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パリ五輪
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Ubuntuの開発環境を作っていて、tmuxを使いたいがためにGUIを使ってる。Chef使って自動化を試みる中で、VagrantはデフォルトでCUIで立ち上がってくるので、GUIで起動する方法を調べた。 Vagrantの1.0.xと1.1.xでは、方法がちょっと違っているようで、ここに書いているのは1.1.xの起動方法。 Vagrantfileに config.vm.boot_mode = :gui を追加するとGUIになるのは、Vagrant 1.0.x。 1.1.xでは、作られたVagrantfileの以下のコメントを外せば良い。 このまま起動すると、とりあえずVirtualBoxがGUIで起動する。 config.vm.provider :virtualbox do |vb| # Don't boot with headless mode vb.gui = true # Use VB
伊藤直也さんの入門Chef Solo - Infrastructure as Codeを購入したこともあって、Chefにトライした。最初は、第2章をMac+Vagrantで試してみて、続いて先日作ったUbuntuの開発環境を自動化してみようと思った。 会社で始めたので、残念ながらProxyの環境。以下の参考URL通りに進めたんだけど、やっぱProxyあたりで一工夫必要だったので、ブログに残すことにした。 参考: Windows7上で Vagrant + Chef solo + knife-soloを使い、Ubuntu + ubuntu-desktopの環境を構築してみた - メモ的な思考的な 環境 Windows 7 Professional 64bit Cygwin 1.7 認証Proxy必須… 準備 CygwinにOpenSSHをインストールしておく VirtualBoxインストール
MacもLinuxもRubyの環境はRVMからインストールしていて、WindowsはRubyInstallerを使ってた。 この間、Ubuntuをセットアップした時に.zshrcを共通化したこともあって、Ruby環境も共通化したいなと思い、どうせならということでrbenvに乗り換えてみた。 Ubuntu 12.10 RVMアンインストール % rvm seppuku → これでrvm自体とRubyとGemが全部消える % vi .zshrc → RVM向けの設定を削除 rbenvインストール % git clone https://github.com/sstephenson/rbenv ~/.rbenv % vi .zshrc export PATH=$HOME/.rbenv/bin:$PATH eval "$(rbenv init - zsh)" % mkdir ~/.rbenv/pl
ここ最近インストーラーを作る機会が多い。 Windowsでのインストーラー作りは、NSISやWiXを使う方法で書いた形で作れた。で、今回はMacでのお話。 Macのインストーラーは、Package MakerがXcodeに付属していて、これを使えばGUIベースで簡単にインストーラーが作れたらしい。Snow LeopardかLionあたりまでは。Mountain Lionな今、どうやらPackage Makerは標準ではなくなり、AppleのDeveloperサイトからAuxiallery Tool (Late July 2012)をインストールしなければ使えないらしい。 Auxiallery ToolをインストールしてPackage Makerで作ってもいいんだけど、どうせならMountain Lion時代の標準でと思い、色々調べてみた。その結果、pkgbuildとproductbuild
仕事でWindows用のインストーラーを作ることになって、ちょっと面倒だなと思ってたけど意外と簡単だったというお話。 今回は、以下のようなことを実現したいと思ってツールを選定、試行した。 64bit版Windows対応できることが最優先 できれば64bitと32bitのインストーラーを1つにまとめたい できれば日本語と英語のインストーラーを1つにまとめたい インストーラー作成はCygwinからコマンドラインでやりたい 使用許諾をインストールの過程で出したいで、今回の成果は、GitHubに公開しておいた。汎用的に書いておいたから、他でも流用できるはず。 NSIS-WiX_Example - https://github.com/mas0061/NSIS-WiX_Example色々試行する中でのTips等々を書いておく。なお、今回試した環境はいずれもWindows 7 64bit。 まずはNS
IMGP4731 posted by (C)mas 購入まで 通勤時間が長い…。朝だと2時間ぐらい。しかも1つの電車に乗ってる時間が1時間ぐらいあって座れる。この時間を本読んで勉強するのにあててもいいんだけど、これだけ時間があると他にもできそうな気がする。 あとはETロボコン等、MacBookを外に持ち出す機会が増えた。白MacBoookは、3年ぐらい愛用してる相棒だけど、さすがに持ち歩くには重い。 そんなこんなで、MacBook Airに目をつけ、家庭内稟議も通し、ようやく今回購入にこぎつけた。 どのモデル? 買うことは決まった。じゃあどのモデルにするかだ。一番大きな所では11インチか13インチか。ちなみに、今回購入したMacBook Airは、自分のメインマシンと考えてる。 これは、色々迷ったこともあったけど、最終的には最初から考えていた11インチに決定。よくMacBook Airで言
