サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
noitamina.tv
2017年7月以降のノイタミナ枠新作ラインナップの発表はもちろん、 「甲鉄城のカバネリ」総集編・虐殺器官などの劇場アニメ作品、その他企画に関する情報を一挙発表! 2017年12月15日(木)19:30~ ノイタミナ公式サイト及び「LINE LIVE」にて配信予定 ※発表会の様子は、「ノイタミナ特設サイト」、LINE LIVE内「LIVE 映画・テレビ」「LIVE アニメ」にて生配信を行います ※ノイタミナ特設サイト及び「LINE LIVE」にて、放送後1週間のアーカイブ配信・タイムシフト視聴あり #noitamina のツイート INFORMATION 開催日:2016年12月15日(木) 時間:19:30? MC:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)/松村沙友理(乃木坂46) MC
テレビアニメの新しい方向性を示すべく、2005年4月、フジテレビが”連ドラのようなアニメ”をコンセプトに設立した毎週木曜24:55からの深夜アニメ枠「ノイタミナ」。「ノイタミナ」とはアニメーションのスペル(Animation)を逆読みしたもので、「アニメの常識を覆したい」という想いから名付けられました。
ノイタミナのテレビ&劇場作品の重大情報を一挙発表! 2014年11月27日(木)19:00~ ノイタミナ公式サイト及び二コニコ生放送配信予定 INFORMATION 応募締切:11月16日(日)PM23:59まで(※一般観覧の応募受付は終了しました。) 開催日:11月27日(木) 時間:19時〜 メインMC:吉田尚記 アシスタントMC:高見侑里 スペシャルゲスト: 「冴えない彼女《ヒロイン》の育てかた」より
PROFILE 『フラクタル』シリーズ構成、『放浪息子』シリーズ構成、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』脚本、『ブラック★ロックシューター』シリーズ構成。 ホン読みの場で 共同作業の中における 脚本のありかた ノイタミナのスタッフと作品をつくることは、岡田さんにとってどんな経験でしたか? 岡田ノイタミナのプロデューサーって「すれていない」んです。ただ、それがこのノイタミナという枠が、アニメのメインストリームからハズれている部分でもあるんじゃないかと思うんですよね。もちろんみなさん、たくさん仕事をしていらっしゃるし、おそらく計算をして行動していらっしゃるんでしょうが、作品に対する考え方が純粋。本気度が高いし、前のめりになって作品を愛してくれるんです。だって……ホン読み(脚本打ち合わせ)の段階で泣いてくれるんですよ。 おお! 岡田アニメは共同作業だから、多くのスタッフが手をかけた最終
原作のスタンスが自分に近かった 『坂道のアポロン』 『坂道のアポロン』と 『残響のテロル』の関係 7月より『残響のテロル』が始まりますが、渡辺(信一郎)監督のノイタミナ初登場は『坂道のアポロン』ですね。 渡辺そうです。ただノイタミナとか以前の問題として、2007年ぐらいからいろんなオリジナル企画を作ってたんだけれど、企画が通らなくて新作をなかなか作れなかった。『残響のテロル』はそのころ作った企画のうちの一本で、実はアポロンより前から存在してたんです。そこにフジテレビからアポロンのオファーが来たんで、そのオファーを受ける時に『残響のテロル』も提案させてもらった。そしたら、「『アポロン』だけでなく、こちらも含めて考えましょう」との話になったんで、『アポロン』と『テロル』は並行してスタートしたともいえるんです。 そうだったんですね。『坂道のアポロン』はジャズが題材ということもあり、渡辺監督にぴっ
PROFILE 『うさぎドロップ』シリーズ構成、脚本。『銀の匙 Silver Spoon』シリーズ構成、脚本 実は『ノイタミナとは何か』を知らなかったんです 初めてのTVシリーズで 味わった試行錯誤 このたびノイタミナが10年目を迎えました。岸本さんはノイタミナという放送枠にどんな印象をおもちでしたか? 岸本実は『うさぎドロップ』の脚本を書くまで「ノイタミナとは何か」を知らなかったんです。そもそも『うさぎドロップ』の脚本を書くことになったのもたまたまで。4年ほど前、勤めていた会社を辞めたその日に、たまたまプロダクションI.G(当時)の中武哲也プロデューサー(現・ウィットスタジオ所属)から飲みに誘われたんです。彼とは2度会ったことがあるだけだったので、なんの用か不思議だったんですが、ヤケ酒に丁度いいやと思ってお店に行ったら、いきなり中武さんが『うさぎドロップ』の単行本をテーブルにドンと置いて
