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オカムラが販売しているOAチェアのバロンを使用しているのですが、背もたれのワイヤーが壊れてしまい、リクライニングできなくなったので修理してみました。 修理の方法 オカムラ製品の修理は、訪問での修理と、パーツの取り寄せが有ります。 修理を担当しているのはオカムラ サポートアンドサービスという会社が担当しているようです。 出張修理だと、出張代が9,000円程度かかるらしいので、今回はパーツの取り寄せで対応してみました。 パーツの注文 下記のサポートページから、修理部品の注文FAXシートが手に入ります。 サポートのページ http://osas.okamura.co.jp/support/repair.html 注文シートのPDF http://osas.okamura.co.jp/support/pdf/after_touhoku.pdf ダウンロードしたPDFを印刷して、必要事項を書き込みF
WordPressではCustom Post Type UIプラグインを使用することで、簡単にカスタム投稿タイプを作ることができます。 作成したカスタム投稿タイプに対して、通常の投稿と同様に、タグやカテゴリを作りたい場合の手順を説明します。 カスタム投稿タイプで、カテゴリを管理できるようにする CPT UIのメニューより、 Add/Edit Taxonomiesをクリックします。 Taxonomiesの読み方は”タクソノミー”で、分類方法という意味です。 タクソノミーの追加タブのBasic Settingより、Slug,Labelの指定を行います。 次にAdditional labbelsより、メニューの名前を指定します。 メニュー名が英語のまま(Category)でも問題ない場合、ここは指定不要です。 最後にSettingより、HierarchicalをTrueに変更します。 ここをTr
WordPress4.7から取り込まれたREST API v2を使った、記事へのアクセス方法です 記事の検索 直近の記事10件を取得 http://example.com/wp-json/wp/v2/posts トップページのの末尾に”/wp-json/wp/v2/posts”を付ければ、記事がjson形式で取得できます 2ページ目を取得(11~20件目) http://example.com/wp-json/wp/v2/posts?page=2 page=nパラメータを付ければnページ目の値が取得できます 1度に20件取得する(最大100まで指定可能) http://example.com/wp-json/wp/v2/posts?per_page=20 1ページ当たりの件数も指定可能ですが、指定できるのは1~20の値のみです 記事取得の開始位置オフセットを指定 http://exampl
開発中にローカルPCでWebサーバを立ててテストしようとしたところ、ERR_UNSAFE_PORTエラーが発生したので、そのときに調べたことと、対処方法のメモです。 ERR_UNSAFE_PORTは、STATUS CODE=312で、文字通り安全ではないポートにアクセスしようとしているというエラーです。 テストでチェックしていたのは、87番のポートでした。telnetで87番Portへ直接アクセスしたり、IEからアクセスすると接続できますが、なぜかChromeからのみ接続できません。また、Port87を88など別のポートに変更すると問題なくアクセスできました。 調べてみると、Chromeのセキュリティ機能で、Chromeが危険だと判断しているポートには接続できなくなっており、この条件に該当するときはchromeがERR_UNSAFE_PORTエラーを提示するようです。”危険”というのは、セ
ThinkPadと同等の機能を持つキーボードをデスクトップPCやスマホで利用できる、”ThinkPadトラックポイント・キーボード”という製品を、レノボが販売しています。 レノボ・ジャパン ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード このキーボード、ThinkPadユーザには便利なのですが、実際のThinkPadで使うときと比べて、センターボタン+スクロールの振る舞いが、使用するアプリによって変わってしまう問題があります。 これについて、調べたので備忘録代わりに残しておきます。 はじめに トラックポイントの振る舞いですが、ドライバをインストールするとtp4table.datというファイルが作られ、この中にセンターボタン+スクロール処理に関する定義が存在しています。 ファイルは、製品・ドライバによって異なるかもしれませんが、下記の場所辺りにあるはずです。
ずいぶん古い記事ですが、”O’reilly の書籍を買ったら,ワンコインでePubゲットできる件”という記事を見つけました。 O’reilly の書籍を買ったら,ワンコインでePubゲットできる件 http://blog.livedoor.jp/ipats/archives/25046503.html 興味があったので試してみたら、ほんとにワンコイン($4.99)で購入できました!! せっかくなのでどんな感じで購入できるのか、アカウントを作成する部分から手順を書いておきます。 oreilly.comでアカウントを作る まずはアカウント作成です。 oreilly.comのサイトにアクセスし、右上のYour Accountをクリックします。 Create Accountをクリックします。 メール、名前、パスワードを入力し、Create Accountをクリックします。 これでアカウントの作成は
