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ノーベル賞
meguhealth.hatenablog.jp
朝食を減らすと体調が良くなる 『朝ごはんはしっかり食べましょう』と言われていますが、本当にそうでしょうか?育ち盛りの子供はともかく大人はそこまで重視しなくて良いと私は思っています。今日はそんな話を書きます。 もともと自分は、ご飯・みそ汁・目玉焼きのような一般的な朝食を食べていましたが、2014年に体調を崩してしまい、食事を見直しました。 その時に出会った「西式甲田療法」と言う健康法に従って、朝は軽く食べるようになりました。西式甲田療法というのは、基本的に「小食」です。朝食は青汁、昼と夜は豆腐や玄米、黒ゴマなどを少量食べる。もちろん間食はないです。少食にすることでどんな難病も良くなると言われています。 午前中は「排泄」の時間。食べない方がラク。 もともと、午前中は排泄する時間と言われており、食事をすることは、体に余計な負担をかけているのです。食べないているとフラフラになるのでは?と思う方もい
整体師が書いた”新しい”心の健康本 奥谷まゆみさんの「おんなみち」を読みました。 著者は、整体師として沢山の女性を見てきた経験をもとに、身体とはこういうもの!というメッセージがざっくばらんに書かれています。「エネルギーが余ると人は悩む」という新しい理論は目からウロコでした!今日はこちらをご紹介します。 おんなみち 幸せ体質のつくりかた -恋愛・SEX・出産・子育て- 「おんなのみち」を自分らしく生きるためのガイド posted with ヨメレバ 奥谷 まゆみ エンターブレイン 2008-03-28 Amazon 楽天ブックス エネルギーが余っている人は、悩むことで消費する 手っ取り早くエネルギーを抜いてくれるのが、 悩んだり、怖がったり、不安を持つことなんだよ。例えばパニック障害、過換気症候群、産後うつ・・症状はいろいろだけど、 みんなに共通するのは余剰エネルギーがすごいってこと。~中略
前回の記事▼の続きです。 プチ断食で過敏性腸症候群が治った時の話。食べない、というシンプルな健康法 食べ過ぎは身体の負担になる 甲田 光雄先生の「断食博士のくろう話」より 食べるということは、消化・代謝(体内処理)をするわけで エネルギーを消費します。その消化・吸収のために、体、とくに内臓はたいへんな負担をしいられるわけです。 ですから、沢山食べれば食べるほど、内臓は疲弊していき 内臓の不調から、さらには病気を引き起こすことになってしまいます。 食べ過ぎて、体が急にだるくなった経験はだれもがあるでしょう。 とくに中年以降では、夕食を食べ過ぎると眠くて眠くて 起きていられないという人も少なくありません。 これも、内臓がその能力以上に負担を強いられ、脳は貧血状態となり、 それによって肝臓の働きも低下している証拠なのです。 カロリーや栄養を摂取し、健康になる、元気になるためと 思って食べているが
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