PROFILE 『フラクタル』シリーズ構成、『放浪息子』シリーズ構成、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』脚本、『ブラック★ロックシューター』シリーズ構成。 ノイタミナ作品に関わっていた、濃厚な2年間 いつの間にかノイタミナに 4作連続参加 ノイタミナも10年目になりました。岡田さんの印象に残っている作品はありますか? 岡田そうですねえ。いろいろありますけど、中でも『墓場鬼太郎』は良いなあって思います。水木しげるさんの作品が私は好きなので。あとは『モノノ怪』も良かったですね。TV放送として、こういう作品を観てみたかったなあという感じがしました。総じてノイタミナって「挑戦枠」という感じがありましたね。関わる以前は、すごく新しい作品をつくる枠という印象がありました。 岡田さんは2011年に4作のノイタミナ作品のシリーズ構成を担当されていますが、どんな経緯があったのでしょうか? 岡田最初
PROFILE 『ハチミツとクローバー』第12話演出、『ハチミツとクローバーII』監督、『のだめカンタービレ』エンディング1、エンディング2絵コンテ・演出、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』監督 ノイタミナは視聴者を広げようとしていることが、 スタッフとしてはうれしい 放送局といっしょに 作品をつくるということ 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の制作面で、特殊なことはありましたか? 長井『あの花』の舞台である秩父にロケハンに行きました。ロケハンに行くのは『ハチミツとクローバー』のときもよくやっていて。カサヰケンイチ監督といっしょに、大きな観覧車を見に行ったり、美術大学に行ったり。まるで実写作品をつくるかのような工程で、アニメ作品をつくることができたんです。ちょっと実写のにおいがする、作品づくりのスタイルはノイタミナっぽさかもしれませんね。 おもしろいですね。ノイタミナ
PROFILE 『ハチミツとクローバー』第12話演出、『ハチミツとクローバーII』監督、『のだめカンタービレ』エンディング1、エンディング2絵コンテ・演出、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』監督 ノイタミナで監督デビューできるとは、青天の霹靂でした すべてがはじめての 経験だった初監督 ノイタミナも10年目になりました。長井監督が印象に残っている作品はありますか? 長井ノイタミナと最初に思うのは『ハチミツとクローバー』です。2作目が『Paradise Kiss』ときて、それで3作目が『怪 ~ayakashi~』になるのか……。『怪 ~ayakashi~』は衝撃的でしたね。三作構成というスタイルも新しかったし。次々と新しい作品をつくっていこうという勢いを感じました。自分は「ハチミツとクローバーII」で監督をさせていただいたこともあって、その時期にやっていたノイタミナの初期作品はほぼ
ノイタミナのアニメは消費物ではない 媚びないキャラクターが 高く評価されて 『PSYCHO-PASS サイコパス』を放送して、ノイタミナならではの反応や手ごたえはありましたか? 虚淵毎週の放送前の土曜日に「ノイタミナショップ&カフェシアター」で先行試写会をしているのが印象的でしたね。最終回(第22話)をショップで拝見したんですが、あれはおもしろい体験でした。こんなにも『PSYCHO-PASS サイコパス』のファンが女の子だらけだったのかと。それがびっくりで、その場でサイン会まで開いちゃったんですけどね。 女性から反応されることは想定していましたか? 虚淵いや、『PSYCHO-PASS サイコパス』はかなりバタくさいものになるかもな、という予感があったんです。その印象を覆してくださったのはキャラクターデザインと声優さんだと思います。本当に感謝を捧げたいですね。放送前は正直、どんな方が支持して
