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衆院選
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久し振りのモバイルネタ。というかSIMカードネタ。 普段は全く気にならないけど、海外に遊びに行く際に困るのが現地での携帯電話の確保。日本にいるときと同じように海外でも四六時中インターネットに繋がっていたい!というのはよくあるお話。先月行ったバンコクではSIMカードが空港や街中で簡単に手に入れられたし通信料金も安かった。適当に選んでSIMフリーのiPhoneにプリペイドSIM入れれば使えるようになる。1週間程度の旅行であればこれで十分だった。 で、今度は逆の立場になって考えてみる。もし自分が海外在住になり、年に数回日本に戻ってくるだけの生活になったら通信手段はどうするか。 ■帰国する度に携帯電話の契約をする →面倒くさいし契約事務手数料を毎回支払うのは無駄。毎回電話番号が変わるなんてありえない。 ■今まで通りポストペイドで支払いを続ける →電話番号は維持できるけど、毎月の基本料金は利用しなく
会社員になって十数年。ニ年に一度は会社命令で受けさせられるTOEIC試験。英語に関しては特別な教育を受けていたり英語圏に住んだりしたことがない僕や同僚にとって結構頭が痛い問題だったりする。 TOEIC のスコアと実際の言葉のコミュニケーションは別物っていうのは誰もが知っていることだけども、会社員たるもの、出された課題に対してはそれなりの結果を出していかざるを得ない。かと言って学生時代のように会社が業務時間を勉強のために割り当ててくれるはずもなく限られた時間を有効活用するしかないのが現実。 スコアを伸ばすためのテクニックに走ってもいいのだけど、折角取り組むのだからとここ何年も色々な教材を試してきた。一般的な書籍やテキスト、会社から支給 される対策講座の本やCDなどなど。もちろん溢れるほど存在するiPhone,iPadアプリやPodcastもいくつか取り組んでみた。 とは言え基本的 には紙のテ
なんて言わないよ絶対。 しばらく前に会社から支給されたauのIS03。時間が取れずに机の中に放置していたのだけど、昨日からようやく使ってみることに。 ☆いいとこ フォントがきれい おサイフ使える 通信速度速っ! 常時点灯してる有機ELメモリ液晶は意外に便利 Skepeの音質の良さにビビる ★ここは残念 タッチパネル精度が低いよ。誤タップたくさん バッテリーは辛いね、半日持たない LISMOとかナビウォークなどの個別の機能については未体験なのでこれから。 あと、これはIS03に限ったことではないけど、マーケットがゴチャゴチャでよくわからんです。 公式のTwitterクライアント、iPhone,iPad用のアプリと比べると手を抜きすぎじゃないですか >< Xperiaよりはずっと使いやすくなってると感じたけど、iPhoneユーザにはオススメできないかなぁ。もう少し使ってみないとわからないけど。
さてさて、また久しぶりのエントリー。月イチブログになっちゃってるか。 ここ最近は携帯電話やガジェットを追いかけたりする必要がなくなった気がしてる。iPhoneのおかげでやりたかったこと全部できるようになった。たまに「こんなことできないかな?」なんて考えたりもするけれどちょっとAppStoreで検索するだけで目的とするアプリがゴロゴロ出てくる。だからわざわざアプリのレビューをエントリーしてもなーって感じで。 モバイルコンピューティングの終焉といったら大げさだけど、ハードを追いかけてワクワクしたり携帯電話を買い漁ったりする時代は終わっちゃったよね。 じゃあ次は何で遊ぶの?ってことになるのだけど、個人的に面白そうだなと思っているのが、携帯電話とかPCでの家電連携やウェアラブルコンピューティングだったりする。 家電連携については、別のエントリーで触れるとして、今回はウェアラブルなヤツに注目。 ウェ
