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ノーベル賞
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フィードフォースには、エンジニアの行動指針を定めた「Engineer’s Principles(以下Principlesと表記)」があります。Principlesの制定に携わった開発本部長の大西さんに、その内容やそれぞれの項目に込めた想いを聞きました。 フィードフォースらしいエンジニアとは何か?示すために「Principles」を定めたー フィードフォースで「Principles」を制定したきっかけはなんですか? 大西 「フィードフォースらしいエンジニア」を明示したかったからです。「フィードフォースらしい」っていったいなんなのか、言語化する必要があるなとずっと思っていました。 たとえば採用の場面で、「この方はフィードフォースに合う / 合わない」と感じたとしても、どこを見てそう感じたのか言語化できず、他者に説明できないという悩みがあったんです。 そんなときに、たまたま読んだ「イギリスのとあ
フィードフォースのnote編集部が気になることをいろんな角度から経営陣に聞いてみるシリーズ第一弾。今回は、フィードフォース代表の塚田にフルリモートワークの導入に踏み切った背景と、リモートワークを武器にするためのポイントについて、聞いてみました。 【インタビュイー経歴】 塚田 耕司(つかだ こうじ) 1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、1996年に企業のウェブサイト構築を支援する株式会社ルートコミュニケーションズを設立。その後、2006年に株式会社フィードフォースを設立。好きな犬のタイプは垂れ耳の小型犬。 リモートワークは「不可逆な進化」であり「チャンス」 ー2020年春、コロナ禍の緊急事態宣言を機にフルリモートワークを導入してからもうすぐ1年です。きっかけは一度目の緊急事態宣言でしたが、新型コロナウイルスの状況に関係なく今後もフルリモートを維持しよ
こんにちは!フィードフォース、新入社員の川井悠高です。 今回は、フィードフォースで複数のプロダクトを横断的に活躍されている、「ますたかさん」こと増田貴士さんにお話を伺いました。フィードフォースで積極的に情報共有されていることについて、そのコツや心がけていることについてお聞きしました。 プロフィール 増田貴士(ますだ たかし) エンジニア、2014年当時30人ほどのフィードフォースへ中途入社。 https://masutaka.net/ フィードフォース入社まで ──本日はよろしくお願いします!2014年にフィードフォースへ中途入社されたと伺いましたが、それまでの経歴を教えてください はい、2000年に大学院を卒業し、組み込み系の受託会社に新卒で入社しました。そこで、マルチファンクションプリンタのファームウェアの開発と保守などをやっていました。 2011年にオンライン英会話のスタートアップに
この記事は主にビジネスサイドでオンラインによるチームマネジメントを試行錯誤されている・これからやる人に読んで欲しいです。改めましてフィードフォース岡田風早です。プロレスもサッカーも試合が行われず寂しいですが、今の危機的状況を乗り越えた先のオールスター戦が楽しみです。 弊社も緊急事態宣言発令の翌日4月8日よりリモート推奨から原則リモートへ切り替え、主にリモートワーク(テレワーク)をしていたエンジニアだけでなく、ビジネスサイドも含め全員フルリモートワークになりました。以前から週1〜2日でのリモートワークを社内で進めていた事が結果的に準備期間となり、フルリモートへの切替は大きなトラブルもなく比較的順調に進められた印象です。 リモートワークに対して後手にまわっていたビジネスサイドとしては、「在宅勤務における備品購入支援」により自宅の作業環境が整い、以前から利用している Slack・esa・Unip
※なべはるさん、谷垣さんはフィードフォースを卒業されました こんにちは、人事のなべはる(id:nabeharuj)です。 先日、きりみんさん(id:kirimin)の下記ブログを読んで感銘を受け、筆をとりました。 特になるほど!と思ったのが下記です。 「すでに優秀なエンジニアが多数在籍しているがプロダクトが魅力的ではない」現場よりも「優秀なエンジニアは足りていないがプロダクト自体は非常にポテンシャルがあり、マネージャーやデザイナーには優秀な人材が揃っている」という現場の方がエンジニアとって働きやすいしやりがいも感じるのではないだろうかという気がしている。 それってまさにフィードフォースのことだ!と感じたので、きりみんさんの記事にしたがって、優秀なマネージャーと開発体制がそろっていることをアピールしたいと思います。 優秀なエンジニアが足りてない(いないとは言ってない) 本題に入る前に。 手前
フィードフォース岡田風早です。 人生で4回目の尿管結石を迎えていますが元気です。 現在ソーシャルPLUSのプロダクトマネージャーを引き継ぎ中で、並行して組織作りにも注力しています。 評価制度を変えたきっかけ 私がフィードフォースへ入社した4年前は、GEの9ブロックを参考にした半年に1回の評価制度でした。 経営企画会議の中で、テクノロジーの進化スピードが著しい中、半年に1回の評価のスピード感では遅いのではないだろうかという議題があったり、セールスチーム・マーケティングチームという職種軸のチーム構成をサービス/プロダクト単位のチーム構成に変えた事をきっかけに評価制度を見直す事になりました。 新しい評価制度となった Navigator は継続的なアップデートは必要なものの、結果的に評価する側のマネージャー・される側のメンバー共に納得感のある成長支援も兼ねた評価制度になったと思うので、評価制度の見
※なべはるさんはフィードフォースを卒業されました こんにちは。フィードフォースで人事をしているなべはる(id:nabeharuj)です。 突然ですが皆さんは、「細かすぎる求人票」をご存知でしょうか?わたしが以前 Twitter で下記のつぶやきをしたことを発端に、Web界隈を中心にちょっとだけ話題になったものです。 細かすぎる求人票作りたい。ふつうの求人情報には載ってなくて、面接では聞きづらい、けど働くうえで大事な細かいことが記載してあるやつ。 例えば… ・宅配物を会社で受け取って良い ・Slack で雑談してもいい ・飲み会を断っても変な空気にならない ・肉のハナマサが徒歩5分以内にある (続くかも) — 労務のタスク管理方法が気になる人事のなべはるさん (@nabeharuj) May 10, 2019 多くの会社さんがわたしのつぶやきにインスパイアされて細かすぎる求人票を作っていただ
こんにちは!2019年4月に入社したばかりの、新卒1年目の大西です。 フィードフォースでは、入社後4月から6月にかけて、およそ2ヵ月間の研修期間が用意されています。 社会人基礎からツール活用まで、研修プログラムは多岐にわたるのですが…中でも最も印象的だったのが「ふりかえりフレームワーク研修」というものでした。 おそらく「ふりかえり」の研修というもの自体、あまり一般的なものではないのではないでしょうか(私も最初は『社会人でふりかえりの研修?何をするんだろう』と不思議な気持ちでした笑)。 しかし、この研修のおかげで、私たち新卒一同、色々な課題にぶつかりつつも前向きな社会人生活をスタートすることができたと感じています。 そして私は思いました。 「この『ふりかえり』の考え方を活用していけば、今後も楽しく働き続けられるような気がする!」 …ということで、今回は「ふりかえり」を通じた働き方についてイン
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