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大谷翔平
m-ww.jp
WEBサイト制作をしていると避けて通れないのが修正やコンテンツの追加作業です。 また一人で一つのWEBサイトを作るときもあれば、チームで作業するときもあります。 自分にはわかりやすくても他の人にはわかりづらいようなコーディング方法ではチームメンバーのパフォーマンスを引き出せません。 今回はコーディングルールの一つとしてBEM(ベム)とFLOCSS(フロックス)について考えてみたいと思います。 BEM記法について 「BEM」は Block(ブロック)Element(要素)Modifier(装飾) の頭文字をつなげたもので、CSSの命名の規則をBlock(ブロック)、Element(要素)、Modifier(装飾)を合わせて命名します。 【block】__【element】–【modifier】 のようにBlockとElementをアンダースコアを二つで繋ぎElementとModifierをハ
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