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都知事選
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帰ってからブログを書くまでが勉強会です。 というわけで、Electron(旧:Atom-Shell)勉強会 #1で、私の方からはElectron(旧Atom-Shell)基礎+入門を話しました。 Electron(旧Atom-Shell)基礎+入門 経緯 vvakameさんにムチャぶりされて、ngJapanのイベント中に頑張ってAngular2をAtom-Shell上で動かすデモを作って、デモアプリ完成の10分後に飛び入りLTして発表したものの、TODOデモアプリ上をスライド代わりに使ってLTをするという暴挙にでるしかなかったので、もっとちゃんとAtom-Shellについて話したいと思ったので主催してみた。 勢いでガッとconnpassにイベントを建てたのはいいものの、Atom-Shellなんて誰も触ってないし、発表者は自分1人だと思っていたら、勉強会の1週間前にAtom-ShellからE
帰ってからブログを書くまでが勉強会です。 というわけで、Docker Meetup Tokyo #2で、私の方からは今からでも間に合うDocker基礎+Docker0.9/0.10概要を話しました。 スライド: http://www.slideshare.net/mainya/dockerdocker09-010 Asciinemaのデモ: https://asciinema.org/a/7392 感想 機材トラブルもありましたが、なんとか開催出来たのはGoogle社及びMeetupスタッフの手厚いサポートのお陰です。本当にありがとうございました。 日経ソフトウエアの記事の執筆&Dockerブログの翻訳&HomeBrewアップデート&Meetupイベントと、重なりすぎてて大変忙しかったですが、周りの人の助けも借りて無事乗り切れました。 自分の発表もまだまだ未熟であり改善点も多い(この記事書
Docker 0.10が出たので例によってリリースドキュメントをざっくり翻訳してみました。間違い等見つけたら指摘お願いします! 個人的には日本人開発者が増えてきて嬉しい限りです:) Docker 0.10のアップデートまとめ:バグ修正たくさん、シグナルハンドリングの修正、TLS認証サポート、Systemdプラグインサポート 翻訳元:http://blog.docker.io/2014/04/docker-0-10-quality-and-ops-tooling/ Docker 0.10: 品質とOps Tooling 今日はDocker 0.10をご紹介させていただきます。お気に召して頂けると幸いです! 私たちは、今回のリリースにコントリビュートしてくださいましたすべての素晴らしいコミュニティの人たちに御礼申し上げます: Tianon Gravi, Alexander Larsson, V
Docker 0.9が出たのでリリースドキュメントをざっくり翻訳してみました。間違い等見つけたら指摘お願いします! 翻訳元:http://blog.docker.io/2014/03/docker-0-9-introducing-execution-drivers-and-libcontainer/ Docker 0.9: Execution driversとlibcontainer導入 Fellow Dockers, 今日はDocker 0.9をご紹介させて頂きます。このリリースでは、私達は機能の品質向上、コアの縮小と安定化、全てのメジャーOSへのファーストクラスのサポート提供に、継続して注力してきました。 数十 の バグ修正に加え、Docker 0.9は2つのメジャーな改善が含まれています: Execution driversとlibcontainer いつものように、改善点の完全なリ
Docker 0.8がリリースされてMacが公式サポートされたのはいいのですが、公式のインストール方法が複雑で、homebrewにはまだ入ってない状態でした。 boot2dockerをhomebrewに入れるpullreqは、依存関係のdockerがhomebrew-binaryにあることからかなり頓挫してたところへ、颯爽とdockerメンテナが現れて、ソースからのビルド方法を書いていったのが今回のハイライト。 そしてソースからビルドしたdockerのpullreqも無事にhomebrew本体に入り、boot2dockerもHomeBrewに入りました。いやー。Macユーザには嬉しいですねぇ。 これでMacでDocker0.8のインストールが非常に簡単になりました。 $ brew update $ brew install boot2docker # <- dockerホストv0.8 (依
