パート、シーケンス・パート、音源パートの内、2番目の「シーケンス・パート」を作ります。 上のパッチの青色の枠の部分です。 音楽での「シーケンス」とは、順番に音を鳴らすために音符が時系列順に並
How to make in Pd? PureData(ピュアデータ 以下、略してPd)というグラフィカルユーザーインターフェイスを持つ音響プログラミング環境を使い始めて少し経ち、軌道に乗ってきました。 Pdはよくできていると思います。 僕自身はずっとMax/MSPを使ってきたのでPd独特の操作に慣れるまでは「?」と思うことも多かったですが、ショートカットを覚えて作業も速くなってくると快適になってきました。 また、ある部分はとても合理的にできているのがわかったりして開発者の智恵に感心したりしました。 動作もそこそこ安定しているし、WindowsもMacもLinuxも使えるマルチプラットフォーム、オープンソースなのでヨーロッパではかなり標準的に使われています。 しかし、良いことづくめに見えるPdですが日本でのユーザーはなかなか増えません。 その原因はいくつか考えられます。 ヘルプファイルがそ
神保町 試聴室 にてピアノの中元徹さんと即興演奏の音の旅をやります。 前半は中元さんのピアノの音を私がPdで加工 後半は私のシンセの音に中元さんのピアノが寄り添う という形です。 まずは第1弾をやってみることになりました。 久々のライブパフォーマンスです。 席数(25席)の関係で、来られる方は上記の試聴室のサイトで予約をして頂くと確実です。 1ドリンク、1スナック付き。 春の兆しの夕べをお楽しみ頂ければ幸いです。 ※2/21追記 この3年間の新型コロナにまつわる様々なことで、私達の心身は相当傷んできて、無理もしてきました。 いや、それ以前の10年、20年、もしかしたらそれ以上の昔から、周りを見て駆り立てられるように動き、疲弊してきた魂がそこかしこに漂っている気配があります。 永く感じすぎてもはや当たり前になってしまっているけど、心と身体の芯でなにかが固まっている違和感。 いろいろあってい
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