サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
migelnanai.blog.ss-blog.jp
JavaScriptで文字列をエンコードする場合は、escapeやencodeURI、encodeURIComponentがあるが、 Escape Codec Library: ecl.js こちらを使うと、簡単に文字列をShift_JISやECUーJP、UTF-7、UTF-8にエンコード、デコードしてくれる。 ブラウザ依存も殆どないので、(IE5.0以上、Netscape7、Operaで動作確認とのこと、Firefox2.0で確認済み)非常に使いやすくて便利なライブラリです。 <html> <head></head> <script type="text/javascript" src="ecl.js"></script> <script type="text/javascript"> function funcEncSJIS(){ var strText = document.enc.
通常複数のjsファイルをHTMLにインクルードする場合は、 <script type="text/javascript" src="aaa.js"></script> <script type="text/javascript" src="bbb.js"></script> の様にscriptタグをjsファイル分記入すれば事足りるが、 HTMLに記述するscriptタグを1つにして、そのjsファイル内で他のjsファイルをインクルードする方法。 HTML: <script type="text/javascript" src="aaa.js"></script> aaa.js: document.write("<script type='text/javascript' src='bbb.js'></script>");" document.write("<script type='text
Flashでムービー内から外部ファイルを読み込む時には、 SWFを表示しているHTMLからのパスを指定しなければならないのですが、 baseパラメータでパスを指定すれば、指定したパスの1つ上の階層がカレントディレクトリになります。 また、baseパラメーターで"."を指定すれば、 SWF内で指定されている全てのパスが、そのムービーファイルからの相対パスになります。 objectタグで指定する場合 <param name="base" value="." /> embedタグで指定する場合 <embed src="path/path2/hoge.swf" base="." .../> SWFObjectの場合. <script type="text/javascript"> var so = new SWFObject("hoge.swf", "hoge", "400", "300", "
Flashをブラウザの全画面表示(100%表示)で設定した場合、 FirefoxやNetscape7.1では画面が全画面にならずに、ブラウザの上部にだけ表示されてしまう場合がある。 IEの場合でも100%表示のFlashを含んだHTMLを別HTMLのIframe内に入れてリサイズすると表示がされなくなってしまう。 これはXHTMLのDOCTYPE宣言がブラウザに悪影響を与えているとの事で、 これを回避するには、この <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http:⁄⁄www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> XHTMLのDOCTYPE宣言を削除するのが一番手っ取り早いです。 しかし、ちょっと調べてみたところ as flash as flex
関連記事:Flashの右クリックメニューをカスタマイズする Flashの右クリックメニューを禁止する 結論から言うと、右クリックメニューで表示される「設定...」の項目はいじれない模様。 >コンテキストメニューから [設定] メニューアイテムを削除することはできません。 >[設定] メニューアイテムは、ユーザーがプライバシーやコンピュータの記憶領域に >作用する設定にアクセスできるようにするための、Flash に必須のメニューアイテムです。 ActionScript 2.0 リファレンスガイド -ContextMenuより引用。 じゃあ何故、バナー広告として貼り付けられているSWFや、 ブログパーツで使われているSWFには「設定...」の項目が無効化されているのだろうか・・・? と思ったところ、どうやら「設定...」をクリックして表示される設定マネージャの大きさより、 ムービーが小さいと「
JavaScriptからActionScriptを呼び出す方法。 import flash.external.ExternalInterface; ExternalInterface.addCallback(methodName:String, instance:Object,method:Function); methodName:JavaScriptから呼び出す際に使う名前 instance:対象のオブジェクト method:JavaScriptから呼び出されるActionScript関数 ActionScript: import flash.external.ExternalInterface; function showMessage(astrMessage) { textBox.text = String(astrMessage); } ExternalInterface.add
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『migelnanai.blog.ss-blog.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く