そんなアニメを放送できるのは ノイタミナだけだろうという思いはありました 攻めている枠だからこそ 放送できるアニメの姿 このたびノイタミナも10年を迎えました。ノイタミナ作品の中で、虚淵さんの印象に残っている作品はなんですか? 虚淵『怪~ayakashi~』の『化猫』を見て、そのビジュアルに驚いたんですよ。それが拡大して、さらに『モノノ怪』というシリーズになる。あんな映像を地上波に流したということが、もうすごいよな、と。ノイタミナ作品というだけで、ちょっと違うカラーを感じていましたね。それもあって当初は、わりと斜め上の作品ばかりをアニメ化するんだと思っていたんです。そういう固定観念を持っていたからこそ、『ギルティクラウン』には驚きましたね。「そういうのもやるんだ!?」って。あれはわりとストレートな深夜アニメの作品でしたからね。要するにノイタミナは何でもありなんだなと。「モノノ怪」の印象が強
PROFILE 『怪 ~ayakashi~「化猫」』シリーズディレクター、『モノノ怪』シリーズディレクター、『墓場鬼太郎』オープニング/エンディング絵コンテ・演出、『空中ブランコ』シリーズディレクター、『C』監督、『つり球』監督 ノイタミナだったら、 自分のつくりたいものをつくれるんじゃないかと思える 「業界の「良心」であってほしい」 ノイタミナ最多参加監督の想い ノイタミナが10年目に突入しました。この10年で、中村監督はノイタミナ監督作品をもっとも多く手がけられてきた監督になります。そこで、このインタビューシリーズでも最初に中村監督からスタートしようということになりました。 中村本数は多いかもしれませんね。でも、最近は疎遠なので(笑)。 いやいや、なにをおっしゃる。中村作品は人気も高いです。先日、視聴者の人気投票を実施したのですが『モノノ怪』の薬売りが男性1位。女性5位に『C』の真朱が
CREATORS INTERVIEW 『ノイタミナ』に携わるクリエイター達にスポットを当てたインタビュー記事を公開 LATEST ARTICLE最新記事
農場で育った動物をフリックで収穫。農場をレベルアップさせることで新しい動物が登場! 農場で集めた食材を様々な野菜と交換。色とりどりの野菜があなたを待っている! 食べ物を出荷して出荷ポイントをGETしよう。出荷ポイントをどんどん貯めて農場や加工室を発展させよう! 手に入れた食材を加工して、新しい食べ物を作ろう。加工品は高く売ることができるので、効率よく農場を発展させることが出来る!
INFORMATION 開催日:2016年3月17日(木) 配信:ノイタミナ公式サイト・ニコニコ生放送 メインMC:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) アシスタントMC:茅野愛衣(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 本間芽衣子役、「ギルティクラウン」楪いのり役) LINEUP
【ノイタミナ公式アプリ】サービス終了のお知らせ いつもノイタミナ公式アプリをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 ノイタミナ公式アプリはサービスを終了させて頂くことになりました。 長い間ご愛用いただき、誠にありがとうございました。 ※現在ご利用中のみなさまは引き続きサービス利用可能ですが、更新は致しませんのでご留意ください。
ノイタミナノベル 「PSYCHO-PASS サイコパス/ゼロ 名前のない怪物」第一章 1 「俺は、女好きが高じて潜在犯落ちした男だぞ」 これが、執行官・佐々山光留(ささやまみつる)の口癖だった。 第一章 1 深夜、巨大なファンがうなりを上げる公安局刑事課一係の刑事部屋で、監視官・狡噛慎也(こうがみしんや)と執行官・佐々山光留は睨み合っていた。いや、正確に言えば狡噛だけが佐々山を睨んでいた。 「おい、」 我ながら情けない声が出たもんだ……、狡噛は心の中で独りごちる。力ない発声はすぐさま巨大ファンに絡め取られ、目の前の佐々山に届くことはない。 「お前のやっていることは重大な職務規程違反だぞ」 自分の発した言葉がそばから霧散し、排気ダクトの彼方へ吸い込まれていくようだ。むなしさに嘆息し天井を仰ぐ。 こんなやりとりを、今までもう何回しただろう。 怒りはあるのにその感情すら形骸化
< >
news.noitamina.tv
『恋は雨上がりのように アニメーション作画集 2』発売決定!! TVアニメ『恋は雨上がりのように』の原画集第2巻が、8/10(金)に発売決定しま... Read more..