FuelPHPでは、バッチ処理をtaskのしくみで実行することができます。 インストール直後では、robotsというサンプルスクリプトがおいてあり、下記のコマンドで実行可能です。 プログラムは、fuel/app/tasksの下で管理するのですが、タスクの数が多くなるとサブディレクトリを作って管理したくなります。 ですが、FuelPHP1.8以下のバージョンでは、taskをサブディレクトリに格納することはサポートされていないようです。 FuelPHPの掲示板でも以下のようなやり取りがあり、FuelPHPの2.0で改善予定だそうです。 We have quite a lot of app/tasks/ and want to organize them a bit, so we need to put oil refine tasks in subfolders, But we didnt f
DictionaryをFor Eachで回したい時、Inで各要素を受け取るデータ型はvariant型にします。 For Eachで、受け取れるのはkey/vauleの内keyの方です。 value側はparamList.Item(curKey)な感じで、取得します。 これは、ハッシュ検索になるのでO(1)の計算量となるので速度は十分に速いです。 Dim curKey As Variant Set paramList = CreateObject("Scripting.Dictionary") paramList.Add "key1", "val1" paramList.Add "key2", "val2" For Each curKey In paramList Debug.Print curKey Debug.Print paramList.Item(curKey) Next ' キーを
C#(.Net Framework)では、System.Net.NetworkInformationクラスを使用することで、NICの情報を取得する事が可能です。 下記のコードはIPCONFIGで出力されるような、IPアドレス/MACアドレス等の情報を出力しています。 送受信速度は取得できませんが、これは一定時間周期でBytesSentやBytesReceivedの値を取得し、一定時間内にどれだけ値が増えたかを元に速度を算出します。 例えば1秒周期で値を取得すれば、前回取得値との差分が、Byte/Secの単位として速度が算出できます。 using System.Net.NetworkInformation; ... private void button1_Click( object sender, EventArgs e ) { textBox1.Clear(); //----------
WordPressではウィジェットを使用することで、タグクラウドを表示する事ができます。 標準では、タグの重要度に応じて文字の大きさが変更されるようになっていますが、設定を変更する事で、大きさの範囲を変えたり、全て同じ大きさにすることが可能です。 タグクラウドの文字サイズ変更方法 タグクラウドの設定は、WordPressのインストール先のwp-includesフォルダ内にあるcategory-template.phpファイルで定義されています。 wp_tag_cloud()関数内の$defaultsでsmallest,largestが指定されてます。 このsmallest,largestがタグクラウド内のフォントサイズです。 以下のように両方を同じ値に変更すれば、タグクラウド内の文字の大きさを全て同じにする事ができます。 変更前 function wp_tag_cloud( $args =
CPUの創りかた CPU設計の超入門書として良書とという評判だったので、読んでみました。 表紙の絵は、書店で買うにはちょっと恥ずかしい感じですが、内容は至って真面目です。 説明の順序が良くて文章も平易で非常に読みやすかったので3時間程度での読了でした。すんなり内容が入ってきたのは、本書の読みやすさももちろんですが、先にパタヘネ本を読んでCPUの概要を把握していたのも大きかったです。 文章がどれくらい読み易いかは、以下のサンプルページを見てもらうと一目瞭然です。 専門的な内容にも関わらず、いわゆる教科書っぽい堅苦しさは一切有りません。 この本を読む上での前提知識は、2進数、論理式(AND,OR等)が分かるレベルがあれば十分です。回路やプログラムの知識、CPUの仕組みについては、本文中で丁寧に説明してくれているので不要です。 本書の購入理由は、CPU自体を基板上で創りたいというのは目的ではなく
"linux_ubuntu14.04" {5acb5178-6bf4-4dc5-bc08-4d00ff5dd4ec} "linux_centos7.0" {33eb52b2-ecf4-4e05-b39c-e5a8a5456377}
Amazonでは、Marketplace WebService API(Amazon MWS)を使用することで、マーケットプレースに出品されている商品の出品情報を取得する事が出来ます。 今回は、VisualStudioよりC#を使用して、マケプレの出品情報を取得するプログラムを作成してみます。 (phpで同じことをしたい場合はこちらの記事を参考にしてください) Amazonマーケットプレイス徹底活用 サンプルプログラムの実効結果 今回のサンプルプログラムによって、以下の様なデータを取得できます。 結果が長いので一部省略しています。 ============================================================================= Status : Success ASIN : 4478312141 ------------------
前回MPLABを使ってプログラムを作成する方法を確認したので、今回は作成したプログラムを実際にPICへ焼いてみました。 今回の書き込みを行ったのはPIC16F84Aです。 PICへの書き込みにはライタが必要なので、まずは以下のハードを用意します。 用意する道具一覧 今回、ROMの書き込みにはPICkit3を使用しました(PICkit2でも書き込み可能です)。 楽天だと2021年7月現在、Debug Express付きのものが1万円ほどで販売されているようです。 プログラムの書き込みだけならDebug Expressは不要です。PICkit3単体だと4000円程度で入手できます。
