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衆院選
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◎しんぶん赤旗2007年1月28日号より ◆1◆削った福祉 満たした私欲 石原都知事しめて1千億円超 あきれた税金飲食 しんぶん赤旗日曜版編集部が情報公開で得た七年分の交際費の資料から明らかにした事実! 日曜版のスクープ、グッジョブです。 料亭「赤坂浅田」(赤坂) 新銀行東京幹部と37万円! 料亭「永田町瓢亭」(永田町) 一晩で 52万円! すっぽん料理店「さくま」(赤坂) 4人で22万円! フランス料理店「アピシウス」(有楽町) 1回の会食で51万円! 料亭「新喜楽」(築地) 都参与と34万円! ふぐ懐石「菊川」(銀座) 棋士と20万円! 写真入りで紹介されています。私のような下流階級の一般人に縁のないような店だと思います。 どこかの風刺精神の聞いたある雑誌なり新聞社が、これら石原が税金で飲食した高級料理屋を片っ端から調査していったら面白いのに。 「石原慎太郎が選ぶ高級料亭! 税金で食う
『リベラル系キャッチコピー研究会』では、キーワード 【誹謗中傷】 【誹謗】 【中傷】 を登録しました。 最近【AbEndキャンペーン 】が【安倍NDキャンペーン】に改名することになりました。 この事件は不可解なもので、何がどうなってこうなってしまったのかは分かりづらいところがあります。 ◆カナダde日本語 ついにトラックバックピープルから記事の削除依頼が来た! http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-253.html 経過については想像するしかありませんが、これがもし、何らかの圧力によって行われたものであるとしたら、言論の自由にかかわる重大問題です。 政権を批判することが許されることが民主制であり、言論の自由であるとすれば、この問題は下手すれば言論の自由に関わってくる問題であります。 そこのところが重要であり、心あるブロガーはこの問題について他
「週刊金曜日」は購読して応援したい雑誌なのだが、貧乏暇なしの下流労働者のため、購読費と読書時間が不足して実行できないのである。 今日偶然書店で立ち読みしたら、「嫌韓流」の流行のため、ネット上では在日韓国人に対するいじめの風潮が出ている、という記事が掲載されていた。 また、小林よしのりの『ゴーマニズム宣言』が作品として読めたのに、「嫌韓流」は同人誌レベルだ、との指摘も書かれていた。 その記事の次に小林よしのりのインタビューが掲載されていた。 「作者が作品に対するリスクを負っていない」 という見出しのインタビューである。 小林は、山野車輪が匿名で姿を現していないことや、インターネットや2ちゃんねるといった、根拠があいまいなものをソースにしていることを批判していた。 また、今は中国の批判をすれば売上げが上がるので、どの雑誌も反中国の記事を載せる、という苦言や、産経は読者に媚びて読者の喜びそうな記
はてなダイアリーには、はてなダイアリーブックという素晴らしい仕組みがあります。 過去に書いたブログを製本してくれるサービスです。 他のブログサービスも見習って欲しい素晴らしいサービスです。 (はてなキーワード:はてなダイアリーブックとは http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%a5%c0%a5%a4%a5%a2%a5%ea%a1%bc%a5%d6%a5%c3%a5%af ) 私も、過去に書いた記事のバックアップと参照用に、今までの記事をはてなダイアリーブックにまとめてみようと思い、見積もってみました。 実物のイメージとして、PDFファイルが送られてきたので見て見ました。 すると、膨大なページ数になっています。 これだけ書いてきたのかと詳しく見てみると、何と1ページ当たりの文字数が異常に少ないのです。 こんな馬鹿でかい文字でこんな広い
赤旗日曜版の購読を中止した。 ブログもやめる。 赤旗日曜版は本当にいい記事が満載されているいい新聞だと思う。 この新聞を読む方が少しでも増えれば日本の政治は良くなっていく、と思っていた。 そのためにはまずこんな有意義な記事が掲載されている、と多くの人に知ってもらうために、自分の生活はそれどころではないのに、できるだけ記事を紹介してきた。 しかし、同じ日曜版読者にすら全く評価されない無駄な骨折りだと判明し、撤退することにした。 そもそもの始まりは、ツイッターで原則フォローされた場合はフォロー返しをされている方(最近は方針を変えているようですね)からフォロー返しして頂けなかったこと。 フォローしている画面とフォローされている画面がほとんど同じになっている中、私のアイコンだけが片一方にしかないのを見た時の寂しさ・悲しさ・絶望感といったら……。 その、どちらにもアイコンがある方のつぶやきで、 「誰
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