サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
nanoappli.com
コンピューターに MSVBVM50.DLL がないため、プログラムを開始できません。 この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。 これは、プログラムがVisual Basic5.0(VB5.0)という開発環境で作成されているのが原因です。 VB5.0用のプログラムを実行するためには、事前にMicrosoftのサイトから「ランタイムライブラリ」をダウンロードして、インストールしておく必要があります。 ダウンロード&インストールの手順は、以下の通りです。 ダウンロード&インストールの方法 下記のページに移動します。 FILE: Msvbvm50.exe Installs Visual Basic 5.0 Run-Time Files ページをスクロールさせていくと、MORE INFORMATIONという欄があります。このすぐ下にある、Msvbvm50.exeのリンクを
PHPでは、file_get_contenst()関数にURLを指定する事で、他のサイトのhtmlテキストを取得できます。 1つのサイトだけを取得する場合はこれでよいのですが、大量のサイトからデータを取得する場合、 1サイトつづ順番に関数を呼んでいたら非常に時間が掛かります。 このような場合はcURLモジュールに有るcurl_multi_getcontent()関数を使用すると、複数サイトの情報を非同期で同時に取得出来ます。 ですが、curl_multi_getcontent()は、リソースの確保・開放処理が必要で、扱いがちょっと煩雑です。 この為、今回はfile_get_contenst()と同じくらい簡単に使用できるラッパ関数を作成しました。 名前は分かりやすくmulti_file_get_contenst()としました。 呼び側のコードはこんな感じになります。 <?php $urlL
Nexus7のUSBコネクタ壊れてしまったらしく、充電が出来なくなってしまいました。 普段充電に使用しているPCのUSBポートでは500mAしか流せないのでそれが原因かと思い、本体に付いて来た純正のACアダプタを使用しても上手くいかない… 他にもモバイルバッテリーなども試してみたのですが、どう頑張ってもダメです。 Nexus7には、USB以外にもDock用の端子が付いているのでこちらから充電させることも可能です。 純正品だと、下記の商品になります。 Nexus 7専用ドッキングステーション 90-XB3XOKDS00020 純正のDockを買っても良いのですが、ちょっと高いので手元のパーツを組み合わせて充電させてみます。 まずは、本体の裏側の黒いプラスチックカバーを外します。このカバーは引っかけてあるだけなので、工具を使わなくても爪を立てて隙間に差し込むだけで分解できます。 次に、どこのご
log4netでログを出力する際、layout type=”log4net.Layout.PatternLayout”の、ConversionPatternで指定可能なパラメータの種類と意味の一覧です。 元ネタはこちら> http://logging.apache.org/log4net/release/sdk/log4net.Layout.PatternLayout.html
WindowsでManicTimeというソフトを使用すると、PCで使用していたアプリケーションのログを採取することが出来ます。PCでどんなアプリを何分使っていたかの作業ログを取る事で、無駄な時間をだらだら過ごしていないか自分の作業内容への振り返りをするきっかけになりまし、ライフログ的な使い方も出来ます。 ライフログの技術 ManicTimeはシンプルかつ分かりやすいUIで、気軽に使うには便利なのですが、採取したログを自分でExcelなどを使用して分析したかったので、同様の機能を持つ記録アプリを作成してみました。 今回作成するのは見た目の部分ではなく、裏方部分のデータ収集処理なので、GUIは最低限のものとなっています。見た目もこだわりたいのならChartコントロールを使用すれば派手なモノも作成できます。 なお、今回の開発環境にはVisualStudio 2010 + C#を使用しています。
VisualStudioの2010ではグラフを表示するために、Chartコントロールというものが追加されています。 このコントロールを使用すると、手軽にグラフを作成する事が出来るのですが、デフォルトのプロパティ値ではデザインがいまいちなグラフが出来上がってしまいます。 コントロールをフォームに貼った直後のデザインは、以下のような感じになっています。 今回は、Chartコントロールを使用して、主に見た目に関するプロパティを確認しつつ、 Windowsのタスクマネージャー風のグラフを作成してみました。 [今回作成したプログラムによるグラフの表示] 情報を見える形にする技術 今回のサンプルプログラムです。 まずは、チャートの初期化処理です。 private void initChart( Chart chart ) { // チャート全体の背景色を設定 chart.BackColor = Col
