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デブサミをネタに既に2つも記事を書いといて(下記)、まだデブサミのことを引っ張るのかと言われそうだが ブログのネタも他に見つからないので書いておく。 Developers Summit 2018 感想。ここでしか聞けない講演がたくさんあった デブサミ2018 自然言語処理・機械学習を活用したファクトチェック業務の支援 ある聴衆の行動は、俺にとっては意外だった 無くて七癖ということわざがあるが、俺にはあまり行儀の良くない癖が1つある。色々なところで、人のパソコンがちょいと見えてしまう場合、つい覗いて見てしまう、という癖である。 デブサミのあるセッションで、混み合った部屋に入り、自分の座席を確保したところで一息ついていると、前の席のMacの画面が視界に入った。見るともなしに見たら、Slackの画面だった。 「××のセッションに来ました! 講演のメモを書いていこうと思います!」――だいたい、こう
2018年2月15・16日に開催されたDevelopers Summit 2018に両日とも参加しました。 講演関連資料は以下。 デブサミ2018、講演関連資料まとめ:CodeZine(コードジン) デブサミは去年から参加した。去年は1日だけ、今年は2日とも参加。 今年は去年と違って、リアルタイムでTogetterにまとめたり、言及しているブログ記事を積極的にまとめたりしている。翔泳社の本気がうかがえる。 参加した動機 IT系のの大規模カンファレンスは色々あるが、RubyとかPythonとかScalaとかの開発言語、もしくはAndroid・iOSに関するカンファレンスが多い。しかし、俺が仕事で使うメイン言語はC/C++であり、そういうカンファレンスは無い。全然ない。だから「業務で使う技術そのもの」のカンファレンスに行くことはできない。 しかしデブサミは特定の言語や技術領域に絞らない、「ソフ
この記事は#音ゲーマー達の発信所 (2枚目) Advent Calendar 2015 - Adventarの13日目の記事です。 (去年は登録しておいて全く書きませんでした。ごめんなさい。去年書きたかったネタについて1年経っても書きたいので、改めて今年投稿します。) 長年音ゲーをやってきて、ずっと不思議だったことがある。 音ゲーが上達する人と上達しない人とでは、何が違うのだろうか? 音ゲーを何年も前に始めたのに、それほど実力が上がらずに上達が止まってしまう人もいる。かと思えば、最近になって始めたのに、実力をどんどんつけていく人がいる。例えば、足神になりました、十段取りました、レベル48全クリしました……という人もいる。さらにはトップランカーまで登り詰める人もいる。 この違いは何なのだろう? 音ゲーが上手くなる人の特徴は何だろう? 「才能」「センス」という言葉は便利だ。「あの人には音ゲーの
英語の勉強を細々と続けている。 7月に英単語の語彙の測定 子供の落書き帳 Remixという記事を書いた。どれくらい多くの英単語を知っているかを測るために、色々とネット上の試験を受けてみた、という話だ。 語彙の測定についてはその後も気になって色々調べていた。中でもこのサイトがなかなか信頼できそうだった。 Test Your Vocabulary やり方は簡単。意味を覚えている単語にチェックを付けるだけである。 8月10日に受けたら7850wordsだった。 8月23日にもう一度受けたら、8290wordsだった。 この間の13日で440個の単語を覚えたというわけではない。対象となる単語群は毎回少しずつ違うので、結果の数値には誤差がある。2014年8月時点での俺の語彙は約8000単語だった、というのが正しい結論だろう。(8月の話をなぜ11月に書いているかというと、この頃ずっとブログを書く気が起
はてなブックマークのオフ会に運営&参加してきたのでオフレポを書いてみるよ。 で、お前誰だ? はてなIDはsoratokimitonoaidaniです。中島みゆきの曲「空と君のあいだに」から採っています……が、長くて一発では読めないので、twitterやブログなどで名乗っている「ライナス」で呼んでもらっていました。受付で黄色い服を着てお金を受け取ってた人です。役割は会計ということになってます。 はてブオフ、事前準備編 本番2週間前までの事前準備の状態は下記エントリーに譲る。俺が見た限り、この記述はそこそこ正しいと思う。 おいらが見た、はてブオフ会の準備が混沌化する経緯 - 枚方宿から見るセカイ で、ここのはてブコメントに「オフ会ってただ集まって飲むだけなんじゃないの……?」というものがいくつかあるので、その話を書く。 当初、企画を盛り沢山にしすぎた オフ会の最小構成とはどのようなものだろうか
久しぶりに「読み合おう会」を開いたところ、俺のブログの2記事が最底辺に沈んでいた。……まぁ、予想はしていた。 しかしみんなよく沢山ブログ記事書けますね。 最近はブログをあまり書かなくなってきた。ネタは思い浮かんだ時に書き留めているんだけど、記事にして書き上げる行為をしていない。 だから久々にブログ書こうとしたその矢先、読み合おう会から『初代ポケモン151匹言えるかな?』クイズゲーム登場!ポケモン言えるか挑戦してみた→言えそうで言えない… - ゲームに飛んでしまい、「ポケモン言えるかな?」に30分を費やしてしまったではないか。せっかく書く気になったのに、なんてこったい。どうしてくれようか。 多く書いている人が良いとか頻繁に書いている人がエライとか言うつもりは毛頭ない。 俺が「書きたいネタはあるんだけど書けていない、書いていない状態」で、ちょっとフラストレーションが起きているので、書けている、