にゃんぱす〜 最近Dockerにどっぷりなんですが、Dockerについて色々地雷Tipsがあるのでそれをベストプラクティス風にまとめてみました。 Dockerコマンドが動いたけど、これからプロジェクトのDockerfileを書くようにしてみたいんだけど。。。みたいな人にオススメ。 インストール編 1. MacでDockerのインストールで詰まった なんかよくわからないエラーが出てインストール出来ないんだけど>< versionを確認して最新の環境にしましょう。とくにxCodeとVirtualBoxとvagrantのバージョンは最新のものでないとダメです。 $ brew -v Homebrew 0.9.5 $ VirtualBox --help Oracle VM VirtualBox Manager 4.3.6 (C) 2005-2013 Oracle Corporation All ri
GCE+Dockerハンズオンを開催しました! スライド MacでDockerのインストール。GCEでDockerのインストール。Dockerにredis-serverをインストール。Docker Indexへの登録までひと通り。 GCE + Dockerハンズオン 追いつけなかった人へ 今回のハンズオンでは進行がかなり速めだったので、追いつけなかった人がいるかもしれません。 そいういう場合はスライドと、asciinemaを見ながら追い付いてくださいね>< asciinemaとは、ターミナルのスクリーンキャストを、動画ではなく文字で再現してくれるサービスです。文字なので、コピペが出来る! MacでDockerをインストールするまでのasciinema GCEでDockerをインストールするまでのasciinema Docker上でredisをインストールするまでのasciinema htt
mgechevさんがAngularJSのベストプラクティス&スタイルガイドをまとめてるのを見つけたから訳してみました。翻訳や変なところがあったらPullReqお願いします。 https://github.com/mgechev/angularjs-style-guide/blob/master/README-ja-jp.md 経緯 Macbookの発表に備えて自分のdotfilesを整えるついでにgithubでdotfilesを彷徨っていたら、VNCクライアントをJSで書いちゃったりしてる 、mgechevさんががAngularJSのベストプラクティス&スタイルガイドをまとめてるのを見つける。 ↓ おお、これは素晴らしい! ↓ あれ、他の言語はあるのに日本語訳ない ↓ AngularJSを勉強するついでにContributeも出来るいい機会じゃないか! ↓ やってしまえ! ということでAn
7月31日をもって、mixiを退職しました。ここは個人ブログなので堅苦しい挨拶は抜きにして、これまでと今後について書きたいと思います。 これまで 07年に最初の新卒としてmixiにジョインし、Perlに四苦八苦しながらも、Find Job !、mixiとサービスに関わり、特にmixiアプリは、プロジェクトの立ち上げから4年近くエンジニアとして開発に携われたのはすごく貴重な経験でした。 このプロジェクトのおかげでいろんな人に会えたし、何も無いところからモノを作る楽しさ、優れたエンジニアと仕事をするスピード感、プラットフォームの戦略、抽象化して捉えることの大切さを学びました。 4年という長きにわたって(長くないように思えるかもしれないが、僕にとっては長かった)mixiの開発に携わってきたが、最良の出来事は、mixiを通じて様々な人物に出会えたことだなーと感じています。 圧倒的な技術力を持つひと
最近めっきり聞かなくなったモヒカン族。絶滅危惧種であるモヒカン族のアプローチで今回の東日本大震災の問題について1ヶ月間スタートレック:ヴォイジャーとまどかマギカを見なおしながら考えてきたことをここに公開する。 モヒカン族についてもっと知りたい人は、モヒカン宣言を見るといいだろう。 さて、もやもやを吐き出すだけ吐き出すように書いていたら非常に長くなってしまったのでここに章立てへのリンクを置いておく。時間がない人は第4章とまとめだけ読んでもいいだろう。 第1章:「地震怖いよ。マジで怖いよ。津波怖すぎだよ。原発事故まで重なったらマジでヤバイ。日本オワタ。」 第2章:「あれ?案外平気じゃね?でも、この平気ってまた危険が見えなくなっただけだよね?平気を平気のままにしておいたらまた歴史を繰り返すんじゃね?」 第3章:「歴史を繰り返さないにはどうしたらいいか?このままどんどん今の状況が平気で当たり前にな
