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猫
nishikifruits.blog16.fc2.com
園主の自然栽培ミニにんじん、味がのってきて、いいかんじ ミニにしては大きくなってきましたが ご購入はこちらから 最近の園主、また新たな加工所をつくってくれようとしています 今月中にはできる予定 がんばれよ えらそう? だってわたしそっち系、何もできませんから いまだに薪さえ割れない。草刈(草払い)できない。性格的にその作業ができない人 らしいです。園主の認定ですが。 これいったいなにかな たぶんニンニク? 植えた端から枯らすことには才能豊かだが 自然に立ち向かう手段を何ひとつもたない にもかかわらず私みたいに、 自然のなかで暮らしたい そういうひとの選択肢は A 旅人として田舎にくる B 自然の中で働ける男をオット(またはツマ)にする というところでしょうか 女の人がひとりで田舎で暮らすケースもないわけではなく、けっこう多いともいえますが 園主にいわせると、必須条件は、体が動くことと感
かつては真剣に感動していた稲穂の風景。いま近隣は小金色に包まれています また、ですか と、今年になって何回いったかな おんなじ話を何回も聞くのです 過疎の村、それも未来は間違いなく限界集落になることが運命づけられている 農業を成り立たせることさえ難しい村 そこでふつうに起こっていること 移住した人たちが、つぎつぎに、 生活が軌道にののった移住4年めめくらいに 現地住民によって「出てってください」と、いわれるのです 荒れ果てた田畑を開墾し、ようやく収穫も充実の時期になりそう・・・・ってときに 「すみません、たんぼと畑かえしてください」 真剣にまじめにいっしょうけんめい、農家になろうとしている最中に 頭から水バシャッですよ 住める状態じゃないとこを長期間の労働ですてきなおうちに改装してさあこれからというときに・・・ 「親戚が帰ってくるっていってるんで、次の更新はありません」 水バシャッバシャツ
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