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こんにちは、TechFeedの白石です。 いよいよ、TechFeed初のオンラインイベント「TechFeed Summit#1」が今週木曜(6/18 19:30〜)に迫ってまいりました。 TechFeed Summitのコンセプトは、「エキスパートだらけのカンファレンス」。エキスパート向けの情報サービスであるTechFeed Pro、そしてそれを支えるエキスパートコミュニティの魅力を存分に凝縮したオンラインイベントを目指しています。 TechFeed Summit#1日本を代表するエキスパートが60人以上Zoomで参戦するというぜいたくこの上ない本イベント。当初よりタイムテーブルを変更し、イベント後半をライトニングトーク大会にしました。TechFeedが誇るエキスパートコミュニティの面々による、エキスパートだらけのライトニングトーク大会!必見です😊 エキスパートが話し、エキスパートが聞き
まずはいきなり50名以上(!)のエキスパートによる船出になります。後述のリストをご覧いただくとおわかりかと思いますが、それぞれ、各技術コミュニティでは著名な方々ばかり。日本のITエキスパート全員集めた、そんなコミュニティを目指しています。 ちなみに先日リリースした「TechFeed Pro」は、実はこうしたエキスパートの知見を世に広めるプラットフォームという位置づけです。さあ今すぐTechFeed Proにサインアップして、エキスパートをフォローしましょう😊(エキスパートの一覧は、いつでもTechFeed Pro上でご確認いただけます)
大変ご無沙汰しております。テックフィードの白石です。 2020/01/28、6ヶ月に渡って開発を行っていたTechFeed “Pro”をリリースしました🎉 TechFeedとは、ぼくらが開発・運営していた、技術情報収集サービスです。世界中の技術情報を、アルゴリズムが自動的に収集します。 そしてTechFeed Proとは、その名の通りTechFeedの「上位版」です😊これまでのTechFeedが初〜中級者をターゲットにしていたのに対し、Proはバリバリエキスパートの方向けに使っていただくことを想定しています。 まずは限定公開、クローズドβでのリリースで、ご利用には招待が必要です(招待を受ける方法については後述します)。 URL: https://beta.techfeed.io (招待が必要です) また、順次テクノロジー分野を開拓していく予定で、現在はweb/フロントエンドが中心となっ
こんにちは、TechFeedの白石です。 大変お待たせしました!前回の7.7リリースから実に2ヶ月が経過してしまいましたが、ようやく新バージョンのリリースにこぎつけました。 ・Web版 ・Android版 ・iOS版 今回のリリース7.8の目玉は、とにかくパフォーマンスです。起動速度、データ読み込み速度、スクロールの反応など、全般的な速度が改善しました。Androidユーザーの方は、起動速度が今までに比べて半分くらいになっていると思いますし、iOSユーザーの方は、データの初期表示がこれまでに比べて数秒早まりました。 ほか、細かいバグフィックスが(ほんとに)多数含まれているので、必ず早めのアップデートをお願いしますね。 技術者向けの話題TechFeedのユーザーはほとんどがエンジニアだと思うので、今回のリリースについて、技術的な側面も述べさせていただきます。今回のリリースでは、以下のようなこ
開発チームの白石です。 ユーザーの皆様にはメールでご連絡したのですが、現在3名からなる(しかいない)TechFeed開発チームは、先日からTechFeedの再設計に取り組んでいます。 正式リリースから1年を迎えようとするTechFeedは、ほとんどプロモーションをしていないにも関わらずじわじわと利用者が拡大してきており、現在7,000名を越える方々にご利用いただいています。 ただ、元々「ユーザーの関心に基づく、テック情報の自動メールマガジン」から始まった現在のサービスは、以下のような問題を抱えていました。 ・複雑。現在のTechFeedはダイジェストビューとリアルタイムビューが切り離されていて、全く違うモードを二つ抱えているようなものです(そしてほとんどの場合ダイジェストビューしか使われていません)。また、関心のあるトピックを自分で選択するという設計にしたのですが、それがセットアップのプロ