jQueryでサーバからデータを取得する際、ajaxで問合せを行うと非同期処理となる為、ユーザビリティが向上します。 ですが、データの問い合わせによっては、サーバ側で非常に時間が掛かる場合もあります。 この際に一旦行った問い合わせをキャンセルする場合は、どうしたらよいでしょうか? 一旦行ったリクエストをキャンセルする場合は、$.ajax()で取得したオブジェクトに対して、abort()をコールするとリクエストのキャンセルが可能です。 サンプル: var req; // 検索を行う $( "btnSearch" ).click( function() { req = $.ajax({ type: "GET", url: "/test/getData.php", data: "id=1", success: function( name){ alert( "検索が完了しました:" + name
Make: Electronics ―作ってわかる電気と電子回路の基礎 ((Make:PROJECTS)) 以前Make: Electronicsという本を読んだのですが、、書籍中に書かれていた実験を行うためのパーツリストです。 自分で購入する時用のメモだったので、書籍に書かれているものと同じ数量とは限りません。 ものによっては予備として大目に買ったパーツもありますし、実際にやるまでも無さそうな実験については、購入を止めたパーツも有ります。 電磁リレーは沢山の電圧のものを多めに買ったのですが、この実験の後に使う場面が無いのでリレーは予備なしでも良かったかもしれません…。一旦動作原理が理解できたら、実際の回路では、ほぼトランジスタを使うので、替わりに2SC1814のトランジスタを多めに用意したほうが後々便利です。 あと555タイマーも、将来PIC,Arduinoなどのマイコンを使う予定ならマ
C#で文字列を格納する変数を定義する場合、Stringとstringの2つが有ります。(先頭が大文字か小文字かが違っています) 以下の例では、どちらもエラーなくコンパイル&実行可能ですがこの2つは何が違っているのでしょうか? C#の言語仕様上、stringはSystem.Stringのエイリアス(別名)という位置づけなので、仕様的には両者は全く同じです。 ですので、どっちを使っても問題無く動作するのですが、一般的には以下のガイドラインに沿ってコーディング規約が作られる事が多いです。 1.文字列の変数を定義する場合 先頭小文字のstringを使用します。
<?php $rootNode = new SimpleXMLElement( "<?xml version='1.0' encoding='SHIFT_JIS' standalone='yes'?><items></items>" ); // ノードの追加 $itemNode = $rootNode->addChild('item'); $itemNode->addChild( 'itemCode', 'mk' ); $itemNode->addChild( 'itemName', 'orange' ); $itemNode = $rootNode->addChild('item'); $itemNode->addChild( 'itemCode', 'ap' ); $itemNode->addChild( 'itemName', 'apple' ); $itemNode = $root
パタヘネ本、CPUの作り方を呼んで、CPU周りの仕組みはイメージがつかめてきたので、次はOSのレイヤに挑戦することにします。 Linuxはソースがあるのが良いけど、コードサイズが大きいので出来れば避けたい。 どうしようかと思いつつ入門者向けのOS作成はないかなと調べてたら、以下の本あたりが良さげらしい。 MONA―2ちゃんねる発祥の手作りOS 30日でできる! OS自作入門 作りながら学ぶOSカーネル―保護モードプログラミングの基本と実践 12ステップで作る組込みOS自作入門 Intel CPU向けの書籍だとVMWareで実行ができるから楽チンなんだけど、x86はアセンブラの命令が酷いのと、ブートストラップがめんどいというイメージがあります(偏見かも…)。個人的には、純粋にOS周りだけを勉強したく、かつ、ブートストラップから全部書きたいので、出来ればx86アーキテクチャは避けたいところです
C#では、ObjectクラスがToString()メソッドを持っているため、全てのオブジェクトがこのメソッドを継承しています。.NetFrameworkで用意されているクラスでは、ToString()をコールする事で有用な情報が帰ってくるのですが、自作のクラスではクラス名が分かる程度で役に立つ情報は有りません。 自前でToString()メソッドをオーバーライドしておくと、開発・デバッグが非常に捗りますが、そのときに注意すべき点が幾つかあります。 ToString() メソッド内で例外を発生させない また、オブジェクトの内部状態に情報がセットされていない場合でも、空文字列やnullを返さないようにする。 ToString()の出力結果に改行文字を含めない 出力された文字列はログファイルに吐き出される場合もあるので、改行が含まれると問題が出る場合がある 返される文字列は、オブジェクトの内部状