都内に引っ越してから1ヶ月が経過した。関係各所への面倒くさい住所変更手続きも終ってようやく落ち着いたのかな。当初の目的だった通勤は楽になったし、飲み会なんかも気兼ねなく出席できたりと部屋が異常に狭くなったことを除けば結構快適に過ごしてる。 都内にはもう10年以上仕事で通っていたので、違和感はないのかなと思っていたけど住んでみると全然違うものなのね。移動だって仕事中は地下鉄とか電車がメイン。たまにタクシー乗るくらいで実は道なんて全然知らない、というか知る必要がなかった。 これだと勿体無いので休日には自転車メインで移動することにしてみたのだけど、これが意外なほど快適。まず急坂が以前住んでいた横浜と比べて非常に少ない。あの坂道で自転車に乗るモチベーションは落ちちゃうからね。次に道路が走りやすい。大きな道路が多いし路上駐車も多くない。しかも土日の朝はびっくりするほど人も少ないし車の交通量も少ないん
いや、ブログじゃなくって、リアルに。 生まれてから30年以上横浜市から抜けたことがなかったのだけど、ここにきて日々の通勤に耐えられなくなったこともあり、先月末に引越しを決意し、今月から東京都港区住民に。あまり住む地域に拘りはないけど、週に1回はホテルに泊まったり、深夜にタクシーで帰宅なんて勿体ないしね。その度に1万円以上の出費をしているなら思い切って引越してしまったほうが色々効率上がるかななんて。 と言いつつも、毎日忙しい中で不動産屋を回って物件を探すなんてことしたくない。寝る前とか移動時間などのちょっとした空き時間に探したいのだけど、そんなニーズにバッチリ応えてくれたのがiPhoneのHOME'Sという無料アプリ。 まあよくある不動産検索サイトのiPhoneアプリ版。アプリを立ち上げると検索条件を選択する画面が出るので、適当に条件を選択。路線や駅はもちろん地域やキーワードでも検索可能。
年に一度の楽しみなイベント、iPhoneの購入。色々あって発売日からは遅れましたが本日午前中に無事に入手。つい先日こんなエントリーを上げたばかりなのに、我慢できなくなっちゃいましたね。まあこの暑い中、並んだり駆けずり回ったりせずにサクっと購入できたのでいいのかな。思えば2007年11月に初代iPhoneを、続いて2008年7月にiPhone 3G、2009年6月にiPhone 3GSを購入して今回で4台目。結構進化したような気もするし、根本的な部分はまるで変わっていないような気もする。特にデザインなんてほとんど変化してないのね。これは初代iPhoneがきちんと作りこまれていた証なのかも。 今日も仕事だったのであまり触る時間もなかったのであれだけど、まあ正常進化って感じ。手にした感じは「塊」って印象か。 ガラスってこんなにきれいなのね。もうね、こんなに美しくてカッコイイ携帯電話、ここまでされ
最近の携帯電話って当たり前のようにWi-Fiが搭載されている。外出先での無線LANスポットもだいぶ増えてきたけどやっぱり常時無線LAN環境でインターネットに接続したい。 ということでXperiaを今持っている各種モバイルルータに繋げてどれほど実用的なのか実験してみる。モバイルルータは各社から色々発売されているけど僕が使っているのは以下の4機種。いずれのルータも初期設定が終った後に電源を入れるだけで利用出来るようになる。あとはXperia側でSSIDを見つけてパスワードを入れるだけ。携帯電話側での設定で困ることはないはず。 【WILLCOM どこでもWi-Fi】 ■特徴 1年くらい前に購入した。毎月の基本料金が安い(機器代込1,980円/月)なのとeneloopで稼働するのがメリット。ちょっと重たくて大きいのが残念。ポケットには入らないサイズ。 ■通信速度 PHSなので仕方ないのだけど、非常
iPhoneのSIMカードの交換は結構特殊で他の携帯電話のように電池パックを外せば交換できるようになっていません。 上面部に小さな穴があいていて、そこに細い針のようなものを刺すとSIMのケースと一緒に飛び出してきます。 これが結構厄介で自宅であれば画鋲や針を利用すればいいのですが、外出先だとなかなか見つからないのです。 ボールペンだと穴に入らないし、シャーペンだと芯が折れてしまう。 僕は旅行の際、3度交換する必要がありました。 その時の交換方法です。 1度目はカフェで交換を行いました。周りを見渡しても画鋲なんて刺さってなかったし、針のような細いものも見当たらない。そんなときふと目にしたのが隣に座っている人のピアス。笑顔で話しかけてピアスを借りることができました。 ピアスのピンはiPhoneにピッタリです。 2度目もカフェ。今度はピアスをしている人も見当たらなかったので店員さんのネームプレー