『怪~ayakashi~』の「化猫」、『モノノ怪』、『空中ブランコ』キャラクター設定・総作画監督、『鴉-KARAS-』特技監督ほか、多くの作品に参加し、原画からメカデザインなまで幅広く手掛ける。 ――今回の作品『C』における橋本さんの担当パートを教えてください。 橋本 キャラクターのデザインに関してはmebaeさんの画がメインデザインとしてありますので、脇を固めるサブキャラクターのデザインをしています。mebaeさんテイストも織り込んだり全く自分的なものを創ったり、実世界も色々な人間が混ざってると思うので、あまり画一的にならないようわざとデザインをばらすようにしてます。あと総作画監督ですね。各話各カットで担当の方は違いますので全体のパッケージとして統一を取るため、キャラクターの修正をしています。それと、モブキャラのここだけしか出ないものとかはデザイン込みで直したりしています。もうひとつは特
『TEXHNOLYZE』、『地獄少女』、『夏目友人帳』『屍鬼』などの脚本、『恋風』、『バッカーノ!』、『デュラララ!!』のシリーズ構成を担当。『C』はオリジナル作品では初のシリーズ構成。 ――『C』における高木さんらしさは? 高木 公磨のスタンスですね。中村さんから「公磨は高木さんだと思うんですよ」って言われたんです。確かにそうだと。彼のお金に対するスタンスは僕のものです。あれだけお金を稼いでもすぐには使わないし、お金があるからといってウハウハにはならないし。常に「これでいいのか?」って試行錯誤してるところとか。作品を書くときは自分がこういう状況に置かれたらどうするのかってことを考えながら書きます。自分から見てお金とは? 現在とは? そうすると作品には現実性や現代性がおのずと備わってくるんです。 ――他のキャラクターにモデルはいますか? 高木 羽奈日は、友だちを念頭に置いて書きました。島田
1月8日生まれ。神奈川県出身。81プロデュース所属。 代表作として『さよなら絶望先生』加賀愛役、『ローゼンメイデン』薔薇水晶役、『みなみけ』ケイコ役、『とらドラ!』インコちゃん役、『大正野球娘。』菊坂胡蝶役など。 ――Qという役のポイントを教えてください。 後藤 なんだか得体がしれない、ふしぎな印象がずっとあります。寡黙だからこそ、この子の発する言葉のひとつひとつが、とても重要になってくるんだろうなとも思って『一体なにを感じてこの言葉を言ったんだろう……?』とか、わたしは毎回ものすごく考えるわけです。でもQ自身は、あんまり深く考えてはいない。壮一郎との関係についても、何も考えてこなかった。アントレとアセット、だから一緒にいる。ディールがあるから成り立つ絆というか……非常にシンプルな子なんだと思います。それを意識して演じるようにもなりました。 ――言葉少なめですが、とても印象的なキャラクター
6月13日生まれ。愛知県出身。81プロデュース所属。 代表作には『トリコ』ココ役、『デジモンクロスウォーズ』ドルルモン/ドンドコモン役、『バトルスピリッツ ブレイブ』ゾルダー役、『DOG DAYS』フランボワーズ役など。 ――両作品に出演されていますが、世界観の感想や役のポイントを教えてください。 櫻井 まさしく対極にある二作品ですね。『C』は自分の中にある“これから”をくすぐられるような作品なんですよ。実際には存在しない世界のお話なんですけど、もしかしたら……と思わせられる生々しさがある。この作品で感じたのは、描き方一つで身近なお金が凄く恐ろしいものになってしまうって事ですね。善悪定かならぬ世界でどういうラストを迎えるのか気になっています。そんな独特の作品世界に有って輪をかけて独特な真坂木というキャラクターは、初めは水先案内人のようなポジションかと思っていたんですが、どちらかといえば金融
今春、ノイタミナが自信を持ってお贈りするアニメ作品『C』と『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(略して『あの花』)。お金をテーマにした『C』は『怪~ayakashi~』内の一篇「化猫」で監督デビューを果たした中村健治監督の最新作! そして、幼なじみとの絆や葛藤を描いた『あの花』は、アニメ『とらドラ!』を手掛けた長井龍雪監督、岡田麿里さん、田中将賀さんが再びタッグを組んだ話題作! どちらも今春期待のアニメ作品です。ここでは各作品の関係者やスタッフ、キャストの皆さんから、その魅力をどんどんうかがって紹介していきたいと思います。
ノイタミナ公式アプリからラジオを聞いて「ゲストサイン入りグッズ」等の豪華プレゼントをゲットしよう! ■ラジオへのお便りはこちら(株式会社ニッポン放送様宛に送られます) ■プレゼント応募方法について詳細はこちら >> ノイタミナ公式アプリはこちら
2011年1月7日に行われた「2011年ノイタミナラインナップ発表会」の模様です。 画像をクリックすると動画が再生されます。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ノイタミナ:フジテレビ毎週木曜日24:55から』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く