今までSVN + RapidSVNを使用していたのですが、GitのリポジトリにアクセスしたかったのでGitのクライアントのインストールをしてみました。 SVNと同様gitも基本はコマンドラインでの操作ですが、コマンド操作だけだと面倒なので、GUIも欲しいところです。調べてみたところWindowsでのgitフロントエンドはSmartGitがよさげらしいです。 SmartGitは商用利用は有償(1ライセンスで7000円ぐらい)ですが、非商用で使う場合ならFreeです。 非商用でも機能制限は無いので、快適に使用できます。 仮に将来商用で使う事になったとしても、それ程高くないので今回はSmartGitを使ってみる事にしました。 git+SmartGitのセットアップの手順は以下の通りです。 コマンドライン版git(msysgit)のインストール SmartGitを使用するには、コマンドライン版のg
本記事は、前回の記事の続きです: Windows7にVMware Converterをインストールする VMware Playerの機能制限 VMwareから提供されているVMware Playerを使用すると、無償で仮想マシン環境を構築できます。 このVMware Playerですが、有償版のソフト(VMware Workstation等)と比べると、作成したVMのベースとなる仮想ハードウェアのアップグレード/ダウングレードが出来ないという制限があります。 ですので、古いバージョンのVMware製品で作った仮想マシンを使い続けている場合、VMware Playerユーザは最新機能を使う事が出来ないのですが、この制限を回避するワザが有ります。 VMware Playerで仮想ハードウェアをアップグレードさせる方法 それは、VMwareから提供されている無償製品、VMware Convert
C#で時刻情報を管理する場合、DateTime型がよく利用されます。 一方、ログファイルなどで日付を文字列として表記する際、ISO8601形式で表現することがあります。 このISO8601形式というのは日付と時刻の表記に関する国際規格で、以下のようなフォーマットです。 ※厳密に言うと、規格上は他にも曜日表記を付け加えるなどのバリエーションがありますが、本記事では最もポピュラーな上記の書式のみを取り扱います。 この、ISO8601形式の文字列と、C#で用意されているDateTime型は、 以下のコードで相互変換を行えます。 DateTime dtData; string strData; // DateTime型→ISO8601形式の文字列 string strData = dtData.ToString( "yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss'Z'" ); // ISO8601形式
ラジオ番組の録画にradikaを使用しているのですが、NHKの番組表が取れなくなってしまいました。 オフィシャルのサイトのコメント欄を確認したら、解決方法が載っていたので対応してみました。 番組表の画面で、NHKの列を右クリックし、この局の情報取得先を取得->XMLを選択します。 (NHK第1の場合で説明します) 番組表画面に”例外が投げられました”のエラーが出ますが、気にせず新しく出てきたダイアログのチャンネルから、”NHK第1″を選択します。 ダイアログ下に番組表が表示されたら、画面下のOKボタンをクリックします。 これで無事、番組表に表示されました。 うまくいったら、NHK第2とNHKFMも同様に設定します。 ただ、この方法だと番組内容のコメント情報が取れないようなので、コメントをファイル名やタグ情報に設定している場合は指定されません。 コメント情報が必要な場合は注意が必要です。 誰
ヤマト運輸の配送状況をプログラムで確認したかったのでWebAPIを作成しました。 使い方 xml,json,yaml形式に対応しています。 以下のURLでアクセスすると、xml,yaml,json形式で配送状況が返ってきます。(数字の部分は伝票Noです) http://nanoappli.com/tracking/api/123456789012.json http://nanoappli.com/tracking/api/123456789012.yaml http://nanoappli.com/tracking/api/123456789012.xml ※2011/1/24追記:JSONPにも対応しました。詳細は以下のリンクを参照してください。 ヤマトの伝票情報取得APIがJSONP対応しました ※2012/2/1追記:営業所データの取得APIを追加しました 配送状況の情報は、オフィ
