サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
nanatsuno-hoshizora.com
2020年2月新刊『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』、刊行以来、たくさんの方々にお読みいただいているようでほんとうに嬉しいです。ありがとうございます! 今回は監訳者の森貴史さんにインタビューを行い、本書の読みどころ、日本のナチカル、ナチスと秘教思想・疑似科学・生活改革運動、さらには文化史という学問、歴史認識などなど、幅広いテーマについて興味ぶかいお話を伺いました。ぜひご覧ください。 ▽本書の詳細についてはこちらをご覧ください。 「学術と妄想が融合するとき何が起こるか?2月6日新刊『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』ご紹介!」 本書『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』の読みどころ! - 今回は800ページとたいへんな量のご翻訳、ほんとうにおつかれさまでした! 最初にこの本の翻訳の話が来たときどう思われましたか? ぼくは仕事をするのは嫌いじゃないし、出版社を選んだりはしないんですけど、ただ、
★本書『アーネンエルベ』の「試し読み」(目次・まえがき・索引・人名索引・訳者一覧・著者略歴)はこちら ★メディア掲載情報 ◎『週刊ポスト』(2020年6月26日号、小学館)の「ポスト・ブック・レビュー」で本書をご紹介いただきました。「正しく読まれるべきタイミングでの出版」(本文より)。「【大塚英志氏書評】疑似科学、陰謀史観研究で暴走 謎の組織」(NEWSポストセブン)でもご覧いただけます。週刊ポスト編集部のみなさま、評者の大塚英志さん、ありがとうございます。 ◎「新・山形月報!」(「cakes」連載)で本書をご紹介いただきました→「ナチスのオカルト研究所と隕石仏像」(2020年6月1日)。「ナチスの裏の顔がものすごい迫力で浮かび上がってくること請け合い」(本文より)。ご執筆者の山形浩生さん、ありがとうございます。 ◎表象文化論学会ニューズレター『REPRE』で本書をご紹介いただきました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『nanatsuno-hoshizora.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く