Javaで配列をコピーする時に、ディープコピーが必要なのに、シャローコピーをしていて、複数のオブジェクトが全て同じ参照になってしまい、ハマったのでディープコピーする方法を残しておく。 配列を、以下のように単純に代入するとシャローコピーになり、配列オブジェクトへの参照がコピーされるだけになる。なので、aaa配列の中身を書き換えると、bbb配列の中身も書き換わる。 String[] aaa = {"1", "2", "3", "4"}; String[] bbb = aaa; System.out.println(Arrays.toString(aaa)); System.out.println(Arrays.toString(bbb)); aaa[2] = "7"; System.out.println(Arrays.toString(aaa)); System.out.println(Ar
会社のWindows PCが新しくなったので、TeX環境も新しく構築した。WindowsでのTeX環境構築も最近はラクになって、ここにあるTeXインストーラーにお任せになってる。あと、TeX環境下で使うシェルスクリプトとかは、コピーしてくるだけだし、今さら環境構築でハマるとは思ってもいなかった。 今回も上で書いたTeXインストーラーを使ってインストール。Cygwinからplatex→dvipdfmxも正常にできて、環境構築完了。って思ってたら、BibTeXを使うTeXのコンパイルがエラーになる。 出ていたエラーを見ると、どうやらjbibtexのオプションに付けている、「-kanji=utf8」が存在しないオプションとのこと。そんなバカなと思って、ネットで検索したら、この情報に行き着いた。 jBibTeX問題を解決した - 4403 is written 簡単に言うと、2009年7月あたりの
Firefox限定の話だけど、livedoor ReaderでFC2ブログやアメブロを見ると、画像がちゃんと表示されない。どうやら、リファラーを見て表示・非表示を制御しているらしい。 これを解決するには、「RefControl」というリファラー制御のアドオンをインストールして、以下のように設定すればOK。 FC2 サイト:fc2.com 動作:阻止 アメブロ サイト:stat.ameba.jp 動作:阻止 これで、livedoor Readerでも正常に画像が表示される。 Powered by ScribeFire.
最近ようやくTwitterの楽しさが分かってきて、ブログにもパーツ貼ったりしている。 で、最近話題になっている、TwitterのFollow Badgeをこのブログにも貼りたいと思った。 でも、Twitter "Follow" Badge for your siteで生成されたコードを、Bloggerのレイアウト編集でそのまま貼付けても表示されない。サイドバーにガジェットとして貼っても表示されない。 そんな時、こちらでHTMLをエンティティ文字に変換すれば大丈夫そうだと知ったので、早速紹介されてる HTMLエンティティ文字 変換ツール で変換して、Bloggerに貼付けると、見事に表示されるようになった! ここを見に来てくれた方、よろしければTwitterでFollowしてください。
yama さんのコメント... 初めて訪問しました。 同様の問題で困っていましたので非常に助かりました。バッチリ問題解消です。 早速今後に備えて忘れないようにevernoteに転記させていただきました。ありがとうございます。 ところでtouchを購入されたみたいですね。 個人的には「iPhoneのカメラ&様々なappのコンビネーション」が最大・最高の面白さなので今回のカメラ無しtouchは残念な感じです。これを体験して欲しいです。自分はデジカメは持ち歩かなくなりました(笑) 2009年10月5日 14:39 匿名 さんのコメント... はじめまして。 SugarSyncのインストールが出来ず、 サポートにメールを送ったところ以下のファイルを削除した上で 再インストールすればよいとの返答をいただきました。 しかし、当方パソコンに不案内であります為、 これらのファイルがどこにあるのか見つけられ
技術者の端くれなので、家でも少し技術的なことをしたりする。主には、 Webサイトを作るために、HTML・CSS・PHPを書く TeXでドキュメント書く Subversionでバージョン管理 UMLでモデルを書く 今回、Snow Leopardは新規インストールしたので、これらの環境が一切ない。それ以外の環境はもう落ち着いてきたので、そろそろ開発系の環境構築をしていく。 ログインシェルの変更 ここ数年は、Mac・Windows・Linuxどれでもzshを使ってる。Macでもシェルはzshにするので、ログインシェルを変更する。 システム環境設定のアカウントを開く 左下のカギをクリックして認証する 自分のアカウント名を右クリックして、詳細オプションを開く 詳細オプションのログインシェルをzshに変更 これだけ。 .zshrcは、Leopardからもってきた。 MacPortsインストール まずは
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