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matchamttm.hatenablog.com
表題の問題に悩まされており、ググってもいまいち解決策が見つからなかったのだけど、試行錯誤していたら直ったので備忘録的にメモ。 最近入れたアルバムによく起きる現象だった。理由はよくわからない(ID3タグ?の問題?不明) 「アーティスト」で表示した時に、同一のアルバムアーティストのものなのに、バラバラに表示されてしまう。ひどい時は1曲ごとに1つのアーティストとして表示されてしまう。 試行錯誤の過程は面倒なので省くが、次の手順で無事直った。 1. バラバラになってしまった(統合したい)アーティスト名で検索し、アルバム表示ではなくフィルタによって全曲を表示させる 2. アルバムごとに曲を全選択し、アルバムアーティストに適当な文字列を加える 3. 2の作業を全アルバムに対して繰り返すと一つにまとまる(ダメだったら何度もやる) 4. アルバムアーティスト名を戻す ポイントは、アルバムごとに直すことと、
名詞化接尾辞「-み」についての仮説色々。何度か追記しました。 今年のはじめくらいからよくみるようになった「死にたみ」「つらみ」「ねむみ」といった表現について、接尾辞の観点から色々考えてみました。 僕のTLでこの表現そのもののニュアンスが話題になったこともあって、ちょっと気になっていたので。 1は分析道具の紹介なので、分析結果だけ関心ある人はいきなり2から読んでもらってもかまいません。 1 名詞化接尾辞「-み」の生産性と特徴について 先ほど挙げた例で使われている表現の共通点は、形容詞(助動詞「-たい」も含む)に名詞化接尾辞「-み」を付与したものだということ。この派生過程自体は、通常の「-み」の用法と同じであり、特に違反性はない。例えば「あたたかみ」「赤み」「苦み」などの表現は一般的に用いられており、また独立した語彙として辞書に記載されているものもある。なぜ、一見同様の派生条件を持っているにも
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