3日かけてHackForJapan ( https://sites.google.com/site/hackforjapan/ ) というイベントに参加しました。参加したと言っても全部オンラインです。 みんなでこの3連休を使って今回の東北地方太平洋沖地震で出てきた問題をみんなでアイディアを出して実装して、自分たちに出来るやり方で社会に貢献しようぜ!というイベントでした。 作ろうとした物 ReTweetPlus Twitterサイト上で流れてきたRTに対して、 外部サイトのタグ(はてなブックマークのタグ) 関連エントリー(そのツイートが含まれるTogetterや、今回他の方が作られる関連サービスへのURL) などのメタ情報を付与するChrome Extension / Greasemonkeyスクリプトを作る なぜ? なぜこれを開発するのか? 今回の東北地方太平洋沖地震ではTwitterがか
以前レポートを書いた第3回マネタイズhacksの動画があがっていました。レポートもよいですが、動画もその雰囲気が伝わってきていいですよね。 第3回マネタイズHacksの動画を公開&感想エントリまとめ - livedoor ディレクターブログ お金を払う心理 有料ゲーム危機の時代 iPhoneアプリは「ゼロ化」の法則に立ち向かえるか デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS アンダーソン氏は、ゼロ化への対抗策として5つのルールを提案している。 1.最善のモデルは有料コンテンツと無料コンテンツをミックスすること 2.よそでも真似できるようなものを、有料限定にしてお金を取ることはできない 3.サイトの中で最も人気のあるコンテンツで料金を取ってはいけない 4.有料コンテンツはニッチに訴求しなければならない 5.ニッチは狭ければ狭いほどよい この5つの条件を満たし示唆に富むケースとして、
抽選(笑)が激しくて参加できない人がたくさんいたらしい第3回マネタイズhacks行ってきましたー。ちなみに、第1回、第2回もあったみたいです。 私のほかにもyasuyukiさんやtksさんやyang8さんがTsudaってたので、会場の雰囲気を知りたい人はそっちも追ってみるといいかも。 ブログを書くまでが勉強会ってことで、以下レポートです。 Yahoo 遅刻してyahooさんのは聞き逃しました>< pixiv 力を入れていること:アフィリエイト、有料会員 チョビ(社員犬)を有名にしてマネタイズをしたい(笑) アフィリエイトでは今売れてるものを集中的に表示するとよい 目的のもののついでに他の物も買ってくれる もうすぐもバイル向けサービスをリリースするかも。 ここだけの話〜が結構あった。いいのかな話しちゃって。 片桐さん面白すぎるw ウノウ まちつく!は街の育成ゲーム。アイテム課金がある 定額課
Google waveが本当に凄いところを読んでGoogle Waveというかコミュニケーションの未来をちょっと妄想してみた。(Google Waveはプライベートβで私はまだ試したこともないのでドキュメントと動画を見た上での妄想です) コミュニケーションの進化 これまで私たちのコミュニケーション手段はテクノロジーの進化によって便利に・早く・表現豊かになっていった。 手紙では2,3日に1通だったのが、emailで1日数通に、ケータイで分刻みに、メッセンジャーやMMORPGでは複数人と文字を超えたリアルタイムコミュニケーションを手に入れて、Skypeではついに用も無いのにずっと複数人と繋がりっぱなしになってしまった(最近はケータイでもやる人がいるね)。 Google Waveはそのコミュニケーションの発展の次のステップにあるような気がしてならない。Google Waveでは秒単位のリアルタイ
