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新年あけましておめでとうございます 今年もマイペースに更新していこうと思いますのでよろしくお願いします さっそくですが今回は、前回ちょろっと登場した QtDesigner が今回のネタです 画像盛り盛りでお送りします Pythonインストールディレクトリ\Lib\site-packages\PySide\designer.exe でQtDesignerを起動します 最初に出てくるウインドウで、Main Window か Widget を選択してください レイアウト作業がしやすいように空のウインドウを2枚新規で作っておきます(メイン用とサンドボックス用) このほうがレイアウトこね回してるときにガチャガチャしなくて楽です よくあるウインドウ下にある3連ボタンを作ってみます サンドボックス側に左側のウィジェット一覧から Push Button を3つドラッグします ボタンの表記はダブルクリックす
ご無沙汰しております。 最近めっきり更新をさぼっておりましたが、 仕事納めも済んだことだし、冬休み期間にまたいろいろ書けたらなと。 そんでネタ何にしよかなと思ったんですが、 今年やってたことを振り返ると、mayaをそんなにガツガツいじってないんですよ。 ほとんど、mayaの外で動かすpythonスクリプト作ってました。 あと無駄にUI作りこんだりして現実逃避したり。 あ、ネタあったぞ。これにしよう。 というわけで今回はPySideで遊びます。 ●遊ぶ環境を整える ※これは個人で遊ぶのが目的ですので、会社の開発環境などには向かない場合があります まずはpython本体とPySideをインストールしましょう! 両方のバージョンは合わせないとたぶんダメです。 (python2.7系ならPysideも2.7用を選んでください) ・python Download
(打つのめんどくさいので以降LWFとします) 最近CG業界で徐々に広まりつつある話題のLWFを、 ゲーム開発現場で導入してもらったときの話です。 利点とかの話は他の方もまとめてくださっているので、 今回はあんまりほかで見たことが無い導入事例にしぼって書いてみます。 開発中のものなので、参考になる画像が全く無く出せなくてすいません。 LWFについての参考文献はこちら(注:登録が必要です) [CEDEC]リニア空間と物理的に正しいライティング なんせ一回聞いただけではまず良く分からないこの概念、 現場よりも先にアートリーダーを丸め込んでに興味を持ってもらわないことには このミッションの成功は難しいです。 とはいえここに関しては、以前から 海外のギアーズとかアンチャーとか凄いグラフィックな有名タイトルは もうみんなやってますよー、今やらないとマスターごろにはもっと引き離されますよー という話をち
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