おそらく携帯電話の中で一番利用頻度が高いアプリケーションになるであろうWebブラウザ。大げさな言い方をすればブラウザが気持ちよく使えるかどうかで、携帯電話の価値が決まると思っている。逆に言えばブラウザさえしっかり使えれば携帯電話としての使い勝手は非常に良くなるはず。 と言うわけでXperiaを手にして最初に起動したのがブラウザ。iPhoneのSafariのようにブラウザに名前が付けられてはいなく単純に「ブラウザ」というアイコンがあるだけ。 Xperiaの起動からブラウザの立ち上げ、操作までを動画で撮影してみたのがこれ。以前のエントリーでも書いたけど、今使っているのはまだ製品版のソフトウェアではないので実際に発売されるものとは異なっているかもしれない。念のため。 ■良かった点 アプリの立ち上がりとページの表示が高速 テキストのページ内検索ができる。これもめっちゃ速い Googleで検索した履
今借りているXperiaはSIMを入れることができないので外出先ではイーモバイルのPocketWiFiを利用している。数日間XperiaとこのPocket WiFiの組み合わせで使ってみたのだけど予想通りバッテリーの持ちはイマイチ。 もちろん今でもメインに使っている携帯電話はiPhoneなので併用になるのだけどTwitterやカメラちょっとしたブラウジングなどの利用で朝から帰宅するまで充電しないのは厳しい感じ。丸一日は持たないかな。まあこれはメールもTwitterもPUSH通知を受けたりカレンダーなんかも自動更新されるので仕方がないか。液晶も大きくて明るいしね。 ということで充電方法について実験してみる。 付属のACアダプタはコネクタ部分とケーブル部分が分かれている。これはiPhoneと同じくUSBケーブルが差し込める。もちろん iPhoneのアダプタをXperiaに使うこともできるし逆も
写真なんぞを撮ってみる。ってモバイルネタ久し振りじゃないかい。 携帯電話の写真をしばらくの間撮ってなかったから随分と時間が掛かってしまった。白い携帯電話って撮るの難しいね。クリックすると大きめの写真が表示されるよ。 ボタンは7つ。右側面に音量調整ボタンとカメラのシャッターボタン。上部には電源ボタン。正面に操作ボタンが3つ。基本的にはタッチパネルで操作するので、普段は正面の3つのボタンをメインに使うことになる。 下部には大きめのストラップホール。僕は普段ストラップは使わないけど、今回は借り物なのでイベントの際に頂いたソニー・エリクソンのロゴ入りストラップを着けてみた。 電源スイッチ以外に上部に存在するのはmicroUSBポートと、3.5mmのイヤホンジャック。充電やPCとの接続はmicroUSBを使うのだけど、何故かここだけキャップが付いてる。でもこれすぐに外れてしまいそうな作りで心配。 背
去年は忙しかったり新型インフルエンザの影響で海外渡航しにくかったりでほとんど旅行できなかったわけだけど、ちょっとだけ余裕もできたのでタイのバンコクに行ってみることにした。バンコクは1年半ぶりくらいかな。結構久し振り。 海外での旅とはいえやっぱり今使っているiPhone 3GSは使いたい。ところが僕のiPhoneはソフトバンク版を購入しているので、国際ローミングで利用することになる。当たり前だけどソフトバンクの国際ローミングでパケット通信や通話をしてしまうとあっという間に数十万円の通信料になっちゃう。かと言って全くiPhoneを使わないというのはありえないので、今回はE5830というモバイルルータを使ってみた。 イーモバイルから出ているPocket WiFiとほとんど同じモバイルルータ。SIMロックされていないので現地のSIMで通信することができる。入れたSIMはi-mobileの3GXとい
発表からずいぶんと時間がたってしまったので、存在自体をすっかり忘れてしまうところだったけどようやくeneloop stick boosterを手にいれることができた。 でもeneloopに関してはエライよね、SANYOは。次々に新しいプロダクトを提案してくれるし明るい話題には事欠かない。