6000人が作った地球破壊爆弾は必ず動く 地球を木っ端微塵に破壊するために必要なエネルギーを計算してみる 水爆だが、地上にある重水素を可能な限りかき集めて作るとどこまでいけるだろう。地上にある海水の総重量は1.4x10^21[kg]であり、D/H=1.5x10^-4とすると、地上にある重水素の総量はざっと20兆トンといったところである。とりあえず核融合による生成エネルギーを1[MeV/A]程度とすると、2x10^30Jくらいになって地球破壊爆弾には2桁ほど足りない。地上の重水素をすべてかき集めても500兆メガトンの威力が限度だ。 id:active_galactic の地球破壊爆弾の考察が面白すぎる。こういうまじめにネタをやる人を尊敬します。尊敬するだけでは何も始まらないので、自分も仮設を考えてみました。 仮説 地球の公転軌道を変えてどこかの惑星か太陽にぶつけたほうが、より少ないエネルギー
今日は札幌でベンチャー企業の経営者が集まる招待制のイベントのInfinity Ventures Summit 2009 Springがありました。というか、私は参加していないのであったらしいというのが正しいです。 参加企業もmixi, DeNA, GREE, Rockyou, Zyngaなどなどソーシャルプラットフォームの雄が集結するということで注目していましたが、なんにしても招待制のイベントなので完全にスルーしていました。 ところが、今日Twitterを眺めているとこんなつぶやきが・・・! serkantoto Kasahara is explaining Mixi's next evolutionary step. Big changes are coming but nothing groundbreaking or different from FB etc. 21 May 200
今話題のPokenを手に入れたので早速レビューするよ! good 箱はすごくシンプル キャラがかわいい!名刺っぽくなくて手軽でカジュアル ストラップがついているので持ち運びにも見せびらかしにも便利 PCでアクティベーションとかしなくても、電池の紙を抜いたらすぐに使える Poken自体はすごく簡単にできた Pokenの中には交換した人のidの情報しかなく、すべてpokenのサイト上にある 他人に自分のブログやmixiやケータイ番号を教えるのに最適。まさにソーシャル名刺 Pokenでidを交換することはなんていえばいいんだろう。ポーク?タッチ?シェイク? bad 交換できたかどうかは、Pokenの手のひらが光るだけ。ほんとに交換できたか心配。 サイトはUIに日本語はあるけど、一部英語 対応SNSは海外ばかり。mixiにはすぐに対応するらしいから期待。 SNSのID登録がID/PASSを入力させ
SocialWeb勉強会行ってきましたよー。まとめはSocialWeb JapanのWikiにあるみたいです。 以下感想。 SocialWeb Japanへようこそ 〜Social Web Japan の活動とソーシャルウェブ最新動向〜 (えーじ) えーじさんのMicrosoftやYahooなど海外のWebがどんどんソーシャル化しているというお話。 日本では、OpenIDやOAuthやOpenSocialという個別の技術で語られることはあっても、Open StackやSocial化するWebなど、ソーシャルグラフの重要性や個別の技術ではない考えかたがあまり広まっていないので、それを広めようとするSocialWeb Japanを象徴するようなわかりやすい内容でした。 日本ではSNSというかソーシャルグラフの重要性を語られることが少ないですよねぇ。 SNS = mixi = 日記コミュニケーシ
よういちろうさんから献本を頂きました。ありがとうございます。 OpenSocial入門 ~ソーシャルアプリケーションの実践開発 この本は題名の通り、OpenSocialをこれから始める人のための本です。 OpenSocialとは何か?からorkutやPartuza!+Shindigで実際にガジェットを開発するところまでしっかりと解説されています。 少し気になったのは、JavaScriptの書き方がグローバルを汚染しまくりで古い書き方だったところや、Gadget XMLをアップロードする手順や具体的な負荷対策手順を省いたところ。前者は入門本としてはこちらのほうがよいかもしれないが、後者はもうちょっと詳しく説明して欲しいと思いました。 それでもXMLやAPIの仕様やキャッシュの制御や国際化やOAuthやあまり説明されないfeatureの細かい仕様まで網羅されており、OpenSocialに冠する
