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Posted 2012年12月7日 by tomad & filed under 未分類. こんにちわ。MaltineRecordsのtomadです。今回の「大ネットレーベル祭」のオーガナイザーの1人でもあります。ブログのはじめの記事なので今回は少し長くなりますが、どういう経緯で今回のイベントをやろうと思ったか書いていきます。 今回のようないくつものネットレーベルが集まるイベントの構想はかなり前から僕の中ではあったのですが、個々のレーベルでのイベントなどそれぞれの動きもあって機会を見計らっていました。 tofubeats(dj newtown)による水星のヒットなど、嬉しいことに今年はネットレーベルという枠を飛び出して活動を広げるアーティストが多く出てきました。それもあって来年はそれぞれ個人の活動も活発になりそうだし、新旧のレーベルが今後揃う機会が上手く作れなくなってしまうのでは、この20
あの人気イベント「OUT OF DOTS」(Bunkai-Kei records主催)が、来たる9月19日(月)、渋谷WOMBにて開催されます。秋葉原mograで不定期に開催され、前売りチケットが即日完売したというほどの人気イベント。WOMBという大きめのハコにステージを移し、どんなパフォーマンスを見せてくれるのかとても楽しみです。そこで主催のYakoさんにイベントの見どころをご紹介いただきました。 はじめましてネットレーベルBunkai-Kei recordsを主催するYakoと申します。 今回、9月19日(祝)に渋谷WOMBにてBuknkai-Kei record主催「OUT OF DOTS」(以下OoD)というイベントが開催されるわけなのですが、ぜひこの場をお借りして出演者や、この動画や音源を見て欲しい!聴いて欲しい!という紹介ができたらなと思っています。 もともと秋葉原mograに
今回は従来型のレーベルでは実現の難しかったような、新しいリリースのかたちを5つ紹介したい。 まずは、トップ画像の『Elect-LO-nica Compilation』。Bunkai-Kei recordsのリリースだ。これは、茜新社の成人向けコミック雑誌「COMIC LO」からインスパイアを受けたコンピレーションアルバムとなっている。制作に至ったいきさつはLOコンピ決定までの流れまとめにも詳しくまとめられているが、実際にCOMIC LOで作品を発表している東山翔ことQuasar氏と、Bunkai-KeiのGo-Qualia氏のTwitter上でのやり取りから始まった企画モノだ。その後、本誌の3月号および4月号でも取り上げられ、更には掲載コミック内にまで登場している。従来型のレーベルではアイデアこそ上がっても、著作権や版権の問題もあり、なかなかうまく立ち行かないものであるが、こうした広がりを
「6月のimoutoid」というイベントが、2011年6月25日に六本木 Super Deluxeで行われた。その名の通り、早くしてこの世を去ってしまった怪物アーティスト、imoutoidをテーマとしたものだ。imoutoidとは、様々な意味で日本のネットレーベル世界に影響を与えた人物であった。その類まれなる作曲センスは、彼の主な活躍場所であったネット上のみならず雑誌等でも高く評価されており、imoutoidを知ったことがきっかけとなって日本のネットレーベルに初めて触れたという人も少なくないのではないだろうか。 「6月のimoutoid」では、主にimoutoidの作曲手法についてのトークと、彼の楽曲を中心としたライヴパフォーマンスやDJが行われた。会場では、imoutoidによるライヴ映像の記録や秘蔵PVが上映されたり、imoutoidについての情報やファンによるコメントが多数掲載された
今週から“ネットレーベルの情報を集約させる”という公約を果たすべく、直近の1週間で国内ネットレーベルからリリースされたものを毎週水曜リストアップしていきます。またリリースされた中で一番よかったジャケを独断でトップに載せることにしました。今週は「スタートダッシュ!」(?) ということで集計期間は7月1日~7月10日までと、若干長めでスタート。ではでは、手探りですが、はじめてみましょう。 7月1日 (金) Label: Vol.4 Records Records Artist: ind_fris Genre: Dub Release Page: http://vol4records.com/main/048.html Label: Altema Records Artist: Calla Soiled Genre: Interview Release Page: http://
続々と新たなネットレーベル、新たな作品が登場し話題に事欠かない昨今だが、今回は少し時間を遡って、昨年2010年に誕生したネットレーベルに着目した。設立から約1年。擁する作品数が十分に増え、レーベルのカラーが明確になってくる頃合だ。そんな時期を迎えたネットレーベルを5つ、紹介する。 ・Cyberaser Records 2010年9月開始で、テクノやハウス、トランスなど4つ打ちダンスミュージックが中心のネットレーベル兼同人サークル。アーティスト紹介ページを見ると、「音ゲー」をきっかけに音楽やDTMに興味を持ったメンバーが多いようだ。注目のリリースは、その「音ゲー」へのリスペクトを込め、全くの架空のゲームサントラとして構成された「baetmania IIEX 1st style ORIGINAL SOUNDTRACK」([CERA008])。音ゲーの仕様に倣って各曲は2分前後と短くなっており、