Socのデータシート(SoCというのは、CPU+周辺回路を1チップにしたもの) CPUはARM1176JZF-Sを使用していて、UART,SPI,GPIO,PCMオーディオ,PWM,SPI,Timer,USB,I2C辺りが使用可能。 BCM2835 ARM peripherals 詳細なドキュメントは、入手不可(守秘義務契約が必要) FAQs | Raspberry Pi But I demand the documentation for the chip. Give it to me! To get the full SoC documentation you would need to sign an NDA with Broadcom, who make the chip and sell it to us. But you would also need to provide a
XBeeを使うと、PICやArduinoと連携して無線データ通信を簡単に行えます。 今回はXBeeを新しく買いたい人向けに、基礎的な情報をまとめておきます。 XBeeとZigBeeの関係 XBeeについて調べていると、”ZigBee”というキーワードが出てきます。 ZigBeeというのは、Bluetoothや、wifiのような無線通信の規格を意味しています。 ZigBee物理層はIEEE 802.15.4として規格化されています。 XBeeは、ZigBeeプロトコルを使ってデータの送受信を行います。 ですので、XBeeを無線LANのルータや、Bluetoothイヤホンと通信させる事は出来ません。 ZigBeeプロトコルを使うデバイスはXBeeだけでは有りません。例えば国内メーカのルネサスもZigBee向けデバイスを発表しています。 無線による通信を行っているのですが、XBeeは日本版以外の
YamaTrackをいつもご利用いただきありがとうございます。 本サービスが利用しているサーバ運営会社より、下記の日程でシステムメンテナンスの連絡を受けております。 2022年7月24日 ~ 2022年7月26日 ※上記期間の内、数分から1日程度でメンテナンスは完了します。 メンテナンス期間中は本サービスを利用することができません。ご了承ください。 運営会社からの案内は、”数分から1日程度”となっておりますが、特に問題がなければ30分程度でメンテナンスは完了する見込みです。 大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
VisualStudio2010で作成したアプリには、バージョン番号を付与する事ができます。 アプリにバージョン番号を付与しておく事で、ユーザは自分が使用しているアプリが最新なのかを簡単に把握する事ができます。 このバージョン番号は、VisualStudio2010のデフォルトでは開発者が明示的に指定する事になりますが、場合によっては自動でインクリメントしてくれた方が便利な場合があります。 そこで、本記事では、バージョン番号を自動インクリメントさせる方法を説明します。 また、リビジョン番号を自動更新させるとuser.configの取り扱いで問題が出てくるため、この対処法も合わせて説明します。 exeのバージョンNoを自動インクリメントさせる バージョン番号は4つの数字で構成されており、以下の構成をとります。 このうち、自動更新が可能なのは、ビルド番号と、リビジョンのみです。 ビルド、リビジ
セットアップが失敗しました。 再配布可能なパッケージのインストール中にエラーが発生しました。 開いているすべてのプログラムを閉じて、セットアップをもう一度実行してください。 それでも問題が解決しなければ、DirectX開発者サポートにお問い合わせ下さい。 このS1023エラーですが、これは”インストーラが他のプロセスの起動に失敗した”という意味です。 エラーメッセージだけでは、何のプロセスの起動に失敗したかは表記されていないのですが、原因はDirectXのセットアップ作業中に実施される”Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ”(Visual C++ 2010 Redistributable Package)のインストールで問題が起きている場合がほとんどです。 ※DirectXのインストーラーは、セットアップ中に裏でVC++の再頒布可能パッケージをインストールしています。 S1
VisualC++2010で作成したプログラムを実行するためには、実行環境にMSVCR100.dllが必要となります。このdllは、Microsoftより下記のパッケージを入れることでインストールされます。 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64) 32bitのOSで使用する場合は、x86のパッケージを入れることでプログラムが使えるようになるのですが、64bit版のwindowsを使用時は、x64のパッケージを入れても問題が解決しない場合があります。 これは、実行しているプログラムがx84用として作成(コンパイル)されている事が原因です。 この場合に問題を解決する方法ですが、64bit環境であっても、x86版のパッケージもインストールしてしまえばOKです。x64
