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会社のメールもGoogle Apps に移行し、Google グループのメールアドレスも自社ドメインが使用できるようになりました。さっそく、Google グループのカスタマーサポート構築方法・運用方法調べてみましたが、これは使わないともったいない! では、さっそく。 Google グループをカスタマーサポートや技術サポートとして使用するには、Google グループを ”共同トレイ”として設定します。 Google グループを活用したカスタマーサポートイメージGoogle グループを共同トレイとして設定することで、カスタマー(組織外部のユーザー)からの質問をサポートスタッフが受け取り、担当の割当、解答の返信、解決済みマーク、対応状況などのタグ付けなどのアクションを実行することが出来るようになります。 新しいグループを共同トレイとして作成するここでは、カスタマー(組織外部のユーザー)からメール
Elastic Stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2020 の 12月21日のエントリーです。
技術系のプレゼン資料を作るとき、プログラムのスニペットとか書いたりしますよね?普通に書くとハイライトされないコードがそのままで見づらいです。重要なのは内容ですが、とりあえず見た目も気にしてみます。 まずは、環境の構築です。 Installationhighlight と言うコマンドラインツールをインストールします。インストールには Homebrew を使うので、あらかじめ入れといてください。Homebrew がインストールできたら次のコマンドで highlight をインストールします。 $ brew install highlightCopy to the clipboard次に、ハイライトしたいソースコードが書かれたファイルを指定して RTF フォーマットでクリップボードにコピーします。フォントなどはお好みで指定できます。 $ highlight -O rtf myfile.py —f
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