突然だがデブになってしまった。正月休みが終わって出社してみると、同僚や上司に太ったな!と突っ込まれること数知れず。明けましておめでとうの後に必ず言われちゃう。 言われてみればスーツもきついし、なんだか体も気怠い。早速体重計に乗ってみると、なんと67kg!、体脂肪率22%!!。ありえない。普段体重なんて滅多に測ることはないのだけど、10月末に会社の健康診断で測定した時の資料をみると61kgだったので、2ヶ月で6kgも増えてしまったことに。ちなみに身長は173cmとごくごく標準だ。 年末は毎日のように忘年会があり、年が明けてからは、実家で暴飲暴食の日々。焼肉に中華にお好み焼き、飲み終わった後にはとんこつラーメン食べてたりしたもんなー。休日も仕事だったりで運動もしていない。そりゃ太るわけだ。 というわけで人生始めての本格的なダイエット開始。とりあえずGoogleで検索してみるも「ダイエット の検
先週末に購入したPocket WiFiだけど、紆余曲折ありながらもようやく日常で利用することができるようになったのでエントリーしてみる。 本体でできることは昨今流行りのモバイルルータとほぼ同じ。PHS300等でも同じことはできたけど、モデムを外付けにしたりしなくてはいけないなどかなり使い勝手が悪かった。本体の設定も面倒で、ケーブルの取り回しなんかもカッコ悪い。そういう悪い部分を完全に払拭したのがこのPocket WiFi。モデムもSIMもバッテリーも内蔵されていて設定も簡単。サイズも、商品名の通りポケットに入れられるほど。 見た目は小さいマウスのようで高級感はないけど許せる範囲。まあ普段はカバンやポケットに入れっぱなしなので見た目に関してはあまり気にする必要はない。 ■どんなガジェットで使う? このPocket WiFiはルータ機能も持っているので基本的に無線LANを搭載した機器ならば接続
12月から始まるソフトバンクの通信速度制限。どうやら僕のiPhoneもこの制限に引っかかってしまう模様。 ソフトバンク:通信品質確保対策の導入について 前々月の月間パケット数が、パケットし放題、パケットし放題S、パケット定額ライト、パケット定額の場合、300万パケット以上(PCサイトブラウザ、PCサイトダイレクト利用時は1,000万パケット以上)、パケット定額フルの場合、1,000万パケット以上のお客さまについては、当月1ヶ月間、パケット定額サービスが適用されるパケット通信の速度を制御する場合があります。 上記に基づき10月の通信量が確定した時点でMy SoftBankをチェックしてみると、10月の1ヶ月間で利用したパケット数は約1,300万パケット。これで12月から速度制限される可能性が高くなってしまった。今でさえこんな感じで決して速いとは言えない状態なのに。 これ平日昼間、都内での通信
またまたイー・モバイルネタ。各所で話題のモバイルルータがイー・モバイルから発売されるとのことで新作発表会に参加させてもらった。 コンセプトはWILLCOMのどこでもWiFiとかPHS300と同じ。いつでもどこでも3GネットワークとWi-FIを使ってインターネット接続を可能にするってもの。メーカはイー・モバイルと仲良しのHuaweiだ。 PHS300より優位なのはSIMが内蔵できること。どこでもWiFiより優位なのはそのサイズと通信速度だ。両機種の不満点を見事に克服してきた。 外観はこんな感じでちっちゃいマウスみたい。端末カラーはホワイトのみ。個人的にはデザインも問題ないと感じる。丸いのでポケットやカバンに入れても邪魔になることもないだろう。 ばらしてみる。 バッテリーは1500mAhで無通信状態で10時間、通信を行うと4時間の連続稼働が可能だそうだ。おそらく本体の重量(80g)の半分はバッ
Wi-FiやPhotoなどという言葉を聞くと、何故か心躍ってしまう。と言うことで今回も説明も読まずに、即購入。 Wi-FiPhotoは、iPhone内にある写真をFirefoxやSafariなどのブラウザで読み込むことが出来るアプリ。通常iPhoneで撮影した写真はメールやMobileMe、iPhotoなどで読み込んでいるのだけどこのアプリを使えばワイヤレスでMacに読み込むことが出来る。 使い方は簡単。 ・iPhoneとMac or PCを同一のWi-Fiネットワーク配下におく ・アプリを立ち上げ、読み込みたいファイルを指定する ・Mac or PCのブラウザからアプリで指定されたURLとポート番号を入力 例 http://192.168.1.2:8080 以上の作業を行うとブラウザにiPhoneで指定した写真が表示される。 後はブラウザからダウンロードするだけ。ZIP形式にして一括ダウ
