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Raspberry Piに繋ぐセンサーとして選んだのは、I2C接続の温度センサーと気圧センサー 温度センサー:TMP102(http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=258) 気圧センサー:MPL115A2(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04596/) 温度センサーが載ってる基板に、SCL端子とSDA端子へのプルアップ抵抗が付いているため、Raspberry PiのSCL端子とTMP102・MPL115A2のSCL端子を接続、SDA端子も同様に配線します。 Raspberry Piの3.3V端子と、TMP102のV+端子・ADD0端子、MPL115A2のVDD端子・SHDN端子・RST端子を接続。 MPL115A2のCAP端子とGND間に1μFのコンデンサーを接続。
SONY Readerの対応OSはWindowsだけだけど、メインのパソコンであるMacで使ってます。 ただし、ReaderStoreでの本の購入には機器認証が必要なので、Widnowsで購入する必要があると思います。 ReaderをMacに繋ぐと、USBマスストレージデバイスとして「READER」ドライブと「SETTING」ドライブがマウントされます。 デフォルトでは、「READER」ドライブ内の database>media 内に各種ファイルが保存されています。 でも、書籍データや写真データは「READER」ドライブ内のどこに置いておいても認識するみたい。 試しに青空文庫の書籍を青空キンドルでPDF化してReaderに入れてみます。 青空キンドルのHPを開いて、ブックマークレット内の「青空キンドルでゲット(中)」のリンクをコピーします。 ブックマークを作成 ブックマークの編集画面で、ア
用意するもの Googleアカウント GPSログ(GPX形式) 写真(ジオタグが埋め込まれたもの) ※ジオタグの埋め込みについては、こちらを参照 Googleの写真共有サービスであるPicasaに写真をアップロードします。 アップロードには専用ソフトである「Picasa Web Albums Uploader」を使用。 起動したら、Googleのアカウントを入力 アルバムのタイトルを入力して、左下の「+」をクリックしてアップロードする写真(フォルダ)を選択します。 右下の「Upload」をクリックすると、アップロードが始まります。 アップロードが終了すると、ダイアログが表示されるので、「View」をクリック。 Webブラウザが起動して、Picasaにアップロードしたアルバムが表示されます。 Picasa Web Albums Uploaderは終了 このままでは、GPSの位置情報は表示され
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