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LINE Outの無料化が、被災地の電話回線の輻輳を引き起こす可能性がある。 この話題が、炎上しながら一気に広まり、結果的に短い時間で多くの人に伝わって良かったなぁと思っています。 ただ当件に関して、Twitterやはてぶの意見を見ると、「偽善者」「売名行為」と、批判を通り越してもはや中傷…。 では果たして、LINE Outの無料化は、話題になっている程ひどいものだったのでしょうか? 私の結論から先にお伝えすると…。 確かに、電話回線が圧迫する可能性があるものを、ばんばん使っても良いように伝わってしまったのは、やはりまずかったと思います。 しかし、LINE Outの無料化自体は、とても素晴らしい判断だったと思います。 理由は、以下の3つのメリットがあるためです。 無料化のメリット メリット1. 被災地発信ならば、被災地の電話回線を圧迫しない LINE Outから固定電話や携帯電話にかける場
無料でSSL証明書が発行できると話題のLet's Encrypt。 先日、CentOS6のサーバに試しに入れてみようとしたところ、python2.7が入らずに詰まってしまいました。 最初に OSはCentOS 6.7で、gcc, git, nginx以外ほとんど入っていない状態。 導入の参考にしたのはこちらのサイト。 nginxの設定など細かく書いてくださっているので、非常に参考になります。 光の速さのWEBサーバー(nginx)をlet's encryptでSSL化及びHTTP/2化。ついでにセキュリティ評価をA+にする。 - Qiita 現象 Gitでclone後、letsencrypt-autoを叩くと、必要なものが自動でインストールされるわけなのですが、virtualenvがなくて止まります。 $ git clone https://github.com/letsencrypt/l
CakePHP Cookbook 2.x ドキュメントを見て書いてみたのですが、orderやlimitの設定をしても、デフォルトの設定で動いてしまい、だいぶハマりました^^; 環境 PHP 5.3.29 CakePHP 2.6.3 最初に書いたコード <?php class HogesController extends AppController { //Paginatorコンポーネントを読み込み public $components = array('Paginator'); //$pagenateに検索条件を設定 public $pagenate = array( 'limit' => 10, 'maxLimit' => 10, 'order' => array('Hoge.modified' => 'desc') ); public function index() { //pag
2015/11/20 追記 EI Capitanにアップデートすると/usrの書き込み権限がなくなったため、 apache2上で動作するPHPのバージョン切り替えから先の手順を変えました。 今日から、とある会社に転職するつもりが、ひょんな事からフリーランスになりました。 今後の予定は一応決まっているのですが、進展があったらまた書きたいと思います! 早速、今日はPHPを触るきっかけがあったのですが、PHPの環境構築時に、せっかくならrbenvっぽくバージョン管理したいなと思い、phpenvに手を出してみました。 で、気軽に始めてみたものの、まさかここまでハマることになろうとは…。 ざっくりですが、インストールした手順をメモっておきます。 環境 OS X Yosemite 10.10.2 apache2 Apache/2.4.9 (Unix) (Yosemiteセットアップ時に初期で入っていた
Webエンジニアになろうと決心し、行動を開始したのが、9ヶ月前の12月。 そして現在は… スマホアプリをメインで作っている企業に、転職することができました。 スキルで言うと、AWS、Rails、Java、副業でPHP、AngularJSの辺りを使いつつ、ようやくWebエンジニアと名乗れるくらいには、なってきたかなと思います。 どうやってここまで来れたのか、お伝えできると良かったのですが…。 正直な話、自分の努力よりも、現職・前職の職場の方々、そして家族が支えてくれたというのが大きいです。 そのため、あまり皆さんの参考になるようなことは、書けそうにありません。 ただ、今回、色々と動いてみて、 「今の自分には、スキルも知識も何もない」という悲観的な考えから、 「もっと自信を持っていいんだ」と思えるようになったことは、大きかったです。 今日は、そう思えるようになったきっかけについて書いてみようと
ついにDynamoDBがJSONドキュメントに対応されましたね! NoSQLのAmazon DynamoDBがJSONドキュメントに対応、25GB/月間2億リクエストまで無料枠も拡大 - Publickey 記事にはJavaのサンプルしかなかったので、早速Rubyで試してみました。 今回は「aws-sdk v2.0.0 stable」を使用しています。 put_itemで登録してみる dynamodb = Aws::DynamoDB::Client.new( access_key_id: '[ACCESSS_KEY]', secret_access_key: '[SECRET_ACCESS_KEY]', region: 'ap-northeast-1' ) dynamodb.put_item( table_name: "Test", item: { # Hash Key "id" => 1
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