パソコンも携帯電話も高解像度になればなるほど文字は小さくなる。見えないのだ。とにかく見えない。そんな状態にお困りのあなたにはこのアプリをどうぞ。 iCanseeはiPhoneのカメラを使って、文字を拡大してくれるアプリ。 立ち上げると拡大鏡になり、任意のサイズまでズームしてくれる。まあ普通のデジタルズームだね。左が拡大前、右が拡大後。
半年くらい前に自転車を買ってから結構色んな場所に出掛けてる。あんまりマジ乗りじゃなくて散歩気分で乗り回しているのが結構楽しい。もちろんiPhoneも持ち出して行った先で地図を見たり写真や動画を撮ったりTwitterしたり。 ただ自転車を漕いでいるときはiPhoneはポケットかカバンに入れっぱなし。これって止まる度に出し入れするのが面倒だったりする。車のようにホルダがあればいいなと思っていたらちょうどピッタリなケースが発売されるようで。 iPhoneを自転車に装着できるケース 防水かって? もちろん。耐震性も、そして自転車に装着可能であることももちろんだ。 米Dahon社の『BioLogic』iPhoneケースは、自転車のハンドルのトップにiPhoneを装着することができる。もちろん、雨が降っても、死ぬほど揺らしても心配しなくていい頑丈さだ。 360度の回転が可能で、ケースごしに画面上に触っ
なんだかんだ言いつつも毎日持ち出しているどこでもWi-Fiなんだけど、今日は実際にどれくらいの速度で通信できているのか測ってみた。 もちろんどこでもWi-Fi単体で速度を計測することは出来ないので、iPhoneをぶら下げて都内および横浜数カ所で試してみた。 結構ばらつきはあるけれど、平均すると下りが80~100kbps、上りが30-50kbpsくらいかな。おそらくWOAMのエリア内なので、エリアを外れるともう少し遅くなるのかもしれない。 まあこんなものか。昔のアナログ回線やINS64と同じくらいかちょっとだけ速いくらい。この速度の2倍くらい出てくれると使い勝手が良くなると思うんだけどねぇ。 意外だったのはSkype。3G網での通信が許可されていないiPhone 3GSのSkypeアプリなんだけど、どこでもWi-FI経由で問題なく通話が可能だった。あまりにも安定して通話ができちゃってびっくり
iPhoneの時もiPhone 3GSの時もケースはほとんど使わなかった。まあ元々携帯電話にケースとかカバーは使わない主義なんだけど。ただ7月に買い増ししたiPhone 3GS黒は、指紋が目立ってしまいそうだったのでパワーサポートのケースとアンチグレアフィルムを同時購入した。 そのまま今日まで使ってきたのだけど、どうもしっくりこない。確かに本体に指紋や油がつくことはないのだけど、代わりにケースの塗装が剥げてきてとてもみっともないことに。新しいケースを探すのも面倒だし、何よりあのiPhoneの薄さとキレイな液晶ガラスが直に触れられない事に納得出来なくなってきたのよね。 と言うことで、今日からハダカで使うことにしてみた。もちろん液晶保護のシートも貼らずに。やっぱり本来の姿のまま使うていうのはいいものだね。すっごいスベスベしてるし液晶もキレイに感じる。 傷付いたり指紋が付くのは仕方ないと諦めて今
色んな人からお勧めされていたPixelmator。ここ最近話題になっているのでご存じの人も多いと思うけどPixelmatorはMac用の画像編集ソフト。 実はPhotoshopをアップグレードするかPixelmatorをレジストするかしばらく悩んでいたけどSnow Leopardでもサクサクと動作することが確認できたので結局Pixelmatorにしてしまった。以前は英語版しかなかったけど、今は日本語でも使えるようになったし。 実はPhotoshopを使っていると言っても大したことはしてなくて、写真のリサイズとかちょっとしたレタッチくらい。Photoshopの1%の機能も使ってないような。 気に入ったのは、動作がとにかく快適ってこと。立ち上がりの速さは感動的ですらある。iPhotoと連携できるフォトブラウザも使いやすくて気に入っている。もちろんiPhotoの外部エディタとしての指定も可能。写