ネットレーベルという音源の流通方法を利用することで、私たちは無料にも関わらずハイクオリティな楽曲を簡単にDLして聴くことができるようになっている。ネットレーベルの数もリリースされる楽曲の数も日増しに増え続けており、それに応じて私たちの音楽の楽しみも拡大していると言える。しかし、ネットレーベルの楽しみ方というのは、実は音楽に関わる部分だけに限定されるわけではない。 その説明をする前に、まずは「音楽に注目する」という見方をした際に、是非チェックしておきたいレーベルを少しだけ紹介しよう。筆者がネットレーベルを見て回る中で、音楽制作的な意味で気になって気になって仕方がないレーベルを2つ挙げる。 「音源を聴く」という目的でネットレーベルを見て回るのは、当然すぎるほど当然な楽しみ方の一つだ。リスナーとして落としてまわる人もいれば、DJで使う目的でdigりまくる人もいるだろう。そうした視点でネットレーベ
今回はDr.daddyによる超私的なネットレーベルセレクションだ。どれも一筋縄でいかないネットレーベルばかりが並んだが、一筋縄でいかないゆえに私的なものになったとも言える。よく噛んで味わっていただきたい。 Kusemono Records 2011年に発足したKusemono Recordsは、勢いで企画・縛りを設け、曲を作るというコンセプトのレーベルだ。既にリリースされているものや、企画されているものから作り手の勢いとやる気が感じられる。「リスナーだけでなく作り手にも間口を広げる」、「アイデアをすぐ形にする」という姿勢も、ネットレーベルの自由度の高さを生かしたもので面白い。 Kusemono Records http://kusemonorec.web.fc2.com/ No Disco Records レーベル名のイメージとは違い音楽性は多種多様。またカラフルで無秩序なアートワークは
今回はnetlabel.jpよりも古くからある、ネットレーベルに関する話題を提供している情報サイトを紹介したい。筆者自身いつも訪れている、これらのレビューサイトを見て、最新のネットレーベル事情をチェック! Music Forest 2004年に始まった、Masayuki氏の運営するブログ。国内のネットレーベル事情を語る上では欠かせないレビューサイトのひとつである。紹介するジャンルは、近年はベースラインハウスやダブステップといったダンスミュージックに特化しつつあるが、初期においてはAphex Twinなどを追っていた影響かエレクトロニカやアンビエントの紹介もある。またBump Footへのインタビューや、書籍「読む音楽」への寄稿なども行っており、活動の幅は広い。 Music Forest http://blog.goo.ne.jp/warp50cd/ DEEPGOA’s electroni
ネットレーベル。名前だけ知っていて、実際リリースを聞いたことが無い人が多数ではないだろうか。またネットレーベル?なにそれ?という人も多いことだろう。そんな人たちのために編集部で日本のネットレーベル10個ピックアップした。 1. Maltine Records ポップとダンスミュージックの融合を試みているレーベル。2005年の設立当初から2chを初めとするあらゆるネット文化と接近し、吸収しながら肥大。imoutoidやmadmaidなどといった新進気鋭なアーティスト発掘にも長けている。イベントを多数行うようになった2009年からはネットを飛び出し現実界でも無視できない存在になっていき、2010年にはCDをリリースし、タワレコ、HMVなどでも販売されている。イギリスのKanji KineticやSubmerseといったトラックメイカーからのリリースのみならず日本に呼び込みイベントを企画したりと
今度ひとり暮らしをすることになり、引っ越し費用に当てるため、愛車のホンダライフを売る決意をしました。最初はインターネットで見つけた郡山市の車買い取り店の一覧に一括査定をしてもらう予定でした。しかし、友人が車買い取り点に勤めていることを思い出し、その友人が働いているカーショップに車を買い取りしてもらうことになりました。そのショップは、郡山市で知名度が高く、愛車を高く買い取ってもらえるそうです。口コミの評価も高く、絶大な支持をされています。友人に担当になってもらい、査定をしてもらいました。私の車の良いところは、後部座席のシートがきれいなこと、フロントガラスがきれいなところだと言われました。 以前お手入れがめんどうだなと思ったことがあり、フロントガラスをコーティングしました。そのためキズや汚れがつきにくくなり、きれいな状態を保てていたのです。マイナスポイントは、うしろにキズがあったことです。実は
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