・結局、人間の才能は幼いうちに何をしてたかで決まるという事実 - 現代版徒然草 読んだ。 努力とか環境とか才能とか成功とか、そういう話になると一言言わずにいられないので、勢いで書く。ちなみにこの間も同じ調子でこんな記事を書いた。 「産まれと才能 > 努力」だと思うなんて、才能を過大評価し過ぎだ さて、確かに周囲の環境は大事だ。でもそれを事例で示すだけでは不十分かなと思う。 monsterdoctor 科学的根拠となる一次ソースなしでこの話は語らないのがベター。 steel_eel 何らかの作業について、10歳から1万時間くらい訓練した場合と20歳から1万時間くらい訓練した場合…と、とりあえず60歳くらいまで1000人くらい用意して作業精度に統計的な有意差があることを確認してから言うとよい。 はてブのコメントにも「科学的な調査を使って話をしよう」という意見があったし、俺もそう思う。というわけ
「産まれと才能 > 努力」だと思う人が、ひと昔前より増えていると感じるし、実際「努力が報われない世の中」になってると思う - 自意識高い系男子 読んだ。勢いで書く。 どうも才能というものを過大評価し過ぎではなかろうか。 才能とか努力とか成功とか、そういったことを語る時に欠かせないのが、アンダース・エリクソンの研究である。彼はこの分野に関して長年研究してきた。 彼の研究の話を、マルコム・グラッドウェル「天才!」とジョフ・コルヴァン「究極の鍛錬」から紹介する。大体の話はあなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則 | Lifehacking.jpでも紹介されている。 音楽学校に通うバイオリニストを成績で3グループに分けた。世界的ソリストになれる可能性を持つ学生、「優れた」という評価にとどまる学生、プロにはなれそうもなく音楽教師を目指す学生。全員に「これまで何時間、バイオリンを練習
行動記録アプリの話。 大前提として、俺が使っているスマホはAndroidのDIGNOです。 究極の時間管理ツール! “Toggl” はiPhoneとMacとWebで同期できる!! | No Second Life 思わずライフログを取りたくなるiPhoneアプリに惚れた! いつも時間が足りない人へ~まずこれを探せ:日経ウーマンオンライン【自分が変わる!生活が変わる習慣心理学】 あたりを見ると、iPhone行動記録系アプリでメジャーなのは ・aTimeLogger ・QuickLog ・Timenote ・Toggl の4つと考えていいのかな。 このうちAndroidにあるのがTogglだけってどういうこっちゃ。 現在Togglを使用中。使いにくい部分もあるが他に代替がないからなぁ。 あとPaymoが両方対応で新しく出たのは知ってるけど。 Quick logで検索して出てきたと思ったら、lo
15分あったらブログを書こう。 - かみんぐあうとっ komoko-i さんのエントリーから色々と話が広がっているようです。 とりとめのない感想なぞ。 (1)ブログを書く時間を区切ることの効用 最近の自分はというと、ブログを書こうとしても ネット見てると何か当初の目的とドンドンずれた方向に向かっていってしまいます。 んで「あーヤバい。今から15分ブログ書こう」と言ってケータイのタイマーを起動して書き始めています。 それでも一度書き始めると勢いが付いてくるから、 最初に決めた時間では結局足りなくなって、時間を延長して書いていますがw 今だってそうだ。元記事とそこからのトラックバックを見ているつもりが、 気付いたら2chまとめサイト見てた。恐るべし。 まぁそんな状況を打破するのにタイマー起動は良い方法だと思う。 何でしょうね、纏まった量の文章を書くのは敷居がある程度高いものなので 「今からブロ
新年の決意を守るための完璧な手引き zenhabits: The Definitive Guide to Sticking to Your New Year’s Resolutions の和訳。 「習慣は始めはクモの巣のようだが、その後は太い綱のようになる。」~スペインの諺 私たちのうち殆どは決心を変えてしまう、ということに向き合おう。あまりに失敗するので、多くの人々は決心など二度としないと誓う。 しかし、残りの人々は新年がやって来るといつも望みを抱く。信用に足る証拠もなしに、人生をより良くすることができる、変わることができる、今年は以前の轍は踏まないだろう、と信じるのだ。 そして、それは可能である。以下がその方法である。 たいていの決意の問題点 新年の決意に対して楽観的なことは良いことだが、不幸なことに、その情熱と希望はたいてい数週間のうちに衰え、自分を改善しようという努力は尻すぼみに終
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