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Gary Albright (1963〜2000) 身長191cm 体重160kg オブライトは僕の愛するレスラーだった。彼が全日本プロレスへの移籍を表明した時の、久しく忘れていた胸の高鳴り。マット界を震え上がらせた戦慄のスープレックス。憧れ続けた「メジャーリーグ」での活躍を、天国の彼はどんな笑顔で振り返っているのだろう。 プロレスの技には大変危険なものが数多くある。頭から落とす技、叩き付ける技、首がくの字になるような光景も日常茶飯事である。ある人はこんなことを言う。「いや、やられる方も鍛えてるからさ」しかしよく考えてみてほしい。やる方も鍛えているのだ。 だが高度な受け身の技術、そして格闘技とはいえそこは人間同士のやるもの、スポーツ性や個人の常識がわずかなためらいや加減を生み、本当に相手を死にいたらしめるような技がリング上で炸裂するようなことはない。昨今リング上でレスラーの死
アントニオ猪木(1943〜) 身長190cm 体重102kg 勝利の女神を張り飛ばし、幸運の女神に延髄斬り。それが猪木なのである。 アントニオ猪木ほど好き嫌いの分かれる人間もいないのではないだろうか? 猪木嫌いの人間にその理由を問うと、どこか曖昧な答えが返ってくる。要は猪木のことが理解できないのである。では猪木を好きな人間にその理由を問うと、理由というよりむしろそれは猪木史なるものを語っているにすぎなくなる。要はこちらも猪木のことを理解できてなどいないのだ。しかしこの両者には明確な違いがある。こう言い換えることができるだろう。猪木を好きな人間はそれを理解しようとしている人間、嫌いな人間は猪木を理解したくない人間。理解を越えたものを、それでも理解しようとする。駄目でモトモト、それでもやる。この捨て鉢の探究心こそが猪木ファンの正体だ。 燃える闘魂アントニオ猪木。この「闘魂」という言葉自体
― 封印されたアニメたち ― 「マッドマシン」 1983年、葦プロ制作作品。当時アニメ雑誌に、上條氏のイラストが載っていました。 (関係ないけれど、上條氏にはニシコプロでお会いしました。結構愉快な方でした。) いつ放送するののだろうと思っていたら、知らない間に特装機兵ドルバックに化けてしまった。 はにゃ? ↑私の記憶によれば、このキャラは主人公の神風U作。 セルナンバーの横にカットナンバーが3つ、多分使いまわしカットだと思われます。 怖い事に、一番左に「#2」と書かれている。これは第2話という意味です。 ここまで作っておきながら、マッドマシンはお蔵入りですか…。 多分ヒロイン、アニーだと思います。検索かけてもひっかからないので、確認不能。 「舞夢」 河森正治監督、美樹本晴彦キャラクターデザイン作品。 完成していれば、間違いなく私はハマっていただろう…。 最初このセル画を見た時、美樹本バリバ
ご案内 Personnelより、 とリンクを辿るとこの文書「 Document Object Model の部屋 」に行き着きます。 Site searchより、任意のキーワードを含んだサイト内の文書をリストアップできます(Googleを利用)。 Site mapより、このサイトの全体的な構造を把握できます。 この文書の恒久的なURIは、http://purl.org/jintrick/Personal/DOM.htmlです。参照する際にご利用下さい。 Sophisme (連絡先について)
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