前回のエントリで、TechFeedをProgressive Web Apps化した件について書きました。今回(2016/11/8)のバージョンアップでは、もう一つ大きなトピックがあります。それはAngular2のAoTビルドに対応したことでTechFeedの起動時間を大幅に削減したことです。 Angular2のAoT(Ahead of Time)ビルドについては、ググってみても意外と日本語のいい記事がないので、ちょっとだけ解説します。 AoT概要Angular2アプリは、コンポーネントのツリーによって構成されます。コンポーネントは初期化される時に依存しているオブジェクトを注入(Dependency Injection)されたり、コンポーネントの状態を検知してUIを書き換えたりと言った様々な処理が必要です。Angular2は、ランタイム本体がそれらを動的に行うのではなく、そうした処理をハード
大変ご無沙汰しております。TechFeedの白石です。 前回の記事でお伝えしたとおり、先日2016/11/7、TechFeed初回リリース(7月26日)以来初めてのメジャーバージョンアップを果たしました。 コードベースを大幅に書き換え、Webアプリとモバイルアプリを全て一つのソースコードで実現するようにしました(実際には、一部以前のコードも残っていますが)。ついでにService Workerによるプッシュ通知やオフラインキャッシュ(現在無効化していますが近々有効化)、Web App Manifestの配置なども行い、Progressive Web Apps化も果たしました。 1ソースであらゆるデバイスとブラウザに対応Progressive Web Appsの定義もあいまいな気がしていますが、ぼくらとしては、対応ブラウザ(Android Chromeなど)でWebサイトにアクセスした際に「
こんにちは。TechFeed開発チームの白石です。 このブログも少しご無沙汰でしたが、その間、本日の大型アップデートに向けての準備をずっとしておりました。今回の内容は盛り沢山です。 TL;DR・モバイルアプリリリースしました。 ・パーソナライズ機能搭載しました。 ・初のユーザーイベント、TechFeed Live#1開催します。 モバイルアプリをリリースしました。これまでWebとメールでご利用いただいていたTechFeedですが、今回新たにモバイルアプリの提供を開始しました。 プッシュ通知やスワイプ操作など、モバイルアプリのUXを備え、より使いやすくなったTechFeedを、ぜひ一度お試しください。 モバイルアプリはこちらからご利用できます。 ・iOS版: https://itunes.apple.com/jp/app/tekkufido-tekunorojinyusuwo/id11357
こんにちは。TechFeedチームの白石です。 個人的にものすごく欲しかった機能を、ようやくリリースすることができました。「あとで読む」をPocketやはてブと連携できる機能です。 使ったことのない方が大半(涙)だと思いますが、TechFeedには「あとで読む」機能が搭載されています。これは、「テック系、特に技術ネタは込み入った話が多いので、興味をそそられてもすぐには読めない」という問題を解決するため、早めに機能を搭載したものです。TechFeedには、英語の記事も多いので、なおさら「すぐには読めない」記事ばかりですので。 「あとで読む」の一覧もありますしかし!正直に言いますと、ぼく自身、この機能は全然使っておりませんでした。。。「あとで読む」はどこかにまとまっていてほしかったので。ぼくの場合はそれがPocketでして、TechFeed上で「この記事気になるな」と思ったらまずそのページを開
どうも初めまして。株式会社オープンウェブ・テクノロジーの白石俊平と申します。 12月1日、「TechFeed」という、テクノロジー業界に特化したキュレーションサービスのプレビュー版をリリースしました。 TechFeed (preview)TechFeedは、テクノロジー系の情報(特にエンジニア向け)を自動的に収集し、独自のアルゴリズムでまとめたものを、1日3回メールでお伝えします。 こんな感じのメールが届きますプレビュー版ということで、機能もUXも正直まだまだです。開発リソースに乏しいので、ユーザーの皆様が真に望む機能だけを実装していくためのフィードバックを得たい。そういう想いからの、少しフライング気味のリリースです。なので、「まだまだこれから」なサービスを触ってみようという、好奇心強めな人にしかオススメできないかもしれません。 TechFeedで実現したいことTechFeedを作った動機
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