Windowsでは通常GUI(WinForm)のプログラムを作成した場合、通常ではコンソールへの文字出力を行う事ができません。コンソールアプリケーションでの文字列出力メソッドのSystem.Console.WriteLine()を試しに呼び出してみても、残念ながら何も出力されません。 ですが、プログラムのデバッグなど、コンソールに文字出力ができると便利なな場合も有ります。 このような場合、Win32 APIをコールする事で出力が可能です。 using System; using System.Windows.Forms; using System.Runtime.InteropServices; //DllImport属性を使用するために必要 namespace WinFormTest1 { public partial class Form1 : Form { public Form1(
xmlのデータから特定のタグ(ノード)を取得するにはxpathを指定すると便利です。 例えば、以下のxpath式では、xml内にあるliタグを検索する事が出来ます。 <ul> <li class="row-data"> ... </li> <li class="row-data"> ... </li> <li class="row-data"> ... </li> <li class="row-data"> ... </li> <li class="row-data"> ... </li> </ul> <ul> <li class="menu-data"> ... </li> <li class="menu-data"> ... </li> <li class="menu-data"> ... </li> </ul>
今回は、AWSでnode.jsを使用してみます。 node.jsのインストール 必要なソフトウェアをgitからインストールしたいので、まずはgitをインストールします。 コマンドは”sudo yum install git -y”で、最後にComplete!になればOKです。 sudo yum install git -y Loaded plugins: priorities, update-motd, upgrade-helper amzn-main/latest | 2.1 kB 00:00 amzn-updates/latest | 2.3 kB 00:00 Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package git.x86_64 0:1.8.3.1-2.37.amzn1 will be installe
RewriteRuleの定義を.htaccessに行った際、設定によって、ブラウザのURL欄が書き換わったり、換わらなかったりしたので、その辺の仕様を改めて調べた結果のメモです。 URL書き換えの基本 .htaccessでRewriteRuleを使用すると、指定されたURLを書き換える事が出来る。 例えば、下記のルールは、任意のURL指定に対しても、Yahooのホームページが表示されるようになる。 この書き換えルールは、.htaccessが存在するディレクトリ以下のURLに対して適用される。
PHPでASINを指定して、Amazon.co.jpのサイトより、マーケットプレースに出品されている商品の情報を取得するサンプルのプログラムです。 データの取得にはAmazon Marketplace WebService(MWS)を使用しています。 Amazonから提供されているクライアントライブラリはサンプルコードが添付されているのですが、 内容が冗長で分かり辛いので書き直しました。 実行手順: 下記のサイトより、クライアントライブラリをダウンロードします。(タイトル右のボタンをクリック) 商品API セクション クライアントライブラリ – PHP – バージョン 2011-10-01 ダウンロードしたzipファイルを展開します。 Test.phpをダウンロードし、srcフォルダの下に置きます。 Test.zip Test.phpの先頭4行に有るdefineを書き換えます。 セットする
C#でforeachを使用してループを行うと、シンプルな表記で集合内のデータを処理する事ができるので便利ですが、何番目の値を処理しているかのループカウンタが無いのが不便です。 このような場合は、以下のようにSelect()メソッドを使用すると処理中データのindexを取得できます。 static void Main(string[] args) { string nameArray = new string[] { "alice", "bob", "charlie", "dave" }; foreach ( var nameObj in nameArray.Select( (value, index) => new { value, index } ) ) { // nameObjのメンバであるindexよりループカウンタを取得可能 Console.WriteLine( "{0}人目: 名
function showCallerFunc() { $dbg = debug_backtrace(); echo( $dbg[1]['function'] ); } メソッド内で、呼び元が誰かを知る必要は通常ありませんが、デバッグやログ出力目的には便利です。 また、debug_backtrace()メソッドでは、function以外に以下の情報も取得できます。 function string 関数名。 line integer 行番号。 file string ファイル名。 class string クラス名。 object object オブジェクト。 type string コール方式。 メソッド呼び出しの場合は "->"、 静的なメソッド呼び出しの場合は "::" が返されます。 関数呼び出しの場合は何も返されません。 args array 関数の内部の場合、関数の引数のリストと
