サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
moetatsu.com
ペンタブレットを新しく購入した人がまず行うべき設定、それがマッピングです。 デジタル絵を新しく始めたばかりの初心者にとってはそのペンタブが使いやすいかどうかわからないと思いますが、 やはりある程度ペンタブを使い続けると、色々と使いづらさを感じるようになります。 そんなとき、俺にはペンタブは合わない!と決めつけて押し入れの奥にしまう前に、一度マッピングを試してみてください。 もしかしたらちょっと設定を変えるだけで、ペンタブの描きにくさから解放されるかもしれません。 スポンサーリンク ●マッピングするべき人 マッピングとは一言でいうとペンタブ上の座標軸とパソコンの画面上の座標軸を自分好みに合わせることです。 特にマッピングをする必要がある人は以下の人です。 ①ペンタブを少し動かしただけで、画面上のカーソルが速く動きすぎる人 小さなペンタブを使って大きな画面で描いている人がこのような状況に陥りま
多くの絵描きにとって思わず「わけわからん!」と叫んでしまう部分といえば塗りです。 あの影ってどうやって塗られているの? そもそも何の筆を使ってるの? 上手い人の絵を観察しても謎・謎・謎で、頭の中は???でいっぱいです。 あまりにわからないので苦手意識から避けてしまうこともあるでしょう。 事実私も塗りがわからない人の一人です。 悪戦苦闘してなかなか綺麗には塗れません。 ただ、いろいろなサイトの講座を見て回った結果、色の塗り方にはだいたい共通したものがあることに気づきました。 今回はその気づいたことをお伝えします。 スポンサーリンク ●使う筆は主に5本 色塗りをするときに使う筆(ブラシ)は大きく分けるとこの5つです。 1.鉛筆 2.ボケ足のない、硬いブラシ 3.ボケ足のある、柔らかいブラシ 4.ざっくりと消す、硬い消しゴム 5.うっすらと消す、やわらかい消しゴム 消しゴムはブラシなのか?と疑問
「絵を描きたい!将来プロの絵描きになりたい!」 そんな思いでこれから絵をはじめようと思っているあなた。 やる気だけは充分ですが、いったい絵って何から始めればいいの?とは思っていませんか? 絵を描いている友達に聞くのが一番良いとは思いますが、ネットだと情報がありすぎてどれを参考にしていいかわかりません。 ここでは絵をはじめたばかりの初心者に焦点を絞り、とりあえず何を用意してどんな練習をすればよいのか私なりの考えをお伝えします。 スポンサーリンク ●まずは模写をする 絵をはじめたばかりの人が最初にすること、それは模写です。 模写とは、誰かが描いた絵をそっくりになるように似せて描くことです。 あなたがマネをしたいと思っている漫画家の絵や大好きなアニメキャラクターを見つけて、その絵を横目に見ながらそっくりになるように描いてみてください。 描く道具は鉛筆でもシャーペンでもかまいません。 紙も今ある適
ペンタブでうまく描けない…… 良くある悩みだと思います。 それもそのはず、ペンタブは紙で描くよりもペンを速く動かさなければなりませんし、ペンタブの少しのズレが画面上では大きなズレになったりしますからね。 私もペンタブに関してはかなり悪戦苦闘しましたが、今ペンタブに慣れてみると色々と考えることがあります。 それはやはりペンタブは紙で描くこととは違うということ。 そしてペンタブにはペンタブなりの線の引き方があるということです。 スポンサーリンク ●ポインタを狙った位置に合わせよう ペンタブで線を引くときにまず意識するべきことは、ポインタをしっかり狙った位置に合わせることです。 モニタを見ながら描く以上、基本的にポインタを頼りに線を引いていきます。 描き出しの最初の一番肝心なところなので、ペンタブに慣れないうちはポインタを集中して見るようにしましょう。 ポインタがズレているとその後もすべてズレる
クロッキーとは描く対象をすばやく描写することです。 速写ともいわれ、制限時間内で描くことを要求されます。 このクロッキーは練習を繰り返すことで対象の特徴を掴み取る能力が増し、描くスピードが上がるとされています。 ですが、クロッキーは意義や定義、やり方などが人によって異なります。 ネットで調べてもやり方がまちまちです。 設定時間も3分だったり10分だったり、1時間だったりとずいぶん幅があります。 描くものもデッサンと変わらないほど描きこんだものや、少ない線だけで描いたものもあります。 初心者にとってはどれを参考にすればよいかわからないのではないでしょうか? 私自身クロッキーの腕は高くありませんが、私なりに初心者はどのようなクロッキーをすればよいか考えてみました。 参考になれば幸いです。 スポンサーリンク ●クロッキーの準備 クロッキーをするには用意するものがあります。 まずはカウントダウンタ
シングルマザーの私は、47歳の女性で自営業をしています。北海道のなかでも、特に田舎に住んでいる私にとって、異性と自然に出会うというのは、かなり難しいことです。以前は、結婚相談所に登録していたのですが、なかなかいい人と出会えなかったので、24時間いつでも探せるマッチングアプリに変えたんです。 想像以上に男性が多くて、これなら私にもチャンスがあるかなと思いました。 ですが、いくら異性が多くても、理想の男性というとかなり難しかったです。北海道といっても、私はどちらかというと南の方に住んでるんです。なので、それ以外の人とはなかなか発展しませんでした。 マッチングアプリに登録したばかりの頃に、ある素敵な男性と出会ったんです。趣味も盛り上がって、このままいい感じに行くかなと思ったら、なんと正反対の道東に住んでいる人で、そのことを知った相手も断ってきました。 まさか、同じ北海道なのに断られるなんて思って
脱・初心者をめざすことをうたうこのブログ。 初心者を脱するとは、中級者になるということです。 中級者ってなんか中途半端ですよね。 初心者よりは明らかに絵が上手い。 かといって上級者には至らない。 そんな微妙な立ち位置にいるのが中級者です。 絵を志す以上は、誰だって上級者になりたいと思っているはず。 でも、絵の上級者になるためには、必ず中級者にならなければなりません。 ここで一度、中級者の絵の上手さについて考えてみましょう。 以下は私が考えた中級者の勝手な脳内イメージです。 ①中級者は慣れた構図なら人体をプロ並に描くことができる 全ての構図の人体をデッサンの狂いもなく描くことはできないが、自分の得意とする角度ならプロ並に描くことができる。これは中級者でしょう。 ②人体パースを理解している 正誤は置いといて、パースやデッサンにおける面の意識を持って絵を描ける人は中級者です。 ③背景入りのイラス
上の二本の線を見てみましょう。 左が生きた線、右が死んだ線です。 違いがわかりますか? 生きた線は入りと抜きがある線です。 形も美しいです。 死んだ線はずっと線の太さが同じです。 線もブレブレでよれています。 このように生きた線と死んだ線の違いは一目瞭然です。 でも、初心者は死んだ線で絵を描いている人がほとんどです。 なぜなら初心者は生きた線を引く方法を知らないからです。 もしかしたら死んだ線を生きた線に変えるだけで、 絵が劇的に変わるかもしれません。 スポンサーリンク ●生きた線はスピードが命 生きた線を引くには思いきりが必要です。 思いきりよく、シャッと線を引きます。 さらに、力を入れて線を引くのではなく、 紙もしくはタブレットの上をペン先で撫でるように引きます。 このとき、入りと抜きのできる美しい線が引けると思います。 手首を固定して指だけで 前腕を固定して手首だけで ひじを固定して
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『30代の恋愛体験談を赤裸々に話すサイト – 30代の恋愛体験談を紹介します。マッチン...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く