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SAML認証で行われる処理のフローは、認証連携の起点の違いで2つのパターンがあります。 SP initiated SSOIdP initiated SSOどちらのパターンでサービスプロバイダにシングルサインオンされるかは、サービスプロバイダの仕様、または本サービスでのアプリケーション設定などによって異なります。 SP initiated SSOサービスプロバイダ(SP)を起点とした認証連携のフローは、以下のとおりです。 IdP initiated SSOIDプロバイダ(IdP)を起点とした認証連携は、以下のとおりです。 関連ページ用語説明(IIJ IDサービス オンラインマニュアル[管理者用])
正引き(ホスト名からIPアドレスを調べる)と逆引き(IPアドレスからホスト名を調べる)の両方に対応しています。 設定できるDNSレコードタイプと登録ルール(バリデーションルール)は、以下のとおりです。 各レコードに共通する登録ルールDNSアウトソースサービスで登録できるDNSレコード数は、1契約あたり最大3,000レコードです。「.」(ドット)で区切られた部分の文字数は、1文字以上63文字以下です。また、ドメイン名全体の長さは253文字以下です。使用できる文字は、アルファベット、数字、及び「-」(ハイフン)です。アルファベットの大文字、小文字の区別はありません。ホスト名の先頭及び末尾に「-」(ハイフン)は使用できません。レコードを登録する際の注意事項契約ゾーン自身のレコードを登録する場合は、ホスト名に契約ゾーン名または「@」(アットマーク)を入力してください。なお、ホスト名に契約ゾーン名を
DNS設定の概要 DNSアウトソースサービスをご利用のお客様は、IIJサービスオンライン(https://help.iij.ad.jp/)にログインして、簡単な操作でDNSレコード編集ができます。1件ずつDNSレコードを追加する方法と一括編集する方法があります。一括編集では、既存のゾーン情報をコピーして入力したり、テキストを直接入力したりできます。 DNSアウトソースサービスの制限事項については、「DNSアウトソースサービス・DNSセカンダリサービスの制限事項」をご覧ください。 DNSレコードの登録ルール(バリデーションルール) 正引き (ホスト名からIPアドレスを調べる) と逆引き (IPアドレスからホスト名を調べる) の両方に対応しています。 設定できるDNSレコードタイプと登録ルール(バリデーションルール)は下表のとおりです。 各レコードに共通する登録ルール ドメイン名(ホスト名)は
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