前回はVisualStudio2010の環境で、C#を使用してCrystalReportsの帳票印刷のセットアップと、簡単な帳票発行の動作確認を行いました。 VS2010でCrystalReportsを使用して、帳票を作成する 今回は、プログラムから指定したデータ郡を複数レコード、印刷してみます。 帳票プログラムの場合、複数レコードの印刷は、データベースからデータを取得して、その内容を印刷する事がよくあるパターンです。C#ではDBから取得したデータは、通常DataSetクラスを使用して管理します。 いきなりDBを使用したパターンのプログラムを解説すると考慮すべき点(=説明する内容)が多くなってしまう為、今回の記事ではDBを使用せず、自作のデータセットを元に複数行の明細を持つ帳票を作成し、基本の流れをつかむ事とします。 画面の定義 前回同様、今回もボタンを1つとCrystalReportDo
Windowsにはゲーム用のコントローラとしてジョイスティック(ゲームパッドとも呼ばれます)を使用することが出来ます。 ジョイスティックを使用することでPCに不慣れな人でも、直感的な操作で入力を行う事が可能です。ジョイスティックを制御するプログラムを書くにはDirectXを使用することが多いのですが、残念ながらC#(というか.Net Framework)を使用したジョイスティック制御プログラムの情報は少ないです。 そこで今回は、VisualStudio 2010で、C#からDirectXのDirectInputの機能を使用して、ジョイスティックを利用できるようにします。 開発環境 確認に使用した環境は以下の通りです。 OS: Windows7 x64 IDE: VisualStidio 2010 Professional DirectX SDK: DirectX SDK(Jun 2010)
ヤマト運輸オフィシャルの荷物状況問合せページが不便だったので、検索ページを自作しました。 URL: http://nanoappli.com/tracking/ YamaTrack | ヤマト運輸 荷物問い合わせ 本サイトの特徴 ヤマト運輸にも問合せページはありますが、オフィシャルと比べ本検索サイトは以下の特徴があります。 伝票No範囲指定で、一括検索できる バーコードリーダを使用した、連続検索が便利 検索結果のCSVダウンロードが可能 伝票No最終桁は省略可 シンプルなデザイン 各特長の内容は以下の通りです。 伝票No範囲指定で、一括検索 業務やオークションなどで大量の商品を出荷する場合、伝票番号は連番になることが多いです。 オフィシャルでは1伝票づつしか検索できないところですが、本サイトでは伝票NoのFrom-Toを入れるだけで、まとめて検索してくれます。 (一度に最大100伝票までO
今回は、ローム製のRPR-220という製品を使用して、反射型フォトセンサの動作を確認します。 反射型フォトセンサというのは、LEDで照らした明かりを床などに反射させて、隣にあるセンサー(フォトトランジスタ)で受光することで対象の状態を確認するものです。 反射型フォトセンサは、フォトリフレクタや、フォトインタラプタと呼ばれる場合も有り、フォトセンサの”フォト”は光(photon)が語源です。 反射型フォトセンサの利用場面 反射型フォトセンサは、非接触で物体の有無や位置を検知したり、反射率の違いから色(白/黒)を検知できるという特徴を持っています。 ホビーユースだと、ライントレーサで床に書かれた線を認識させるのに利用する事例が多いです。 ライントレースカーは黒い床に白い線(逆の場合も有り)が書かれたコースを車が自立走行するものです。 床が白い場合は照らした光が反射するのでセンサーが反応し、黒い
文字を表現する各種データ型の変換方法です。 Stringから他の型に変換する場合は、文字コードの指定が必要となります。 string -> char string str = "hello world"; //文字列をcharの配列に変換する char[] charArray = str.ToCharArray(); //文字列を、1文字づつcharとして処理する foreach (char c in str) { Console.WriteLine( c ); } //文字列のn文字目をcharとして取得する int n = 5; char c = str[n];
splitByLine = function() { var text = document.getElementById('srcTextArea').value.replace(/\r\n|\r/g, "\n"); var lines = text.split( '\n' ); var outArray = new Array(); for ( var i = 0; i < lines.length; i++ ) { // 空行は無視する if ( lines[i] == '' ) { continue; } outArray.push( lines[i] ); } return outArray; } textarea内の改行文字は,クライアント側のOSによってCR,LF,CR+LFの場合があります。 この為、1行目で正規化(全て\nに統一)させています。その後、正規化後の文字列に対
PHP Notice: Trying to get property of non-object in C:test.php on line 77 これは、存在しない(or 値がnullな)変数のプロパティを参照しようとしたときに発生します。 例としては、以下のプログラムの実行で再現させることが出来ます。
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