1月8日に開かれたAR勉強会行ってきました!メモを忘れてしまったので考察が多め。ARなんか興味ねーよ!って人は電脳コイルと攻殻機動隊見て一番下のリンクの動画を見ればいいと思うよ。 セッション メモを忘れてしまったので省略。レポートを期待していた方ごめんなさい。 とりえあずiPhone版ARiSに期待とだけ言っておきます。 ブレストグループワーク 最後に周りの席の人とグループを作ってブレストグループワーク。こんなの勉強会では初めてだったのですごく新鮮。お題は・・・ 2年後の2011年、あなたの思いついた新しいアイデアが実現化されて世間をにぎわす評判になりました。それは、 人間誰しもが毎日行っている「 」の場面で、 ネット上の「 」の情報を重ね合わせて情報提供することで、 「 」という新たなライフスタイルが 実現で器量になりました。そのアイデアの名称は「 」。 そこで私が考えた
よういちろうさんが開発していた、OpenSocial Development EnvironmentというEclipseプラグインがリリースされました! 何がすばらしいの? Eclipseなんか重いから使わないYO! という方もちょっと待ってもらいたい。OpenSocialガジェットの開発ではxmlとjavascriptを書いてhi5やmyspaceなどのSNS上で動作確認することになります。しかし実際今まで開発してきて感じたのは、 今のOpenSocialコンテナサイトは海外ばかりで、海外サーバーなのでレスポンスが遅い XMLがキャッシュされたり、XMLのパブリッシュが必要だったりしてめんどくさい People, AppData, Activityなどのデータが本当に格納されているのか確認できない friendが見たときの動作確認に複アカを作って切り替えるのがめんどくさい などの問題から
Erlang 分散システム勉強会に参加しました。 すごく得るものが多かったです。無理してでも参加してよかった。 Erlangはまりそう。スマートすぎる。 Erlangに興味を持ったのが、FacebookChatのCometサーバがMochiWebだったからでした。 CouchDBは知らなったのですが、FacebookChatはJSONで帰ってきてたのでもしかしてCouchDBベース? 追記: id:TAKESAKO さんがFlickrに写真をアップしてくれたようです。 追記2: 発表者全員のスライドのリンクを張り終わりました。(kunitさんthx!) Kai/Dynamo のメカニズムと実装 (takemaruさん, 40分) スライド 75Kqps 使い分け 主キーアクセスs:Dynamo 複雑なクエリー:SimpleDB 大きいファイル:S3 key/value 分散ハッシュテーブル
昨日に引き続き、YAPC::Asia2008Tokyoに行ってきました 今年のYAPCは2日間なので、今回が最終日のレポートです メモした内容を書けるだけ書いていったら長くなってしまいました 会場到着 5分ほど遅刻しましたorz JavaScript::Writer fun. (gugod) JavaScript::Writer PerlのコードからJavaScriptを生成 例 js->alert("niihao"); print js->as_string; >alert("nihao"); js->object("jQuery('#msg')")->show(); >jQuery('#msg').show(); #AUTOLOAD js->jQuery("#msg")->show(); >jQuery("#msg").show(); #if(...){...}else{...} js
YAPC::Asia2008Tokyoが東京工業大学 大岡山キャンパスで開かれました Perl好きには欠かせないイベント(お祭り)ですね その1日目のレポートです 会場到着 キャンパス気持ちいい! dankogaiが着物 電源がないのが少し残念 Continuous Testing (Kang-min Liu) PerlでもJavaのEclipseみたいにautotestしたい Test::Continuous http://search.cpan.org/~gugod/Test-Continuous/ File::Modifiedで監視 Module::ExtractUseで必要なモジュールをロード Log::Dispatchでnoftication Log::Dispatch::MacGrowlでGrowlに出してた。かっこいい。 質問でDevel::Cover http://sear
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