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Sublime Text 2で拡張子別にタブサイズを変更する方法。 デフォルトではタブサイズは4なのですが、Rubyの世界ではタブサイズは2が標準。 Rubyモードはあるのですがタブサイズはデフォルトなので変更する。 ・タブサイズを変更したい対象の拡張子のファイルを開いておく。 例えば今回はRubyのタブサイズを変更したいので xxx.rb のファイルを開いておく ・メニューから Sublime Text 2 -> Preferences -> Settings - more -> Syntax Specific - User を選択する。 すると今の拡張子ファイルのための設定ファイルが開く。 Rubyだと「Ruby.sublime-settings」 ・以下のように入力 { "tab_size": 2, "translate_tabs_to_spaces": true }
今までWindowsではxyzzyを使っていたのですが sublime text2 というエディタに乗り換えました。 http://www.sublimetext.com/ 理由は以下のような感じです。 ・UIが綺麗 ・WindowsもMacもLinuxも使うのマルチプラットホームで使えるエディタが良かった ・rubyをやるには最適っぽい。 ・基本機能で結構高機能。プラグインも多い ・emacsキーバインドに対応してる。 今はとりあえずWindowsでRubyやるときに使ってます。 私はemacsキーバインドじゃないとダメなのでとりあえずキーバンイドをemacs風に変更。 以下変更方法メモ。 ▼ Package Controlの導入 1. メニューバー View → Show Console でコンソールを表示する。 2. 以下のコードをコンソールに入力して Enter キー押下。 imp
CentOSでgdbを使おうと思った時に色々戸惑ったのでメモ。 まず使おうとすると以下のようなエラーが発生。 use: debuginfo-install glibc-2.12-1.47.el6_2.5.x86_64 ・・・ debuginfoが無いようなのでインストールするようにとのこと。 debuginfo-install コマンドを使ってインストールします。 ただ、言われたとおりdebuginfo-installコマンドを利用すると 「No debuginfo packages available to install」といったエラーが発生してしまうので 以下のように回避してインストール。 nogpgcheck は普段使わないリポジトリを有効にするオプションです。 /etc/yum.repos.d/*.repo に記載されている無効("enabled=0")のリポジトリ を一回限り有
現場のWBSからチケット登録を行いたかったのでVBAで作成しました。 その時のサンプルを少し修正して雛型として公開します。 トラッカーやカテゴリ、チケットの親子関係等は 色々カスタマイズしているのですが、とりあえず以下のサンプルは固定値を入れているので 皆さんの環境に合わせてカスタマイズしてもらえれば良いと思います。 サンプルではredmineで利用しているDBとはODBC接続しています。 CSVからの登録などのプラグインはあるのですが 今回自作をしたのは、WBSから登録する際に単純にチケット登録を するだけでなく、フェーズ別にカテゴリ設定したり、 バージョンを設定したり、集計用にカスタムフィールドを設定したり・・ と色々な事をやりたかったので自作する事にしました。 ◆バージョンの指定 versionsテーブルのidで指定します。 ◆チケットの親子関係を作る場合 root_id、paren
redmineの仕組みを理解するためにER図をリバースエンジニアリングしてみました。 利用してみたのは以下の2つのツールです。 ◆a5SQL Mk-2 - フリーの汎用SQL開発環境-ER図ツール http://www.wind.sannet.ne.jp/m_matsu/developer/a5m2/ ◆MySQL Workbench 5.2.34 VC2010が必要。 ランタイムは以下からダウンロードする。 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84 a5SQL Mk-2はフリーのソフトですがとても優秀で色々な事ができます。 このようなソフトを作成されている作者
RedmineのChartsプラグインを使ってみましたので インストール方法と利用してみた感想です。 プラグインはこちら↓ http://www.redmine.org/projects/redmine/wiki/PluginCharts OpenFlashChartの機能を利用して作業実績を様々な角度でグラフ表示してくれますのですが 見た目がとてもかっこ良く楽しいです。 周りにRedmineを薦めたい時はこれを見せるとみんな興味が沸くかもしれません(^^) かっこいいだけではなく、以下のように機能も豊富です。 ・バーンダウンチャート ・作業時間割合 プロジェクト別、担当者別、カテゴリ別など様々な視点で確認が可能 ・各チケットの見積時間と記録時間と残り時間の割合 ・指定された条件・グループでのチケット数を表示 操作方法もややこしくなく直観的ですし、詳細確認には不向きですが ちょっとプロジェ
今の現場のお客様は独自でWBS管理(Excel)をされているので Redmineからのインポート・エクスポートを行う必要があり、ExcelVBAでの実装を検討。 チケット登録でのレコード生成を調査したのでポイントを以下にまとめる。 ・基本は issues テーブルのレコード生成。 テーブルの詳細は本文の下に記載する。 ・トラッカーIDやプロジェクトIDなどはそれぞれのテーブルのIDを指定するだけ ・ステータスIDは workflows テーブルで管理されているが 指定するトラッカーによっては指定してはいけないID(利用不可)もあるので要注意。 UIからだと選択できないですが、直接登録ではなんでも登録出来るので。 ・先行するチケットや関連するチケットは issue_relations で管理される。 ・チケットのウォッチャーを指定した場合は watchers にもデータ登録される。 ・親子関
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