先日ゴリラポッド for iPhoneの作り方というエントリーで、三脚にiPhoneを取り付ける方法を考えた。でも使っているうちに欲が出てくるものでやっぱりシャッターリモコンが欲しくなってくる。 でもiPhoneには外付けでリモコンを取り付けることができないようなので、Camera Geniusというアプリを使ってみた。このアプリカメラ系の中ではかなり有名なのでご存じの人も多いと思う。 実はこのアプリ、利用できるメニューの中にTimerという項目がありシャッターボタンを押してからシャッターが切れるまでの時間を調整することができる。最短で2秒、あとは5秒おきに30秒まで。 この機能を利用すれば手ぶれはしないし、集合写真や自分撮りも問題なく行うことができる。まあデジタルカメラと同じ使い方だね。 その他にもデジタルズーム機能や手ぶれ補正などいくかの設定メニューがあるのでかなり楽しむことができるア
ようやく登場したPosterousのiPhoneアプリ。残念なことにイマイチ使い勝手が良くなかったりする。 Posterousについての僕のブログ記事はここ。 他にもPosterousに投稿できるiPhoneアプリがあったのでいくつかピックアップしてみた。殆どがTwitterのクライアント。PosterousとTwitterは切っても切れない関係にあるからね。 Twitterific 以前にメインで利用していたアプリ。かなり高機能だと思う。広告を気にしなければ無料版で十分かも。ただしPosterousに投稿するとテキストが無視されてしまうのが最大の欠点。 Pichirp 単純に写真や録音した音声をアップロードするためだけのアプリ。アプリ内で音声の録音も可能。TwitterクライアントとしてTime Lineを見たりすることはできない。 Simply Tweet PosterousとTwit
Googleカレンダーや連絡先はかなり前から同期できるようになっていたけど、どうやらYahoo!カレンダーもiPhoneと同期できるようになったみたい。yahoo.co.jpではなくyahoo.comの方ね。 設定方法は以下の通り。 1)設定>メール/連絡先/カレンダー 2)アカウントを追加 3)その他 4)CalDAVアカウントを追加 5)サーバ名に”yahoo”と入力しYahoo!のユーザ名とパスワードを入力し保存 以上で終わり。iPhoneらしくとっても簡単。これでiPhoneとYahoo!カレンダーが同期されるようになる。Yahoo!カレンダーを利用している人は試してみてはいかが?
先日購入したWILLCOMのどこでもWi-Fiを今日一日使ってみたので感想なんかを。 まずは付属のeneloopを満充電にして朝8時に電源ON。僕は電車通勤なので通勤時間の1時間をどこでもWi-FiとiPhone 3G(3GSではない)の組み合わせで普段と同じようにiPhoneを使ってみる。どこでもWi-Fiは通勤カバンに放り込んでおくだけ。 ってこれは全く使い物にならない。テキストだけのメールやTwitterクライアントならなんとかデータを受信できるけど、電車での高速移動&遅い回線ではSafariでブラウジングするのはストレスが溜まりまくる。でもまあこれは予想通りの内容か。ただ電車(東海道線)に乗っていても回線自体が切断されることが無かったのはちょっと驚き。 一度オフィスに立ち寄り、そのまま外出しつつ撮った写真をカメラ内でリサイズしEye-Fi経由でFlickrにアップロード。この過程は
ここ最近OLYMPUS PEN E-P1とEye-Fiの組み合わせがすっかり気に入ってる。結構今更感があるけど、やっぱりワイヤレスって素晴らしい。ただ、家だけじゃなくて外で使ってこそのカメラ。それも撮ったその場でFlickrにアップしたい。 出先でEye-Fiを使うにはインターネットに接続するためのモバイルルータが必要だ。モバイルルータの種類はいくつかあるけど、今回どこでもWi-Fiを選んだのはその利用料金の安さ。月額980円でインターネット使い放題。もちろんその分通信速度が遅かったりするんだけど、PCやMacでWebブラウジングするような使い方はしないから気にならないはず。バッテリーもeneloopだし、あたりまえだけどPHSモデムも内蔵されているから見た目もすっきり。 どこでもWi-Fiの使い方はとても簡単。eneloopを入れて電源を入れるだけ。あとはEye-Fiのアクセスポイントを
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