前回GetASFStreamを使用して、文化放送がWeb上で配信している、超A&G+を予約録音する方法を説明しました。 今回は、radikoの視聴ソフトとして有名なradikaを利用して、超A&G+の予約録音を行います。 ちなみに設定作業ですが、radikaよりGetASFStreamを利用した方が簡単です。 ですので、パソコンの操作に不慣れな人は、前回記事を参考にGetASFStreamで予約録音した方が確実かと思います。 → 超!A&G+ の番組を,GetASFStreamで予約録音する ラジオの録画予約周りをradikaで一本化したい人は、今回の内容を参考にしてみてください。 ※作業は自己責任で御願いします。 前置き 設定作業の前に、まずは少々前置きの説明をします。 まず、超A&G+はストリーミング配信の仕組みとしてrtspプロトコルを使用しています。 これは、具体的には、下記のUR
http://www.google.com/jsapiを使用した、jQueryのロード 以下の記述で、googleがホスティングしているjQueryを利用することが出来る。 <script src="http://www.google.com/jsapi" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> google.load("jquery", "1.4"); google.load("jqueryui", "1.7"); </script> バージョン指定のルール google.load(“jquery”, “1”);だと1.x.xの最新版が自動で取得できるし、google.load(“jquery”, “1.4.x”);の最新になる。 もちろん、google.load(“jquery”, “1.4.2”
超!A&G+で放送されている番組を、PCを使用して予約録音する方法を説明します。 超!A&G+って何? 文化放送が運営しているインターネット上のストリーミングサービスです。 番組の内容は、ゲームやアニメに関するモノが多いらしいです。 GetASFStreamって何? Web上でストリーミング放送されている音声・動画を,ファイルに保存することが出来るソフトです。 フリーソフトなので無料で利用できます。 GetASFStream GetASFStreamを使って,超!A&G+の予約録音をする方法 超!A&G+ の番組はDRMによる制限が掛かっているので、まずはブラウザから番組を視聴できるようにします。利用開始時に以下のようなアンケートに答える必要があります。 URL欄に、以下のアドレスを入力します。 (2012/05現在の確認結果です。将来変更の可能性があるかも) 再生ボタンをクリックして、番
vimでは、複数のファイルを同時に編集することが出来ます。 vimではないviでも複数ファイル編集は出来るけど、ウィンドウ分割させて複数のファイルを”同時に”表示させる事は出来ません。 まずは1つファイルを開く
今までAmazonでは、Amazon Product Advertising API(PA-API)を使用して商品情報が取得できていたのですが、このAPIは2012/8末で廃止になります。 代わりに用意されたAmazon MWSの商品APIを使用して商品情報を取得する方法を説明します。 Amazon MWSとは? Amazon MWSは、Amazon Marketplace Web Serviceの略で、アマゾンのマーケットプレースに出品している人が、WebAPIベースで作業を行うためのサービスですこれを使用する事によって、Amazonのサイトにブラウザでアクセスしなくても、出品・出荷・価格改定etcの作業を行う事が可能です。 また、Amazon MWSは小口の出品者は使用することが出来ません。4,900円/月の利用料を払っている大口出品者のみが利用可能です。 商品APIとは? Amazo
アセンブラの勉強のために、gccで-Sオプションを使用してC言語のコードからアセンブラのコードを出力していたのですが、ソースコード中の何行目がどの出力に対応するのか分かり辛く、苦労していました。 もちろん注意深く読めば対応は分かるのですが、本質的でないところに時間が取られてしまい、本来の解析が出来なくなってしまうので非効率です。 と思ってたのですが、コンパイル時に-gオプションをつけ、デバッグ情報を付与させると、ソースとアセンブリの対応が出力される事に最近気づきました。 以下、試してみた結果です。 こちらがテストに使ったコード #include<stdio.h> int main() { int a; int b; int c; a = 2; b = 5; c = a + b; printf( "%d\n", c ); } .file "test10.c" .section .rodata
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『nanoappli.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く